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見習い魔女」(2016/02/27 (土) 01:33:05) の最新版変更点

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*見習い魔女 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:} アタッカー1体のHPを1減らす&br()それのHPが0以下になった場合、それのアタッカーを破壊する&br()&color(orange){■勝利効果:}このクリーチャーを炎の魔女に変えて自分の手札に戻す| 最軽量バーン。勝利すると成長して手札に帰ってくる。 コスト1でアタッカーに1ダメージを与える。 たかが1ダメージ、されど1ダメージ。&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=バーン関連){即破壊}の性能も侮れない。 ver0.30の更新で&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果}が追加され、[[炎の魔女]]に変わって手札に戻ってくるようになった。 戦場を空けつつ使い勝手の良いバーンカードを手札に加えられるため、基本的に強化されたと言えるだろう。 ver0.37で[[炎の魔女]]の更新されて、手札に青カードがあると自分のアタッカーを破壊してしまう効果が付いた。 [[炎の魔女]]が赤青では使いにくくなってしまったので、見習い魔女も赤青では以前より少々使いにくい変更に。 [[ダークエルフ]]や[[幽霊]]などの効果を受けた場合を除けば魔力は大抵2以上あるため、コストの恩恵は低め。 少ない魔力で奇襲というには、威力の問題もありやや心許ない。 次のターンで使える魔力が増えるので、ダメージを与えつつ次への布石とするのが良いだろう。 もちろん攻撃力が1足りない時の補助として使えば文句なしの活躍を見せる。 スカされてもそこまで困らないのも地味に嬉しい。 また破壊効果はver0.37で登場した新カード[[炎馬]]を待機所に出せる。 手札に[[炎馬]]がある場合はアタッカーを破壊し待機所に呼び出すとコスト軽減できる。 敗北しそうなときにはあえて自分のアタッカーを破壊するのも手。 逆に相手の[[炎馬]]を待機所に呼び出してしまうこともあるので注意が必要。 特にHP1のアタッカーに対して刺さる。 赤黒低コスト帯のHP1アタッカーにとっては天敵とも言える存在。 [[ヤドクガエル]]や[[ミイラ]]といった厄介な敗北効果持ちも、即破壊効果で安全に排除できる。 これをコスト1で行えるのがこのカードの最大の強み。 &link_anchor(HP増関連,page=戦場関連){HP回復}や[[メドゥーサ]]でのアタッカー再利用を阻止できるので、イニシアチブがあるなら積極的に狙っていきたい。 読まれて[[ネクロマンサー]]で対応されることもないではないが。 欠点は威力の低さ。1程度のダメージではどうにもならないことの方が多い。 戦場においても上手く勝てればいいのだが、ステータスはお世辞にも高いとは言えない。 緑や青を中心としたデッキが相手だと、使う機会がないまま終わってしまうことがほとんどだろう。 [[怪火]]の待機効果があれば火力が3に増え、コスト1としては破格の威力になる。 怪火が出た時点で警戒されてしまうのが難点ではあるが、シナジーは良好。 ver0.31で[[海賊船]]のトリガーとして利用可能に。[[飛び火]]には劣るがそれなりに優秀。 効果が発動すれば戦場に海賊船を送りつつ手札に[[炎の魔女]]が加わり、プレイの幅が広がる。 交換可能な状況であれば、[[海賊親分]]で直接効果を発動しにいくのもいい。 ただし、先述の通り[[炎の魔女]]の効果変更で赤青デッキでは、自分のアタッカーを破壊するようになった。 使わなければ良い、と思うが、見習い魔女から手札に戻ったことは相手に知られている。 そのため、相手の[[催眠術師]]のマトになりやすい。 特に[[海賊船]]デッキでは[[炎の魔女]]を使えるときが限られるので見習い魔女もデッキ構築時に考えよう。 見習い魔女、炎の魔女の破壊で待機所に出れる勝利効果持ちの[[炎馬]]などでカバーしたい。 相手の[[海賊親分]]で&link_anchor(バウンス関連,page=戦場関連){バウンス}されるという点はデメリット。 だが、海賊船のことを考えると積極的には使ってこないだろう。 ここぞという時に跳ね返されると厄介なので、頭には入れておく方がいいかもしれない。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果関連} ・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連} ---- 意見所 #comment(below) - 炎の魔女の効果が変わったから、こっちも説明変更必要だと思います 赤青で組みにくくなったのでは? -- 名無しさん (2013-01-13 15:07:03) - 魔女自体を焼くのも手。でもだいたい相手墓地のカードの勝利効果で上書きされるのでメタ目的としては機能しにくいかも -- 名無しさん (2012-07-24 15:08:22) - ↓↓墓地に行かせるには、負けるか、待機所を埋めておいて破壊するか。待機所を上手く埋めてかつ墓荒らしより先に見習いを使えれば一番いいのかなと思うが。 -- 名無しさん (2012-01-17 14:05:43) - ↓直接的なメタというより、墓荒らし使いとの駆け引きが発生することが多い。基本見てからじゃ間に合わないが(続く) -- 名無しさん (2012-01-17 14:02:38) - 墓荒らしのメタとしては機能するのでしょうか。見習い魔女使っている方の意見を聞きたいです -- 名無しさん (2012-01-17 13:20:08) ---- #co(){ バーン呪文最軽量型。 たかが1ダメージ。されど1ダメージ。 即破壊の性能もあなどるなかれ。 戦闘に勝てば成長して手札に帰ってくる。 赤黒に多いHP1アタッカーに威力を発揮。 即破壊ゆえに、[[ガーゴイルに変身>メドゥーサ]]とか後攻HP回復とかはさせない。 [[ヤドクガエル]]の敗北効果を封じられるのもなかなか。 魔力1で使えるので読まれにくいのが強み。 火力不足の場面も多いが、コストの軽さが光る場面はけっこうあるもの。 とは言っても、即破壊できるHP1のアタッカーはだいたい赤なのでこの効果は赤軽量デッキの天敵でもある。 自身の存在が自分の色を弱体化させている迷惑なカードなのかもしれない。 新カード[[怪火]]の登場で、最大の欠点であった火力不足が補えるようになり使い勝手が向上。 現在株価上昇中、だと思う。 ver0.31からは怪火の上昇値が2点に上がっている。 読まれやすいデメリットはあるがコスト1の3点破壊付き火力は割とえげつない。 ver0.30で[[炎の魔女]]に変わって手札に帰ってくるようになった。 基本的に強化されたと言っていいが[[海賊親分]]でバウンスされるようになったとも言える。 相手からしてみればそもそも2/1は普通に勝てるサイズだし、手札にバーンカードを送ることになり、あまり得策ではない。 しかし、ここぞという時に予定外にかまされると辛いので想定はしておこう。 ver0.31から[[海賊船]]が登場し、勝利時には戦場に[[海賊船]]手札に[[炎の魔女]]とかなりの臨戦態勢を築ける。 [[海賊親分]]でのバウンスを警戒させることになったと思われる。 むしろ、こちらが[[海賊船]]を出撃させる手段として選ぶことが多いだろう。 敗北などで墓地に行った場合は[[墓荒らし]]に対するメタだったりする。 相手が墓地デッキのようならあえて墓地へ送り込むのも手。 ただ[[霊媒]]を使われる可能性も考えておこう。 }
*見習い魔女 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=53&file=5.png,width=43,height=59)|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:} アタッカー1体のHPを1減らす&br()それのHPが0以下になった場合、それのアタッカーを破壊する&br()&color(orange){■勝利効果:}このクリーチャーを炎の魔女に変えて自分の手札に戻す| 最軽量バーン。勝利すると成長して手札に帰ってくる。 コスト1でアタッカーに1ダメージを与える。 たかが1ダメージ、されど1ダメージ。&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=バーン関連){即破壊}の性能も侮れない。 ver0.30の更新で&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果}が追加され、[[炎の魔女]]に変わって手札に戻ってくるようになった。 戦場を空けつつ使い勝手の良いバーンカードを手札に加えられるため、基本的に強化されたと言えるだろう。 ver0.37で[[炎の魔女]]の更新されて、手札に青カードがあると自分のアタッカーを破壊してしまう効果が付いた。 [[炎の魔女]]が赤青では使いにくくなってしまったので、見習い魔女も赤青では以前より少々使いにくい変更に。 [[ダークエルフ]]や[[幽霊]]などの効果を受けた場合を除けば魔力は大抵2以上あるため、コストの恩恵は低め。 少ない魔力で奇襲というには、威力の問題もありやや心許ない。 次のターンで使える魔力が増えるので、ダメージを与えつつ次への布石とするのが良いだろう。 もちろん攻撃力が1足りない時の補助として使えば文句なしの活躍を見せる。 スカされてもそこまで困らないのも地味に嬉しい。 また破壊効果はver0.37で登場した新カード[[炎馬]]を待機所に出せる。 手札に[[炎馬]]がある場合はアタッカーを破壊し待機所に呼び出すとコスト軽減できる。 敗北しそうなときにはあえて自分のアタッカーを破壊するのも手。 逆に相手の[[炎馬]]を待機所に呼び出してしまうこともあるので注意が必要。 特にHP1のアタッカーに対して刺さる。 赤黒低コスト帯のHP1アタッカーにとっては天敵とも言える存在。 [[ヤドクガエル]]や[[ミイラ]]といった厄介な敗北効果持ちも、即破壊効果で安全に排除できる。 これをコスト1で行えるのがこのカードの最大の強み。 &link_anchor(HP増関連,page=戦場関連){HP回復}や[[メドゥーサ]]でのアタッカー再利用を阻止できるので、イニシアチブがあるなら積極的に狙っていきたい。 読まれて[[ネクロマンサー]]で対応されることもないではないが。 欠点は威力の低さ。1程度のダメージではどうにもならないことの方が多い。 戦場においても上手く勝てればいいのだが、ステータスはお世辞にも高いとは言えない。 緑や青を中心としたデッキが相手だと、使う機会がないまま終わってしまうことがほとんどだろう。 [[怪火]]の待機効果があれば火力が3に増え、コスト1としては破格の威力になる。 怪火が出た時点で警戒されてしまうのが難点ではあるが、シナジーは良好。 ver0.31で[[海賊船]]のトリガーとして利用可能に。[[飛び火]]には劣るがそれなりに優秀。 効果が発動すれば戦場に海賊船を送りつつ手札に[[炎の魔女]]が加わり、プレイの幅が広がる。 交換可能な状況であれば、[[海賊親分]]で直接効果を発動しにいくのもいい。 ただし、先述の通り[[炎の魔女]]の効果変更で赤青デッキでは、自分のアタッカーを破壊するようになった。 使わなければ良い、と思うが、見習い魔女から手札に戻ったことは相手に知られている。 そのため、相手の[[催眠術師]]のマトになりやすい。 特に[[海賊船]]デッキでは[[炎の魔女]]を使えるときが限られるので見習い魔女もデッキ構築時に考えよう。 見習い魔女、炎の魔女の破壊で待機所に出れる勝利効果持ちの[[炎馬]]などでカバーしたい。 相手の[[海賊親分]]で&link_anchor(バウンス関連,page=戦場関連){バウンス}されるという点はデメリット。 だが、海賊船のことを考えると積極的には使ってこないだろう。 ここぞという時に跳ね返されると厄介なので、頭には入れておく方がいいかもしれない。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果関連} ・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連} ---- 意見所 #comment(below) - 炎の魔女の効果が変わったから、こっちも説明変更必要だと思います 赤青で組みにくくなったのでは? -- 名無しさん (2013-01-13 15:07:03) - 魔女自体を焼くのも手。でもだいたい相手墓地のカードの勝利効果で上書きされるのでメタ目的としては機能しにくいかも -- 名無しさん (2012-07-24 15:08:22) - ↓↓墓地に行かせるには、負けるか、待機所を埋めておいて破壊するか。待機所を上手く埋めてかつ墓荒らしより先に見習いを使えれば一番いいのかなと思うが。 -- 名無しさん (2012-01-17 14:05:43) - ↓直接的なメタというより、墓荒らし使いとの駆け引きが発生することが多い。基本見てからじゃ間に合わないが(続く) -- 名無しさん (2012-01-17 14:02:38) - 墓荒らしのメタとしては機能するのでしょうか。見習い魔女使っている方の意見を聞きたいです -- 名無しさん (2012-01-17 13:20:08) ---- #co(){ バーン呪文最軽量型。 たかが1ダメージ。されど1ダメージ。 即破壊の性能もあなどるなかれ。 戦闘に勝てば成長して手札に帰ってくる。 赤黒に多いHP1アタッカーに威力を発揮。 即破壊ゆえに、[[ガーゴイルに変身>メドゥーサ]]とか後攻HP回復とかはさせない。 [[ヤドクガエル]]の敗北効果を封じられるのもなかなか。 魔力1で使えるので読まれにくいのが強み。 火力不足の場面も多いが、コストの軽さが光る場面はけっこうあるもの。 とは言っても、即破壊できるHP1のアタッカーはだいたい赤なのでこの効果は赤軽量デッキの天敵でもある。 自身の存在が自分の色を弱体化させている迷惑なカードなのかもしれない。 新カード[[怪火]]の登場で、最大の欠点であった火力不足が補えるようになり使い勝手が向上。 現在株価上昇中、だと思う。 ver0.31からは怪火の上昇値が2点に上がっている。 読まれやすいデメリットはあるがコスト1の3点破壊付き火力は割とえげつない。 ver0.30で[[炎の魔女]]に変わって手札に帰ってくるようになった。 基本的に強化されたと言っていいが[[海賊親分]]でバウンスされるようになったとも言える。 相手からしてみればそもそも2/1は普通に勝てるサイズだし、手札にバーンカードを送ることになり、あまり得策ではない。 しかし、ここぞという時に予定外にかまされると辛いので想定はしておこう。 ver0.31から[[海賊船]]が登場し、勝利時には戦場に[[海賊船]]手札に[[炎の魔女]]とかなりの臨戦態勢を築ける。 [[海賊親分]]でのバウンスを警戒させることになったと思われる。 むしろ、こちらが[[海賊船]]を出撃させる手段として選ぶことが多いだろう。 敗北などで墓地に行った場合は[[墓荒らし]]に対するメタだったりする。 相手が墓地デッキのようならあえて墓地へ送り込むのも手。 ただ[[霊媒]]を使われる可能性も考えておこう。 }

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