コソコソ声真似ラジオリレー

マイクの選び方

どんなマイクを使ったらいいのか分からない人の為のページです

マイクと言ってもピンキリで業務用の数万円のものから千円以内で買えるものまで様々です
ここでは700円~3000円ぐらいのものを購入する場合の注意を書いておきたいと思います

スタンドタイプとヘッドフォンタイプ

安価で購入できるものとして上記2種類がありますが、メリットデメリットを紹介します

スタンドタイプ

メリット
  • 固定されているので距離を変えて発声できる
  • シンプルなものが多い
  • ヘッドフォンより安価なものが探しやすい

デメリット
  • 雑音が入りやすい

注意
スピーカーの前に置くとハウリングを起こすのでヘッドフォン端子に100円のイヤフォン刺しておく等の工夫が必要

ヘッドフォンタイプ

メリット
  • 高性能なものが多い
  • 他の用途にも使える

デメリット
  • ノイズキャンセラー採用している場合があるので注意が必要
  • 口からの距離が同じなので絶叫系の声真似するときには不便

注意
CD掛けながら絶叫声真似しちゃうと親フラグ


その他

周波数特性というのがありまして大体20~20000Hzぐらいですがここの幅があればあるほど声真似に適していると思います


「ポップノイズが防ぎやすくや音量調整が手動で出来るためヘッドセットではなくスタンドマイクがお勧め、
周波数帯域 20~16,000Hz は欲しい。できれば20000Hz。」

スタンドタイプのマイク部分に薄いハンカチなどをかぶせて紐などで固定するとちょっとした雑音などが軽減される

出来ればPCは部屋の真ん中辺りに設置してマイクと左右の壁の距離が同じになると良いらしい

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最終更新:2007年01月01日 18:31