イフリート

画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力
6 7 5 普通 ■勝利効果(消費魔力1): 相手のライフを1減らす
勝利とともに更にライフを削る恐ろしく攻撃的な炎の魔人。

相手のライフを直接減らす赤らしい効果のアタッカー。
このアタッカーによる戦闘勝利は2勝分の価値があるわけである。
初期ライフが4しかないカードコマンダーにおいて、この能力は極めて暴力的と言えるだろう。
たった2回戦闘に勝つだけでライフはゼロ、ゲーム終了なのだから。
緑の世界樹と対比的なカード。
レベル6消費魔力付き勝利効果ライフ干渉までは同じ。違いはライフを増やすか減らすか。

効果こそとてつもないが、レベルも相応に高いのでどう出すかが課題となる。
普通に出そうとするとレベル6はかなりハードルが高い。
出た頃には戦局も終盤、ライフも普通なら尽きかけのはず。
その時点で、ライフ-2という効果もあまり意味を成さないことが多い。
主力に据えるならウィッチなどで魔力を稼ぎ、序盤でいきなり出してしまうのが良いだろう。
相手へも強いプレッシャーを与えることができる。

また、緑なら魔力を増やしやすい。
スフィンクスなどでライフ延命し、充分に魔力が貯まったところで使うのもいい。
相手のライフが増えようとも、一気に奪い去れるイフリートの長所で挽回出来る。

勝利効果ということで、海賊親分で効果を発動させることができる。
親分で勝利効果起動→戦闘勝利→勝利効果発動と続けば、1ターンにライフを3も削ることが可能。
ただこの場合、デッキを赤青にしなければならない。ヤタガラスで三色デッキにする方法もあるが。
どちらも魔力の補充手段の貧弱さや初期魔力などの問題点からこのカード自体が出しにくくなるのが難点。
この場合は速攻狙いではなく、終盤戦を一気に押し切る策として海賊親分を使うのが妥当だろうか。
あるいは、錬金術師を用いてブーストする。
もしくは、を多目に入れる方がいい。
ただし、それでも序盤に登場させるのは難しい。せいぜい中盤以降からの登場となる。
それよりも、水先案内人でデッキから呼び出すのが一番いいかもしれない。
奇襲性も加わり相手にはより厄介であろう。
水先案内人で呼び出すなら人魚予言者で仕込むと言う手もある。
この場合、青絡みのデッキなら赤青デッキでなくても良いので奇襲性はより高まる。

黒なら魔力加速以外にネクロマンサーを利用して墓地から復活させる方法もある。
手札の一番右がイフリートの場合は地獄蝶ネクロマンサーを呼び出すといい。
少々運絡みになるが、他の自己手札破壊を採用するのも手だろう。
運絡みならば、放火魔を採用するのもいい。
デッキ一番上がイフリートなら墓地へ逝ってくれる。
さらに戦場に6ダメバーンを与えれれば戦況的にも悪くないだろう。
そこでネクロマンサーでイフリートを復活させれれば、かなり優勢に持っていけるはず。
他、大量カード破壊と合わせてアヌビスミイラ化する価値もイフリートにはある。

また、連勝出来るのが望ましいが、当然相手も全力で除去しようとしてくる。
強アタッカーを連投したりバーンなどでHP5を削れるだけ削ろうとするだろう。
こちらもなるべく翼竜をつけたりHPを増加したりしたい。
押し切られそうなら、いっそカブトガニで勝利効果を敗北効果にして痛み分けを狙うのもありかもしれない。
ソーサラーの射程圏でもあるので、単純にウィザード不動を付けるのも悪くない。

くれぐれも消費魔力1が要ることはお忘れなく。
そのまま殴らせるのは不安だからと先攻だの無効だのを付けたくなる。
しかし、うっかり魔力を空にしてしまうと肝心の勝利効果が発動しないといったことに。
魔力を消費する勝利効果は数少ないだけに、この点は意外と見落とされやすい。
貴重なライフ攻撃の機会を自ら潰さないよう気を付けたい。

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