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*黒ドラゴン |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7|CENTER:普通|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果}:自分のアタッカーのHPを0にする| 味方アタッカーをなぎ倒して出場する黒のドラゴン。 黒のデメリット付きファッティ。 ステータスは最強クラス。7/7は非常に頼りになるサイズと言える。 [[スカイドラゴン]]と同レベル同サイズ(ver0.40であちらは6/6に)。黒ドラゴンの方が挙動が分かりやすく、運用は楽である。 もっともあちらが複雑すぎるだけであって、考えなしに使っていいカードではないが。 出すときに自分のアタッカーを倒してしまうデメリットがある。 出したターンの戦闘は大抵の場合負け、良くて引き分けといったところ。 特にイニシアチブがこちらにある場合、無条件で相手に一勝を与えてしまうのはかなり辛い。 また、優勢の時に待機所にファッティを置いて相手にプレッシャーをかける、という運用はしづらい。 イニが相手から自分に移る(=戦闘に負ける)タイミングが出す狙い目。 アタッカーがいなければ関係ないし、&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効持ち}や[[赤マント]]が戦場にいるときに出すのも手と言える。 また、相手の[[青龍]]や[[朱雀]]の使用に合わせることが出来るとメタとして活躍しうる。 弱小アタッカーを押しつけられたり、アタッカーが破壊されたりするタイミングは黒ドラゴンを出しやすい。 その後も、素のステータスで青龍にも朱雀にも殴り勝てるので優位に立てるだろう。 出してしまえば強力なアタッカーなので、[[ミミック]]や[[ネクロマンサー]]との相性が非常に良い。 [[サモナー]]で戦場に出すという手もあり、上手く出せれば有利にプレイを進められる。 これらのカードを利用してコストを軽減すると、黒ドラゴンのサイズを最大限に活かすことができる。 デメリットを無効化する、利用するような運用もある。 [[踊り子]]を経由して出すと実質デメリットがなくなる上、しかも黒ドラゴンを直接戦場に送ることができる。 青黒で黒ドラゴンを入れるなら検討する価値は大きい。 [[混沌]]が場に出ている状態で出せばHPを倍化できる。 しかも後続に黒ドラゴンが加わり非常に強力。 かなり重いのが難点なので、この場合は[[煙]]等の魔力加速に頼る、もしくは[[使い魔]]からの流れを組むのがベター。 [[ソーサラー]]や[[シーサーペント]]で手札に返されると厄介。 これらのカードが使われる可能性のある場合、警戒しておかないと泣きを見ることも。 補助なしで勝てるクリーチャーではあるが、相手が強化や&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}を使ってきた場合はその限りでないこともある。 逆転のパターンはそれほど多くはないので、相手が使うカードを読んで必要に応じて補助を加えたい。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}なので[[竜使い]]の効果を利用することができる。 出すときのデメリットを考えると、誤爆したときのリスクが大きいのが難点だが・・・ [[ネクロマンサー]]を併用するのがお勧め。 黒ドラゴンくらい強力なアタッカーなら、[[翼竜]]や[[ウィザード]]で強化してやった方が活躍できるような気もする。 ver0.37から[[竜使い]]に待機効果がつき、[[踊り子]]を利用したときに近い挙動が可能になった。 [[竜使い]]の方は消費魔力が必要なので一気に戦場に出るには総コスト7必要だったり、[[ハーピー]]などに妨害されたり。 反面、[[踊り子]]と比べると[[炎の魔女]]などのアタッカー&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}に強かったり、一旦待機所でスルーさせて戦場に出せたり。 一長一短と言えるのでどちらが最適か良く考え、他の補助やアタッカーの兼ね合いも考えてデッキ構築しよう。 [[ドラゴンゾンビ]]の復活対象にもなり、同色の黒なので採用はしやすい。 墓地に居ると&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}に対する抑止に繋がる。 一方で条件が整うと止めることが出来ないので相手に誘き出されることもあり、特に後攻持ちなので注意が必要。 [[ギャンブラー]]の効果で一気に戦場に出ることも可能。 特に黒ドラゴンは素のままで出すのにデメリットがあり、ドラゴンの中でも優秀なステータスなので採用していいだろう。 [[サモナー]]と同様一気に戦場へ奇襲出来ると強いが、一方で[[ギャンブラー]]が手札に入らなかった場合も想定しておきたい。 [[エメラルドドラゴン]]による強化も可能。黒ドラゴンが14/14の大怪物になる。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}も付くので、イニ有りならバウンスなどから守ってくれる。 ただし、コスト6とけっして安くないので黒ドラゴンを戦場に出すことも含めてコスト難になりがち。 [[エルフ]]や[[使い魔]]など&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力増強カード}の検討は必須といえる。 兄弟分に[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]がいる。青は[[スカイドラゴン]]がそれにあたるのだろう。 ドラゴン族における[[青龍]]の立場は謎に包まれている… ちなみにver0.36以前は素のステータスなら[[赤ドラゴン]]にも[[緑ドラゴン]]にも勝てた。 しかし、更新でイニ有り[[赤ドラゴン]]に負けるようになってしまった。 ちょっと悔しい。まあ、依然として[[緑ドラゴン]]には勝てるし、なにより、[[青龍]]より強い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ---- 意見所 #comment(below) - 地味に青龍へのメタになりうる。強アタッカーを奪われそうなら殺して引き渡し、弱小クリーチャーを押しつけられても戦場を掃除して出撃できる。本体がイニ無しでも青龍に勝てるのがポイント。また、朱雀が来そうな場合でも殴り勝てるファッティとして出撃可能。勝ってる状況で相手が魔力を溜めて逆転する気配を見せたら、とりあえずぶっ放しちゃってもいい -- 名無しさん (2012-02-29 18:59:56) - 修正しました。敗北効果持ちについてはコスト5でライフ1失う、相手アタッカーがいないと不発する観点から↓×4の方の意見が妥当かなと思ったので割愛しました。スケルトン→イビルアイは考えましたが黒ドラゴン介するメリットが薄そうだと -- 名無しさん (2012-01-11 00:40:16) - 博打のサモナーがありならスケルトンもいいかなと思ったんですが判断はおまかせします。あと、踊り子入れるなら水先もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:39:06) - 書いたものです。踊り子は入れ忘れてましたね機を見て加筆しておきます、意見ありがとうございました -- 名無しさん (2012-01-10 13:32:02) - ↓「踊り子のシナジーは」です。言葉足らず訂正。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:19:26) - 踊り子絶対入れた方が良いと思う。スケルトンは微妙かな。基本的な「負けそうなタイミングで出す」の範疇だし。勝てるのにわざと負けさせるってんなら別だけど。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:18:27) - 踊り子とかスケルトンとかのコンボやシナジーは入れなくていい?デメリットを無くすor軽減するのは記載してもいいような気がするけど -- 名無しさん (2012-01-10 11:29:33) ---- #co(){ //旧記述 トップクラスのサイズを誇るが[[混沌]]を除いた自分のアタッカーを死なせてしまう。 デメリットはきついようだが、自分のアタッカーがいない時や、どうせ負けると思われる時に使えばデメリットは無いも同然。 自分のアタッカーが[[踊り子]]の場合バーンやバウンスされない限りデメリットなしで直接戦場に出せる。 [[ホムンクルス>ホムンクルス.]]や[[森神]]ならデメリットも無効。 出した後は[[ミミック]]で量産したり[[ネクロマンサー]]で復活させたりするのが基本的な流れか。 四聖獣とも張り合えるパワーは頼りになるだろう。 もちろん[[竜使い]]なども使える。 [[混沌]]が場に出ていればHPを倍化させるというコンボも使える。だがコストは4+5と重い。 兄弟分に[[緑ドラゴン]]と[[赤ドラゴン]]がいる。青ドラゴンはなぜかいない。([[青龍]]がそれにあたる?) 青に同サイズの[[スカイドラゴン]]がいるが、あちらは出した後のデメリット持ち。 比べると[[スカイドラゴン]]を扱うのは非常に複雑で、黒ドラゴンの方が使いやすいように見える。 }
*黒ドラゴン |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=149.png,width=43,height=59)|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7|CENTER:普通|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果}:自分のアタッカーのHPを0にする| 味方アタッカーをなぎ倒して出場する黒のドラゴン。 黒のデメリット付きファッティ。 ステータスは最強クラス。7/7は非常に頼りになるサイズと言える。 [[スカイドラゴン]]と同レベル同サイズ(ver0.40であちらは6/6に)。黒ドラゴンの方が挙動が分かりやすく、運用は楽である。 もっともあちらが複雑すぎるだけであって、考えなしに使っていいカードではないが。 出すときに自分のアタッカーを倒してしまうデメリットがある。 出したターンの戦闘は大抵の場合負け、良くて引き分けといったところ。 特にイニシアチブがこちらにある場合、無条件で相手に一勝を与えてしまうのはかなり辛い。 また、優勢の時に待機所にファッティを置いて相手にプレッシャーをかける、という運用はしづらい。 イニが相手から自分に移る(=戦闘に負ける)タイミングが出す狙い目。 アタッカーがいなければ関係ないし、&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効持ち}や[[赤マント]]が戦場にいるときに出すのも手と言える。 また、相手の[[青龍]]や[[朱雀]]の使用に合わせることが出来るとメタとして活躍しうる。 弱小アタッカーを押しつけられたり、アタッカーが破壊されたりするタイミングは黒ドラゴンを出しやすい。 その後も、素のステータスで青龍にも朱雀にも殴り勝てるので優位に立てるだろう。 出してしまえば強力なアタッカーなので、[[ミミック]]や[[ネクロマンサー]]との相性が非常に良い。 [[サモナー]]で戦場に出すという手もあり、上手く出せれば有利にプレイを進められる。 これらのカードを利用してコストを軽減すると、黒ドラゴンのサイズを最大限に活かすことができる。 デメリットを無効化する、利用するような運用もある。 [[踊り子]]を経由して出すと実質デメリットがなくなる上、しかも黒ドラゴンを直接戦場に送ることができる。 青黒で黒ドラゴンを入れるなら検討する価値は大きい。 [[混沌]]が場に出ている状態で出せばHPを倍化できる。 しかも後続に黒ドラゴンが加わり非常に強力。 かなり重いのが難点なので、この場合は[[煙]]等の魔力加速に頼る、もしくは[[使い魔]]からの流れを組むのがベター。 [[ソーサラー]]や[[シーサーペント]]で手札に返されると厄介。 これらのカードが使われる可能性のある場合、警戒しておかないと泣きを見ることも。 補助なしで勝てるクリーチャーではあるが、相手が強化や&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}を使ってきた場合はその限りでないこともある。 逆転のパターンはそれほど多くはないので、相手が使うカードを読んで必要に応じて補助を加えたい。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}なので[[竜使い]]の効果を利用することができる。 出すときのデメリットを考えると、誤爆したときのリスクが大きいのが難点だが・・・ [[ネクロマンサー]]を併用するのがお勧め。 黒ドラゴンくらい強力なアタッカーなら、[[翼竜]]や[[ウィザード]]で強化してやった方が活躍できるような気もする。 ver0.37から[[竜使い]]に待機効果がつき、[[踊り子]]を利用したときに近い挙動が可能になった。 [[竜使い]]の方は消費魔力が必要なので一気に戦場に出るには総コスト7必要だったり、[[ハーピー]]などに妨害されたり。 反面、[[踊り子]]と比べると[[炎の魔女]]などのアタッカー&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}に強かったり、一旦待機所でスルーさせて戦場に出せたり。 一長一短と言えるのでどちらが最適か良く考え、他の補助やアタッカーの兼ね合いも考えてデッキ構築しよう。 [[ドラゴンゾンビ]]の復活対象にもなり、同色の黒なので採用はしやすい。 墓地に居ると&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}に対する抑止に繋がる。 一方で条件が整うと止めることが出来ないので相手に誘き出されることもあり、特に後攻持ちなので注意が必要。 [[ギャンブラー]]の効果で一気に戦場に出ることも可能。 特に黒ドラゴンは素のままで出すのにデメリットがあり、ドラゴンの中でも優秀なステータスなので採用していいだろう。 [[サモナー]]と同様一気に戦場へ奇襲出来ると強いが、一方で[[ギャンブラー]]が手札に入らなかった場合も想定しておきたい。 [[エメラルドドラゴン]]による強化も可能。黒ドラゴンが14/14の大怪物になる。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}も付くので、イニ有りならバウンスなどから守ってくれる。 ただし、コスト6とけっして安くないので黒ドラゴンを戦場に出すことも含めてコスト難になりがち。 [[エルフ]]や[[使い魔]]など&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力増強カード}の検討は必須といえる。 兄弟分に[[赤ドラゴン]]と[[緑ドラゴン]]がいる。青は[[スカイドラゴン]]がそれにあたるのだろう。 ドラゴン族における[[青龍]]の立場は謎に包まれている… ちなみにver0.36以前は素のステータスなら[[赤ドラゴン]]にも[[緑ドラゴン]]にも勝てた。 しかし、更新でイニ有り[[赤ドラゴン]]に負けるようになってしまった。 ちょっと悔しい。まあ、依然として[[緑ドラゴン]]には勝てるし、なにより、[[青龍]]より強い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ---- 意見所 #comment(below) - 地味に青龍へのメタになりうる。強アタッカーを奪われそうなら殺して引き渡し、弱小クリーチャーを押しつけられても戦場を掃除して出撃できる。本体がイニ無しでも青龍に勝てるのがポイント。また、朱雀が来そうな場合でも殴り勝てるファッティとして出撃可能。勝ってる状況で相手が魔力を溜めて逆転する気配を見せたら、とりあえずぶっ放しちゃってもいい -- 名無しさん (2012-02-29 18:59:56) - 修正しました。敗北効果持ちについてはコスト5でライフ1失う、相手アタッカーがいないと不発する観点から↓×4の方の意見が妥当かなと思ったので割愛しました。スケルトン→イビルアイは考えましたが黒ドラゴン介するメリットが薄そうだと -- 名無しさん (2012-01-11 00:40:16) - 博打のサモナーがありならスケルトンもいいかなと思ったんですが判断はおまかせします。あと、踊り子入れるなら水先もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:39:06) - 書いたものです。踊り子は入れ忘れてましたね機を見て加筆しておきます、意見ありがとうございました -- 名無しさん (2012-01-10 13:32:02) - ↓「踊り子のシナジーは」です。言葉足らず訂正。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:19:26) - 踊り子絶対入れた方が良いと思う。スケルトンは微妙かな。基本的な「負けそうなタイミングで出す」の範疇だし。勝てるのにわざと負けさせるってんなら別だけど。 -- 名無しさん (2012-01-10 13:18:27) - 踊り子とかスケルトンとかのコンボやシナジーは入れなくていい?デメリットを無くすor軽減するのは記載してもいいような気がするけど -- 名無しさん (2012-01-10 11:29:33) ---- #co(){ //旧記述 トップクラスのサイズを誇るが[[混沌]]を除いた自分のアタッカーを死なせてしまう。 デメリットはきついようだが、自分のアタッカーがいない時や、どうせ負けると思われる時に使えばデメリットは無いも同然。 自分のアタッカーが[[踊り子]]の場合バーンやバウンスされない限りデメリットなしで直接戦場に出せる。 [[ホムンクルス>ホムンクルス.]]や[[森神]]ならデメリットも無効。 出した後は[[ミミック]]で量産したり[[ネクロマンサー]]で復活させたりするのが基本的な流れか。 四聖獣とも張り合えるパワーは頼りになるだろう。 もちろん[[竜使い]]なども使える。 [[混沌]]が場に出ていればHPを倍化させるというコンボも使える。だがコストは4+5と重い。 兄弟分に[[緑ドラゴン]]と[[赤ドラゴン]]がいる。青ドラゴンはなぜかいない。([[青龍]]がそれにあたる?) 青に同サイズの[[スカイドラゴン]]がいるが、あちらは出した後のデメリット持ち。 比べると[[スカイドラゴン]]を扱うのは非常に複雑で、黒ドラゴンの方が使いやすいように見える。 }

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