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*エメラルドドラゴン |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|CENTER:5|CENTER:3|CENTER:7|CENTER:普通|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}ドラゴン族アタッカーのHPと攻撃力を2倍にし、「このターンの間使用効果を無効化する能力」を与える| 仲間に大いなる力を与える翠玉竜。 ver0.41の新登場カード。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を大幅強化する使用効果を持つ。 その[[シャーマン級>シャーマン]]強化効果は絶大で、大半がファッティであるドラゴン族がオーバーキルな怪物に進化する。 さらに[[ガーディアン]]よろしく&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}まで付き、高火力&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}や&link_anchor(バーン(破壊付き)関連 ,page=戦闘関連){即破壊}、&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}までブロックできる。 強化したドラゴンアタッカーで連勝してそのままゲームエンドまで持っていけることも珍しくない。 基本的な運用としてはまずドラゴンを待機所に置き、魔力を溜めてからイニありでこのカードを使うという流れになる。 ファッティ召喚、自身のコスト6もあり展開としてはかなり遅め。場を作る必要があるタイプのカードと言える。 もっとも、緑であるため魔力の用意自体は難しくはない。 [[ドルイド]]や[[コロポックル]]などを利用して、素早く戦力と魔力を整えたい。 発動した後は、強化したドラゴンを[[ピクシー]]や&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){速度操作}、[[竜使い]]などで援護する。 HP、攻撃力共に2桁に達するアタッカーを正面から倒すのは困難なため、相手の取れる手段も限られてくる。 それを先読みし、使用効果でかわしつつ連勝を狙っていくのが理想的なプレイングになるだろう。 [[竜使い]]の待機効果で即破壊やバウンスを防げれば、[[人魚>人魚兵長]]や[[シーサーペント]]も怖くない。 このクリーチャー自身も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}なので、同カード、及び[[竜使い]]の援護を受けられる。 攻撃力が低いためインパクトは薄いが、竜使いを誤爆しても被害が少ないという側面もあるのでうまく活かしていきたい。 レベルからみるとステータスはイマイチだが、後詰めとしてはなかなか優秀。 緑にありがちなピーキーなステータスなので[[ピクシー]]などで補助するだけでも充分戦えるだろう。 [[ギャンブラー]]の効果の対象にもなれるが、強化能力を考えるとちょっと勿体ない気分になる。 もちろん戦場にいきなり登場する3/7の[[強さ>ワーエレファント]]はけして悪くないので状況次第といえよう。 対象は&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}限定なので、誤爆の危険性は低い。 一方で、相手がドラゴン族の場合はそちらも強化してしまうことになる。 先手を取れる場合は大抵は勝てるとは思われるが、戦力として素出しする場合はうっかりミスしないように。 一応、[[混沌]]が自分の戦場にいる場合はドラゴンキラーとして機能する。 &link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}持ちも対象になるため[[デーモン]]や[[カメレオン]]も有効だが、お膳立てが必要でありコンボとしては微妙。 むしろ相手の擬態に注意が必要である。イニ無しのときは[[カメレオン]]に警戒しておきたい。 イニ無しで使う場合なら、擬態に加え、バーンバウンスはもちろん、消費魔力を削られても不発になるからである。 総じてイニ無しで使うときは注意が多く、イニ有りで使う方が安定する。 [[人魚メイジ]]や[[ナーガ]]も怖いが、この辺はファッティのテンプレでありそちら方面からの対策が望ましい。 緑持ちの待機所にドラゴンがいて相手の魔力が6以上ある場合は、エメラルドドラゴンの可能性を考えたほうが良いだろう。 特にイニが相手にある場合は対処が難しい効果であり、下手に[[死神]]や[[マジシャン]]等を跳ね返されると詰んでしまう可能性が高い。 ライフに差があるなら、魔力を温存してこちらにイニがある状態で対処する方が融通が利く。 同じくコスト6である[[森神]]にも同じ対処法が通用するので、延長として考えたい。 パワフルで派手なカードではあるが若干大振りであり、実際には[[森神]]で十分なシーンも多い。 エメラルドドラゴンの効果に期待しすぎると、ライフアドバンテージを取り返せずに負けるプレイングになりがち。 出した後どうするかよりも、出すまでをどう乗り切るかを意識したデッキ構築、プレイングが理想。 コストが大きい分、速攻デッキとはまた違う綿密な魔力管理が求められる。 いったん出てしまえば、ドラゴン族のカードパワーを存分に発揮して戦場を蹂躙できるだろう。 煙→[[赤ドラゴン]](竜使い)→[[コロポックル]]→[[エメラルドドラゴン]]と繋がれば、4ターン目に14/10一時無効という展開になる。 サブ含めいろいろとえげつない。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ・&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効} ・&link_anchor(特殊能力関連,page=ステータス関連){特殊能力関連} ・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連} ・&link_anchor(HP増関連,page=戦闘関連){HP増関連} ・&link_anchor(消費魔力関連,page=戦術関連){消費魔力関連} ---- 意見所 #comment(below) - 使ってみた印象で戦術面から書き直してみました(旧記述コメントアウト)意見求む。 -- 名無しさん (2014-05-02 13:10:18) - 森神でたいていの場合問題ないのが最大の難点 -- 名無しさん (2014-03-27 19:56:50) - 一時無効あるじゃん -- 名無しさん (2014-03-23 03:05:12) - 一応ラッパ妖精とか -- 名無しさん (2014-03-22 23:34:20) - 混沌がいる状態で使用すると、イニ有りならドラゴン確殺ですかね? -- 名無しさん (2014-03-22 19:15:51) ---- #co(){ 仲間に大いなる力を与える翠玉竜。 ver0.41の新登場カード。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を大幅強化するドラゴン。 効果は大盤振る舞いに、HPと攻撃力2倍+&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}。 つまり、&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}専用の[[シャーマン]]+[[ガーディアン]]。もちろん&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でもいい。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}の多くは元々ステータスが高いのでオーバーキルな怪物が誕生することになる。 対象は&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}限定なので、誤爆することはない。 が、相手も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}の場合は一緒に強化されてしまうので、その後の展開も考えて使おう。 &link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でも対象となるので、イニ無しで使う場合は[[カメレオン]]なども注意しなければならない。 注意点は、消費魔力。[[ハーピー]]などで潰されないように気をつけて。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}もあるので、なるべくならイニ有りで使いたいカードである。 総コスト6と決して安くはなく&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}も用意しなくてはならないが、緑なら賄うのはさほど苦労しないだろう。 また、不発の場合もエメラルドドラゴン自身の戦力も低くはないので上手く立ち回ろう。 レベル3の[[ゾウ]]と同じステータスだが、[[ゾウ]]が充分に強い。 ステータス的に[[ピクシー]]などが補助として相性がいいだろう。 もちろん[[竜使い]]でバーンしてもいい。誤爆しても被害が少なめなのも悪くない。 [[混沌]]の影響下だと、ドラゴンアタッカーのステータスが0になる。 うっかり自爆しないように気をつけよう。 }
*エメラルドドラゴン |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=316&file=206.png,width=43,height=59)|CENTER:5|CENTER:3|CENTER:7|CENTER:普通|&color(red){ドラゴン族}&br()&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}ドラゴン族アタッカーのHPと攻撃力を2倍にし、「このターンの間使用効果を無効化する能力」を与える| 仲間に大いなる力を与える翠玉竜。 ver0.41の新登場カード。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を大幅強化する使用効果を持つ。 その[[シャーマン級>シャーマン]]強化効果は絶大で、大半がファッティであるドラゴン族がオーバーキルな怪物に進化する。 さらに[[ガーディアン]]よろしく&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}まで付き、高火力&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}や&link_anchor(バーン(破壊付き)関連 ,page=戦闘関連){即破壊}、&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}までブロックできる。 強化したドラゴンアタッカーで連勝してそのままゲームエンドまで持っていけることも珍しくない。 基本的な運用としてはまずドラゴンを待機所に置き、魔力を溜めてからイニありでこのカードを使うという流れになる。 ファッティ召喚、自身のコスト6もあり展開としてはかなり遅め。場を作る必要があるタイプのカードと言える。 もっとも、緑であるため魔力の用意自体は難しくはない。 [[ドルイド]]や[[コロポックル]]などを利用して、素早く戦力と魔力を整えたい。 発動した後は、強化したドラゴンを[[ピクシー]]や&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){速度操作}、[[竜使い]]などで援護する。 HP、攻撃力共に2桁に達するアタッカーを正面から倒すのは困難なため、相手の取れる手段も限られてくる。 それを先読みし、使用効果でかわしつつ連勝を狙っていくのが理想的なプレイングになるだろう。 [[竜使い]]の待機効果で即破壊やバウンスを防げれば、[[人魚>人魚兵長]]や[[シーサーペント]]も怖くない。 このクリーチャー自身も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}なので、同カード、及び[[竜使い]]の援護を受けられる。 攻撃力が低いためインパクトは薄いが、竜使いを誤爆しても被害が少ないという側面もあるのでうまく活かしていきたい。 レベルからみるとステータスはイマイチだが、後詰めとしてはなかなか優秀。 緑にありがちなピーキーなステータスなので[[ピクシー]]などで補助するだけでも充分戦えるだろう。 [[ギャンブラー]]の効果の対象にもなれるが、強化能力を考えるとちょっと勿体ない気分になる。 もちろん戦場にいきなり登場する3/7の[[強さ>ワーエレファント]]はけして悪くないので状況次第といえよう。 対象は&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}限定なので、誤爆の危険性は低い。 一方で、相手がドラゴン族の場合はそちらも強化してしまうことになる。 先手を取れる場合は大抵は勝てるとは思われるが、戦力として素出しする場合はうっかりミスしないように。 一応、[[混沌]]が自分の戦場にいる場合はドラゴンキラーとして機能する。 &link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}持ちも対象になるため[[デーモン]]や[[カメレオン]]も有効だが、お膳立てが必要でありコンボとしては微妙。 むしろ相手の擬態に注意が必要である。イニ無しのときは[[カメレオン]]に警戒しておきたい。 イニ無しで使う場合なら、擬態に加え、バーンバウンスはもちろん、消費魔力を削られても不発になるからである。 総じてイニ無しで使うときは注意が多く、イニ有りで使う方が安定する。 [[人魚メイジ]]や[[ナーガ]]も怖いが、この辺はファッティのテンプレでありそちら方面からの対策が望ましい。 緑持ちの待機所にドラゴンがいて相手の魔力が6以上ある場合は、エメラルドドラゴンの可能性を考えたほうが良いだろう。 特にイニが相手にある場合は対処が難しい効果であり、下手に[[死神]]や[[マジシャン]]等を跳ね返されると詰んでしまう可能性が高い。 ライフに差があるなら、魔力を温存してこちらにイニがある状態で対処する方が融通が利く。 同じくコスト6である[[森神]]にも同じ対処法が通用するので、延長として考えたい。 パワフルで派手なカードではあるが若干大振りであり、実際には[[森神]]で十分なシーンも多い。 エメラルドドラゴンの効果に期待しすぎると、ライフアドバンテージを取り返せずに負けるプレイングになりがち。 出した後どうするかよりも、出すまでをどう乗り切るかを意識したデッキ構築、プレイングが理想。 コストが大きい分、速攻デッキとはまた違う綿密な魔力管理が求められる。 いったん出てしまえば、ドラゴン族のカードパワーを存分に発揮して戦場を蹂躙できるだろう。 煙→[[赤ドラゴン]](竜使い)→[[コロポックル]]→[[エメラルドドラゴン]]と繋がれば、4ターン目に14/10一時無効という展開になる。 サブ含めいろいろとえげつない。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ・&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効} ・&link_anchor(特殊能力関連,page=ステータス関連){特殊能力関連} ・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連} ・&link_anchor(HP増関連,page=戦闘関連){HP増関連} ・&link_anchor(消費魔力関連,page=戦術関連){消費魔力関連} ---- 意見所 #comment(below) - 使ってみた印象で戦術面から書き直してみました(旧記述コメントアウト)意見求む。 -- 名無しさん (2014-05-02 13:10:18) - 森神でたいていの場合問題ないのが最大の難点 -- 名無しさん (2014-03-27 19:56:50) - 一時無効あるじゃん -- 名無しさん (2014-03-23 03:05:12) - 一応ラッパ妖精とか -- 名無しさん (2014-03-22 23:34:20) - 混沌がいる状態で使用すると、イニ有りならドラゴン確殺ですかね? -- 名無しさん (2014-03-22 19:15:51) ---- #co(){ 仲間に大いなる力を与える翠玉竜。 ver0.41の新登場カード。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を大幅強化するドラゴン。 効果は大盤振る舞いに、HPと攻撃力2倍+&link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}。 つまり、&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}専用の[[シャーマン]]+[[ガーディアン]]。もちろん&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でもいい。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}の多くは元々ステータスが高いのでオーバーキルな怪物が誕生することになる。 対象は&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}限定なので、誤爆することはない。 が、相手も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}の場合は一緒に強化されてしまうので、その後の展開も考えて使おう。 &link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でも対象となるので、イニ無しで使う場合は[[カメレオン]]なども注意しなければならない。 注意点は、消費魔力。[[ハーピー]]などで潰されないように気をつけて。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}もあるので、なるべくならイニ有りで使いたいカードである。 総コスト6と決して安くはなく&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}も用意しなくてはならないが、緑なら賄うのはさほど苦労しないだろう。 また、不発の場合もエメラルドドラゴン自身の戦力も低くはないので上手く立ち回ろう。 レベル3の[[ゾウ]]と同じステータスだが、[[ゾウ]]が充分に強い。 ステータス的に[[ピクシー]]などが補助として相性がいいだろう。 もちろん[[竜使い]]でバーンしてもいい。誤爆しても被害が少なめなのも悪くない。 [[混沌]]の影響下だと、ドラゴンアタッカーのステータスが0になる。 うっかり自爆しないように気をつけよう。 }

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