妖精

画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力
1 1 2 普通 ■使用効果 :アタッカー1体に「効果で破壊されない能力」を与え、HPを1増やす
自分のライフが1の場合、代わりに3増やす
HPを1以上増やした場合、自分の魔力を1増やす
ささやかな強化に加え、即破壊を防いでくれる小さな護り手。

アタッカーのHP増加、魔力増強、頑丈能力の付与という3つの効果を持つカード。
魔力増強はノーコストとほぼ同義。実際には残り2つの能力を利用することになる。
ノーコストとはいっても考え無しに使っていては待機所を圧迫するだけなので、使うタイミングはきちんと選ぶ必要がある。

HP+1の効果は、強化能力としては頼りなく見える。
しかし、序盤の攻防においてHP1の差が戦闘の結果を左右することは少なくない。
バーンの計算を狂わせる、先攻持ちにカウンターをかけるといったことができれば大きく有利になれるだろう。
HP0のクリーチャーに命を吹き込める点にも注目したい。
魔剣黒の書を戦わせたり、イニ無しの場合に相手の全体バーンから復帰したり。
飛び火にかけると生存ターンを伸ばすことができ、より強力な働きが期待できる。
コストの低さから、不意をつけると効果的。
またHP回復カード全般に言えることだがスカンクの待機効果の対象である。

残りライフ1の時に使うと回復量が3になる。
リードされている時に使えばアタッカーを補助しつつ魔力を残して次ターン以降に繋げることが出来る。
互いにライフ1、恐らくこれが最終ターン……という時に使うのはちょっともったいない。
もちろんスカンクがいたり頑丈を有効に使える状況だったりすれば別なのだが。

レベル1カードでHPを増やすなら、カメレオンという選択肢もある。
比較するとノーコスト、ライフ1時に効果量増加という利点はあるが、妖精のポテンシャルを発揮するためにも後述の頑丈能力を活用したい。

妖精の効果で付与される「頑丈」は特殊能力扱い。
ver0.31からの新特性であり、頑丈のついたアタッカーは即破壊効果を受けなくなる。
朱雀征服王火竜といった問答無用でアタッカーを破壊する効果に対抗が可能。
むしろ妖精に続いて自らこれらのカードを重ね、一方的に相手を破壊するプレイングを行うのが有効と言える。
勝利効果で自壊する炎馬に付与すれば、戦場を保ちつつHP増加の恩恵も受けられる。
炎馬自身が破壊をトリガーとする能力を持つため、他の破壊効果を持つカードとのシナジーも期待できる。
マジシャン炎の魔女などの即破壊付きバーンに対しては、HP増加でカウンターが可能になるといった側面もある。
ステゴサウルスの破壊効果も防げるが、タイミングが厳しくそれを期待した運用は難しいか。
露骨にステゴをちらつかせる相手に対して使うならありかもしれない。

相手のアタッカーに付与して騎兵錬金術師を妨害するという使い方も存在する。
イニ有りかつ的確な読みが必要だが、状況次第では大きく優位に立てる可能性もある。
外しても不利にはなりにくいので、可能性があるなら積極的に狙っていっていいだろう。

バーンバウンスは防げないため、対使用効果として見るなら無効の下位互換となる。
頑丈特有の使い方としては、アタッカーを破壊することで効果を発揮するタイプの能力を妨害することが可能。
水先案内人オウムガイ炎馬など。
もっともそれだけのために妖精を入れるのは微妙だが……

混沌の影響下だと「頑丈」は付与できるがHPが1減るので状況次第。

一見防御的に見えるが、先に頑丈を付与することでボードアドバンテージの維持を狙う攻撃的なカードである。
即破壊効果を持つカードは赤が多いため、赤緑でその真価を発揮するだろう。
特に朱雀火竜といった高コストカードに対しては、橋渡し役としての活躍が期待できる。
ノーコストでHP1アップの効果も使い方次第。上手く活用したい。

関連項目


意見所
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コメント:
  • 別の動きをするカードになったような感じなので書き直しました
  • 先攻人魚メイジとかイソギンとかもデュラハンかわせないか? -- 名無しさん (2011-12-12 09:54:50)




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