「デッキを作ろう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デッキを作ろう」(2016/03/06 (日) 17:25:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

* デッキを作ろう ---- **新しくデッキを作ろう! ずっと最初のデッキを使って同じことをしていると、つまらなくなってしまいます。 また、対人戦の場合だと、たとえ強いデッキができても、 ずっとそのデッキを使っていては勝てなくなってきます。 相手に合わせてデッキを調整したり、新しいデッキを作っていきましょう。 **キーとなるカードか、目的を選ぼう 通常、デッキを作る場合は、カードから作る場合と、目的で作る場合の 2通りになると思います。 *** カードから選ぶ (例 - 《[[地獄蝶]]》はいつでも好きなカードを持ってこれて、面白い。 - 《[[狩人]]》は強そう! - 《[[白虎]]》は青相手に強いだけでなく、使用効果も防ぐ場合がある! - 人魚を使うと、手札がいっぱい引けて、《[[人魚兵]]》で使い回せて勝てる気がする! - 《[[ヤタガラス]]》を使うと、いろんなカードが使えるぞ。 *** 目的から選ぶ (例 - 対人レート1位になれるぐらい&bold(){最強デッキ}を作りたい。 - 赤黒を使ったことがなかったから、この&bold(){色を使ってみよう}! - &bold(){今までと違う戦い}をしてみよう。まずは相手のカードを使って見るのはどうだろうか。 - デッキデスを駆逐したい。とにかくゲームを楽しませないデッキをなくしてやろう! 自分のやりたいことができる、自分が面白いと感じるデッキを作りたいと思うはずです。 どんなデッキを作るのかを考えましょう。 ** カードから作る場合 とにかくこのカード!というのが決まっている場合は、まずそのカードを使っていきます。 決まっていない場合は、&bold(){ユニークなカード}や自分が&bold(){強い}と思うカードを選びましょう。 次はそのカードと&bold(){相性のいいカード}を入れていきましょう。 デッキにまだ空きがあるのなら、ここが弱いという場面を想像して、 対策カードを入れていきましょう。 デッキがいっぱいになったらでき上がりです。 ** 調整をしよう できあがったデッキは対戦して、&bold(){実際の動き}を調べてみましょう。 CPU戦、対人戦、どちらでも大丈夫です。 せっかくできあがったデッキですが、できあがったばかりのデッキは 最初は弱い場合がほとんどです。 &bold(){使わなかったカードをほかのカードに取り替えましょう。} できるなら、使わなかったカードを記録して、 そのカードがどのカードなら、良かったかを考えて取り替えられると とても良いデッキができるでしょう。 今は弱いデッキだったとしても、対人戦の場合は、 周りの人のデッキによって変わってきます。 そのときに使えば、とても強いデッキになっている場合もあります。 できあがったデッキはなくさないように、何かに残しておきましょうね。 ** 次に生かそう これで、満足するデッキができました! できあがったデッキで楽しくプレイできますね。 でも、またしばらくすると、動きを読まれてメタを張られたり、 対策カードをたくさん見かけるようになるかもしれません。 そのときは、また、&bold(){新しいデッキ}を作っていきましょう。 あなたは強い組み合わせや、面白いと感じる出し方を知っているので、 次に作るときは、&bold(){もっといいデッキ}ができることでしょう。 どんどん次の新しいデッキが完成していくと思います! &bold(){楽しいゲームにするために}、デッキ作りをやっていきしょう! ----
* デッキを作ろう ---- **新しくデッキを作ろう! ずっと最初のデッキを使って同じことをしていると、つまらなくなってしまいます。 また、対人戦の場合だと、たとえ強いデッキができても、 ずっとそのデッキを使っていては勝てなくなってきます。 相手に合わせてデッキを調整したり、新しいデッキを作っていきましょう。 **キーとなるカードか、目的を選ぼう 通常、デッキを作る場合は、カードから作る場合と、目的で作る場合の 2通りになると思います。 *** カードから選ぶ (例 - 《[[地獄蝶]]》はいつでも好きなカードを持ってこれて、面白い。 - 《[[狩人]]》は強そう! - 《[[白虎]]》は青相手に強いだけでなく、使用効果も防ぐ場合がある! - 人魚を使うと、手札がいっぱい引けて、《[[人魚兵]]》で使い回せて勝てる気がする! - 《[[ヤタガラス]]》を使うと、いろんなカードが使えるぞ。 *** 目的から選ぶ (例 - 対人レート1位になれるぐらい&bold(){最強デッキ}を作りたい。 - 赤黒を使ったことがなかったから、この&bold(){色を使ってみよう}! - &bold(){今までと違う戦い}をしてみよう。まずは相手のカードを使って見るのはどうだろうか。 - デッキデスを駆逐したい。とにかくゲームを楽しませないデッキをなくしてやろう! 自分のやりたいことができる、自分が面白いと感じるデッキを作りたいと思うはずです。 どんなデッキを作るのかを考えましょう。 ** カードから作る場合 とにかくこのカード!というのが決まっている場合は、まずそのカードを使っていきます。 決まっていない場合は、&bold(){ユニークなカード}や自分が&bold(){強い}と思うカードを選びましょう。 次はそのカードと&bold(){相性のいいカード}を入れていきましょう。 デッキにまだ空きがあるのなら、ここが弱いという場面を想像して、 対策カードを入れていきましょう。 デッキがいっぱいになったらでき上がりです。 ** 調整をしよう できあがったデッキは対戦して、&bold(){実際の動き}を調べてみましょう。 CPU戦、対人戦、どちらでも大丈夫です。 せっかくできあがったデッキですが、できあがったばかりのデッキは 最初は弱い場合がほとんどです。 &bold(){使わなかったカードをほかのカードに取り替えましょう。} できるなら、使わなかったカードを記録して、 そのカードがどのカードなら、良かったかを考えて取り替えられると とても良いデッキができるでしょう。 今は弱いデッキだったとしても、対人戦の場合は、 周りの人のデッキによって変わってきます。 そのときに使えば、とても強いデッキになっている場合もあります。 できあがったデッキはなくさないように、何かに残しておきましょうね。 ** 次に生かそう これで、満足するデッキができました! できあがったデッキで楽しくプレイできますね。 でも、またしばらくすると、動きを読まれてメタを張られたり、 対策カードをたくさん見かけるようになるかもしれません。 そのときは、また、&bold(){新しいデッキ}を作っていきましょう。 あなたは強い組み合わせや、面白いと感じる出し方を知っているので、 次に作るときは、&bold(){もっといいデッキ}ができることでしょう。 どんどん次の新しいデッキが完成していくと思います! &bold(){楽しいゲームにするために}、デッキ作りをやっていきしょう! ----     ↓どんなデッキがあるのか、ほかのデッキをみてみたい 関連:[[デッキ構築]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: