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*ゴブリン戦車 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=73&file=31.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:5|CENTER:2|CENTER:普通|&color(red){ゴブリン族}&br()&color(blue){■使用効果}:自分のサブ1体を破壊する&br()全てのアタッカーのHPを「破壊したサブの攻撃力+1」減らす| サブ利用全体バーンゴブリン。 内容は味方を弾にして無差別爆撃という、何とも豪快というか大味なもの。 &link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}では最強の能力値を持つカードでもある。 威力は破壊するサブの攻撃力に左右される。 ver0.37で更新された。 更新によってゴブリン族で変更されたのはこのゴブリン戦車だけである。 能力面は&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}ダメージが従来に+1された。 これで[[卵]]などの&link_anchor(攻撃力0クリーチャー,page=その他まとめ){攻撃力0クリーチャー}でも「弾」に出来るようになった。 全体的にバーンとして強力になったと言えるだろう。 面子次第ではうまいことダメージを調節することも可能。 例えば相手アタッカーが[[火竜の首]]のような頭でっかちなら、相手をぎりぎり倒せる程度に弱いサブを選んで発射。 味方アタッカーのダメージを最小限に抑えつつ敵だけを倒す。 強敵なら味方アタッカーの犠牲は覚悟の上で、とにかく攻撃力の高いサブを投げつける。 可能ならドロー狙い、最低でも大ダメージを与えて次に託す。 ……といった、臨機応変なプレイも行える。相手の使用カードを見た上で生贄を選べるのもポイント。 もっとも赤のカードは高攻撃力・低HPなものが多く、赤単デッキだと味方も共倒れにさせてしまいがちになる。 相討ち狙いカードと割り切るか、緑あたりのHPの高いアタッカーのお供に使うのがよいだろう。 [[森神]]や[[踊り子]]との相性も抜群。味方の被害を気にせず相手だけを吹き飛ばせる。 同様に[[ホムンクルス]]でもいい。 また待機所の[[ホムンクルス]]はゴブリン戦車の効果を受けないので「弾」にならない点は押さえておこう。 ちなみにサブが破壊できなかった場合は当然アタッカーにダメージを与えられない。 サブがいないときはもちろん、相手の[[コボルト]]などで先にサブを潰されるたりしても効果は発動できないので注意。 サブ破壊でver0.37から登場した新カード[[炎馬]]の&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){手札効果}が発動する。 自分の[[炎馬]]は空いた待機所を埋めるように待機所へ行くので、場合によってはゴブリン戦車は入れないことも。 また、相手の[[炎馬]]が出てくる可能性もあるので気をつけよう。 他、戦場が[[混沌]]の影響下だと全アタッカー回復になる。状況を見て使うように。 待機所に溜まった弱いサブの掃除にも利用できる。 といっても空いた枠には使ったゴブリン戦車が入るため、サブの総数そのものは変わらないのだが。 サブ破壊は強制なので、1体でもいる限り誰かしら破壊しないと場に出せないのも欠点。 [[怪火]]のバーン強化効果も受けれるので利用したいが、赤バーンデッキでは誤って怪火を射出しないように気をつけたい。 また、ver0.37から登場した新カード[[サンタ]]はこちらの待機所にカードを贈ってくる。 基本的には[[煙]]や弱小カードを贈り込まれて来るのでゴブリン戦車の「弾」にしてやるといい。 攻撃力0でも1ダメバーンになる点は[[煙]]でも無駄にならないので悪くない。 反面、イニ無しでサブいないと安心して使用した場合に自アタッカーをバーンする可能性もあるので注意したい。 近い効果のカードとして[[錬金術師]]がある。こちらは攻撃ではなく魔力増加効果。 ゴブリン戦車と同じ様な使い方で魔力を増やせるので、両方デッキに入れておき状況に応じて使い分けてもいい。 ステータス面は攻撃力+1、HP-1と頭でっかちぶりに磨きがかかった。 攻撃力上昇はありがたいが、&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}ダントツのHPが下がったのは少々痛い。 相手のバーンに気をつけたい。[[火竜の首]]や[[炎の魔女]]の射程範囲である。 各種ゴブリンの援護を受けられるのもおいしい。 [[ゴブリンライダー]]→[[ゴブリンメイジ]]→[[ゴブリン王]]と繋がればなんと先攻5/6! ゴブリンとは思えないほどの猛威を振るってくれる。 とくに[[ゴブリンライダー]]のコスト減能力と合わせれば軽コスト高出力バーンも叩き出せる。 ただし、待機所にライダーのみだとライダーを破壊してバーンするので、出す手順は良く考えよう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族関連} ―ゴブリンズ ・[[ゴブリンライダー]]     ゴブリンに攻撃+1&消費魔力ダウン ・[[ゴブリン戦士]]       突撃兵 ・[[ゴブリンメイジ]]      攻撃力/HP入替・ゴブリン限定強化 ・[[ゴブリン剣士]]       対高レベル ・[[ゴブリンパラシュート部隊]] 即出撃 ・[[ゴブリン王]]        ゴブリンに攻撃力+1&先攻 ---- 意見所 #comment(below) ---- #co(){ サブ利用全体バーンゴブリン。 ver0.37で更新された。 能力面は&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}ダメージが従来に+1された。 これで[[卵]]などの&link_anchor(攻撃力0クリーチャー,page=その他まとめ){攻撃力0クリーチャー}でも「弾」に出来るようになった。 全体的にバーンとして強力になったと言えるだろう。 ステータス面は攻撃力+1、HP-1と頭でっかちぶりに磨きがかかった。 攻撃力上昇はありがたいが、&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}ダントツのHPが下がったのは少々痛い。 バーンに気をつけたい。 更新によってゴブリン族で変更されたのはこのゴブリン戦車だけである。 今後ゴブリンデッキがどういった評価で固まるか、結果を待ちたい。 以下は更新前に記述されたので、今後更新を踏まえた再編集が行われると思われる。 //再編集時は以下を参考に。同時にコメントアウトで保存をお願いします。 内容は味方を弾にして無差別爆撃という、何とも豪快というか大味なもの。 ゴブリン族では最強の能力値を持つカードでもある。 威力は破壊するサブの攻撃力に左右される。 面子次第ではうまいことダメージを調節することも可能。 例えば相手アタッカーが[[火竜の首]]のような頭でっかちなら、相手をぎりぎり倒せる程度に弱いサブを選んで発射。 味方アタッカーのダメージを最小限に抑えつつ敵だけを倒す。 強敵なら味方アタッカーの犠牲は覚悟の上で、とにかく攻撃力の高いサブを投げつける。 可能ならドロー狙い、最低でも大ダメージを与えて次に託す。 ……といった、臨機応変なプレイも行える。相手の使用カードを見た上で生贄を選べるのもポイント。 もっとも赤のカードは高攻撃力・低HPなものが多く、赤単デッキだと味方も共倒れにさせてしまいがちになる。 相討ち狙いカードと割り切るか、緑あたりのHPの高いアタッカーのお供に使うのがよいだろう。 [[森神]]や[[踊り子]]との相性も抜群。味方の被害を気にせず相手だけを吹き飛ばせる。 待機所に溜まった弱いサブの掃除にも利用できる。 といっても空いた枠には使ったゴブリン戦車が入るため、サブの総数そのものは変わらないのだが。 サブ破壊は強制なので、1体でもいる限り誰かしら破壊しないと場に出せないのも欠点。 [[怪火]]のバーン強化効果も受けれるので利用したいが、赤バーンデッキでは誤って怪火を射出しないように気をつけたい。 近い効果のカードとして[[錬金術師]]がある。こちらは攻撃ではなく魔力増加効果。 ゴブリン戦車と同じ様な使い方で魔力を増やせるので、両方デッキに入れておき状況に応じて使い分けてもいい。 赤カードにしてはHPが気持ち高く、アタッカーとしてそこそこ安定感がある。 各種ゴブリンの援護を受けられるのもおいしい。 [[ゴブリンライダー]]→[[ゴブリン王]]→[[ゴブリンメイジ]]と繋がればなんと先攻5/6! ゴブリンとは思えないほどの猛威を振るってくれる。 とくに[[ゴブリンライダー]]のコスト減能力と合わせれば軽コスト高出力バーンも叩き出せる。 ただし、待機所にライダーのみだとライダーを破壊してバーンするので、出す手順は良く考えよう。 }
*ゴブリン戦車 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=73&file=28.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:5|CENTER:2|CENTER:普通|&color(red){ゴブリン族}&br()&color(blue){■使用効果}:自分のサブ1体を破壊する&br()全てのアタッカーのHPを「破壊したサブの攻撃力+1」減らす| サブ利用全体バーンゴブリン。 内容は味方を弾にして無差別爆撃という、何とも豪快というか大味なもの。 &link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}では最強の能力値を持つカードでもある。 威力は破壊するサブの攻撃力に左右される。 ver0.37で更新された。 更新によってゴブリン族で変更されたのはこのゴブリン戦車だけである。 能力面は&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}ダメージが従来に+1された。 これで[[卵]]などの&link_anchor(攻撃力0クリーチャー,page=その他まとめ){攻撃力0クリーチャー}でも「弾」に出来るようになった。 全体的にバーンとして強力になったと言えるだろう。 面子次第ではうまいことダメージを調節することも可能。 例えば相手アタッカーが[[火竜の首]]のような頭でっかちなら、相手をぎりぎり倒せる程度に弱いサブを選んで発射。 味方アタッカーのダメージを最小限に抑えつつ敵だけを倒す。 強敵なら味方アタッカーの犠牲は覚悟の上で、とにかく攻撃力の高いサブを投げつける。 可能ならドロー狙い、最低でも大ダメージを与えて次に託す。 ……といった、臨機応変なプレイも行える。相手の使用カードを見た上で生贄を選べるのもポイント。 もっとも赤のカードは高攻撃力・低HPなものが多く、赤単デッキだと味方も共倒れにさせてしまいがちになる。 相討ち狙いカードと割り切るか、緑あたりのHPの高いアタッカーのお供に使うのがよいだろう。 [[森神]]や[[踊り子]]との相性も抜群。味方の被害を気にせず相手だけを吹き飛ばせる。 同様に[[ホムンクルス]]でもいい。 また待機所の[[ホムンクルス]]はゴブリン戦車の効果を受けないので「弾」にならない点は押さえておこう。 ちなみにサブが破壊できなかった場合は当然アタッカーにダメージを与えられない。 サブがいないときはもちろん、相手の[[コボルト]]などで先にサブを潰されるたりしても効果は発動できないので注意。 サブ破壊でver0.37から登場した新カード[[炎馬]]の&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){手札効果}が発動する。 自分の[[炎馬]]は空いた待機所を埋めるように待機所へ行くので、場合によってはゴブリン戦車は入れないことも。 また、相手の[[炎馬]]が出てくる可能性もあるので気をつけよう。 他、戦場が[[混沌]]の影響下だと全アタッカー回復になる。状況を見て使うように。 待機所に溜まった弱いサブの掃除にも利用できる。 といっても空いた枠には使ったゴブリン戦車が入るため、サブの総数そのものは変わらないのだが。 サブ破壊は強制なので、1体でもいる限り誰かしら破壊しないと場に出せないのも欠点。 [[怪火]]のバーン強化効果も受けれるので利用したいが、赤バーンデッキでは誤って怪火を射出しないように気をつけたい。 また、ver0.37から登場した新カード[[サンタ]]はこちらの待機所にカードを贈ってくる。 基本的には[[煙]]や弱小カードを贈り込まれて来るのでゴブリン戦車の「弾」にしてやるといい。 攻撃力0でも1ダメバーンになる点は[[煙]]でも無駄にならないので悪くない。 反面、イニ無しでサブいないと安心して使用した場合に自アタッカーをバーンする可能性もあるので注意したい。 近い効果のカードとして[[錬金術師]]がある。こちらは攻撃ではなく魔力増加効果。 ゴブリン戦車と同じ様な使い方で魔力を増やせるので、両方デッキに入れておき状況に応じて使い分けてもいい。 ステータス面は攻撃力+1、HP-1と頭でっかちぶりに磨きがかかった。 攻撃力上昇はありがたいが、&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}ダントツのHPが下がったのは少々痛い。 相手のバーンに気をつけたい。[[火竜の首]]や[[炎の魔女]]の射程範囲である。 各種ゴブリンの援護を受けられるのもおいしい。 [[ゴブリンライダー]]→[[ゴブリンメイジ]]→[[ゴブリン王]]と繋がればなんと先攻5/6! ゴブリンとは思えないほどの猛威を振るってくれる。 とくに[[ゴブリンライダー]]のコスト減能力と合わせれば軽コスト高出力バーンも叩き出せる。 ただし、待機所にライダーのみだとライダーを破壊してバーンするので、出す手順は良く考えよう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン(HP減)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族関連} ―ゴブリンズ ・[[ゴブリンライダー]]     ゴブリンに攻撃+1&消費魔力ダウン ・[[ゴブリン戦士]]       突撃兵 ・[[ゴブリンメイジ]]      攻撃力/HP入替・ゴブリン限定強化 ・[[ゴブリン剣士]]       対高レベル ・[[ゴブリンパラシュート部隊]] 即出撃 ・[[ゴブリン王]]        ゴブリンに攻撃力+1&先攻 ---- 意見所 #comment(below) ---- #co(){ サブ利用全体バーンゴブリン。 ver0.37で更新された。 能力面は&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}ダメージが従来に+1された。 これで[[卵]]などの&link_anchor(攻撃力0クリーチャー,page=その他まとめ){攻撃力0クリーチャー}でも「弾」に出来るようになった。 全体的にバーンとして強力になったと言えるだろう。 ステータス面は攻撃力+1、HP-1と頭でっかちぶりに磨きがかかった。 攻撃力上昇はありがたいが、&link_anchor(ゴブリン族関連,page=種族関連){ゴブリン族}ダントツのHPが下がったのは少々痛い。 バーンに気をつけたい。 更新によってゴブリン族で変更されたのはこのゴブリン戦車だけである。 今後ゴブリンデッキがどういった評価で固まるか、結果を待ちたい。 以下は更新前に記述されたので、今後更新を踏まえた再編集が行われると思われる。 //再編集時は以下を参考に。同時にコメントアウトで保存をお願いします。 内容は味方を弾にして無差別爆撃という、何とも豪快というか大味なもの。 ゴブリン族では最強の能力値を持つカードでもある。 威力は破壊するサブの攻撃力に左右される。 面子次第ではうまいことダメージを調節することも可能。 例えば相手アタッカーが[[火竜の首]]のような頭でっかちなら、相手をぎりぎり倒せる程度に弱いサブを選んで発射。 味方アタッカーのダメージを最小限に抑えつつ敵だけを倒す。 強敵なら味方アタッカーの犠牲は覚悟の上で、とにかく攻撃力の高いサブを投げつける。 可能ならドロー狙い、最低でも大ダメージを与えて次に託す。 ……といった、臨機応変なプレイも行える。相手の使用カードを見た上で生贄を選べるのもポイント。 もっとも赤のカードは高攻撃力・低HPなものが多く、赤単デッキだと味方も共倒れにさせてしまいがちになる。 相討ち狙いカードと割り切るか、緑あたりのHPの高いアタッカーのお供に使うのがよいだろう。 [[森神]]や[[踊り子]]との相性も抜群。味方の被害を気にせず相手だけを吹き飛ばせる。 待機所に溜まった弱いサブの掃除にも利用できる。 といっても空いた枠には使ったゴブリン戦車が入るため、サブの総数そのものは変わらないのだが。 サブ破壊は強制なので、1体でもいる限り誰かしら破壊しないと場に出せないのも欠点。 [[怪火]]のバーン強化効果も受けれるので利用したいが、赤バーンデッキでは誤って怪火を射出しないように気をつけたい。 近い効果のカードとして[[錬金術師]]がある。こちらは攻撃ではなく魔力増加効果。 ゴブリン戦車と同じ様な使い方で魔力を増やせるので、両方デッキに入れておき状況に応じて使い分けてもいい。 赤カードにしてはHPが気持ち高く、アタッカーとしてそこそこ安定感がある。 各種ゴブリンの援護を受けられるのもおいしい。 [[ゴブリンライダー]]→[[ゴブリン王]]→[[ゴブリンメイジ]]と繋がればなんと先攻5/6! ゴブリンとは思えないほどの猛威を振るってくれる。 とくに[[ゴブリンライダー]]のコスト減能力と合わせれば軽コスト高出力バーンも叩き出せる。 ただし、待機所にライダーのみだとライダーを破壊してバーンするので、出す手順は良く考えよう。 }

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