「ドラゴンゾンビ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドラゴンゾンビ」(2016/11/03 (木) 00:13:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ドラゴンゾンビ |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=314&file=151.png,width=43,height=59)|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(red){ドラゴン族}&br()■自分のドラゴン族アタッカーかゾンビが戦場を離れた場合、自分の墓地にあるこのカードを戦場に出す| 仲間に冥土より呼び起こされる屍霊竜。 ver0.41の新登場カード。 [[幽霊]]に続く、墓地に存在する場合に能力を発動するクリーチャー。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}、[[ゾンビ]]、&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}持ちが戦場からいなくなった場合に、墓地から自動的に戦場に召喚される。 条件は「戦場を離れた場合」なので範囲は非常に広く、戦場での敗北の他に各種カード効果、&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}にも対応。 [[火竜]]の敗北効果や[[火の鳥]]の使用効果など、戦場を離れる勝利効果や敗北効果も対象になる。 対象となるカードを戦場に送りさえすれば、ほぼ確実にその後にドラゴンゾンビを戦場に出すことができると言える。 ノーコストでコスト5のカードが戦場に出るのはなかなかの脅威。 このカードが墓地にあれば、[[朱雀]]や[[シーサーペント]]の全体除去、[[ソーサラー]]をはじめとするバウンスに対する抑止力になる。 //コメント:火竜カニは広く見ればバウンスなのでこの記述に含めます 能力の発動には、「このカードを墓地に送る」「ドラゴンゾンビの効果対象となるカードを戦場に送る」の2つが必要。 両方を早いターンで実現するのはなかなか難しく、デッキ構成を工夫する必要がある。 自ら&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){手札を壊す}なら[[地獄蝶]]や[[ゾンビ]]だが、不用意にこれらのカードを使うと後のプレイに苦労するハメになる。 ゾンビ自身の効果でドラゴンゾンビを墓地に送ることができれば、強力な後詰めになるだろう。 [[ギャンブラー]]や[[サモナー]]で戦場に出してしまえばいいという考え方もある。 早いターンで召喚できれば相手の対策が整う前にライフを奪うことができ、倒れた後も相手の動きを縛ることができる。 黒のデッキ破壊カードである[[ネズミ司祭]]も活用できるが、確実性が低いのとやや遅いのとがネックか。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}とのシナジーを持つように見えるが、実際にそのシナジーを活用するのは難しい。 実際にはドラゴンゾンビを墓地に送りつつコストの高いドラゴンを戦場に送るチャンスが来ることはほとんどない。 同色のドラゴンである[[黒ドラゴン]]や[[カオスドラゴン]]との相性はいまひとつ。 低コストのドラゴン族である[[火竜の首]]や、上述の[[ゾンビ]]が候補になるだろう。 [[カメレオン]]で&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}を付与して、低コストで擬似ドラゴンを作るというコンボも考えられる。 初手先手[[地獄蝶]]からドラゴンゾンビを落としつつ[[カメレオン]]を引き、次手で[[地獄蝶]]を擬態するという手も。 これらのアタッカーを自分から除去してドラゴンゾンビを戦場に呼びこむようなギミックを組むのも面白い。 デッキの色と魔力運用の見通しをもとに、採用するカードを定めたい。 このカード自身も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}であるため、ドラゴンゾンビの能力の対象になる。 墓地と戦場の両方にドラゴンゾンビがいると2枚がループする形になり、片方が倒れるともう片方が墓地から現れる。 これは&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}等で墓地以外に送ってやらないとドラゴンゾンビ以外を戦場に送ることができなくなるということ。 相手アタッカーによっては非常にまずい展開になるので、これを打破する手段は考えておいた方がいい。 除去手段を仕込むよりは、アタッカーとして強化して乗り切る方が現実的。 サイズが大きい分、[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]をかけるだけでもいい感じに戦えるようになる。 相手がこのカードを墓地に置いた場合、小型アタッカーを出しつつ&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}や&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}で勝利という戦法が取りづらくなる。 それらに依存するデッキを使っている場合、[[バクテリア]]や[[霊媒]]で排除することも考えたい。 攻撃力6以上のアタッカーを用意できれば復活されてもそのまま殴り倒すことができるので、可能ならそれがおすすめ。 特に[[赤ドラゴン]]なら使用効果、ステータス共に大きく優位に立てる。 ver0.42にて攻撃力が6→7に修正。 後攻7/6は[[朱雀]]にも勝てるサイズだが、終盤で戦わせるにはやや物足りない感じもある。 連勝させるにはそれなりの補助が必要。召喚コストが不要であることを活かして、魔力を活用して乗り切りたい。 その一方、仮に戦場に出る機会がなかったとしても、相手の行動を牽制する形で勝利に貢献してくれることがある。 黒ならではのトリッキーな能力であり、単に戦わせるだけではその強さは半分しか発揮できない。 「ドラゴンゾンビが墓地にいる」ことをアドバンテージに結びつけるような戦い方が理想と言えるだろう。 ver0.45にてHPが6→7に強化。 後攻が痛いままだが7/7は[[黒ドラゴン]]と並ぶステータス。相手が大型であろうともHPが7もあれば一撃耐える相手は増える。 素で勝てる相手が増える分サポートのしやすさは上がったと言える。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果(その他)関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ---- 意見所 #comment(below) - カメレオンで付与するのは「ゾンビ」という名前であって、擬似ドラゴンを作ってることにはならないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-23 10:22:50) - スカイドラゴンや青龍の能力でも能力が発動する。当然交換前に相手の戦場にクリーチャーがいたら駄目なのでCPUはスカイドラゴン相手にはHPゼロでもアタッカーを送り出してくる -- 名無しさん (2016-10-03 21:50:47) - 元ネタデュエマのグールジェネレイドだよね -- デュエマ (2016-01-08 18:06:24) - 終盤では後攻HP6は物足りないけど、朱雀やシーサペントと組めないことも無いかも -- 名無しさん (2014-07-22 01:15:43) - 自分の場に同名含む対象カードがある状態で朱雀で吹っ飛ばせば自分だけ蘇生したドラゾがいることになり高率でかてる -- 名無しさん (2014-04-14 18:36:27) - この能力で朱雀に素で勝てるとは -- 名無しさん (2014-03-31 11:53:33) - ↓ループします。が、相手が攻撃力6の赤マントとかだと… -- 名無しさん (2014-03-23 19:05:13) - もしかして2枚あればループ組める? -- 名無しさん (2014-03-20 20:08:18) ---- #co(){ 仲間に冥土より呼び起こされる屍霊竜。 ver0.41の新登場カード。 墓地から復活する特殊な召喚方法を持つ&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}。 ドラゴンまたは[[ゾンビ]]が戦場を離れると代わりに墓地から現れる。もちろん&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でも。 「戦場を離れる」というのは&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}、敗北で墓地へ行く、などのこと。 //なお、ver0.41現在[[火竜]]が敗北効果を発動させた場合などで、ドラゴンゾンビが現れない不具合が報告されている。 //ver0.42にて修正された模様 [[シーサーペント]]や[[朱雀]]などの全体除去に合わせてやれば、空座の戦場で一勝してくれたりする。 高レベルのドラゴンたちが[[ソーサラー]]で吹き飛ばされても墓地から現れてくれる。 また、[[火竜]]が[[カニ]]で敗北効果を発動させられた場合なども代わりに戦線を保ってくれる。 [[火の鳥]]の敗北効果で待機所に戻ったときや&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}の[[グリフォン]]が相手待機所に行った場合なども含まれる。 事前にこいつを墓地に送っておく必要があるが、その点は黒ならば如何様にも。 特に手札に入っていれば、[[ゾンビ]]の効果で自然と墓地に行くことも多々あるので[[ゾンビ]]の後詰めになるだろう。 他、&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){手札破壊カード}などを検討するといいだろう。 逆に、墓地関連の常としてセット出来ても、[[バクテリア]]で戻されたり[[霊媒]]で奪われる可能性も考慮しよう。 墓地を増やすと[[ネズミ司祭]]の待機効果の発動条件を満たすこともあり、その後の補助が苦しくなることもある。 一方で、[[ネズミ司祭]]の使用効果で墓地に逝ってくれることも。 高レベルを出し難くなる条件下で、墓地から召喚出来ればレベル5の7/6のステータスは強力なので合わせ方次第とも言える。 墓地チェックはカードコマンダーにおいて鉄則であるが黒絡み相手には特に注意がいる。 不用意に&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}や&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}を除去するとこいつが出てくることになる。 従って、ドラゾンが墓地にいるだけで安易な除去を抑止させる効果があると言える。 仮に戦場に出る機会がなかったとしても、相手の行動を牽制する形で勝利に貢献してくれることがあるだろう。 ver0.42にて攻撃力が6→7に修正。 7/6のステータスは[[朱雀]]を倒せるサイズだが、連勝させるには一工夫ほしいところ。 &link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻持ち}でもあるため、そのフォローも考えておこう。 また、条件が整ってしまうとプレイヤーの意思に関わらず効果が発動してしまうのは、デメリットにもなりうる。 2枚以上あれば、所謂ループした状態に出来る。 しかし、相手次第ではただただライフを奪われてしまうだけなので、注意しよう。 }
*ドラゴンゾンビ |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=314&file=151.png,width=43,height=59)|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(red){ドラゴン族}&br()■自分のドラゴン族アタッカーかゾンビが戦場を離れた場合、自分の墓地にあるこのカードを戦場に出す| 仲間に冥土より呼び起こされる屍霊竜。 ver0.41の新登場カード。 [[幽霊]]に続く、墓地に存在する場合に能力を発動するクリーチャー。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}、[[ゾンビ]]、&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}持ちが戦場からいなくなった場合に、墓地から自動的に戦場に召喚される。 条件は「戦場を離れた場合」なので範囲は非常に広く、戦場での敗北の他に各種カード効果、&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}にも対応。 [[火竜]]の敗北効果や[[火の鳥]]の使用効果など、戦場を離れる勝利効果や敗北効果も対象になる。 対象となるカードを戦場に送りさえすれば、ほぼ確実にその後にドラゴンゾンビを戦場に出すことができると言える。 ノーコストでコスト5のカードが戦場に出るのはなかなかの脅威。 このカードが墓地にあれば、[[朱雀]]や[[シーサーペント]]の全体除去、[[ソーサラー]]をはじめとするバウンスに対する抑止力になる。 //コメント:火竜カニは広く見ればバウンスなのでこの記述に含めます 能力の発動には、「このカードを墓地に送る」「ドラゴンゾンビの効果対象となるカードを戦場に送る」の2つが必要。 両方を早いターンで実現するのはなかなか難しく、デッキ構成を工夫する必要がある。 自ら&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){手札を壊す}なら[[地獄蝶]]や[[ゾンビ]]だが、不用意にこれらのカードを使うと後のプレイに苦労するハメになる。 ゾンビ自身の効果でドラゴンゾンビを墓地に送ることができれば、強力な後詰めになるだろう。 [[ギャンブラー]]や[[サモナー]]で戦場に出してしまえばいいという考え方もある。 早いターンで召喚できれば相手の対策が整う前にライフを奪うことができ、倒れた後も相手の動きを縛ることができる。 黒のデッキ破壊カードである[[ネズミ司祭]]も活用できるが、確実性が低いのとやや遅いのとがネックか。 &link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}とのシナジーを持つように見えるが、実際にそのシナジーを活用するのは難しい。 実際にはドラゴンゾンビを墓地に送りつつコストの高いドラゴンを戦場に送るチャンスが来ることはほとんどない。 同色のドラゴンである[[黒ドラゴン]]や[[カオスドラゴン]]との相性はいまひとつ。 低コストのドラゴン族である[[火竜の首]]や、上述の[[ゾンビ]]が候補になるだろう。 [[カメレオン]]で&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}を付与して、低コストで擬似ドラゴンを作るというコンボも考えられる。 初手先手[[地獄蝶]]からドラゴンゾンビを落としつつ[[カメレオン]]を引き、次手で[[地獄蝶]]を擬態するという手も。 これらのアタッカーを自分から除去してドラゴンゾンビを戦場に呼びこむようなギミックを組むのも面白い。 デッキの色と魔力運用の見通しをもとに、採用するカードを定めたい。 このカード自身も&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}であるため、ドラゴンゾンビの能力の対象になる。 墓地と戦場の両方にドラゴンゾンビがいると2枚がループする形になり、片方が倒れるともう片方が墓地から現れる。 これは&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}等で墓地以外に送ってやらないとドラゴンゾンビ以外を戦場に送ることができなくなるということ。 相手アタッカーによっては非常にまずい展開になるので、これを打破する手段は考えておいた方がいい。 除去手段を仕込むよりは、アタッカーとして強化して乗り切る方が現実的。 サイズが大きい分、[[翼竜]]や[[ケンタウロス]]をかけるだけでもいい感じに戦えるようになる。 相手がこのカードを墓地に置いた場合、小型アタッカーを出しつつ&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}や&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){即破壊}で勝利という戦法が取りづらくなる。 それらに依存するデッキを使っている場合、[[バクテリア]]や[[霊媒]]で排除することも考えたい。 攻撃力6以上のアタッカーを用意できれば復活されてもそのまま殴り倒すことができるので、可能ならそれがおすすめ。 特に[[赤ドラゴン]]なら使用効果、ステータス共に大きく優位に立てる。 ver0.42にて攻撃力が6→7に修正。 後攻7/6は[[朱雀]]にも勝てるサイズだが、終盤で戦わせるにはやや物足りない感じもある。 連勝させるにはそれなりの補助が必要。召喚コストが不要であることを活かして、魔力を活用して乗り切りたい。 その一方、仮に戦場に出る機会がなかったとしても、相手の行動を牽制する形で勝利に貢献してくれることがある。 黒ならではのトリッキーな能力であり、単に戦わせるだけではその強さは半分しか発揮できない。 「ドラゴンゾンビが墓地にいる」ことをアドバンテージに結びつけるような戦い方が理想と言えるだろう。 ver0.45にてHPが6→7に強化。 後攻が痛いままだが7/7は[[黒ドラゴン]]と並ぶステータス。相手が大型であろうともHPが7もあれば一撃耐える相手は増える。 素で勝てる相手が増える分サポートのしやすさは上がったと言える。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果(その他)関連} ・&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ・&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族関連} ---- 意見所 #comment(below) - 名前だけじゃなくて色と種族も付与するよ。擬態とはそういう能力 -- 名無しさん (2016-11-03 00:13:44) - カメレオンで付与するのは「ゾンビ」という名前であって、擬似ドラゴンを作ってることにはならないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-23 10:22:50) - スカイドラゴンや青龍の能力でも能力が発動する。当然交換前に相手の戦場にクリーチャーがいたら駄目なのでCPUはスカイドラゴン相手にはHPゼロでもアタッカーを送り出してくる -- 名無しさん (2016-10-03 21:50:47) - 元ネタデュエマのグールジェネレイドだよね -- デュエマ (2016-01-08 18:06:24) - 終盤では後攻HP6は物足りないけど、朱雀やシーサペントと組めないことも無いかも -- 名無しさん (2014-07-22 01:15:43) - 自分の場に同名含む対象カードがある状態で朱雀で吹っ飛ばせば自分だけ蘇生したドラゾがいることになり高率でかてる -- 名無しさん (2014-04-14 18:36:27) - この能力で朱雀に素で勝てるとは -- 名無しさん (2014-03-31 11:53:33) - ↓ループします。が、相手が攻撃力6の赤マントとかだと… -- 名無しさん (2014-03-23 19:05:13) - もしかして2枚あればループ組める? -- 名無しさん (2014-03-20 20:08:18) ---- #co(){ 仲間に冥土より呼び起こされる屍霊竜。 ver0.41の新登場カード。 墓地から復活する特殊な召喚方法を持つ&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}。 ドラゴンまたは[[ゾンビ]]が戦場を離れると代わりに墓地から現れる。もちろん&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}でも。 「戦場を離れる」というのは&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}、敗北で墓地へ行く、などのこと。 //なお、ver0.41現在[[火竜]]が敗北効果を発動させた場合などで、ドラゴンゾンビが現れない不具合が報告されている。 //ver0.42にて修正された模様 [[シーサーペント]]や[[朱雀]]などの全体除去に合わせてやれば、空座の戦場で一勝してくれたりする。 高レベルのドラゴンたちが[[ソーサラー]]で吹き飛ばされても墓地から現れてくれる。 また、[[火竜]]が[[カニ]]で敗北効果を発動させられた場合なども代わりに戦線を保ってくれる。 [[火の鳥]]の敗北効果で待機所に戻ったときや&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}の[[グリフォン]]が相手待機所に行った場合なども含まれる。 事前にこいつを墓地に送っておく必要があるが、その点は黒ならば如何様にも。 特に手札に入っていれば、[[ゾンビ]]の効果で自然と墓地に行くことも多々あるので[[ゾンビ]]の後詰めになるだろう。 他、&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){手札破壊カード}などを検討するといいだろう。 逆に、墓地関連の常としてセット出来ても、[[バクテリア]]で戻されたり[[霊媒]]で奪われる可能性も考慮しよう。 墓地を増やすと[[ネズミ司祭]]の待機効果の発動条件を満たすこともあり、その後の補助が苦しくなることもある。 一方で、[[ネズミ司祭]]の使用効果で墓地に逝ってくれることも。 高レベルを出し難くなる条件下で、墓地から召喚出来ればレベル5の7/6のステータスは強力なので合わせ方次第とも言える。 墓地チェックはカードコマンダーにおいて鉄則であるが黒絡み相手には特に注意がいる。 不用意に&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}や&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態}を除去するとこいつが出てくることになる。 従って、ドラゾンが墓地にいるだけで安易な除去を抑止させる効果があると言える。 仮に戦場に出る機会がなかったとしても、相手の行動を牽制する形で勝利に貢献してくれることがあるだろう。 ver0.42にて攻撃力が6→7に修正。 7/6のステータスは[[朱雀]]を倒せるサイズだが、連勝させるには一工夫ほしいところ。 &link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻持ち}でもあるため、そのフォローも考えておこう。 また、条件が整ってしまうとプレイヤーの意思に関わらず効果が発動してしまうのは、デメリットにもなりうる。 2枚以上あれば、所謂ループした状態に出来る。 しかし、相手次第ではただただライフを奪われてしまうだけなので、注意しよう。 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: