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*ウミガメ |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(blue):青|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(blue){■使用効果:}レベル1以下のアタッカー1体を手札に戻す| レベル1以下のアタッカーを対象としたバウンスカード。 効果範囲がもっとも狭いが、最も軽い。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス効果}は総じてコストが高い中、さほどコストを意識せずに使うことができる。 単にバウンス範囲だけ考えると、[[首長竜]]の下位互換である。 [[煙]]から攻めるタイプのデッキだとレベル1を採用してないことも多く、そのような相手には手札でくすぶる結果となる。 対象となるレベル1についても実際には[[首長竜]]でもカバーできることがほとんどで、汎用性には欠ける感がある。 レベル1アタッカーデッキには強烈に刺さる。 [[飛び火]]、[[ミイラ]]などの初手に出される厄介なアタッカーに対して明快な返し手となる。 [[ヤドクガエル]]や[[精霊]]をバウンスすれば相手の計画を大きく崩せる。 [[首長竜]]のように読まれやすいカードではなく、不意をつけるのも優れた点。 読まれて自分のアタッカーをバウンスしてしまっても、ウミガメ自身がそこそこ戦えるので穴になりにくい。 [[翼竜]]で&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}に変更してしまえば相手に大きなプレッシャーをかけることができるだろう。 &link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻}なので攻撃力の高いカードが苦手。 また使用効果は[[ニワトリ]]や[[ウィザード]]でカウンターされることもあり、総じて赤との相性があまり良くない。 HPの高さを活かして&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン}で対抗したり、[[天狗]]・[[ガーディアン]]とコンボさせたりといった方法で乗り切りたい。 [[錬金術師]]や[[キメラ]]の材料にするのも面白い。 [[オウムガイ]]と合わせると、L1をバウンス→勝利→L1を戦場に出させる→バウンス→勝利…といったコンボも可能。 この場合は[[首長竜]]を混ぜたり、[[シスター]]などでウミガメを回収できると良い。 [[クマ]]のエサとしてもコスパは良い。 [[狩人]]の効果でレベル1以下にすればバウンス出来るようにはなるが、ウミガメだけではバレバレなので他の手と合わせたい。 ver0.37から[[ソードマスター]]がレベル調整特化の使用効果を得た。相手をレベル1以下にすることも容易に。 もちろん相手に警戒されるが、[[ソードマスター]]と合わせてバウンスする場合にはウミガメが最もコスト安で済む。 逆に相手に[[ソードマスター]]を使われる可能性も注意したい。 イニシアチブがあれば、1ターン目に出されたほぼすべてのカードに対応できるのが魅力。 特に2ターン目に相手がカードを出さなかった場合には有利な展開に持っていける。 終盤は[[サラマンダー]]の火力くらいしか使い道がないので、使えるタイミングを積極的に狙っていきたい。 ver0.31で[[ハエトリグサ]]の弱体化、[[煙]]の仕様変更、レベル4勢の強化など、ウミガメには非常に辛い更新が入ってしまった。 ただでさえ使いどころが狭かったカードが、さらに厳しい立場に立たされている。 主流メタの速攻デッキを食いつつ、今後の環境の変化に期待といったところか。 相対的に出番は少なくなってしまった感はある。 しかし、ウミガメ自体が弱体化したわけではないので、この安心感はデッキに入れておいて損は無いだろう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(レベル関連,page=ステータス関連){レベル関連} ・&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} -アタッカーを手札に戻す ・[[首長竜]](手札の色の数以下のレベルのアタッカー) ・[[ソーサラー]](レベル5以上のアタッカー) ・[[シーサーペント]](お互いのアタッカー) ・[[人魚予言者]](予言的中の場合の相手全クリーチャー) ・[[人魚兵長]](人魚族を引いたらお互いの人魚族の以外のアタッカー) ---- 意見所 #comment(below) - 手札が事故気味なときに、ウミガメがあればイソギンチャクあたりの非戦闘用のLv1を出しても先制点取りやすい 相手が出してきたらウミガメ・出してこなければ魔力4からやりくりできるって言うのがウミガメの使い方 Lv1が絶滅したりするならまだしも、依然使いやすいカード -- 名無しさん (2012-05-14 11:59:40) ----
*ウミガメ |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(blue):青|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=82&file=77.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(blue){■使用効果:}レベル1以下のアタッカー1体を手札に戻す| レベル1以下のアタッカーを対象としたバウンスカード。 効果範囲がもっとも狭いが、最も軽い。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス効果}は総じてコストが高い中、さほどコストを意識せずに使うことができる。 単にバウンス範囲だけ考えると、[[首長竜]]の下位互換である。 [[煙]]から攻めるタイプのデッキだとレベル1を採用してないことも多く、そのような相手には手札でくすぶる結果となる。 対象となるレベル1についても実際には[[首長竜]]でもカバーできることがほとんどで、汎用性には欠ける感がある。 レベル1アタッカーデッキには強烈に刺さる。 [[飛び火]]、[[ミイラ]]などの初手に出される厄介なアタッカーに対して明快な返し手となる。 [[ヤドクガエル]]や[[精霊]]をバウンスすれば相手の計画を大きく崩せる。 [[首長竜]]のように読まれやすいカードではなく、不意をつけるのも優れた点。 読まれて自分のアタッカーをバウンスしてしまっても、ウミガメ自身がそこそこ戦えるので穴になりにくい。 [[翼竜]]で&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}に変更してしまえば相手に大きなプレッシャーをかけることができるだろう。 &link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻}なので攻撃力の高いカードが苦手。 また使用効果は[[ニワトリ]]や[[ウィザード]]でカウンターされることもあり、総じて赤との相性があまり良くない。 HPの高さを活かして&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン}で対抗したり、[[天狗]]・[[ガーディアン]]とコンボさせたりといった方法で乗り切りたい。 [[錬金術師]]や[[キメラ]]の材料にするのも面白い。 [[オウムガイ]]と合わせると、L1をバウンス→勝利→L1を戦場に出させる→バウンス→勝利…といったコンボも可能。 この場合は[[首長竜]]を混ぜたり、[[シスター]]などでウミガメを回収できると良い。 [[クマ]]のエサとしてもコスパは良い。 [[狩人]]の効果でレベル1以下にすればバウンス出来るようにはなるが、ウミガメだけではバレバレなので他の手と合わせたい。 ver0.37から[[ソードマスター]]がレベル調整特化の使用効果を得た。相手をレベル1以下にすることも容易に。 もちろん相手に警戒されるが、[[ソードマスター]]と合わせてバウンスする場合にはウミガメが最もコスト安で済む。 逆に相手に[[ソードマスター]]を使われる可能性も注意したい。 イニシアチブがあれば、1ターン目に出されたほぼすべてのカードに対応できるのが魅力。 特に2ターン目に相手がカードを出さなかった場合には有利な展開に持っていける。 終盤は[[サラマンダー]]の火力くらいしか使い道がないので、使えるタイミングを積極的に狙っていきたい。 ver0.31で[[ハエトリグサ]]の弱体化、[[煙]]の仕様変更、レベル4勢の強化など、ウミガメには非常に辛い更新が入ってしまった。 ただでさえ使いどころが狭かったカードが、さらに厳しい立場に立たされている。 主流メタの速攻デッキを食いつつ、今後の環境の変化に期待といったところか。 相対的に出番は少なくなってしまった感はある。 しかし、ウミガメ自体が弱体化したわけではないので、この安心感はデッキに入れておいて損は無いだろう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(レベル関連,page=ステータス関連){レベル関連} ・&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} -アタッカーを手札に戻す ・[[首長竜]](手札の色の数以下のレベルのアタッカー) ・[[ソーサラー]](レベル5以上のアタッカー) ・[[シーサーペント]](お互いのアタッカー) ・[[人魚予言者]](予言的中の場合の相手全クリーチャー) ・[[人魚兵長]](人魚族を引いたらお互いの人魚族の以外のアタッカー) ---- 意見所 #comment(below) - 手札が事故気味なときに、ウミガメがあればイソギンチャクあたりの非戦闘用のLv1を出しても先制点取りやすい 相手が出してきたらウミガメ・出してこなければ魔力4からやりくりできるって言うのがウミガメの使い方 Lv1が絶滅したりするならまだしも、依然使いやすいカード -- 名無しさん (2012-05-14 11:59:40) ----

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