「翼竜」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

翼竜」(2016/02/27 (土) 01:57:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*翼竜 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体に先攻を与える| &link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}に並んで赤を代表する能力、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}を与える&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻持ち}ワイバーン。 //赤を相手にする際に最も注意しなければいけないカードの1枚と言える。 &link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}を得ることによる優位性は極めて高い。 攻撃順に干渉できるカードは[[ツタ]]や[[河童]]などもある。 これらは一回戦闘に勝って(相手を倒して)しまえばそれきり。 対して先攻は味方側に付与するため、何らかの手段で剥がされない限り何戦してもずっと先攻のまま。 継戦能力を高められるのが大きな長所である。 実際先攻がついた高攻撃力のアタッカーを戦闘だけで突破することは難しい。 これが魔力3という小技の範疇で行えるのである。費用対効果も抜群。 他に、先攻を付与するカードには[[火柱]]と[[ゴブリン王]]がある。 これらと比較すると、付与に条件が全く無く汎用性が高いことが何よりのメリット。 もちろん、&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラデッキ}や&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリンデッキ}に翼竜を入れて安定的に先攻付与させてもいい。 先攻には[[緑ドラゴン]]という弱点もあるが、逆に言えばデメリットはそれくらいなものである。 [[緑]]を相手にする時は気をつけよう。 //一応、先攻には[[緑ドラゴン]]という弱点もあるが、言うまでもなくメリットはそれを補って余りある。 //ほとんどの赤絡みのデッキには必須ともいえる存在だろう。 むしろ、使用時に[[ハーピー]]のような消費魔力を狙うカードに妨害されることを注意した方がいい。 また、[[人魚予言者]]や[[狂戦士]]のターゲットにされやすいので、対戦する際は使用に気を配りたい。 強化カードとしても、[[混沌]]の影響を受けないので&link_anchor(半減,page=特殊能力一覧){半減}などと並んで非常に優秀。 //自身も2レベル 2/1先攻と便利なスペックの持ち主。 自身もレベル2先攻2/1と便利なステータスの持ち主。 先攻持ちというだけで利用価値は充分高い。 能力値は貧弱だが[[炎使い]]や[[人魚メイジ]]で何とでもなる。 [[火竜の首]]の&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で補助しても良い。 赤スターターに3枚同梱されており、このカードを目当てに赤スターターで始めることも十分選択肢に入る。 非常に汎用性の高いカードで赤絡みならほぼどんなデッキでも採用を検討できるカード。 同時に赤を相手にする際に常に注意しなければいけないカードの1枚と言える。 hozo氏によると、2012/12/16の11時の時点で使用率最高カード。 文句無しに強力で使い易いということが証明された結果であった。 ---- 関連カード ・&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻関連} ---- 意見所 #comment(below) - 相手の使用カードを無視して考えてる場合が多いので、しっかり考えましょう。一戦勝てなきゃ河童と同じ。 -- 名無しさん (2013-09-22 13:32:13) - 先攻付与したら勝てるつうのは -- 名無しさん (2013-09-22 13:29:43) - 竜だけどドラゴン族じゃない代表 -- 名無しさん (2012-01-14 13:37:50) ----
*翼竜 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=81&file=24.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体に先攻を与える| &link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}に並んで赤を代表する能力、&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}を与える&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻持ち}ワイバーン。 //赤を相手にする際に最も注意しなければいけないカードの1枚と言える。 &link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}を得ることによる優位性は極めて高い。 攻撃順に干渉できるカードは[[ツタ]]や[[河童]]などもある。 これらは一回戦闘に勝って(相手を倒して)しまえばそれきり。 対して先攻は味方側に付与するため、何らかの手段で剥がされない限り何戦してもずっと先攻のまま。 継戦能力を高められるのが大きな長所である。 実際先攻がついた高攻撃力のアタッカーを戦闘だけで突破することは難しい。 これが魔力3という小技の範疇で行えるのである。費用対効果も抜群。 他に、先攻を付与するカードには[[火柱]]と[[ゴブリン王]]がある。 これらと比較すると、付与に条件が全く無く汎用性が高いことが何よりのメリット。 もちろん、&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラデッキ}や&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリンデッキ}に翼竜を入れて安定的に先攻付与させてもいい。 先攻には[[緑ドラゴン]]という弱点もあるが、逆に言えばデメリットはそれくらいなものである。 [[緑]]を相手にする時は気をつけよう。 //一応、先攻には[[緑ドラゴン]]という弱点もあるが、言うまでもなくメリットはそれを補って余りある。 //ほとんどの赤絡みのデッキには必須ともいえる存在だろう。 むしろ、使用時に[[ハーピー]]のような消費魔力を狙うカードに妨害されることを注意した方がいい。 また、[[人魚予言者]]や[[狂戦士]]のターゲットにされやすいので、対戦する際は使用に気を配りたい。 強化カードとしても、[[混沌]]の影響を受けないので&link_anchor(半減,page=特殊能力一覧){半減}などと並んで非常に優秀。 //自身も2レベル 2/1先攻と便利なスペックの持ち主。 自身もレベル2先攻2/1と便利なステータスの持ち主。 先攻持ちというだけで利用価値は充分高い。 能力値は貧弱だが[[炎使い]]や[[人魚メイジ]]で何とでもなる。 [[火竜の首]]の&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で補助しても良い。 赤スターターに3枚同梱されており、このカードを目当てに赤スターターで始めることも十分選択肢に入る。 非常に汎用性の高いカードで赤絡みならほぼどんなデッキでも採用を検討できるカード。 同時に赤を相手にする際に常に注意しなければいけないカードの1枚と言える。 hozo氏によると、2012/12/16の11時の時点で使用率最高カード。 文句無しに強力で使い易いということが証明された結果であった。 ---- 関連カード ・&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻関連} ---- 意見所 #comment(below) - 相手の使用カードを無視して考えてる場合が多いので、しっかり考えましょう。一戦勝てなきゃ河童と同じ。 -- 名無しさん (2013-09-22 13:32:13) - 先攻付与したら勝てるつうのは -- 名無しさん (2013-09-22 13:29:43) - 竜だけどドラゴン族じゃない代表 -- 名無しさん (2012-01-14 13:37:50) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: