・DSMののっとった授業があったか→YESの場合、DSMの信頼度をどの程度とおしえられたか?
・精神科と他科との違いを認めるか?つまり生理学に基づいた科学的な論理と精神医学は違うと認知するか。
・患者とのコミュニュケーションのカリキュラムはあったか?
・医療関係者、特にナースとの位置づけをならったか?(上位立場、下位立場ではなく職業の違いであり具体的にはcureとcareであること。)
・カリキュラムの中で選択必修や選択科目が被っていたりしなかったか?
・授業名と内容が一致していたか?(カリキュラム内で授業名がないが、コミュニュケーションのゼミ授業などがあったか?)
・どこでコミュニュケーション能力を身につけたか?
・教室での授業はどの程度役に立ったか?
・大学病院での見学実習はどの程度役にたったか?
・教室での授業を理論を身につける場として、大学病院での実習をコミュニュケーション能力を身につける場と考えてよいのか?
・ロールプレイと大学病院研修との重要性の比較(どちらが重要か、もしくは身につくか)
最終更新:2006年12月19日 15:46