名前 |
神楽 泰駿(かぐら たいしゅん) |
性別 |
男 |
年齢 |
25 |
外見 |
身長は175cmあるかないか、ファッションにはあまり気を使っていないのか髪型を整えるようなことはせず、ワイシャツにジーンズ、スニーカーという出で立ちでいることが多い。目鼻立ちは整っているので、ちゃんとした格好をすればカッコ良く見えると周囲から言われているのだが、服に金は掛けたくないという理由で適当な格好をしている |
性格 |
面倒くさがりであり、事務所のデスクの上はいつも散らかっている。とはいえやることはきっちりとやる主義で、正義感の強さもあってかハンターとしての仕事も、探偵としての仕事もそつなくこなす。人間性に問題はあるにせよ、仕事はちゃんとやるため信用はある。健康を心がけているのか、酒を飲まなければ煙草も吸わない |
経歴 |
三流大学ではあるが大卒で神楽探偵事務所の所長をやっている。一応は探偵ということになるのだが、ほとんどハンターとしての仕事しかしていないためエリートハンターという事にハンター業界ではなっている。由緒ある家柄の出身ではあるが、次男ということで好き勝手やらせてもらっているところがある |
武器 |
打刀(特殊な鋼で出来ているらしく、淡い緑色の刀身を持っている) H&K社 MK23 |
能力 |
刀に自らのエネルギーを加えることで切れ味を良くすることが出来る。刀自体の強度も上げることができ、本人曰くダイヤモンドでも斬れるとのこと。ただし、口で言っているだけで試したことは一度も無いため本当にダイヤを斬れるかはわからない。とはいえ、切れ味に関しては絶対の自信を持っていることは確かである。他にも使えるらしいのだが、そちらは不明。いちおう拳銃も使用するが、射撃の腕はお世辞にも上手いとは言えない |