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*ネクロマンサー |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=78&file=131.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果}:自分の墓地の一番新しいカードを戦場に出す| たやすく墓地のカードを蘇生させる死霊使い。 墓地の一番上のカードを直接戦場に出す。 強いアタッカーが倒れた直後に使えば、そのアタッカーを再利用することができる。 待機所外からアタッカーを送るので奇襲性が高い。 &link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}など、アタッカーを排除する効果に対するカウンターとして特に強力に働く。 ちなみに、墓地のボタンにカーソルを合わせると、画面左に「墓地の一番新しいカード」の情報が表示される。 ネクロマンサーの仕様ではなく墓地の仕様だが、ネクロマンサーを使う際は便利なので確認するといいだろう。 また、墓地のボタンを押すと墓地一覧が現れることも合わせて覚えておこう。 ただし、後述するがネクロマンサーで復活を目的とする場合は様々な妨害等が考えられるので、その点は注意。 イニ無しで使うことで、相手の使用効果をかわしつつ戦場にアタッカーを出すことができる。 自壊する&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻クリーチャー}である[[飛び火]]や[[騎兵]]なら、その恩恵を非常に強く受けられる。 終盤の騎兵からのネクロマンサー連打は脅威。 コンボ以外に、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}・&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}にカウンターをかけられるという一面もある。 特に[[朱雀]]に対抗できるのが魅力的。 ライフが1対1で相手が赤や青の場合には、積極的に狙っていくのもいいだろう。 イニ有りで使う場合は、使用効果を封じられる[[赤マント]]が相性抜群。 ネクロマントと呼ばれるコンボが存在する。詳しくは[[赤マント]]を参照。 それ以外には蘇生させることで相手の不意を突くような使い方をしたい。 倒れたアタッカーを復活させて再利用する以外に、墓地に送ったカードを利用するような運用方法もある。 運任せではあるが、初手[[海神]]でネクロマンサーを引くと1ターン目からネクロマンサーが戦場に降り立つ。 初手で4/3アタッカーを出せれば、ライフ2以上削ることも十分期待できる。 [[地獄蝶]]でネクロマンサーを引き、墓地に送ったカードを復活させるコンボもある。 この場合は使用上、手札の一番右にあったカードが戦場に出ることになる。 [[放火魔]]を使用しデッキから落ちたカードを復活させると言う手もある。 [[海神]]同様に運任せではあるが、高レベルカードなら[[放火魔]]の火力も高いため戦場は悪くないはず。 そこへ強力なアタッカーを出現させれればかなり有利な状況になるだろう。 注意点として、戦場に自分のアタッカーがいる場合、倒れたアタッカーが上に乗ってしまい復活できない。 自力で待機所に復活する[[幽霊]]は例外だが。 必然的にアタッカーがいない時を狙うことになる。 コスト3で強力なアタッカーを送れれば有利にプレイを進められるだろう。 海神ネクロに期待しつつ、場合によっては墓地に送ったカードの復活を狙う、というプレイングが考えられる。 &link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連カード}の常で[[バクテリア]]は天敵と言える。 また、相手がイニ有りで[[霊媒]]を使うと目当てのカードが相手に取られてしまうこともある。 他、相手アタッカーが[[魔界樹]]だと、復活予定のカードが[[煙]]になってしまうため、計画変更が必要に。 強力なカードではあるのだが効果は限定的であり、汎用的な働きを期待するのは難しい。 実際のところ、連勝できるファッティを使い回せるチャンスはなかなか来ない。 負け前提で使うくらいなら[[ラッパ妖精]]で回復してやるほうがライフを失わずに済んでお得。 ネクロマンサーによる復活を期待して出したファッティを[[シーサーペント]]等でバウンスされるということもある。 またアタッカーがいない場合はイニシアチブがこちらにあることが多く、アタッカーに干渉できないのが地味に痛い。 バーンや速度操作といったカードが相手ではどうにもならないことも多い。 使用効果が活きるかどうかは場面次第というところがある。 復活に固執せずに、アタッカーとしても活用していきたい。 自身のステータスもそれなりにあるので、戦場に出しても活躍してくれる。 黒の攻撃力4であることから、[[バフォメット]]など上位アタッカーに対抗できるのが強み。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){戦場に出る(出せる)関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ---- 意見所 #comment(below) - そうした場合、このターンの間に手札か墓地に効果でカードが加えられていた場合、自分のアタッカーを強くする -- 金さん (2022-08-31 22:38:12) - 唯一部分削除しました。ゴブパラについては海神のページに記載することにします。 -- 名無しさん (2011-12-21 18:22:21) - (暴発だけど)海神ゴブパラはデッキ構築的には起こりうると思う 初手の海神を待機所にとどめつつダメージ狙えるのは悪くないから採用県内 -- 名無しさん (2011-12-21 16:09:36) - 海神ネクロは唯一じゃない。 &br()使う意味はないが海神ゴブパラも一応ある -- 名無しさん (2011-12-21 13:56:38) ---- #co(){ //旧ページ たやすく墓地のカードを蘇生させる死霊使い。 //墓地のカードを蘇生することができる唯一のカード。 相手が苦心して処理した高レベルのクリーチャーを戻すだけでも十分に強いが、自壊する[[飛び火]]や[[騎兵]]、戦場に出るだけで効果を発揮できる[[赤マント]]等と特に相性がいい。 また、[[ゴブパラ>ゴブリンパラシュート部隊]]のように、待機所外からカードを戦場に出せるので、奇襲性は高い。 確率は低いが、初手[[海神>海神.]]→[[ネクロマンサー]]は1ターン目からライフをリードできるコンボ。 初手から、L3 4/3アタッカーが出るとライフ2~3削ることも充分ありえる。 単体でもレベル3 4/3と基本スペックであり、特に黒の攻撃力4であることは、強力なカードである[[リッチ]]に対して特に有効に働く。 イニシアチブなしで使うことで、[[朱雀]]や[[シーサーペント]]等の破壊、バウンスに対して対応できる数少ないカード。 手札に他に手がなければ、積極的に狙っていくべき。 }
*ネクロマンサー |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=78&file=131.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果}:自分の墓地の一番新しいカードを戦場に出す| たやすく墓地のカードを蘇生させる死霊使い。 墓地の一番上のカードを直接戦場に出す。 強いアタッカーが倒れた直後に使えば、そのアタッカーを再利用することができる。 待機所外からアタッカーを送るので奇襲性が高い。 &link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}など、アタッカーを排除する効果に対するカウンターとして特に強力に働く。 ちなみに、墓地のボタンにカーソルを合わせると、画面左に「墓地の一番新しいカード」の情報が表示される。 ネクロマンサーの仕様ではなく墓地の仕様だが、ネクロマンサーを使う際は便利なので確認するといいだろう。 また、墓地のボタンを押すと墓地一覧が現れることも合わせて覚えておこう。 ただし、後述するがネクロマンサーで復活を目的とする場合は様々な妨害等が考えられるので、その点は注意。 イニ無しで使うことで、相手の使用効果をかわしつつ戦場にアタッカーを出すことができる。 自壊する&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻クリーチャー}である[[飛び火]]や[[騎兵]]なら、その恩恵を非常に強く受けられる。 終盤の騎兵からのネクロマンサー連打は脅威。 コンボ以外に、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}・&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}にカウンターをかけられるという一面もある。 特に[[朱雀]]に対抗できるのが魅力的。 ライフが1対1で相手が赤や青の場合には、積極的に狙っていくのもいいだろう。 イニ有りで使う場合は、使用効果を封じられる[[赤マント]]が相性抜群。 ネクロマントと呼ばれるコンボが存在する。詳しくは[[赤マント]]を参照。 それ以外には蘇生させることで相手の不意を突くような使い方をしたい。 倒れたアタッカーを復活させて再利用する以外に、墓地に送ったカードを利用するような運用方法もある。 運任せではあるが、初手[[海神]]でネクロマンサーを引くと1ターン目からネクロマンサーが戦場に降り立つ。 初手で4/3アタッカーを出せれば、ライフ2以上削ることも十分期待できる。 [[地獄蝶]]でネクロマンサーを引き、墓地に送ったカードを復活させるコンボもある。 この場合は使用上、手札の一番右にあったカードが戦場に出ることになる。 [[放火魔]]を使用しデッキから落ちたカードを復活させると言う手もある。 [[海神]]同様に運任せではあるが、高レベルカードなら[[放火魔]]の火力も高いため戦場は悪くないはず。 そこへ強力なアタッカーを出現させれればかなり有利な状況になるだろう。 注意点として、戦場に自分のアタッカーがいる場合、倒れたアタッカーが上に乗ってしまい復活できない。 自力で待機所に復活する[[幽霊]]は例外だが。 必然的にアタッカーがいない時を狙うことになる。 コスト3で強力なアタッカーを送れれば有利にプレイを進められるだろう。 海神ネクロに期待しつつ、場合によっては墓地に送ったカードの復活を狙う、というプレイングが考えられる。 &link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連カード}の常で[[バクテリア]]は天敵と言える。 また、相手がイニ有りで[[霊媒]]を使うと目当てのカードが相手に取られてしまうこともある。 他、相手アタッカーが[[魔界樹]]だと、復活予定のカードが[[煙]]になってしまうため、計画変更が必要に。 強力なカードではあるのだが効果は限定的であり、汎用的な働きを期待するのは難しい。 実際のところ、連勝できるファッティを使い回せるチャンスはなかなか来ない。 負け前提で使うくらいなら[[ラッパ妖精]]で回復してやるほうがライフを失わずに済んでお得。 ネクロマンサーによる復活を期待して出したファッティを[[シーサーペント]]等でバウンスされるということもある。 またアタッカーがいない場合はイニシアチブがこちらにあることが多く、アタッカーに干渉できないのが地味に痛い。 バーンや速度操作といったカードが相手ではどうにもならないことも多い。 使用効果が活きるかどうかは場面次第というところがある。 復活に固執せずに、アタッカーとしても活用していきたい。 自身のステータスもそれなりにあるので、戦場に出しても活躍してくれる。 黒の攻撃力4であることから、[[バフォメット]]など上位アタッカーに対抗できるのが強み。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){戦場に出る(出せる)関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ---- 意見所 #comment(below) - 唯一部分削除しました。ゴブパラについては海神のページに記載することにします。 -- 名無しさん (2011-12-21 18:22:21) - (暴発だけど)海神ゴブパラはデッキ構築的には起こりうると思う 初手の海神を待機所にとどめつつダメージ狙えるのは悪くないから採用県内 -- 名無しさん (2011-12-21 16:09:36) - 海神ネクロは唯一じゃない。 &br()使う意味はないが海神ゴブパラも一応ある -- 名無しさん (2011-12-21 13:56:38) ---- #co(){ //旧ページ たやすく墓地のカードを蘇生させる死霊使い。 //墓地のカードを蘇生することができる唯一のカード。 相手が苦心して処理した高レベルのクリーチャーを戻すだけでも十分に強いが、自壊する[[飛び火]]や[[騎兵]]、戦場に出るだけで効果を発揮できる[[赤マント]]等と特に相性がいい。 また、[[ゴブパラ>ゴブリンパラシュート部隊]]のように、待機所外からカードを戦場に出せるので、奇襲性は高い。 確率は低いが、初手[[海神>海神.]]→[[ネクロマンサー]]は1ターン目からライフをリードできるコンボ。 初手から、L3 4/3アタッカーが出るとライフ2~3削ることも充分ありえる。 単体でもレベル3 4/3と基本スペックであり、特に黒の攻撃力4であることは、強力なカードである[[リッチ]]に対して特に有効に働く。 イニシアチブなしで使うことで、[[朱雀]]や[[シーサーペント]]等の破壊、バウンスに対して対応できる数少ないカード。 手札に他に手がなければ、積極的に狙っていくべき。 }

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