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「アルマジロ」(2016/02/28 (日) 11:25:31) の最新版変更点
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*アルマジロ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(green):緑|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:4|CENTER:COLOR(green):後攻||
4色のレベル1バニラの一つ。緑はステータスが高いが後攻持ち。
相手がレベル1なら、イニシアチブによらず素のステータスで大抵殴り勝つ。
ただし後攻のため、攻撃力が4の[[サソリ]]や[[ゴブリン戦士]]にはイニシアチブがあっても勝てない。
[[タツノオトシゴ]]にも&s(){地味に}負ける。
初期手札にある場合はとりあえず出しておいても損はないことが多い。
高ステータスのレベル1、&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}といった特性からコンボの基点として働くことが多く、
手札、場面によってはレベル1能力なしとは思えないほどの活躍を見せる。
代表的なコンボは、シャーマジロと呼ばれる同色の[[シャーマン]]とのコンボ。
後攻とはいえ3ターン目で4/8が出てくるのは、特に&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}に依存するデッキにとっては脅威。
中盤以降でも通用するステータスなので、相手がアルマジロが出してきたらとりあえずシャーマンは警戒する必要がある。
ただし、ver0.43で[[シャーマン]]に手札制限が付き緑単色デッキだと使用できなくなった点に注意。
また、バニラであることから[[火柱]]で強化することができ、この場合は最速2ターン目で先攻3/4のアタッカーとなる。
相手によっては対処に困ることになり、2勝くらい奪える可能性も秘めたコンボである。
赤なら[[鬼火]]で相手を焼く、調整用の低火力とするのもいい。
火柱を入れて赤緑の構成にするなら、[[ゾウ]]、あるいは[[ワーエレファント]]を入れるのも良いだろう。
[[ゾウ]]が後攻になったことで&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻補助}も使いまわせる。
黒緑であれば1ターン目に[[緑眼]]を出すことで、続けて&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}を狙うことができる。
こちらも[[ガーゴイル]]が後攻持ちだったり[[メドゥーサ]]がいたりと組みやすい。
アルマジロが戦力として数えられるのが嬉しく、続けて[[シャーマン]]につなげれば磐石。
他に汎用的に狙えるコンボとしては、後攻を消す[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]、後攻サポーターの[[天狗]]など。
偏ったステータスなので[[ピクシー]]も良く、[[シャーマン]]のあとに続けていってもいい。
[[ガーディアン]]についてはHPを増やすことはできなくなったが、イニ有りで使用効果カウンターを期待して出すのも一考。
早い段階であれば、待機効果が後に効いてくることもある。
連勝を狙うなら強化ありきなので、[[ラッパ妖精]]には弱い。
レベル1なので[[ウミガメ]]や[[首長竜]]に弱い。
後攻なので[[人魚メイジ]]や[[赤ドラゴン]]も苦手である。
などテンプレ的な弱点はあるが、もともとレベル1であるためそこは後の戦略次第。
序盤ならカウンターされてもそれほど痛手にならないので、食らったら食らったで挽回策を考えよう。
シャーマンに重ねられると大幅不利なので、そのあたりは気をつけたいところではあるが。
レベルに対するHPの高さから見れば[[クマ]]のエサとしても優秀である。
以前はシャーマジロ、ガシャマジロ(アルマジロ→ガーディアン→シャーマン)といったコンボが非常に強力であった。
しかしながら、修正でそれらの影響力は小さくなっている。
ステータスで押し切るのではなく、相手の動きを見て出すカードを選ぶのが大切。
アルマジロ自身が弱くなったわけではないので、補助を上手く合わせて戦わせたい。
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関連項目
・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連}
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
4色のレベル1バニラ
・[[サソリ]]
・[[タツノオトシゴ]]
・[[コウモリ]]
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意見所
#comment(below)
- アップデートのあおりでコンボカードや影響力が大きく変わってきているので、一旦書き直しました。旧記述はコメントアウトしてあります -- 名無しさん (2013-03-09 12:34:22)
- ガーディアンから振られて立場のない人 全体的なバニラ強化の中こいつだけ露骨に減った気がする -- 名無しさん (2013-01-06 12:35:30)
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#co(){
//旧記述
4色のレベル1バニラの一つ。緑はステータスが高いが&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}持ち。
相手がレベル1なら、イニシアチブによらず素のステータスで大抵殴り勝つ。
ただし攻撃力が4の[[サソリ]]や[[ゴブリン戦士]]にはイニシアチブがあっても勝てない。
[[タツノオトシゴ]]にも&s(){地味に}負ける。
[[火柱]]を使うと最速2ターン目で先攻3/4のアタッカーとなる。
それだけでも十分に頼もしいのだが、元が後攻なので騙し討ちの要素も魅力的。
勝てなくともHPを削ろうとして戦場に送られたアタッカーを無傷で排除できる。
直接的にアルマジロとは関係ないが、[[ワーエレファント]]が登場した。
結果、同じ緑バニラの[[ゾウ]]の出現率が上がったため、火柱と合わせた活躍の場も増えたと思われる。
が、ver0.37で[[ワーエレファント]]が修正された。少々強すぎたようだ。
ver0.30までは[[シャーマン]]とのコンボが強力で、シャーマジロと呼ばれ恐れられていた。
しかしver0.31よりシャーマンの仕様が変わったため、影響力は大幅に下がってしまった。
と思いきやver0.33で再びシャーマンがレベル1限定仕様に逆戻りし、コンボが復活。
ただし消費魔力が必要になったため、以前のような2ターン目に4/8後攻を置くような運用はできなくなっている。
一方で、じわじわと後攻への影響力を高めている[[ガーディアン]]とのコンボが地味に強い。
アルマジロ→ガーディアン→シャーマンと繋がればかなりの脅威になる。通称ガシャマジロ。
ところが、ver0.37で今度は[[ガーディアン]]が修正された。能力持ち優遇の&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}に厳しい変更に。
結果、アルマジロにとって[[ガーディアン]]は&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}しか付与してくれず、弱体化。
イニ無しでは無意味。加えて強化もされないので、[[シャーマン]]に繋いでも効果は薄い…
他のレベル1カードで強化を図るにも、[[ニワトリ]]ではレベルが上がってしまう、[[ピクシー]]では魔力が足りなくなる。
と、どちらも[[シャーマン]]まで繋げない。
また、上記の[[火柱]]もver0.37で攻撃力2倍の効果を得た。
しかし、アルマジロにとってそれは[[ニワトリ]]や[[ピクシー]]でも可能なことなので、実質的にはあまり意味が無い。
など、ver0.37の更新はアルマジロにとっては非常に冷遇された変更が多かったといえる。
この間アルマジロ自身が何も変わっていないのだが。
他に後攻シナジーとして[[天狗]]も使える。
HP偏重なアルマジロの被ダメが減れば、より戦場を制圧出来るだろう。
逆に後攻を消す手段として先の火柱の他、[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]を入れるのもいい。
とくにケンタウロスは同色でステータスも高めなので腐りにくい。
イニシアチブが有るなら[[ツタ]]を使えば、アルマジロから先制攻撃することも出来る。
ver0.37から登場した新カード[[緑眼]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}がバニラ優遇。
アルマジロで&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}出来る。黒緑でバニラデッキを組むなら入れたい。
アルマジロは[[ガーゴイル]]と同じ後攻持ちなので補助を利用してもいい。
レベルに対するHPの高さから見れば[[クマ]]のエサとしては最適である。
エサとしても視野に入れれば中盤以降も腐りにくい。
一方、上記の強化などは[[ラッパ妖精]]に弱い。
レベル1なので[[ウミガメ]]に弱い。
後攻なので[[人魚メイジ]]に弱い。
後攻なので[[赤ドラゴン]]のバーン対象である。
などなどのテンプレはある。
しかし、先述の[[ガーディアン]]なら少々読みが必要だが、これらを軽いコストで防げる。
レベル1相手に赤ドラゴン並みの高レベルカードを使わせれるなら、むしろ戦略的にはありかもしれない。
補助ありきとはいえレベル1バニラの中では一番戦場で直接活躍するカードであった。
ver0.37以降は少々出番が少なくなったカードの一枚だと思われる。
それでもアルマジロ自身が弱くなったわけではないので、他の補助を上手く合わせて戦わせたいところである。
}
*アルマジロ
|色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(green):緑|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=98&file=166.png,width=43,height=59)|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:4|CENTER:COLOR(green):後攻||
4色のレベル1バニラの一つ。緑はステータスが高いが後攻持ち。
相手がレベル1なら、イニシアチブによらず素のステータスで大抵殴り勝つ。
ただし後攻のため、攻撃力が4の[[サソリ]]や[[ゴブリン戦士]]にはイニシアチブがあっても勝てない。
[[タツノオトシゴ]]にも&s(){地味に}負ける。
初期手札にある場合はとりあえず出しておいても損はないことが多い。
高ステータスのレベル1、&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}といった特性からコンボの基点として働くことが多く、
手札、場面によってはレベル1能力なしとは思えないほどの活躍を見せる。
代表的なコンボは、シャーマジロと呼ばれる同色の[[シャーマン]]とのコンボ。
後攻とはいえ3ターン目で4/8が出てくるのは、特に&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}に依存するデッキにとっては脅威。
中盤以降でも通用するステータスなので、相手がアルマジロが出してきたらとりあえずシャーマンは警戒する必要がある。
ただし、ver0.43で[[シャーマン]]に手札制限が付き緑単色デッキだと使用できなくなった点に注意。
また、バニラであることから[[火柱]]で強化することができ、この場合は最速2ターン目で先攻3/4のアタッカーとなる。
相手によっては対処に困ることになり、2勝くらい奪える可能性も秘めたコンボである。
赤なら[[鬼火]]で相手を焼く、調整用の低火力とするのもいい。
火柱を入れて赤緑の構成にするなら、[[ゾウ]]、あるいは[[ワーエレファント]]を入れるのも良いだろう。
[[ゾウ]]が後攻になったことで&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻補助}も使いまわせる。
黒緑であれば1ターン目に[[緑眼]]を出すことで、続けて&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}を狙うことができる。
こちらも[[ガーゴイル]]が後攻持ちだったり[[メドゥーサ]]がいたりと組みやすい。
アルマジロが戦力として数えられるのが嬉しく、続けて[[シャーマン]]につなげれば磐石。
他に汎用的に狙えるコンボとしては、後攻を消す[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]、後攻サポーターの[[天狗]]など。
偏ったステータスなので[[ピクシー]]も良く、[[シャーマン]]のあとに続けていってもいい。
[[ガーディアン]]についてはHPを増やすことはできなくなったが、イニ有りで使用効果カウンターを期待して出すのも一考。
早い段階であれば、待機効果が後に効いてくることもある。
連勝を狙うなら強化ありきなので、[[ラッパ妖精]]には弱い。
レベル1なので[[ウミガメ]]や[[首長竜]]に弱い。
後攻なので[[人魚メイジ]]や[[赤ドラゴン]]も苦手である。
などテンプレ的な弱点はあるが、もともとレベル1であるためそこは後の戦略次第。
序盤ならカウンターされてもそれほど痛手にならないので、食らったら食らったで挽回策を考えよう。
シャーマンに重ねられると大幅不利なので、そのあたりは気をつけたいところではあるが。
レベルに対するHPの高さから見れば[[クマ]]のエサとしても優秀である。
以前はシャーマジロ、ガシャマジロ(アルマジロ→ガーディアン→シャーマン)といったコンボが非常に強力であった。
しかしながら、修正でそれらの影響力は小さくなっている。
ステータスで押し切るのではなく、相手の動きを見て出すカードを選ぶのが大切。
アルマジロ自身が弱くなったわけではないので、補助を上手く合わせて戦わせたい。
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関連項目
・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連}
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
4色のレベル1バニラ
・[[サソリ]]
・[[タツノオトシゴ]]
・[[コウモリ]]
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意見所
#comment(below)
- アップデートのあおりでコンボカードや影響力が大きく変わってきているので、一旦書き直しました。旧記述はコメントアウトしてあります -- 名無しさん (2013-03-09 12:34:22)
- ガーディアンから振られて立場のない人 全体的なバニラ強化の中こいつだけ露骨に減った気がする -- 名無しさん (2013-01-06 12:35:30)
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#co(){
//旧記述
4色のレベル1バニラの一つ。緑はステータスが高いが&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}持ち。
相手がレベル1なら、イニシアチブによらず素のステータスで大抵殴り勝つ。
ただし攻撃力が4の[[サソリ]]や[[ゴブリン戦士]]にはイニシアチブがあっても勝てない。
[[タツノオトシゴ]]にも&s(){地味に}負ける。
[[火柱]]を使うと最速2ターン目で先攻3/4のアタッカーとなる。
それだけでも十分に頼もしいのだが、元が後攻なので騙し討ちの要素も魅力的。
勝てなくともHPを削ろうとして戦場に送られたアタッカーを無傷で排除できる。
直接的にアルマジロとは関係ないが、[[ワーエレファント]]が登場した。
結果、同じ緑バニラの[[ゾウ]]の出現率が上がったため、火柱と合わせた活躍の場も増えたと思われる。
が、ver0.37で[[ワーエレファント]]が修正された。少々強すぎたようだ。
ver0.30までは[[シャーマン]]とのコンボが強力で、シャーマジロと呼ばれ恐れられていた。
しかしver0.31よりシャーマンの仕様が変わったため、影響力は大幅に下がってしまった。
と思いきやver0.33で再びシャーマンがレベル1限定仕様に逆戻りし、コンボが復活。
ただし消費魔力が必要になったため、以前のような2ターン目に4/8後攻を置くような運用はできなくなっている。
一方で、じわじわと後攻への影響力を高めている[[ガーディアン]]とのコンボが地味に強い。
アルマジロ→ガーディアン→シャーマンと繋がればかなりの脅威になる。通称ガシャマジロ。
ところが、ver0.37で今度は[[ガーディアン]]が修正された。能力持ち優遇の&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}に厳しい変更に。
結果、アルマジロにとって[[ガーディアン]]は&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}しか付与してくれず、弱体化。
イニ無しでは無意味。加えて強化もされないので、[[シャーマン]]に繋いでも効果は薄い…
他のレベル1カードで強化を図るにも、[[ニワトリ]]ではレベルが上がってしまう、[[ピクシー]]では魔力が足りなくなる。
と、どちらも[[シャーマン]]まで繋げない。
また、上記の[[火柱]]もver0.37で攻撃力2倍の効果を得た。
しかし、アルマジロにとってそれは[[ニワトリ]]や[[ピクシー]]でも可能なことなので、実質的にはあまり意味が無い。
など、ver0.37の更新はアルマジロにとっては非常に冷遇された変更が多かったといえる。
この間アルマジロ自身が何も変わっていないのだが。
他に後攻シナジーとして[[天狗]]も使える。
HP偏重なアルマジロの被ダメが減れば、より戦場を制圧出来るだろう。
逆に後攻を消す手段として先の火柱の他、[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]を入れるのもいい。
とくにケンタウロスは同色でステータスも高めなので腐りにくい。
イニシアチブが有るなら[[ツタ]]を使えば、アルマジロから先制攻撃することも出来る。
ver0.37から登場した新カード[[緑眼]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}がバニラ優遇。
アルマジロで&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}出来る。黒緑でバニラデッキを組むなら入れたい。
アルマジロは[[ガーゴイル]]と同じ後攻持ちなので補助を利用してもいい。
レベルに対するHPの高さから見れば[[クマ]]のエサとしては最適である。
エサとしても視野に入れれば中盤以降も腐りにくい。
一方、上記の強化などは[[ラッパ妖精]]に弱い。
レベル1なので[[ウミガメ]]に弱い。
後攻なので[[人魚メイジ]]に弱い。
後攻なので[[赤ドラゴン]]のバーン対象である。
などなどのテンプレはある。
しかし、先述の[[ガーディアン]]なら少々読みが必要だが、これらを軽いコストで防げる。
レベル1相手に赤ドラゴン並みの高レベルカードを使わせれるなら、むしろ戦略的にはありかもしれない。
補助ありきとはいえレベル1バニラの中では一番戦場で直接活躍するカードであった。
ver0.37以降は少々出番が少なくなったカードの一枚だと思われる。
それでもアルマジロ自身が弱くなったわけではないので、他の補助を上手く合わせて戦わせたいところである。
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