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火竜の首」(2016/02/27 (土) 02:05:45) の最新版変更点

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*火竜の首 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果}: 先攻ではないアタッカーのHPを2減らす| 最軽量&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}。&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻アタッカー}との相性も良い。 低コストな全体バーン。 ver0.37で&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}になった。 加えて[[竜使い]]が変更された。他にも、[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]が強化された。 それ以外にもいろいろな変更があったので環境が大きく変わった一枚。 ドラゴン族最軽量という使いやすさも光るポイントである。 また、&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}に対して無効なバーンなので、デッキに先攻持ちをたっぷり入れておけば使いやすいだろう。 ただし先攻は元々バーンに弱いことを考えれば、先攻に限って効かないのは、バーンとしては短所かもしれない。 [[翼竜]]や[[火柱]]や[[ゴブリン王]]など&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻付与}を同時に採用するのもいい。 先攻アタッカーが多いほど活躍の場は増えることになる。 もちろん[[ホムンクルス]]や[[森神]]とクルスルーするもよし。 また、アタッカーが[[カウンターゴーレム]]なら先攻持ちも&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効持ち}も焼ける。 軽量先攻持ちが[[炎使い]]あたりで頭でっかちになっても、2ダメで倒せればさほど痛くない。 レベル2であることを考えると[[サラマンダー]]のレベル2バーンデッキの常連かもしれない。 レベル2先攻をフォローしつつ、[[サラマンダー]]の火力源に貢献出来る。 本体のレベル2先攻というのは、クリーチャー性能として単純に優秀。 [[炎使い]]と合わせると軽く無双することも。[[人魚メイジ]]は仕様が変更されたので使い時を考えたい。 序盤なら[[尖兵]]で先攻3/1にするだけでも止められる相手は少ない。 逆に[[植物使い]]などでHPを補強してやってもいい。 [[竜使い]]との相性が良い。同色であるのでデッキにも入れやすい。 待機所に[[竜使い]]がいる場合は魔力4で2ダメバーンしながら戦場に出れる。 火竜の首をアタッカーにして[[竜使い]]で&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}してやることもできる。 火竜の首自身が先攻持ちなので、序盤のHP4までのアタッカーならどちらかの方法で大抵は処理できてしまう。 また、待機所で[[竜使い]]と一緒に[[見習い魔女]]などのバーンを避けて、消費魔力2でアタッカーに出ることも。 いわゆる[[踊り子]]&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}のようなことが可能になった。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン族}となり[[竜使い]]と同色なので[[赤ドラゴン]]や[[火竜の首]]と組むのもいい。 序盤は火竜の首が戦い、中盤以降は他のドラゴンをバーンでフォローさせるといい。 単純に手札にあるだけでも[[火竜]]の効果が強化されるので、無駄ではない。 他色でも、火竜の首以外の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン}は総じてレベルが高く序盤はもたつきがちなので、火竜の首が戦線を守れる。 火竜の首は&link_anchor(先攻関連,page=ステータス一覧){先攻}に弱いので先攻キラーの[[緑ドラゴン]]と組むのも悪くないだろう。 相手の[[緑ドラゴン]]に打ち落とされることもあるが、自分で誤爆だけはしないように。 [[エメラルドドラゴン]]で強化を受けることも出来る。 火竜の首は他の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン}と比べるとステータス自体は小粒だが、先攻持ちであるので強化の意味は充分ある。 コストの高い[[エメラルドドラゴン]]だが、火竜の首がコストが安いので他より使いやすいだろう。 [[ギャンブラー]]の対象でもあるが、こちらは火竜の首を使って出すのは微妙。 もちろん、イニ無しで先攻持ちを戦場に奇襲させれるなら価値もあるが、多くの場合は意味が薄い。 とはいえ[[人魚運び屋]]などで手札操作すればいいので、デッキ次第と言えるだろう。 弱点はHP1であること。とくにイニ有り[[見習い魔女]]で&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦場関連){破壊}されると痛い。 また、レベル2なので[[征服王]]の破壊や[[首長竜]]のバウンスも怖い。 [[ニワトリ]]や[[ウィザード]]で攻撃力を上げつつ、これらを防いでもいいだろう。 [[竜使い]]の待機効果でスルーすることも上手く利用したい。 イニ有りなら[[エメラルドドラゴン]]の&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}で防ぐのも手。 他色だが[[ドラゴンゾンビ]]が墓地にいると除去に対する抑止にもなる。 後攻7/6と対極的なステータスなので運用が異なるが、対処方法も異なるので搦め手で攻めるのもあり。 なお[[火竜]]の&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果}によって手札に加えられるたりする。 //終盤だと活躍させにくくて意味薄かも知れないけど。 活かすなら、[[怪火]]で火力の底上げも考えたい。[[火竜]]の火力も上がるので、一石二鳥かもしれない。 ver0.37更新直後は[[竜使い]]に&link_anchor(消費魔力関連,page=戦術関連){消費魔力}が無かった。 そのため、初手[[竜使い]]から火竜の首でバーンそのままアタッカーに、といった超速攻も可能だった。 その後も魔力1で竜使いのバーンが使えたり、[[赤ドラゴン]]が強化されたり、[[火竜]]と揃って猛威を振るう状態だった。 さすがに強すぎると判断されたのかver0.39にて[[竜使い]]の待機効果に消費魔力1が付いた。 ver0.40で竜使いの消費魔力がさらに増え、消費2になったので少々落ち着いたが現状でもなかなか強い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ・&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻関連} ---- 意見所 #comment(below) - 誰のセリフだよwキャッチコピーじゃねぇwww -- 名無しさん (2011-12-18 12:21:08) ---- #co(){ 先攻デッキ向け低コストバーン。 ver0.37で&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}になった。 加えて[[竜使い]]が変更された。 他にも、[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]が強化された。 それ以外にもいろいろな変更があったので環境が大きく変わった一枚。 一言だけいうと、戦場に出るのが早くなったので序盤のライフを取りやすい。 以下の記述はそれ以前のものなので、今後このページ自体大きく書き換わるものと思われる。 //以下の記述は新記述作成後にコメントアウトをして欲しいです 低コストな全体バーン。デッキに先攻持ちをたっぷり入れておけば使いやすいだろう。 ただし先攻は元々バーンに弱いことを考えれば、先攻に限って効かないのは、バーンとしては短所かもしれない。 [[翼竜]]や[[火柱]]や[[ゴブリン王]]など先攻付与も同時に採用したい。 先攻アタッカーが多いほど活躍の場は増えることになる。 もちろん[[ホムンクルス]]や[[森神]]とクルスルーするもよし。 また、アタッカーが[[カウンターゴーレム]]なら先攻持ちも無効持ちも焼ける。 軽量先攻持ちが[[炎使い]]あたりで頭でっかちになっても、2ダメで倒せればさほど痛くない。 レベル2であることを考えると[[サラマンダー]]のレベル2バーンデッキの常連かもしれない。 レベル2先攻をフォローしつつ、サラマンダーの火力源に貢献出来る。 本体のレベル2先攻というのは、クリーチャー性能として単純に優秀。 [[人魚メイジ]]や[[炎使い]]と合わせると軽く無双することも。 序盤なら[[尖兵]]で先攻3/1にするだけでも止められる相手は少ない。 逆に[[植物使い]]などでHPを補強してやってもいい。 弱点はHP1であること。とくに先に[[見習い魔女]]で破壊されると痛い。 なお[[火竜]]の敗北効果によって手札に加えられるたりする。 終盤だと活躍させにくくて意味薄かも知れないけど。 活かすなら、[[怪火]]で火力の底上げも考えたい。 [[火竜]]の火力も上がるので、一石二鳥かもしれない。 }
*火竜の首 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=75&file=14.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果}: 先攻ではないアタッカーのHPを2減らす| 最軽量&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}。&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻アタッカー}との相性も良い。 低コストな全体バーン。 ver0.37で&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}になった。 加えて[[竜使い]]が変更された。他にも、[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]が強化された。 それ以外にもいろいろな変更があったので環境が大きく変わった一枚。 ドラゴン族最軽量という使いやすさも光るポイントである。 また、&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}に対して無効なバーンなので、デッキに先攻持ちをたっぷり入れておけば使いやすいだろう。 ただし先攻は元々バーンに弱いことを考えれば、先攻に限って効かないのは、バーンとしては短所かもしれない。 [[翼竜]]や[[火柱]]や[[ゴブリン王]]など&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻付与}を同時に採用するのもいい。 先攻アタッカーが多いほど活躍の場は増えることになる。 もちろん[[ホムンクルス]]や[[森神]]とクルスルーするもよし。 また、アタッカーが[[カウンターゴーレム]]なら先攻持ちも&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効持ち}も焼ける。 軽量先攻持ちが[[炎使い]]あたりで頭でっかちになっても、2ダメで倒せればさほど痛くない。 レベル2であることを考えると[[サラマンダー]]のレベル2バーンデッキの常連かもしれない。 レベル2先攻をフォローしつつ、[[サラマンダー]]の火力源に貢献出来る。 本体のレベル2先攻というのは、クリーチャー性能として単純に優秀。 [[炎使い]]と合わせると軽く無双することも。[[人魚メイジ]]は仕様が変更されたので使い時を考えたい。 序盤なら[[尖兵]]で先攻3/1にするだけでも止められる相手は少ない。 逆に[[植物使い]]などでHPを補強してやってもいい。 [[竜使い]]との相性が良い。同色であるのでデッキにも入れやすい。 待機所に[[竜使い]]がいる場合は魔力4で2ダメバーンしながら戦場に出れる。 火竜の首をアタッカーにして[[竜使い]]で&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}してやることもできる。 火竜の首自身が先攻持ちなので、序盤のHP4までのアタッカーならどちらかの方法で大抵は処理できてしまう。 また、待機所で[[竜使い]]と一緒に[[見習い魔女]]などのバーンを避けて、消費魔力2でアタッカーに出ることも。 いわゆる[[踊り子]]&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}のようなことが可能になった。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン族}となり[[竜使い]]と同色なので[[赤ドラゴン]]や[[火竜の首]]と組むのもいい。 序盤は火竜の首が戦い、中盤以降は他のドラゴンをバーンでフォローさせるといい。 単純に手札にあるだけでも[[火竜]]の効果が強化されるので、無駄ではない。 他色でも、火竜の首以外の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン}は総じてレベルが高く序盤はもたつきがちなので、火竜の首が戦線を守れる。 火竜の首は&link_anchor(先攻関連,page=ステータス一覧){先攻}に弱いので先攻キラーの[[緑ドラゴン]]と組むのも悪くないだろう。 相手の[[緑ドラゴン]]に打ち落とされることもあるが、自分で誤爆だけはしないように。 [[エメラルドドラゴン]]で強化を受けることも出来る。 火竜の首は他の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族一覧){ドラゴン}と比べるとステータス自体は小粒だが、先攻持ちであるので強化の意味は充分ある。 コストの高い[[エメラルドドラゴン]]だが、火竜の首がコストが安いので他より使いやすいだろう。 [[ギャンブラー]]の対象でもあるが、こちらは火竜の首を使って出すのは微妙。 もちろん、イニ無しで先攻持ちを戦場に奇襲させれるなら価値もあるが、多くの場合は意味が薄い。 とはいえ[[人魚運び屋]]などで手札操作すればいいので、デッキ次第と言えるだろう。 弱点はHP1であること。とくにイニ有り[[見習い魔女]]で&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦場関連){破壊}されると痛い。 また、レベル2なので[[征服王]]の破壊や[[首長竜]]のバウンスも怖い。 [[ニワトリ]]や[[ウィザード]]で攻撃力を上げつつ、これらを防いでもいいだろう。 [[竜使い]]の待機効果でスルーすることも上手く利用したい。 イニ有りなら[[エメラルドドラゴン]]の&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}で防ぐのも手。 他色だが[[ドラゴンゾンビ]]が墓地にいると除去に対する抑止にもなる。 後攻7/6と対極的なステータスなので運用が異なるが、対処方法も異なるので搦め手で攻めるのもあり。 なお[[火竜]]の&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果}によって手札に加えられるたりする。 //終盤だと活躍させにくくて意味薄かも知れないけど。 活かすなら、[[怪火]]で火力の底上げも考えたい。[[火竜]]の火力も上がるので、一石二鳥かもしれない。 ver0.37更新直後は[[竜使い]]に&link_anchor(消費魔力関連,page=戦術関連){消費魔力}が無かった。 そのため、初手[[竜使い]]から火竜の首でバーンそのままアタッカーに、といった超速攻も可能だった。 その後も魔力1で竜使いのバーンが使えたり、[[赤ドラゴン]]が強化されたり、[[火竜]]と揃って猛威を振るう状態だった。 さすがに強すぎると判断されたのかver0.39にて[[竜使い]]の待機効果に消費魔力1が付いた。 ver0.40で竜使いの消費魔力がさらに増え、消費2になったので少々落ち着いたが現状でもなかなか強い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ・&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻関連} ---- 意見所 #comment(below) - 誰のセリフだよwキャッチコピーじゃねぇwww -- 名無しさん (2011-12-18 12:21:08) ---- #co(){ 先攻デッキ向け低コストバーン。 ver0.37で&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}になった。 加えて[[竜使い]]が変更された。 他にも、[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]が強化された。 それ以外にもいろいろな変更があったので環境が大きく変わった一枚。 一言だけいうと、戦場に出るのが早くなったので序盤のライフを取りやすい。 以下の記述はそれ以前のものなので、今後このページ自体大きく書き換わるものと思われる。 //以下の記述は新記述作成後にコメントアウトをして欲しいです 低コストな全体バーン。デッキに先攻持ちをたっぷり入れておけば使いやすいだろう。 ただし先攻は元々バーンに弱いことを考えれば、先攻に限って効かないのは、バーンとしては短所かもしれない。 [[翼竜]]や[[火柱]]や[[ゴブリン王]]など先攻付与も同時に採用したい。 先攻アタッカーが多いほど活躍の場は増えることになる。 もちろん[[ホムンクルス]]や[[森神]]とクルスルーするもよし。 また、アタッカーが[[カウンターゴーレム]]なら先攻持ちも無効持ちも焼ける。 軽量先攻持ちが[[炎使い]]あたりで頭でっかちになっても、2ダメで倒せればさほど痛くない。 レベル2であることを考えると[[サラマンダー]]のレベル2バーンデッキの常連かもしれない。 レベル2先攻をフォローしつつ、サラマンダーの火力源に貢献出来る。 本体のレベル2先攻というのは、クリーチャー性能として単純に優秀。 [[人魚メイジ]]や[[炎使い]]と合わせると軽く無双することも。 序盤なら[[尖兵]]で先攻3/1にするだけでも止められる相手は少ない。 逆に[[植物使い]]などでHPを補強してやってもいい。 弱点はHP1であること。とくに先に[[見習い魔女]]で破壊されると痛い。 なお[[火竜]]の敗北効果によって手札に加えられるたりする。 終盤だと活躍させにくくて意味薄かも知れないけど。 活かすなら、[[怪火]]で火力の底上げも考えたい。 [[火竜]]の火力も上がるので、一石二鳥かもしれない。 }

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