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「メドゥーサ」(2016/02/28 (日) 02:04:15) の最新版変更点
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*メドゥーサ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(black):黒|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}使用効果を持つアタッカー1体をガーゴイルに変える|
使用効果持ちを石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
ver0.37で効果が変更され、使用効果を持つアタッカーが対象に。
かつては傷ついた[[ガーゴイル]]を新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。
さらに使用効果を持たない&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果持ち}、&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果持ち}、&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果持ち}などを潰すことも出来ない。
[[カウンターゴーレム]]や[[イフリート]]など、嫌らしい効果持ちを石化して処理できなくなった。
[[緑ゴーレム]]なども潰せなくなり、また、[[堕天使]]の敗北効果を安全に処理するといったことも出来ない。
少々使い勝手が悪くなったと言える。
しかし、高レベルクリーチャーには使用効果持ちも多いので使えないわけでもない。
また[[仙人]]で相手に使用効果を付けてやることは出来るが、やりすぎだろう。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。弱小カードは使用効果主体も多いので問題ない。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻6/5アタッカーは対処するのに手間取る。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。場合によっては相手を[[ガーゴイル]]にしてしまう。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
ただし、相手が使用効果持ちであることを期待しなければならないため、基本戦術組み込むのは少々苦しい。
デッキ構築時は自前のアタッカーを[[ガーゴイル]]化することを念頭に、いざというとき相手に使うのがいいだろう。
ver0..41の更新でLv3バニラが強化され[[ガーゴイル]]のステータスが5/5後攻から6/5後攻になった。
そのため、相手を[[ガーゴイル]]にする場合、相手の使用カードなどにより注意を払う必要がある。
特に黒のアタッカーは素のHPが7以上のものが少ないため、[[ガーゴイル]]が一撃を耐えると反撃で敗北してしまう。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
条件としては
+両アタッカーが使用効果持ちであること
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
これらを達成する必要がある。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
対抗策としては、[[ガーゴイル]]超級の使用効果無しアタッカーを出せばいい。
また、[[ケンタウロス]]で使用効果を消してやるのも悪くない。
[[クラーケン]]で移すことで相手の予定が狂うこともあるだろう。
この[[ガーゴイル]]化は[[ラッパ妖精]]でも戻せない能力の一つである。
先述の[[仙人]]による能力付けがあるが、そこまでしてメドゥーサを使う意味はないので、他の対策をしよう。
ver0.37から[[ワーム]]の使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。
ver0.42では[[ウーズ]]も同じように使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。
また、[[苔男]]や[[墓荒らし]]は能力で他クリーチャーから使用効果を得ることが多い。
これらを使う際は相手に[[石化>ガーゴイル]]される可能性があるので注意しよう。
ver0.37の更新で&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}は追い風の変更が多いもののメドゥーサと[[ワーエレファント]]は下方修正されたといえる。
カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで
[[ガーゴイル]] 184位○ 青鬼 180位 [[ゾウ]] 183位
とガーゴイルの使用率が最下位だった。
その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。
結果的にメドゥーサは使いにくくなったが、以前までが優秀すぎた感も否めない。
ver0.41のバニラのステータス強化も同様の措置だったと思われる。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
----
関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
----
意見所
#comment(below)
- 変身出来ないのはバニラだけじゃないぞ。「能力」じゃなくて「使用効果」な。 -- 名無しさん (2013-01-06 23:04:15)
- 元の姿に戻す手段がない。考えてみるとこわいよね。 -- 名無しさん (2012-07-26 21:21:27)
----
#co(){
石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
ver0.37で効果が変更され「使用効果を持つアタッカー」≒「&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}以外」が対象に。
かつては傷ついた[[ガーゴイル]]を新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。
さらに使用効果を持たない&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果持ち}、&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果持ち}、&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果持ち}などを潰すことも出来ない。
[[イフリート]]など、嫌らしい効果持ちを石化して処理できなくなった。
また、[[堕天使]]の敗北効果を安全に処理するといったことも出来ない。
少々使い勝手が悪くなったと言える。
しかし初手[[ウィッチ]]からのコンボなどは以前のように健在。
高レベルクリーチャーには使用効果持ちも多いので使えないわけでもない。
また[[仙人]]で相手に使用効果を付けてやることは出来るが、やりすぎだろう。
更新でバニラ関連は追い風の変更が多いもののメドゥーサと[[ワーエレファント]]は下方修正されたといえる。
カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで
[[ガーゴイル]] 184位○ 青鬼 180位 [[ゾウ]] 183位
とガーゴイルの使用率が最下位だった。
その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。
結果的にメドゥーサの使用率は下がるのか。[[ガーゴイル]]の使用率は上がるのか。
今後に注目である。
以下は更新前の記述でなので参考程度に。このページは大幅な再編集が予想される。
//以下、更新前の能力と記述です。再編集時は参考にしてコメントアウトなどの処置をお願いします。
//|&color(black){黒}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体をガーゴイルに変える|
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
条件が揃えば、[[緑ゴーレム]]級のファッティでも、[[カウンターゴーレム]]並みの能力でも除去出来るのは極めて優秀。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
その中では比較的達成しやすい条件であり、
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
この2つを達成すればよい。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻5/5アタッカーは対処するのに手惑う。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
}
*メドゥーサ
|色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=184&file=143.png,width=43,height=59)|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}使用効果を持つアタッカー1体をガーゴイルに変える|
使用効果持ちを石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
ver0.37で効果が変更され、使用効果を持つアタッカーが対象に。
かつては傷ついた[[ガーゴイル]]を新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。
さらに使用効果を持たない&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果持ち}、&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果持ち}、&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果持ち}などを潰すことも出来ない。
[[カウンターゴーレム]]や[[イフリート]]など、嫌らしい効果持ちを石化して処理できなくなった。
[[緑ゴーレム]]なども潰せなくなり、また、[[堕天使]]の敗北効果を安全に処理するといったことも出来ない。
少々使い勝手が悪くなったと言える。
しかし、高レベルクリーチャーには使用効果持ちも多いので使えないわけでもない。
また[[仙人]]で相手に使用効果を付けてやることは出来るが、やりすぎだろう。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。弱小カードは使用効果主体も多いので問題ない。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻6/5アタッカーは対処するのに手間取る。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。場合によっては相手を[[ガーゴイル]]にしてしまう。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
ただし、相手が使用効果持ちであることを期待しなければならないため、基本戦術組み込むのは少々苦しい。
デッキ構築時は自前のアタッカーを[[ガーゴイル]]化することを念頭に、いざというとき相手に使うのがいいだろう。
ver0..41の更新でLv3バニラが強化され[[ガーゴイル]]のステータスが5/5後攻から6/5後攻になった。
そのため、相手を[[ガーゴイル]]にする場合、相手の使用カードなどにより注意を払う必要がある。
特に黒のアタッカーは素のHPが7以上のものが少ないため、[[ガーゴイル]]が一撃を耐えると反撃で敗北してしまう。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
条件としては
+両アタッカーが使用効果持ちであること
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
これらを達成する必要がある。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
対抗策としては、[[ガーゴイル]]超級の使用効果無しアタッカーを出せばいい。
また、[[ケンタウロス]]で使用効果を消してやるのも悪くない。
[[クラーケン]]で移すことで相手の予定が狂うこともあるだろう。
この[[ガーゴイル]]化は[[ラッパ妖精]]でも戻せない能力の一つである。
先述の[[仙人]]による能力付けがあるが、そこまでしてメドゥーサを使う意味はないので、他の対策をしよう。
ver0.37から[[ワーム]]の使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。
ver0.42では[[ウーズ]]も同じように使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。
また、[[苔男]]や[[墓荒らし]]は能力で他クリーチャーから使用効果を得ることが多い。
これらを使う際は相手に[[石化>ガーゴイル]]される可能性があるので注意しよう。
ver0.37の更新で&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}は追い風の変更が多いもののメドゥーサと[[ワーエレファント]]は下方修正されたといえる。
カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで
[[ガーゴイル]] 184位○ 青鬼 180位 [[ゾウ]] 183位
とガーゴイルの使用率が最下位だった。
その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。
結果的にメドゥーサは使いにくくなったが、以前までが優秀すぎた感も否めない。
ver0.41のバニラのステータス強化も同様の措置だったと思われる。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
----
関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
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意見所
#comment(below)
- 変身出来ないのはバニラだけじゃないぞ。「能力」じゃなくて「使用効果」な。 -- 名無しさん (2013-01-06 23:04:15)
- 元の姿に戻す手段がない。考えてみるとこわいよね。 -- 名無しさん (2012-07-26 21:21:27)
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#co(){
石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
ver0.37で効果が変更され「使用効果を持つアタッカー」≒「&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}以外」が対象に。
かつては傷ついた[[ガーゴイル]]を新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。
さらに使用効果を持たない&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果持ち}、&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果持ち}、&link_anchor(戦場効果(その他)関連,page=効果関連){戦場効果持ち}などを潰すことも出来ない。
[[イフリート]]など、嫌らしい効果持ちを石化して処理できなくなった。
また、[[堕天使]]の敗北効果を安全に処理するといったことも出来ない。
少々使い勝手が悪くなったと言える。
しかし初手[[ウィッチ]]からのコンボなどは以前のように健在。
高レベルクリーチャーには使用効果持ちも多いので使えないわけでもない。
また[[仙人]]で相手に使用効果を付けてやることは出来るが、やりすぎだろう。
更新でバニラ関連は追い風の変更が多いもののメドゥーサと[[ワーエレファント]]は下方修正されたといえる。
カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで
[[ガーゴイル]] 184位○ 青鬼 180位 [[ゾウ]] 183位
とガーゴイルの使用率が最下位だった。
その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。
結果的にメドゥーサの使用率は下がるのか。[[ガーゴイル]]の使用率は上がるのか。
今後に注目である。
以下は更新前の記述でなので参考程度に。このページは大幅な再編集が予想される。
//以下、更新前の能力と記述です。再編集時は参考にしてコメントアウトなどの処置をお願いします。
//|&color(black){黒}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体をガーゴイルに変える|
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
条件が揃えば、[[緑ゴーレム]]級のファッティでも、[[カウンターゴーレム]]並みの能力でも除去出来るのは極めて優秀。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
その中では比較的達成しやすい条件であり、
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
この2つを達成すればよい。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻5/5アタッカーは対処するのに手惑う。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
}