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*人魚運び屋 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(blue):青|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=266&file=61.png,width=43,height=59)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:普通|&color(red){人魚族}&br()&color(blue){■使用効果:} カードを2枚引く&br() 自分の手札から1枚選び、自分のデッキの上から2枚目に置く| デッキと手札の間でカードを運ぶ人魚。コンボの起点・選択肢の増加と何かと働く便利屋さん。 青カードの代表的効果である、ドローとデッキ操作能力をもったカード。 デッキから2枚カードを引き、続けて引いたカードを含む手札から1枚選んでデッキの上から2枚目に戻す。 入れた時点でのデッキトップは多くの場合手札に入るので、戻したカードは「次ターンのデッキトップ」になる。 ドロー加速、デッキトップ操作、手札調整、デッキへのカード追加と1枚でいろいろできる器用さがウリ。 クリーチャーとしては唯一の1コス&link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚族}であり、[[人魚兵]]や[[人魚兵長]]とコンボすることができる。 実質的なドロー加速は1枚分。ドロー加速はおまけと考え、コンボを狙うことを前提に対応するカードを積みたい。 デッキトップ操作は[[海神]]、[[放火魔]]、[[卵]]、[[スカイドラゴン]]と組み合わせることができる。 海神、放火魔の場合は、効果先として参照したい、あるいは墓地に送りたいカードを山札に戻す。 卵の場合は、緑ファッティを山札に戻す。サーチに魔力1を残す必要があるので、このコンボが可能なのは2ターン目以降。 スカイドラゴンの場合は、ドローカードと組み合わせて使う。ダブっている人魚運び屋や[[カブトガニ]]なら無駄がない。 デッキに戻したカードをどのようにコンボに繋げるかは、それぞれのページを参照してほしい。 高いコスパと引き換えに効果が安定しにくい欠点を持つデッキ参照を、人魚運び屋で安定させることができるのが強み。 手札調整は[[サモナー]]や[[ギャンブラー]]の布石として有用。 これらのカードを使う際、確率を上げるために不要なカードを処理する前準備で活用できる。 普通に消費するのと比較して、被り、[[ウィッチ]]、高コストカードといった消費しにくいハズレも1コスで弾けるが強み。 戦場に送る効果の性質上遅れも生じにくいので、手札次第では積極的に調整するのも悪くない。 同じく手札調整が可能な[[サンタ]]と比較すると、リスクは低い一方で、除いたカードが2ターン後に戻ってくる点で劣る。 ギャンブラーの場合は気にしなくていいが、サモナーの場合は一時的な除去になることに気をつけたい。 デッキへのカード追加が大きく機能するのは[[弩兵]]とのコンボ。 1コスの「弾」であり、青赤弩兵では主力バーンカードとして大暴れする、しかもささやかなリロード機能付き。 待機所に残った運び屋を人魚コンボで消化することで、アフターフォローもこなせる。 [[人魚兵]]で人魚運び屋と入れ替わることでもバーンでき、相手にとってはたまったものではない。 他の用途としてデッキデス対策にもなる。 相手のデッキデスカードに運び屋を合わせ1ターン凌ぎつつ魔力を稼ぐ→[[マグマ男]]連打、はロマンではあるが面白い。 1コス効果持ち共通の貧弱なステータスで、単騎のアタッカーとしては活躍できない。 しかし人魚デッキなら[[人魚メイジ]]、[[人魚兵]]、[[人魚兵長]]に繋ぐことができるので、無駄になることが少ない。 出しておけば人魚兵長の割引で元が取れるので、初手にあったらとりあえず出しておいていいだろう。 相手は人魚運び屋がサブにいるとこれらを警戒することになるため、ブラフとしても働く。 その一方で、人魚デッキ以外では自身がお荷物になってしまうので、多少慎重に出す必要がある。 待機所のスペースを無計画に潰さないようにしたい。 他の青1コスと比べると初手以外でも使える機会が多いが、コンボを抜きにした活用は難しい。 デッキ操作、手札調整は動きが間接的であり、それだけで優位に立つことはできないことが多い。 [[弩兵]]とのコンボは見えている地雷であり、相手に対処手段があればあっさりかわされてしまう。 もともと1コスなので、過度の期待は望むべくもない。 初手以外でも使えるということは腐りにくいということであり、総合的には優秀なカードである。 使うと2枚先まで手札に加えられるため、手札の安定感が増すこともこの手のカードにおいては重要な側面。 [[人魚兵長]]を呼び込めれば願ったり叶ったりと言える。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚族関連} ・&link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){手札増加関連} ・&link_anchor(デッキ関連,page=戦術関連){デッキ関連} ---- 歴史 #region(人魚運び屋の歴史) -~0.30 0.30以前はカード名が[[人魚ハンター]]であった。 自分のクリーチャーの数だけカードを引く、[[ドルイド]]の手札版のようなカード。 展開次第では1コスで3枚以上ドローできる中盤の強力なドローソース。 この点は[[ランプの精]]と役割が被っていたが、人魚族で差別化を図っていた雰囲気である。 -0.31 効果が大幅に変更され、2枚引く→1枚戻すというデッキ操作を絡めた効果になった。 カードをデッキとやり取りするイメージからか、カード名が「人魚ハンター」から「人魚運び屋」に変更。 かわいらしい見た目とは裏腹に職歴はブラック。 同時に大きく修正された[[人魚兵長]]と組み合わせることを想定されているように見え、実際に強力なコンボを形成した。 同じ更新で[[弩兵]]が登場し、弩兵デッキでは強力な後方支援役としての地位を獲得している。 -0.46 [[人魚兵長]]の効果が修正され、バウンスの布石として使うことが出来なくなった。 人魚デッキ全体に影響する下方修正で、人魚運び屋もそのあおりを受ける形に。 -0.49 [[人魚兵長]]が再度修正され、運び屋とコンボできるような効果になった。 以前のようなデッキトップ操作とのシナジーではなく、出した後に割引とアタッカー交代でコンボする動きに。 使用効果を別のコンボで活用しつつ、出した後の人魚族としての運用を見込みやすくなった。 #endregion ---- 意見所 #comment(below) - デッキ0枚の時に使用効果でデッキを1枚にする -- 名無しさん (2012-03-30 21:35:59) ---- #co(){ デッキと手札の間でカードを運ぶ人魚。コンボの起点・選択肢の増加と何かと働く便利屋さん。 青カードの代表的効果である、ドローとデッキ操作能力をもったカード。 ver0.31でハンターから運び屋に転職。ver0.30以前はカード名が「人魚ハンター」だった。 かわいらしい見た目とは裏腹に職歴はブラック。 ver0.31より効果が大幅に変更になった。 以前のような中盤の爆発的なドロー力は見込めないが、初手から2枚のカードをドローできるようになった。 ただし、後述のデッキ操作能力の関係で、実質的にはドロー加速は1枚分となる。 初手出しのカードとして新たな選択肢ができたと言える。 ドロー効果を受けつつ人魚コンボの足がかりにできるのも嬉しい。 さらにデッキの2枚目(=次のターンにおけるデッキの一番上)に手札から1枚選んで置くことができる。 これを利用したコンボとしては[[人魚兵長]]や[[海神]]が分かりやすい。 手札に来た[[スカイドラゴン]]を差し戻して別カードでドローしたり、[[放火魔]]の火力調整も可能。 一時的にデッキの一番上を把握するという観点では[[タコ]]と似た効果。 こちらは手札全て+新たに引いた2枚から置くカードを選ぶことができる。 &link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚}であることを含めてよりコンボ重視といえるだろう。 デッキにカードを加えるので、[[弩兵]]の発動条件にもなる。所謂「弾」。 [[人魚予言者]]と合わせて、青弩兵デッキでも良く見るはず。 人魚族なので、[[人魚兵]]と一緒にアチコチ動き回ったりも。 ドローと併せてゲームに与える影響が大きくなり、以前と比べ非常に使いやすくなったと言えるだろう。 [[ギャンブラー]]の登場で「手札の順番を変えること」に意味が生まれた。 ドラゴンでないハズレをあらかじめ弾く行為をコスト1でできるので 成功率を高める&ギャンブラーの撃つタイミングを早めることができ、サマ師としても優秀。 むしろギャンブラー自体が人魚運び屋ありきのコンセプトに思える。 手札が増えればその分選択肢も増えるので、有利な展開に持ち込みやすくなる。 しかし本体のステータスはかなり低いため、戦場で活躍するには[[人魚メイジ]]などの補助が必要。 デッキ操作能力もコンボが間接的であり、中盤で積極的に使うのはややためらわれる。 特に人魚運び屋→[[人魚兵長]]は動きがバレバレで、&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}などですかされてしまう危険も大きい。 人魚コンボに組み込むなら[[人魚兵]]と人魚兵長を使い分け、相手の読みを外すようなプレイングを心がけたい。 また、デッキ枚数が0のときに使用すると、ドローはできないが手札をデッキに戻す効果は発揮される。 所謂「デッキデス」に対してターンを延長できる。 次のターンには、悪あがきの手段として覚えておいて損は無い。 }
*人魚運び屋 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(blue):青|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=266&file=61.png,width=43,height=59)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:普通|&color(red){人魚族}&br()&color(blue){■使用効果:} カードを2枚引く&br() 自分の手札から1枚選び、自分のデッキの上から2枚目に置く| デッキと手札の間でカードを運ぶ人魚。コンボの起点・選択肢の増加と何かと働く便利屋さん。 青カードの代表的効果である、ドローとデッキ操作能力をもったカード。 デッキから2枚カードを引き、続けて引いたカードを含む手札から1枚選んでデッキの上から2枚目に戻す。 入れた時点でのデッキトップは多くの場合手札に入るので、戻したカードは「次ターンのデッキトップ」になる。 ドロー加速、デッキトップ操作、手札調整、デッキへのカード追加と1枚でいろいろできる器用さがウリ。 クリーチャーとしては唯一の1コス&link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚族}であり、[[人魚兵]]や[[人魚兵長]]とコンボすることができる。 実質的なドロー加速は1枚分。ドロー加速はおまけと考え、コンボを狙うことを前提に対応するカードを積みたい。 デッキトップ操作は[[海神]]、[[放火魔]]、[[卵]]、[[スカイドラゴン]]と組み合わせることができる。 海神、放火魔の場合は、効果先として参照したい、あるいは墓地に送りたいカードを山札に戻す。 卵の場合は、緑ファッティを山札に戻す。サーチに魔力1を残す必要があるので、このコンボが可能なのは2ターン目以降。 スカイドラゴンの場合は、ドローカードと組み合わせて使う。ダブっている人魚運び屋や[[カブトガニ]]なら無駄がない。 デッキに戻したカードをどのようにコンボに繋げるかは、それぞれのページを参照してほしい。 高いコスパと引き換えに効果が安定しにくい欠点を持つデッキ参照を、人魚運び屋で安定させることができるのが強み。 手札調整は[[サモナー]]や[[ギャンブラー]]の布石として有用。 これらのカードを使う際、確率を上げるために不要なカードを処理する前準備で活用できる。 普通に消費するのと比較して、被り、[[ウィッチ]]、高コストカードといった消費しにくいハズレも1コスで弾けるが強み。 戦場に送る効果の性質上遅れも生じにくいので、手札次第では積極的に調整するのも悪くない。 同じく手札調整が可能な[[サンタ]]と比較すると、リスクは低い一方で、除いたカードが2ターン後に戻ってくる点で劣る。 ギャンブラーの場合は気にしなくていいが、サモナーの場合は一時的な除去になることに気をつけたい。 デッキへのカード追加が大きく機能するのは[[弩兵]]とのコンボ。 1コスの「弾」であり、青赤弩兵では主力バーンカードとして大暴れする、しかもささやかなリロード機能付き。 待機所に残った運び屋を人魚コンボで消化することで、アフターフォローもこなせる。 [[人魚兵]]で人魚運び屋と入れ替わることでもバーンでき、相手にとってはたまったものではない。 他の用途としてデッキデス対策にもなる。 相手のデッキデスカードに運び屋を合わせ1ターン凌ぎつつ魔力を稼ぐ→[[マグマ男]]連打、はロマンではあるが面白い。 1コス効果持ち共通の貧弱なステータスで、単騎のアタッカーとしては活躍できない。 しかし人魚デッキなら[[人魚メイジ]]、[[人魚兵]]、[[人魚兵長]]に繋ぐことができるので、無駄になることが少ない。 出しておけば人魚兵長の割引で元が取れるので、初手にあったらとりあえず出しておいていいだろう。 相手は人魚運び屋がサブにいるとこれらを警戒することになるため、ブラフとしても働く。 その一方で、人魚デッキ以外では自身がお荷物になってしまうので、多少慎重に出す必要がある。 待機所のスペースを無計画に潰さないようにしたい。 他の青1コスと比べると初手以外でも使える機会が多いが、コンボを抜きにした活用は難しい。 デッキ操作、手札調整は動きが間接的であり、それだけで優位に立つことはできないことが多い。 [[弩兵]]とのコンボは見えている地雷であり、相手に対処手段があればあっさりかわされてしまう。 もともと1コスなので、過度の期待は望むべくもない。 初手以外でも使えるということは腐りにくいということであり、総合的には優秀なカードである。 使うと2枚先まで手札に加えられるため、手札の安定感が増すこともこの手のカードにおいては重要な側面。 [[人魚兵長]]を呼び込めれば願ったり叶ったりと言える。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚族関連} ・&link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){手札増加関連} ・&link_anchor(デッキ関連,page=戦術関連){デッキ関連} ---- 歴史 #region(人魚運び屋の歴史) -~0.30 0.30以前はカード名が[[人魚ハンター]]であった。 自分のクリーチャーの数だけカードを引く、[[ドルイド]]の手札版のようなカード。 展開次第では1コスで3枚以上ドローできる中盤の強力なドローソース。 この点は[[ランプの精]]と役割が被っていたが、人魚族で差別化を図っていた雰囲気である。 -0.31 効果が大幅に変更され、2枚引く→1枚戻すというデッキ操作を絡めた効果になった。 カードをデッキとやり取りするイメージからか、カード名が「人魚ハンター」から「人魚運び屋」に変更。 かわいらしい見た目とは裏腹に職歴はブラック。 同時に大きく修正された[[人魚兵長]]と組み合わせることを想定されているように見え、実際に強力なコンボを形成した。 同じ更新で[[弩兵]]が登場し、弩兵デッキでは強力な後方支援役としての地位を獲得している。 -0.46 [[人魚兵長]]の効果が修正され、バウンスの布石として使うことが出来なくなった。 人魚デッキ全体に影響する下方修正で、人魚運び屋もそのあおりを受ける形に。 -0.49 [[人魚兵長]]が再度修正され、運び屋とコンボできるような効果になった。 以前のようなデッキトップ操作とのシナジーではなく、出した後に割引とアタッカー交代でコンボする動きに。 使用効果を別のコンボで活用しつつ、出した後の人魚族としての運用を見込みやすくなった。 #endregion ---- 意見所 #comment(below) - デッキ0枚の時に使用効果でデッキを1枚にする -- 名無しさん (2012-03-30 21:35:59) ---- #co(){ デッキと手札の間でカードを運ぶ人魚。コンボの起点・選択肢の増加と何かと働く便利屋さん。 青カードの代表的効果である、ドローとデッキ操作能力をもったカード。 ver0.31でハンターから運び屋に転職。ver0.30以前はカード名が「人魚ハンター」だった。 かわいらしい見た目とは裏腹に職歴はブラック。 ver0.31より効果が大幅に変更になった。 以前のような中盤の爆発的なドロー力は見込めないが、初手から2枚のカードをドローできるようになった。 ただし、後述のデッキ操作能力の関係で、実質的にはドロー加速は1枚分となる。 初手出しのカードとして新たな選択肢ができたと言える。 ドロー効果を受けつつ人魚コンボの足がかりにできるのも嬉しい。 さらにデッキの2枚目(=次のターンにおけるデッキの一番上)に手札から1枚選んで置くことができる。 これを利用したコンボとしては[[人魚兵長]]や[[海神]]が分かりやすい。 手札に来た[[スカイドラゴン]]を差し戻して別カードでドローしたり、[[放火魔]]の火力調整も可能。 一時的にデッキの一番上を把握するという観点では[[タコ]]と似た効果。 こちらは手札全て+新たに引いた2枚から置くカードを選ぶことができる。 &link_anchor(人魚族関連,page=種族関連){人魚}であることを含めてよりコンボ重視といえるだろう。 デッキにカードを加えるので、[[弩兵]]の発動条件にもなる。所謂「弾」。 [[人魚予言者]]と合わせて、青弩兵デッキでも良く見るはず。 人魚族なので、[[人魚兵]]と一緒にアチコチ動き回ったりも。 ドローと併せてゲームに与える影響が大きくなり、以前と比べ非常に使いやすくなったと言えるだろう。 [[ギャンブラー]]の登場で「手札の順番を変えること」に意味が生まれた。 ドラゴンでないハズレをあらかじめ弾く行為をコスト1でできるので 成功率を高める&ギャンブラーの撃つタイミングを早めることができ、サマ師としても優秀。 むしろギャンブラー自体が人魚運び屋ありきのコンセプトに思える。 手札が増えればその分選択肢も増えるので、有利な展開に持ち込みやすくなる。 しかし本体のステータスはかなり低いため、戦場で活躍するには[[人魚メイジ]]などの補助が必要。 デッキ操作能力もコンボが間接的であり、中盤で積極的に使うのはややためらわれる。 特に人魚運び屋→[[人魚兵長]]は動きがバレバレで、&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}などですかされてしまう危険も大きい。 人魚コンボに組み込むなら[[人魚兵]]と人魚兵長を使い分け、相手の読みを外すようなプレイングを心がけたい。 また、デッキ枚数が0のときに使用すると、ドローはできないが手札をデッキに戻す効果は発揮される。 所謂「デッキデス」に対してターンを延長できる。 次のターンには、悪あがきの手段として覚えておいて損は無い。 }

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