海神

画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力
2 2 3 普通 ■使用効果: 自分のデッキの一番上のカードを破壊する
破壊したカードの使用効果をコピーして発動する
■待機効果: 自分のデッキの一番上のカードを見ることができる
デッキ内コピー能力を持つ大海原の神さま。森の神さま死の神さまより断然キュート。

デッキの一番上のカードを対象とする2つの効果を持つカード。使用効果でコピー、待機効果で確認ができる。
対象を確認できていない場合は実質ランダム発動となり、引いたカードによっては自滅する可能性すらある。
単にコピーしたいカードと海神を同じデッキに採用するだけではほとんど機能しない。
海神を主軸に据えたデッキで勝率を上げるには、特性を考慮したデッキ構築が必要になる。
待機効果が発動している場合に2枚目以降の海神がコピーするカードが分かるようになるため、自分自身とのシナジーがある。

使用効果は、デッキの一番上のカードを2コス+消費魔力で使用する、と考えてほぼ差し支えない。
ただしゴブパラをコピーすると海神が戦場に降り立つなど、クリーチャーが出ないことを除いても細かい違いはある。
コピーした使用効果の消費魔力は発生するため、不足している場合は効果自体が発動しない。

2コスかつ使ったカードが墓地に落ちるという性質から、元のカードではできないような事が起こせる。

ネクロマンサーを引けば墓地に落ちたネクロが戦場に現れる、
幽霊を引けば相手の魔力を1減らして待機所に現れる、
序盤でファッティを出そうとした相手にクジラを当てる、
少ない魔力からいきなりシーサーペント青龍を発生、
落ちたファッティをネクロマンサーで降臨させる、

など。
実際には引いたカード次第でおみくじ状態だが、当たりのリターンはなかなかのもの。
2~3ターン目あたりなら2/3のアタッカーとしても見込めるので、当たればラッキー程度の感覚で使っていい。
死神スキュラなどこちらにも被害が及ぶ可能性があるカードがデッキにないことが前提にはなるが。

出した後は、待機効果でデッキの一番上を見ることができるようになる。
待機所に海神がいると、デッキアイコンがボタン化されクリック可能に。
デッキアイコンボタンにカーソルを合わせるだけで、画面左に「デッキの一番上のカード」の情報が表示される。
デッキアイコンボタンをクリックすると、一覧表示もされる。一覧表示とはいえ1枚だけしか確認できないが…
この情報を利用して、2枚目の海神、放火魔といったカードを安定して使うことができる。
スカイドラゴンが見えているなら、適当なドローカードを出して待機所に送ってやるといったことも狙える。
地獄蝶水先案内人ヒトデを併用する場合は、効果でデッキがシャッフルされることに注意。
相手のワシ、ヒトデ、バクテリア深海魚など、使われるとデッキトップが変わってしまうものもある。
イニ無しの場合には、これらのカードで予定が狂う可能性があるということは頭に入れておきたい。

人魚運び屋でデッキトップを操作することで、手札にあるカードの使用効果を確実に発動できる。
本来のコストを踏み倒すため、高コストのカードを発動すれば相手の意表を突ける。
コピーするカードは高コストのリセット系が有力。同色ならシーサーペント青龍、他色ならリッチ朱雀など。
コピーしたカードだけが墓地に落ちるようにすれば、ネクロマンサーでアタッカーとして再利用もできる。
直接使うのと比べ、発動まで2ターンかかる、使ったカードではなく海神が待機所に出る、などの違いがある。
特に後者は安く使うことばかり注目すると軽視しがち。
4コス程度であればなどで魔力加速して直接使えば十分で、3枚も使うコンボでやることではない。
高コストのカードを利用する場合も、使った後のフォローを考えた上で行いたい。
初手運び屋なら遅さがあまり問題にならないので、ネクロ幽霊を戻すコンボも有力。
ダークエルフメドゥーサは消費魔力が足りず成立しないのが惜しい。

海神で1枚、コピーしたカードによってはさらに複数枚デッキから墓地に送る可能性がある。
これを利用して自分のデッキを削り、デッキがなくなったところで深海魚を使うデッキデスが存在する。
海神だけでデッキを削りきるのは難しいので、放火魔を利用したり、シーサーペント青龍を海神で安く使ったりする。
放火魔の効果は海神の待機効果と相性がいいのも嬉しいところ。
ドローカードや遅延カードを上手く使えば、ライフが削りきられるより先にデッキを削り切るのも難しくないだろう。

2ターン目の海神は運だのみになることも多く、ギャンブル要素は残ってしまう。
海神の待機効果で見えていたとしても、有効なカードが使いたいタイミングで来ているとは限らない。
この点は、戦況に関係なく発動すれば有利になりうるカードを多めに採用することである程度カバーできる。
引き運次第で疫病神扱いするのではなく、リスクをこちらから抑えてやることが大切。
メリットをしっかり伸ばすデッキを組めば、勝利の女神様になってくれる可能性に満ちている。
敗色濃厚な状況から青龍を当てて一発逆転、はお祈りするだけの意味はある。
ただし、海神での発動を前提とした高コストカードばかりでデッキを構築すると、海神が来なかった場合に困るし融通も利きにくい。
出すタイミングが重要なカードも多く、高コストを安く使うことが必ずしも勝利には結びつかないということは頭に入れておきたい。

ちなみに、海神の読みは、「わたつみ」、「わだつみ」、「うながみ」、「うみがみ」、「かいじん」などがある。
カードコマンダーで公式な呼び方はアナウンスされていないので個人の読みやすいように呼ぶといい。
いくつかの読み方があることは、覚えておいて損はないだろう。


関連項目


+海神の歴史
海神の歴史
  • 0.28
初登場。当時ステータスは1/1/2で、使用効果に消費魔力1が付いていた。
今の海神と比べると、ステータスが低い代わりに待機効果目当てで1ターン目に出すことができた。
  • 0.29
消費魔力がなくなった。
1ターン目から効果を発動でき、ネクロマンサー夢魔がいきなり炸裂することすらあり得た。
他にも1ターン目からずらりとヌーが並んだりゴリラウィッチ並みの魔力加速をしてみたり、色々と珍しい動きを見せてくれた。
  • 0.42
このとき行われたレベルごとの勝率1位カードを当てるクイズで、海神はレベル1以下部門1位の勝率を誇っていたことが判明した。
ちなみに見事これを的中させたのはたった1人。正解者には喝采が贈られた。
  • 0.45
(恐らく)このバージョンで、1プレイヤーの手によって海神を中核に据えたデッキデスが開発された。
海神や放火魔で自分のデッキを削ってから深海魚というまったく新しいデッキタイプは当時のプレイヤーを驚かせた。
  • 0.52
レベル、攻撃力、HPがそれぞれ1上がった。
以前のような初手ギャンブルの使い方ができなくなった。おおむね弱体化と言える。
コストが上がったこともあり、人魚運び屋とのコンボや待機効果を利用して堅実に活用する必要がある。
アタッカーとして戦場に出すことも選択肢として考えたい。


意見所
名前:
コメント:
  • 相手のワシ、ヒトデ等のデッキ操作系には注意 -- 名無しさん (2016-01-21 05:09:18)
  • 2コスだとほとんど以前とは別物な感じ 海神のためにデッキを縛ることを厭わないならってとこだろうか -- 名無しさん (2016-01-16 16:20:45)
  • 本文の更新はお任せします。 -- 名無しさん (2016-01-05 14:20:19)
  • ver0.52の変更内容を適応しました。 -- 名無しさん (2016-01-05 14:15:48)
  • ウミガミ って読んでたwww -- 名無しさん (2015-10-04 03:31:00)
  • 1ターン目に夢魔引かれたらもうだめぽ(||´ロ`) -- 名無しさん (2014-06-27 14:44:21)
  • バクテリアピン挿しとの相性も悪くない。海神バクテリアで最低でも魔力+1でバクテリアがデッキ内に戻る -- 名無しさん (2013-02-15 03:15:52)
  • バックアップは海神.?も参照してください・ -- 名無しさん (2012-02-02 16:10:53)
  • ページ作成お疲れ様です。権利者がいればいいんですがねぇ… -- 名無しさん (2011-12-26 21:49:53)



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