loligo @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/loligo/
loligo @ ウィキ
ja
2006-12-17T23:04:23+09:00
1166364263
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ShowQuiz用エディタ
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/8.html
<h3>メインフォームの表示</h3>
領域名(ファイル名)<br>
問題番号<br>
全問題数<br>
レベル(2段階?)<br>
<br>
問題:RichTextBox<br>
選択肢(5つ):RichTextBox<br>
各選択肢に2つのラジオボタン<br>
解説:RichTextBox<br>
<br>
作成上の注意事項表示<br>
<br>
<h3>問題上のパターン</h3>
<h5>問題中の[ ]の様式<br></h5>
[]内に2つもしくは5つまでの単語(文章)を記載可能。ただし、これらは空白で区切るものとする。<br>
[ ]内は先頭のみを正解とする。<br>
[
]内の数字:0は[]なし、そのほかは最大で何個まで入れるか、という数。<br>
<br>
<h4>パターン1:選択肢なし、2択</h4>
問題文:[ ]なし、あるいは1つ、[2]<br>
選択肢は必要ない。実際の出題では正しい、or間違いとなる。<br>
<br>
<h4>パターン2:選択肢なし、3択以上</h4>
<br>
問題文に[ 5]を2か所まで<br>
<h4>パターン3:選択肢あり</h4>
問題文[2]を1か所まで<br>
選択肢の前に問題文の前側の際の正解と、後側の際の正解をチェックできるように<br>
<h4>パターン4:選択肢あり</h4>
問題文に[ ]がなし<br>
選択肢に[2]、ただし、全部前or後ろとする<br>
<br>
2006-12-17T23:04:23+09:00
1166364263
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早押し3
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/7.html
<h1>2006年12月16日</h1>
作業中のShowQuizだが、問題を自動的に変更したり、参加者の解答を保持するようにしたい。<br>
そのために、問題編集プログラムを作成することにする。その後に、下のステップで改造をしていく。<br>
<h4>Step1</h4>
正解かどうかを保持し、正解数の少ない問題を優先的に提示するようにする。別ファイル、あるいは問題ファイルに、そのデータを保存できるようにする。<br>
<h5>方法1 別ファイルに解答データを保存</h5>
問題ファイルの名称、サイズ、問題数などを記録し、問題ごとに提示回数と正解回数を保持したファイルを作成する。<br>
<h5>方法2 問題ファイルに情報を書き込む</h5>
問題毎にデータを保持。今後の改良等を考えると、問題を編集するプログラムを作成する方がいいか?<br>
<br>
<h4>Step2</h4>
キーボード毎の正解数を保持して、現況を表示できるようにする。<br>
<br>
<h4>Step3</h4>
問題文を自動的に修飾して、同じ問題でもバリエーションが作れるようにする。<br>
<br>
<h5>例</h5>
心臓には[4 3]つの部屋と[4 3]つの弁がある。<br>
<blockquote>この場合、[ ]
の最初の項目が正しい。2か所の[]があるが、どちらかで前者か後者を選び出題し、正しいか間違いかを答えさせる。<br>
</blockquote>
<br>
右心房と右心室の間にある弁を[三尖弁 僧帽弁 大動脈弁]という。<br>
<blockquote>この場合、[
]の最初の項目が正しい。[]内のどれかを選ぶようにさせる。[]を2か所設定できるようにする。<br>
</blockquote>
<br>
2006-12-16T18:09:27+09:00
1166260167
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卒業研究
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/6.html
<h2>2007年度卒論生(5名)向け研究内容案</h2>
<br>
<h3>ホルター心電計を用いて</h3>
・授業中等の心電図を記録して、心拍変動や期外収縮などについて調べる<br>
<br>
<h3>心電図</h3>
・P何の成分について<br>
P波は右房と左房の成分より成る。体位変換によって静脈還流量が変化するとこの成分が変化する可能性があるので、これを検出。体位変換を胃透視のシステムのように受動的に行うことでノイズを少なく記録できるのでは?<br>
・QT間隔をコンピュータで測定するアルゴリズムの作成<br>
・RR間隔と加速度脈波の脈間隔との相関<br>
<br>
<h3>加速度脈波</h3>
・条件による変動<br>
測定以外の部位の圧迫、手の位置、姿勢、などによってどのような変化が見られるかを調べ、それから循環動態を推測する。<br>
・脈波伝播速度<br>
心電図も記録して脈波伝播速度を計測して、循環動態を推測する。<br>
・ポータブルに心電図と脈波を同時に記録できるシステムの作成<br>
・耳たぶなど測定部位による違い<br>
・ホルター脈波計の設計・作成<br>
耳たぶにつけることでホルター心電計のように扱うことができるようにする。<br>
<br>
<h3>ダブルルーメンカテーテルのへばりつき現象</h3>
Mの研究の一部を行う<br>
<br>
<h3>二酸化炭素再呼吸法によるCO変化の推定</h3>
・N科にあるFinapressとの比較、超音波による測定値との比較<br>
・測定システムの設計<br>
<br>
2006-12-08T08:19:43+09:00
1165533583
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循環モデル
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/5.html
<h1>循環モデルを作ろう</h1>
<h2>目的</h2>
循環モデルを作成して体外循環時の動態をシミュレーションする。それによってできる、かもしれないことは<br>
<br>
・循環動態の変化から生理学的ドライウエイトあるいは適正循環血液量の非浸襲的推測<br>
・各種体外循環時におきる生体反応に与える因子とそれに対する反応<br>
・循環動態の変化が加速度脈波等の簡単な生体計測に与える影響の予測<br>
<br>
<h3>当面やること</h3>
いろいろなlumped parameters modelを捜す。<br>
simulation platformの検討。<br>
<br>
<h2>参照</h2>
<h3>モデル</h3>
<h3>simulation platform</h3>
dynabios<br>
<br>
<br>
2006-12-07T13:53:57+09:00
1165467237
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早押し
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/4.html
12月6日、午前
とりあえず今できているバージョンを0.9として、別フォルダーに保存しておくことにする。
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2006年12月か2日から3日にかけ、一大決心して早押しクイズ用のプログラムの骨格を書き上げた。
今のところできるのは、クイズの表示と早押しのみ。
正解かどうか、などは表示者が判断
・クイズ問題の形式
RTFとし、空行で次の問題にうつるだけの簡単なもの
今後の予定
以下を実装したら、バージョン1の完成とする。
・クイズ
3択問題等では順番を適宜帰ることができるようにする。
最後の行は解答・解説とし、モードを切り替えることでそれを表示できるようにする。
・キーボード
キーボードから解答番号を読みこむが、一定時間の間は*等で押したことのみがわかるようにし、その後番号が表示されるようなモードを作成。
12月6日に、バージョン1の予定の、解答・解説をつける、ところ以外は完成。
それに加えて、問題文の最後に[12]というように囲んで、制限時間を問題ごとに設定できるように改変。
最後の行に関しては、正解を3としたときに、選択肢で適当に入れ替えているので、その処理をどうするのか、すべてに正解をつけるかどうか、でペンディング。
今考えていることとして、
正解・解説文の先頭にすうじがある場合には、それを正解番号とする。
問題文の途中の場合には[ ]で数字を囲んで、それを正解番号とする。
正解は必ずつける。
2006-12-06T10:55:48+09:00
1165370148
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早押し2
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/3.html
2006-12-06T14:46:47+09:00
1165384007
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メニュー
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/2.html
2006-12-16T18:08:01+09:00
1166260081
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トップページ
https://w.atwiki.jp/loligo/pages/1.html
2006-12-02T00:09:41+09:00
1164985781