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玄武」(2016/02/28 (日) 14:17:15) の最新版変更点

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*玄武 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:9|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(blue){■使用効果:}両者の魔力を10にする&br()&color(yellowgreen){■割引:}このクリーチャーの出すための魔力は「自分のクリーチャーの数」少なくなる| 両者に大きな恵みを与える緑の神亀。最大の重鎮だが自陣が豊かだと腰が軽くなる。 クエストカードである四聖獣の一体。 緑はお互いの魔力を10にする。取得には魔力20以上の状態で勝利。緑や黒を上手く使えば取得はさほど難しくないはず。 ちなみに「玄」の意味は「赤みのある黒」だったりする・・・ ステータスは最強だが、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}があるので実際には[[青龍]]と同じくらいの戦闘力だろう。 //四聖獣で唯一、相手の戦力を弱める効果を持たない(むしろ増強させる)ため落とされやすい。 //フィニッシャーとしては他の3体に劣る。 四聖獣で唯一、相手の戦力を弱める効果を持たない。 そのため、フィニッシャーとしては他の3体に劣る。 割引と魔力増加能力を考えれば、中盤に出したいクリーチャー。 他の四聖獣とは使い方が異なるといえよう。 ver0.30でHPはトップの9に強化された。 現在のクリーチャーの攻撃力の最大値は8なので、素の状態ならばどんなクリーチャーの攻撃にも1発は耐えられる。 //ver0.37から[[赤ゴーレム]]が攻撃力9となったが、[[赤ゴーレム]]以外なら1撃は耐えれる耐久力を誇る。 場に3体に出しておけば、魔力5で出せる。うまく使えば、魔力を5つ増やしつつ強クリーチャー召還! まあ無理に控えを増やすよりも、普通に魔力強化で出したほうがいいが。 場に2体いてくれれば十分である。 [[ヌー]]と組み合わせれば4ターン目に、魔力+5のおまけつきで召還できる。 ヌーの強化と合わせて強力なコンボとなった。 [[ゴリラ]]のコスト減と割引で魔力3で出せたりと、四聖獣の中では最も出しやすい。 割引目的で出したクリーチャーを利用して[[ドルイド]]で魔力増強。 召喚後は[[コロポックル]]でさらに魔力加速兼戦力増強。 と、とにかく魔力に困ることが無いデッキを作ることも出来る。 また、割引は相手に魔力から読まれにくく、地味に[[狂戦士]]などに当てられ難い。 そこで、貯まった魔力で何をするか?が重要。 [[アーチャー]]で相手を無力化するのが常套手段か。 [[マジシャン]]や[[翼竜]]などを入れていくのもいい。 [[キメラ]]で玄武自体が後攻で上手く使えないステータスをアタッカーに合成して大幅強化できる。 レベル3や4で10/10以上になれれば、2勝3勝も難しくない。 コロポと合わせて、玄武+玄武にするのも脅威だろう。 他にも玄武→[[森神]]→[[朱雀]]や、[[白虎]]・[[リッチ]]などと合わせても強力。 魔力アップとファッティ召還を同時にできる、パワフルさあってこその戦術であろう。 高いHPを生かし、[[ラッパ妖精]]かけたり[[仙人]]で[[ゾンビ]]化してやるのもおもしろい。 後攻持ちなので、[[ガーディアン]]や[[天狗]]とのシナジーもある。 素のステータスと潤沢な魔力を考えるとそこまで頼る必要はないが、一つの手段として考えておきたい。 しかし、相手にも魔力を与えるデメリットは忘れないように。 使えば相手は全力での反撃が可能となる。 森神や[[クジラ]]など、相手の攻撃を問答無用で止める効果があると心強い。 また、[[ネズミ司祭]]は魔力減少に伴ったデッキ破壊を行うので無闇に魔力を増やすのも危険になった。 逆に玄武で相手の魔力を増やして[[ネズミ司祭]]でデッキデスを狙うという手もある。 ただし相手に感づかれると遠慮なく高コストを切ってくるので戦場を含めていろいろ不味くなる。 いちおう注意するが、「魔力を10にする」能力である。決して「魔力を10増やす」ではない。 魔力が10以上の場合は10まで下がることになるので注意したい。 10もあれば大抵の場合は何の問題もないが、増やすつもりが減らす場合もあるのでびっくりしないように。 また、[[混沌]]の反転を受ける場合の基準も10になる。 つまり、10以下の場合は減少し、10以上の場合は10以上の分が増加する。 戦場に混沌がいるときに魔力増加を狙う場合は、基本的に役に立たないと思っておこう。 //なお現在、ガチタイマンならすべてのクリーチャーに勝利可能という称号がついている。 //先述の通り[[赤ゴーレム]]が天敵と化したが、それ以外に素のステータスで負ける相手はいない。 //イニが相手だったとしても勝てないのは[[ワーム]]のみ。 //イニが相手だったとして[[ワーム]]にも負けるが、逆に言えば相手になるのはその程度。 //ただし、戦場での強さは[[緑ゴーレム]]が最強。相性の関係で勝てるが。 ver0.46にて[[赤ゴーレム]]と[[緑ゴーレム]]の能力が変更されたため、 素のステータスで玄武に殴り勝てるカードは[[世界樹]]と[[ワーム]]のみとなった。 なお、いくら最高ステータスとはいえ後攻持ちの常として[[赤ドラゴン]]で沈黙させられる、 [[人魚メイジ]]のカウンターを受ける危険がある、などのテンプレが適用される。 同じくテンプレの[[ガーディアン]]や[[天狗]]はもちろん上記のコンボなどを検討すべきだろう。 ステータスで勝てても特殊能力で勝てない相手も少なくないので、有効な補助なしに闇雲に使うべきではない。 ちなみに、カメの部分を良く見ると色違いの[[ウミ・・・>ウミガメ]]ゲフン、ゲフン。 ---- #region(昔の玄武さんについて) 昔の玄武は性能が微妙だったため、四聖獣最弱とよく揶揄されていた。 今もコメントやwikiに皮肉やネタのあとが残っているが・・・ 具体的には&bold(){割引が無かった}。そのため今のような中盤の制圧力が無かった。 いくらステが高いとはいえ、終盤の敵の戦力が充実している時期に後攻大型を出しても、潰す手段はいくらでもあったのが普通で。 他の四聖獣は、敵の戦力を大きく弱めながら出せる能力のためステを生かしやすかったが。 ver.0.24にて割引がついたことで、中盤に出せるようになり、相手に与える圧力が大幅に強くなった。 魔力アップ量も相対的に上昇。 以降の評価や使われ方は上記の通りである。 #endregion ---- 関連項目 ・&link_anchor(割引関連,page=効果関連){割引関連} ・&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力・魔力増加量関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} -四聖獣 ・[[朱雀]](お互いのクリーチャーをすべて破壊する) ・[[青龍]](お互いのクリーチャーを入れ替える) ・[[白虎]](お互いの魔力を0にし、手札を全て破壊する) ---- 意見所 #comment(below) //- ステータス下げられた。白虎とHP1差で後攻じゃ、とても互角の戦力とはいえない。 //- よって文体変えました。 ----
*玄武 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=97&file=208.png,width=43,height=59)|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:9|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(blue){■使用効果:}両者の魔力を10にする&br()&color(yellowgreen){■割引:}このクリーチャーの出すための魔力は「自分のクリーチャーの数」少なくなる| 両者に大きな恵みを与える緑の神亀。最大の重鎮だが自陣が豊かだと腰が軽くなる。 クエストカードである四聖獣の一体。 緑はお互いの魔力を10にする。取得には魔力20以上の状態で勝利。緑や黒を上手く使えば取得はさほど難しくないはず。 ちなみに「玄」の意味は「赤みのある黒」だったりする・・・ ステータスは最強だが、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻}があるので実際には[[青龍]]と同じくらいの戦闘力だろう。 //四聖獣で唯一、相手の戦力を弱める効果を持たない(むしろ増強させる)ため落とされやすい。 //フィニッシャーとしては他の3体に劣る。 四聖獣で唯一、相手の戦力を弱める効果を持たない。 そのため、フィニッシャーとしては他の3体に劣る。 割引と魔力増加能力を考えれば、中盤に出したいクリーチャー。 他の四聖獣とは使い方が異なるといえよう。 ver0.30でHPはトップの9に強化された。 現在のクリーチャーの攻撃力の最大値は8なので、素の状態ならばどんなクリーチャーの攻撃にも1発は耐えられる。 //ver0.37から[[赤ゴーレム]]が攻撃力9となったが、[[赤ゴーレム]]以外なら1撃は耐えれる耐久力を誇る。 場に3体に出しておけば、魔力5で出せる。うまく使えば、魔力を5つ増やしつつ強クリーチャー召還! まあ無理に控えを増やすよりも、普通に魔力強化で出したほうがいいが。 場に2体いてくれれば十分である。 [[ヌー]]と組み合わせれば4ターン目に、魔力+5のおまけつきで召還できる。 ヌーの強化と合わせて強力なコンボとなった。 [[ゴリラ]]のコスト減と割引で魔力3で出せたりと、四聖獣の中では最も出しやすい。 割引目的で出したクリーチャーを利用して[[ドルイド]]で魔力増強。 召喚後は[[コロポックル]]でさらに魔力加速兼戦力増強。 と、とにかく魔力に困ることが無いデッキを作ることも出来る。 また、割引は相手に魔力から読まれにくく、地味に[[狂戦士]]などに当てられ難い。 そこで、貯まった魔力で何をするか?が重要。 [[アーチャー]]で相手を無力化するのが常套手段か。 [[マジシャン]]や[[翼竜]]などを入れていくのもいい。 [[キメラ]]で玄武自体が後攻で上手く使えないステータスをアタッカーに合成して大幅強化できる。 レベル3や4で10/10以上になれれば、2勝3勝も難しくない。 コロポと合わせて、玄武+玄武にするのも脅威だろう。 他にも玄武→[[森神]]→[[朱雀]]や、[[白虎]]・[[リッチ]]などと合わせても強力。 魔力アップとファッティ召還を同時にできる、パワフルさあってこその戦術であろう。 高いHPを生かし、[[ラッパ妖精]]かけたり[[仙人]]で[[ゾンビ]]化してやるのもおもしろい。 後攻持ちなので、[[ガーディアン]]や[[天狗]]とのシナジーもある。 素のステータスと潤沢な魔力を考えるとそこまで頼る必要はないが、一つの手段として考えておきたい。 しかし、相手にも魔力を与えるデメリットは忘れないように。 使えば相手は全力での反撃が可能となる。 森神や[[クジラ]]など、相手の攻撃を問答無用で止める効果があると心強い。 また、[[ネズミ司祭]]は魔力減少に伴ったデッキ破壊を行うので無闇に魔力を増やすのも危険になった。 逆に玄武で相手の魔力を増やして[[ネズミ司祭]]でデッキデスを狙うという手もある。 ただし相手に感づかれると遠慮なく高コストを切ってくるので戦場を含めていろいろ不味くなる。 いちおう注意するが、「魔力を10にする」能力である。決して「魔力を10増やす」ではない。 魔力が10以上の場合は10まで下がることになるので注意したい。 10もあれば大抵の場合は何の問題もないが、増やすつもりが減らす場合もあるのでびっくりしないように。 また、[[混沌]]の反転を受ける場合の基準も10になる。 つまり、10以下の場合は減少し、10以上の場合は10以上の分が増加する。 戦場に混沌がいるときに魔力増加を狙う場合は、基本的に役に立たないと思っておこう。 //なお現在、ガチタイマンならすべてのクリーチャーに勝利可能という称号がついている。 //先述の通り[[赤ゴーレム]]が天敵と化したが、それ以外に素のステータスで負ける相手はいない。 //イニが相手だったとしても勝てないのは[[ワーム]]のみ。 //イニが相手だったとして[[ワーム]]にも負けるが、逆に言えば相手になるのはその程度。 //ただし、戦場での強さは[[緑ゴーレム]]が最強。相性の関係で勝てるが。 ver0.46にて[[赤ゴーレム]]と[[緑ゴーレム]]の能力が変更されたため、 素のステータスで玄武に殴り勝てるカードは[[世界樹]]と[[ワーム]]のみとなった。 なお、いくら最高ステータスとはいえ後攻持ちの常として[[赤ドラゴン]]で沈黙させられる、 [[人魚メイジ]]のカウンターを受ける危険がある、などのテンプレが適用される。 同じくテンプレの[[ガーディアン]]や[[天狗]]はもちろん上記のコンボなどを検討すべきだろう。 ステータスで勝てても特殊能力で勝てない相手も少なくないので、有効な補助なしに闇雲に使うべきではない。 ちなみに、カメの部分を良く見ると色違いの[[ウミ・・・>ウミガメ]]ゲフン、ゲフン。 ---- #region(昔の玄武さんについて) 昔の玄武は性能が微妙だったため、四聖獣最弱とよく揶揄されていた。 今もコメントやwikiに皮肉やネタのあとが残っているが・・・ 具体的には&bold(){割引が無かった}。そのため今のような中盤の制圧力が無かった。 いくらステが高いとはいえ、終盤の敵の戦力が充実している時期に後攻大型を出しても、潰す手段はいくらでもあったのが普通で。 他の四聖獣は、敵の戦力を大きく弱めながら出せる能力のためステを生かしやすかったが。 ver.0.24にて割引がついたことで、中盤に出せるようになり、相手に与える圧力が大幅に強くなった。 魔力アップ量も相対的に上昇。 以降の評価や使われ方は上記の通りである。 #endregion ---- 関連項目 ・&link_anchor(割引関連,page=効果関連){割引関連} ・&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力・魔力増加量関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} -四聖獣 ・[[朱雀]](お互いのクリーチャーをすべて破壊する) ・[[青龍]](お互いのクリーチャーを入れ替える) ・[[白虎]](お互いの魔力を0にし、手札を全て破壊する) ---- 意見所 #comment(below) //- ステータス下げられた。白虎とHP1差で後攻じゃ、とても互角の戦力とはいえない。 //- よって文体変えました。 ----

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