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「アーチャー」(2016/02/28 (日) 12:58:18) の最新版変更点
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*アーチャー
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(green):緑|CENTER:3|CENTER:2|CENTER:4|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果}: アタッカー1体の攻撃力を「自分の魔力+1」減らす&br()自分の魔力を「減少させた攻撃力」減らす|
持てる魔力の限りを使い、相手を無力にする弓矢使い。
ver0.30で登場した緑版[[マジシャン]]と言えるパワーダウンカード。
魔力さえあればどれほど強力なアタッカーであっても無力化できる。
魔力が十分に溜まれば、このカードの存在は相手にとって大きなプレッシャーになるだろう。
緑系デッキの切り札となりうる能力の持ち主。
マジシャンと比べた際、どれだけ魔力を溜めて放っても使用効果だけでは倒せないという点が劣る。
焼き切れれば即破壊できるマジシャンと違い、こちらの効果は[[ラッパ妖精]]などでカウンターされる可能性がある。
こちらにアタッカーがいない、もしくは&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHP0にされてしまったときに引き分けにできないのも短所。
利点は緑の得意分野である、魔力増加とのシナジーの高さだろう。
赤では魔力加速カードが[[錬金術師]]くらいしかないのに対し、緑は様々なカードで大きく魔力を稼ぐことが可能。
比較的簡単に高威力を出せるのは便利と言える。
また、相手を傷付けずに無力化する効果は[[ワーライオン]]との相性が良い。
場合によっては味方に使って[[カウンターゴーレム]]対策にもなる。
ver0.37で登場した新カード[[変異体]]の補助としても良い。引き分けることもターンが延びることも[[変異体]]の望むところ。
スカされて自分のアタッカーに誤爆した場合、どんなに大当たりしても死にはしないのも地味な長所。
相手アタッカーが不在なら不戦勝を勝ち取れることになるので、接戦の時には嬉しい仕様である。
もちろん相手アタッカーの有無に関係なく、相手の使用カード次第でドローその他に終わる可能性はいくらでもあるが。
調子に乗って大型アタッカーの攻撃力を削ると、次のターンに魔力が足りなくなるので注意。
使ったときに減らせる攻撃力の値、使った後の魔力はしっかり把握しておきたい。
[[シーサーペント]]や[[火竜]]など戦場リセット&ファッティなどには、魔力不足で打つ手がなくなることもしばしば。
確かに強力な効果ではあるが、基本的に大振りであることは頭に入れておこう。
この辺りはマジシャンと変わらない。
また、戦場に[[混沌]]がいる場合は、攻撃力が魔力分増加するが魔力は0になる。
これもマジシャンと同じなので混沌相手には少々気を付けたい。
中盤での魔力増強手段があるなら入れることを検討したいカードである。
他の緑のパワーダウンカードである[[狩人]]や[[天狗]]と、デッキに応じて使い分けよう。
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関連項目
・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連}
・&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力・魔力増加量関連}
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意見所
#comment(below)
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*アーチャー
|色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(green):緑|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=223&file=193.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:2|CENTER:4|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果}: アタッカー1体の攻撃力を「自分の魔力+1」減らす&br()自分の魔力を「減少させた攻撃力」減らす|
持てる魔力の限りを使い、相手を無力にする弓矢使い。
ver0.30で登場した緑版[[マジシャン]]と言えるパワーダウンカード。
魔力さえあればどれほど強力なアタッカーであっても無力化できる。
魔力が十分に溜まれば、このカードの存在は相手にとって大きなプレッシャーになるだろう。
緑系デッキの切り札となりうる能力の持ち主。
マジシャンと比べた際、どれだけ魔力を溜めて放っても使用効果だけでは倒せないという点が劣る。
焼き切れれば即破壊できるマジシャンと違い、こちらの効果は[[ラッパ妖精]]などでカウンターされる可能性がある。
こちらにアタッカーがいない、もしくは&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHP0にされてしまったときに引き分けにできないのも短所。
利点は緑の得意分野である、魔力増加とのシナジーの高さだろう。
赤では魔力加速カードが[[錬金術師]]くらいしかないのに対し、緑は様々なカードで大きく魔力を稼ぐことが可能。
比較的簡単に高威力を出せるのは便利と言える。
また、相手を傷付けずに無力化する効果は[[ワーライオン]]との相性が良い。
場合によっては味方に使って[[カウンターゴーレム]]対策にもなる。
ver0.37で登場した新カード[[変異体]]の補助としても良い。引き分けることもターンが延びることも[[変異体]]の望むところ。
スカされて自分のアタッカーに誤爆した場合、どんなに大当たりしても死にはしないのも地味な長所。
相手アタッカーが不在なら不戦勝を勝ち取れることになるので、接戦の時には嬉しい仕様である。
もちろん相手アタッカーの有無に関係なく、相手の使用カード次第でドローその他に終わる可能性はいくらでもあるが。
調子に乗って大型アタッカーの攻撃力を削ると、次のターンに魔力が足りなくなるので注意。
使ったときに減らせる攻撃力の値、使った後の魔力はしっかり把握しておきたい。
[[シーサーペント]]や[[火竜]]など戦場リセット&ファッティなどには、魔力不足で打つ手がなくなることもしばしば。
確かに強力な効果ではあるが、基本的に大振りであることは頭に入れておこう。
この辺りはマジシャンと変わらない。
また、戦場に[[混沌]]がいる場合は、攻撃力が魔力分増加するが魔力は0になる。
これもマジシャンと同じなので混沌相手には少々気を付けたい。
中盤での魔力増強手段があるなら入れることを検討したいカードである。
他の緑のパワーダウンカードである[[狩人]]や[[天狗]]と、デッキに応じて使い分けよう。
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関連項目
・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連}
・&link_anchor(魔力・魔力増加量関連,page=戦術関連){魔力・魔力増加量関連}
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意見所
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