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赤ゴーレム」(2016/02/27 (土) 13:45:39) の最新版変更点

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*赤ゴーレム |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|CENTER:4|CENTER:8|CENTER:5|CENTER:普通|&color(gold){不動}&br()■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えることができない&br()■このクリーチャーは効果で移動しない| 同朋には手を上げない不動のアタッカー。 デメリット能力と不動を持ったファッティ。赤相手には手が出せない。 素で不動を持っているため青カードの多くを無力化できる。 各種&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}はもちろん、[[ナーガ]]や[[ヤマタノオロチ]]といった待機所に干渉するカードも効果がない。 更に8/5という高いステータスを誇り、イニさえあればほとんどの相手を一撃で葬れる。 しかしながら、4分の1の赤カードはもちろん[[デーモン]]や[[カメレオン]]の&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}で攻撃出来なくなってしまう。 相手が赤でも&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]などをぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 また、HP5は赤カードとしてはかなり高い数値。 全体バーンカードにも耐え易い耐久力を利用したい。 また、[[錬金術師]]で魔力+4のブーストになる。相手が赤で対抗策もないときの最終手段に。 同じ赤デメリット付き高ステータスカードとして[[ミノタウロス]]と近い運用が可能で補助も共用しやすい。 [[力石]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}を発動させるのにあと1。 [[ニワトリ]]やもう1枚の[[力石]]などで達成できる。 [[ニワトリ]]を使ったと仮定すると、合計5コスで勝利とともにライフを1削れることになる。 [[力石]]2枚なら同じく5コスでライフ2を削ることができる。 [[イフリート]]が消費魔力を足すと7、[[溶岩魔人]]を待機させ発動しても7、であることを考えるとかなり割安である。 ただし、[[海賊親分]]などを利用出来ず、準備までに最低4ターン掛かることを考えると長短があるといえるが。 他色のサポートでは、[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 サブにいれて[[キメラ]]の合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 また、赤ゴーレム同士が能力を持ったまま戦闘してもドローになる。 墓地に行くことが[[墓荒らし]]への牽制にもなる。 自分のアタッカーが赤で相手のアタッカーが赤以外の時に[[仙人]]で赤ゴーレムの効果を両アタッカー与えれば、ステータスに関係なく勝利できる。 ついでに不動も付くので、イニありなら&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}対策にもなる。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 [[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点。 [[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点だろう。 両者とも同色アタッカーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくる&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){奇襲カード}が多々ある。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にも[[ワーエレファント]]という奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでも赤の方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと赤ゴーレムが使えないように思えるかもしれない。 しかし、それはあくまで[[緑ゴーレム]]との比較である。 不動は青に対する強烈なメタであり、赤でHP5の高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えられることも魅力。 赤カードが無い、擬態出来ないデッキには、バーンもバウンスも難しく倒しづらい嫌なヤツ。 &link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}を付けられたら止めるのに一苦労なんて状況も少なくない。 使っている方は気付き難いが、相手のデッキによっては的確に刺さるカードである。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連} ---- 歴史 #region(赤ゴーレムの歴史) 赤ゴーレムの歴史 -0.26以前 不動なし、ステータスは4/6/6。 [[クラーケン]]や時々[[仙人]]と組んで、デメリットを生かす方向で頑張っていた。 -0.27 攻撃力が1上がった。 -0.30 レベルと攻撃力が1上昇し、[[緑ゴーレム]]とお揃いで相手クリーチャーの数分の割引を得た。 これはかなり強力で、様々なデッキでゴーレム達を見かけるようになった。 赤ゴーレムも[[緑ゴーレム]]ほどではないがしばしば使われた。 ちなみに[[地獄蝶]][[幽霊]]などの魔力ロックへのメタにもなっていた。 -0.31 レベルが1下がり、代わりに割引効果が剥奪された。さすがに強すぎたようだ。 更に[[カメレオン]]が登場し、相手が緑で安全だと思ったら擬態付与で倒された……なんてことが起こるように。 ちなみにゴーレム仲間の[[試作型ゴーレム]]はこの更新で完成品になった。 -0.37 攻撃力が1上がった。 これで赤ゴーレムの攻撃力は9。これは全カード中単独トップである。 更に言うならHP6は[[カウンターゴーレム]]と並んで赤カードトップタイ。 このような恵まれたステータスにもかかわらず、[[ゴブパラ>ゴブリンパラシュート部隊]]の存在や同色に相性のいいカードが少ないことから、 [[緑ゴーレム]]と比べると使えないという評価が為されることが多かった。 それでもこの更新で新登場した[[力石]]と組んで頑張っていたようだ。 攻撃力9は[[尖兵]]や[[火の鳥]]で[[力石]]の発動条件を満たせる数値であり、相性が良かったのだ。 -0.46 攻撃力を2、HPを1下げて、代わりに不動を手に入れた。 青に対して非常に強くなった半面、赤、緑、黒に対しては不動はほとんど無意味。 色相性による影響を更に如実に受けるようになった、と言えるだろう。 -0.49 攻撃力+1 力石2枚でライフ3を削れる、ロマン溢れるアタッカーになった。 #endregion ---- 意見所 #comment(below) - とりあえず本文くらい読んでからコメントしようか -- 名無しさん (2014-07-22 11:17:21) - 強すぎる一方相手が赤デッキならゴミ。運ゲー化が進みますよ -- 名無しさん (2014-06-23 02:54:11) - ↓戦闘が発生しますがどちらもダメージを与えず引分けドローになります。引分け時はライフ増減無く、両アタッカーが破壊されます。ただし、[[変異体]]の能力がある場合は別。[[緑ゴーレム]]同士でも同様です。 -- 名無しさん (2013-01-21 20:18:23) - 赤ゴーレムと赤ゴーレムで戦闘になったらどうなります? -- 名無しさん (2013-01-21 20:12:42) - 使ってみたら放火魔と予想以上に相性いい。こっち魔力2だとケンタもクラーケンも無いので、相手が低レベルの赤を無警戒で出してくるから狩れた -- 名無しさん (2012-06-06 21:33:19) - 緑ゴレより一回り軽く、ソーサラー耐性があるのが魅力。地味にゴブリンメイジで耐久型クリーチャーに変身するのも良ポイント。 -- 名無しさん (2012-02-16 01:56:54) - 古来よりカウンゴ・緑ゴと同じく赤ゴと呼ばれる赤ゴーレム。かつて赤ゴーレムを操る強者がいた。最強とも呼ばれたが対策として皆、赤カードを使うようになり結果赤ゴーレムはレベル1の赤アタッカーに容易く倒されることとなった。この故事に由来し、今日でも容易く倒せることを「赤ゴの手を捻るようだ」と形容されるようになったという。 -- 民明書房 「鳴いた赤ゴレ」より引用 (2012-02-06 12:52:42) ---- #co(){ 同朋には手を上げない最強攻撃力アタッカー。 ver0.37で攻撃力が8→9になりクリーチャー中攻撃力が単独1位になった。 他の能力に変更は無い。 ver0.37で登場した新カード[[力石]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}を発動させるのにあと1。 [[火の鳥]]や[[ウィザード]]などで達成できる。勝利時にライフ攻撃が出来るとなると出番は増えるか。 比較されがちな[[緑ゴーレム]]に変更はなかった。 とはいえ、ver0.37で登場した新カード[[変異体]]が緑ゴーレムと引き分けたいと狙っている様子。 [[カウンターゴーレム]]は弱体化した。 ゴーレム周りの環境変化はどうなるか。 以下は更新前の記述。再編集時に大きい変更があるか? //以下、更新前の記述。再編集時にどうぞ。出来ればコメントアウトなどしておいてください。 デメリット能力付きファッティ。赤相手には手が出せない。 しかし、&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 他色のサポートでは、[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 サブにいれて[[キメラ]]の合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 ver0.31にてレベルが元に戻り割引が取り消された。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 [[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点。 [[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点。 両者とも同色アタッカーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくる&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){奇襲カード}が多々ある。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にも[[ワーエレファント]]という奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでも赤の方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと赤ゴーレムが使えないように思えるかもしれない。(実際にそうなのかもしれないが) しかし、それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 色で言えばこいつは赤で最大のクリーチャーであり、HPの高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えれることも魅力。 「どうせ焼くなら赤ゴーレムである必要ねーじゃん」なんてことはない。使いどころはある。 }
*赤ゴーレム |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=51&file=47.png,width=43,height=59)|CENTER:4|CENTER:8|CENTER:5|CENTER:普通|&color(gold){不動}&br()■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えることができない&br()■このクリーチャーは効果で移動しない| 同朋には手を上げない不動のアタッカー。 デメリット能力と不動を持ったファッティ。赤相手には手が出せない。 素で不動を持っているため青カードの多くを無力化できる。 各種&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}はもちろん、[[ナーガ]]や[[ヤマタノオロチ]]といった待機所に干渉するカードも効果がない。 更に8/5という高いステータスを誇り、イニさえあればほとんどの相手を一撃で葬れる。 しかしながら、4分の1の赤カードはもちろん[[デーモン]]や[[カメレオン]]の&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}で攻撃出来なくなってしまう。 相手が赤でも&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]などをぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 また、HP5は赤カードとしてはかなり高い数値。 全体バーンカードにも耐え易い耐久力を利用したい。 また、[[錬金術師]]で魔力+4のブーストになる。相手が赤で対抗策もないときの最終手段に。 同じ赤デメリット付き高ステータスカードとして[[ミノタウロス]]と近い運用が可能で補助も共用しやすい。 [[力石]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}を発動させるのにあと1。 [[ニワトリ]]やもう1枚の[[力石]]などで達成できる。 [[ニワトリ]]を使ったと仮定すると、合計5コスで勝利とともにライフを1削れることになる。 [[力石]]2枚なら同じく5コスでライフ2を削ることができる。 [[イフリート]]が消費魔力を足すと7、[[溶岩魔人]]を待機させ発動しても7、であることを考えるとかなり割安である。 ただし、[[海賊親分]]などを利用出来ず、準備までに最低4ターン掛かることを考えると長短があるといえるが。 他色のサポートでは、[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 サブにいれて[[キメラ]]の合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 また、赤ゴーレム同士が能力を持ったまま戦闘してもドローになる。 墓地に行くことが[[墓荒らし]]への牽制にもなる。 自分のアタッカーが赤で相手のアタッカーが赤以外の時に[[仙人]]で赤ゴーレムの効果を両アタッカー与えれば、ステータスに関係なく勝利できる。 ついでに不動も付くので、イニありなら&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}対策にもなる。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 [[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点。 [[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点だろう。 両者とも同色アタッカーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくる&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){奇襲カード}が多々ある。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にも[[ワーエレファント]]という奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでも赤の方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと赤ゴーレムが使えないように思えるかもしれない。 しかし、それはあくまで[[緑ゴーレム]]との比較である。 不動は青に対する強烈なメタであり、赤でHP5の高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えられることも魅力。 赤カードが無い、擬態出来ないデッキには、バーンもバウンスも難しく倒しづらい嫌なヤツ。 &link_anchor(先攻関連,page=ステータス関連){先攻}を付けられたら止めるのに一苦労なんて状況も少なくない。 使っている方は気付き難いが、相手のデッキによっては的確に刺さるカードである。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連} ---- 歴史 #region(赤ゴーレムの歴史) 赤ゴーレムの歴史 -0.26以前 不動なし、ステータスは4/6/6。 [[クラーケン]]や時々[[仙人]]と組んで、デメリットを生かす方向で頑張っていた。 -0.27 攻撃力が1上がった。 -0.30 レベルと攻撃力が1上昇し、[[緑ゴーレム]]とお揃いで相手クリーチャーの数分の割引を得た。 これはかなり強力で、様々なデッキでゴーレム達を見かけるようになった。 赤ゴーレムも[[緑ゴーレム]]ほどではないがしばしば使われた。 ちなみに[[地獄蝶]][[幽霊]]などの魔力ロックへのメタにもなっていた。 -0.31 レベルが1下がり、代わりに割引効果が剥奪された。さすがに強すぎたようだ。 更に[[カメレオン]]が登場し、相手が緑で安全だと思ったら擬態付与で倒された……なんてことが起こるように。 ちなみにゴーレム仲間の[[試作型ゴーレム]]はこの更新で完成品になった。 -0.37 攻撃力が1上がった。 これで赤ゴーレムの攻撃力は9。これは全カード中単独トップである。 更に言うならHP6は[[カウンターゴーレム]]と並んで赤カードトップタイ。 このような恵まれたステータスにもかかわらず、[[ゴブパラ>ゴブリンパラシュート部隊]]の存在や同色に相性のいいカードが少ないことから、 [[緑ゴーレム]]と比べると使えないという評価が為されることが多かった。 それでもこの更新で新登場した[[力石]]と組んで頑張っていたようだ。 攻撃力9は[[尖兵]]や[[火の鳥]]で[[力石]]の発動条件を満たせる数値であり、相性が良かったのだ。 -0.46 攻撃力を2、HPを1下げて、代わりに不動を手に入れた。 青に対して非常に強くなった半面、赤、緑、黒に対しては不動はほとんど無意味。 色相性による影響を更に如実に受けるようになった、と言えるだろう。 -0.49 攻撃力+1 力石2枚でライフ3を削れる、ロマン溢れるアタッカーになった。 #endregion ---- 意見所 #comment(below) - とりあえず本文くらい読んでからコメントしようか -- 名無しさん (2014-07-22 11:17:21) - 強すぎる一方相手が赤デッキならゴミ。運ゲー化が進みますよ -- 名無しさん (2014-06-23 02:54:11) - ↓戦闘が発生しますがどちらもダメージを与えず引分けドローになります。引分け時はライフ増減無く、両アタッカーが破壊されます。ただし、[[変異体]]の能力がある場合は別。[[緑ゴーレム]]同士でも同様です。 -- 名無しさん (2013-01-21 20:18:23) - 赤ゴーレムと赤ゴーレムで戦闘になったらどうなります? -- 名無しさん (2013-01-21 20:12:42) - 使ってみたら放火魔と予想以上に相性いい。こっち魔力2だとケンタもクラーケンも無いので、相手が低レベルの赤を無警戒で出してくるから狩れた -- 名無しさん (2012-06-06 21:33:19) - 緑ゴレより一回り軽く、ソーサラー耐性があるのが魅力。地味にゴブリンメイジで耐久型クリーチャーに変身するのも良ポイント。 -- 名無しさん (2012-02-16 01:56:54) - 古来よりカウンゴ・緑ゴと同じく赤ゴと呼ばれる赤ゴーレム。かつて赤ゴーレムを操る強者がいた。最強とも呼ばれたが対策として皆、赤カードを使うようになり結果赤ゴーレムはレベル1の赤アタッカーに容易く倒されることとなった。この故事に由来し、今日でも容易く倒せることを「赤ゴの手を捻るようだ」と形容されるようになったという。 -- 民明書房 「鳴いた赤ゴレ」より引用 (2012-02-06 12:52:42) ---- #co(){ 同朋には手を上げない最強攻撃力アタッカー。 ver0.37で攻撃力が8→9になりクリーチャー中攻撃力が単独1位になった。 他の能力に変更は無い。 ver0.37で登場した新カード[[力石]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}を発動させるのにあと1。 [[火の鳥]]や[[ウィザード]]などで達成できる。勝利時にライフ攻撃が出来るとなると出番は増えるか。 比較されがちな[[緑ゴーレム]]に変更はなかった。 とはいえ、ver0.37で登場した新カード[[変異体]]が緑ゴーレムと引き分けたいと狙っている様子。 [[カウンターゴーレム]]は弱体化した。 ゴーレム周りの環境変化はどうなるか。 以下は更新前の記述。再編集時に大きい変更があるか? //以下、更新前の記述。再編集時にどうぞ。出来ればコメントアウトなどしておいてください。 デメリット能力付きファッティ。赤相手には手が出せない。 しかし、&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 他色のサポートでは、[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 サブにいれて[[キメラ]]の合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 ver0.31にてレベルが元に戻り割引が取り消された。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 [[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点。 [[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点。 両者とも同色アタッカーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくる&link_anchor(戦場に出る(出せる)関連,page=戦闘関連){奇襲カード}が多々ある。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にも[[ワーエレファント]]という奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでも赤の方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと赤ゴーレムが使えないように思えるかもしれない。(実際にそうなのかもしれないが) しかし、それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 色で言えばこいつは赤で最大のクリーチャーであり、HPの高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えれることも魅力。 「どうせ焼くなら赤ゴーレムである必要ねーじゃん」なんてことはない。使いどころはある。 }

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