「ガーゴイル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ガーゴイル」(2016/02/27 (土) 22:56:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ガーゴイル
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(black):黒:|CENTER:3|CENTER:6|CENTER:5|CENTER:COLOR(green):後攻||
黒のバニラクリーチャー。&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻持ち}だがステータスは最も優れている。
レベル4以下の黒HP5クリーチャーはガーゴイルと[[堕天使]]のみであり、壁としてはそれなりに優秀。
[[ラッパ妖精]]や[[ピクシー]]で回復しながら戦うとそこそこ長持ちする。
&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻}なので[[天狗]]や[[ガーディアン]]を利用する手も考えられるだろう。
また、[[火柱]]や[[翼竜]]で&link_anchor(先攻関連,page=ステータス一覧){先攻}をつけてやると[[朱雀]]相当の強力なアタッカーとなる。
ver0.37から登場した新カード[[緑眼]]と合わせると3枚の&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}が可能。
そこそこのアタッカーを出しながら手札を潰すのは、相手にとってはなかなか鬱陶しい。
[[火柱]]もver0.37で新能力が追加されたが、ガーゴイルは後攻なので使いどころに気をつけたい。
脆いクリーチャーが多くなりがちな赤黒の中で低コストで耐久力のあるアタッカーを用意できる。
戦い方の幅を広げることができるのが嬉しい。
ver0.41にて修正。攻撃力5→6になった。
[[キメラ]]や[[サモナー]]の餌にされることもある。
しかし、その場合はL2の5/5の[[堕天使]]やL1の4/4の[[ビホルダー]]の方が優秀に見える。
[[メドゥーサ]]の使用効果を受けたアタッカーはガーゴイルに変身する。
ガーゴイルに[[メドゥーサ]]の効果を与えた場合は、初期化されるような動きになる。
が、ver0.37から[[メドゥーサ]]が更新され、ガーゴイルの初期化は基本的に不可能に。
[[ウィッチ]]→メドゥーサのコンボで2ターン目にガーゴイルを戦場に登場させられる。
6/5後攻がいきなり登場すると相手は対応に苦労すること間違いなし。
さらに手札でサポートして連勝を狙っていこう。
加えて、場合によっては相手の強力アタッカーをガーゴイルにして潰すことも出来る。
詳細は[[メドゥーサ]]を参照していただきたい。
他のバニラと比べると、後攻なので素出しで連勝するのは難しい。
[[火柱]]とのコンボを狙うなら[[赤鬼]]で十分という感もある。
//メドゥーサの効果を利用した方が柔軟な運用を実現できる。
[[緑眼]]でのハンデスもなかなか嫌らしい。
しかし、相手は当然警戒するし、ハンデス自体は戦場の危機回避にはほとんどならない。
デッキに入れるなら、補助を併用してサイズを活かした戦い方をしたい。
----
関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
・&link_anchor(後攻関連,page=効果関連){後攻関連}
4色のレベル3バニラ
・[[赤鬼]]
・[[青鬼]]
・[[ゾウ]]
----
意見所
#comment(below)
----
*ガーゴイル
|色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(black):黒:|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=140&file=127.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:6|CENTER:5|CENTER:COLOR(green):後攻||
黒のバニラクリーチャー。&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){後攻持ち}だがステータスは最も優れている。
レベル4以下の黒HP5クリーチャーはガーゴイルと[[堕天使]]のみであり、壁としてはそれなりに優秀。
[[ラッパ妖精]]や[[ピクシー]]で回復しながら戦うとそこそこ長持ちする。
&link_anchor(後攻関連,page=ステータス関連){後攻}なので[[天狗]]や[[ガーディアン]]を利用する手も考えられるだろう。
また、[[火柱]]や[[翼竜]]で&link_anchor(先攻関連,page=ステータス一覧){先攻}をつけてやると[[朱雀]]相当の強力なアタッカーとなる。
ver0.37から登場した新カード[[緑眼]]と合わせると3枚の&link_anchor(手札破壊関連,page=戦術関連){ハンデス}が可能。
そこそこのアタッカーを出しながら手札を潰すのは、相手にとってはなかなか鬱陶しい。
[[火柱]]もver0.37で新能力が追加されたが、ガーゴイルは後攻なので使いどころに気をつけたい。
脆いクリーチャーが多くなりがちな赤黒の中で低コストで耐久力のあるアタッカーを用意できる。
戦い方の幅を広げることができるのが嬉しい。
ver0.41にて修正。攻撃力5→6になった。
[[キメラ]]や[[サモナー]]の餌にされることもある。
しかし、その場合はL2の5/5の[[堕天使]]やL1の4/4の[[ビホルダー]]の方が優秀に見える。
[[メドゥーサ]]の使用効果を受けたアタッカーはガーゴイルに変身する。
ガーゴイルに[[メドゥーサ]]の効果を与えた場合は、初期化されるような動きになる。
が、ver0.37から[[メドゥーサ]]が更新され、ガーゴイルの初期化は基本的に不可能に。
[[ウィッチ]]→メドゥーサのコンボで2ターン目にガーゴイルを戦場に登場させられる。
6/5後攻がいきなり登場すると相手は対応に苦労すること間違いなし。
さらに手札でサポートして連勝を狙っていこう。
加えて、場合によっては相手の強力アタッカーをガーゴイルにして潰すことも出来る。
詳細は[[メドゥーサ]]を参照していただきたい。
他のバニラと比べると、後攻なので素出しで連勝するのは難しい。
[[火柱]]とのコンボを狙うなら[[赤鬼]]で十分という感もある。
//メドゥーサの効果を利用した方が柔軟な運用を実現できる。
[[緑眼]]でのハンデスもなかなか嫌らしい。
しかし、相手は当然警戒するし、ハンデス自体は戦場の危機回避にはほとんどならない。
デッキに入れるなら、補助を併用してサイズを活かした戦い方をしたい。
----
関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
・&link_anchor(後攻関連,page=効果関連){後攻関連}
4色のレベル3バニラ
・[[赤鬼]]
・[[青鬼]]
・[[ゾウ]]
----
意見所
#comment(below)
----