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ミミック」(2023/09/05 (火) 11:21:36) の最新版変更点

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*ミミック |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=137&file=114.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}このカードを無効を持たないアタッカー1体に変える| ミミックは「真似をする者」の意。カードそのものが別物に化ける。 アタッカー1体を選択し、そのクリーチャーに変身するコピーカード。 変身したミミックは、墓地に行っても手札に戻っても元に戻ることはない。 コピーしたカードによっては、同じカードが4枚以上墓地に存在することにもなる。 大型アタッカーをコピーするのが主な使用方法。 デメリット効果を持つ[[黒ドラゴン]]や[[カオスドラゴン]]等のクリーチャーも、続けざまに戦場に送ることができる。 [[吸血鬼]]や[[オルトロス]]のような、戦場で効果を発揮するクリーチャーをコピーするという手もある。 相手のアタッカーもコピーできるので、ファッティ対策とするのもよいだろう。 自分のアタッカーが[[踊り子]]なら変身後即戦場に出ることも出来るので、カウンターで出せると気持ちいい。 少ないコストで強いサブを待機所に置ければ、その効果は後になって効いてくる。 サブ経由なので、戦場の[[溶岩魔人]]を待機所に増やす、[[キメラ]]に繋げる、といった使い方も面白い。 [[コロポックル]]を併用すると戦場に強アタッカーを送りつつサブと魔力を肥やすといった磐石な体勢も作れる。 忘れがちになるが、&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効アタッカー}は対象にできないので注意。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}の付いたアタッカーも対象にできないので、合わせてイニ無し時は特に注意。 強いクリーチャーを自分から増やすには、まずそのクリーチャーを戦場に送る必要がある。 このため、足りない戦力をカバーするといった運用は難しいという欠点を持つ。 いかに素早く強いクリーチャーを出すかが重要となるだろう。 [[ウィッチ]]や[[精霊]]、あるいは[[煙]]のような展開の早いカードを利用していきたい。 [[サモナー]]で直接ファッティを出せればいいのだが、肝心のミミックが黒であるため相性はそれほど良くない。 自身のアタッカーを再利用する、という見方では[[ネクロマンサー]]と近い。 比較すると、相手のアタッカーでもコピー可能である点と1コスト軽い点がメリット。 反面、サブを経由するため相手の意表を突きにくいといったデメリットがある。 コピー効果は[[コロポックル]]と比較して展開の早さに優れる一方で、プレイを支配する方面には弱い。 これらのカードは全く違う使いどころがあるため、最もデッキコンセプトに合うカードを選びたい。 //ちなみに、「クリーチャーを参照するカード」なのに「無効を除く」という一文が無いのに無効が対象にならない。 ちなみに以前は、「クリーチャーを参照するカード」なのに「無効を除く」という一文が無くても無効が対象にならなかった。 [[人魚メイジ]]も同じ例外だったが[[人魚メイジ]]が変更されるなかミミックは変更無し。 加えてver0.37から[[人魚メイジ]]は、「参照する相手が無効持ちでも条件が合えば発動」するようになった。 それ以前からも[[忍者]]や[[原住民]]は「参照する自分のアタッカーは無効持ちでも効果は発動する」。 結果的に、現在ミミックだけが例外的な扱いになっていた。 //単純に無効持ちまで参照できると強すぎる、ずっと変わらないシンプルなテキスト、などが例外としての理由だろうか。 ver0.40で「無効を持たないアタッカー」となり、無事に解決されることとなった。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(特殊能力関連,page=戦闘関連){特殊能力関連} ---- 意見所 #comment(below) - イカサマ師 ■手札効果 自分のカードが破壊された場合、自分の手札1枚を左端に寄せる -- 金さん (2023-08-17 14:54:09) - イカサマ師 ■手札効果 星エフェクトが発動した場合、自分の手札1枚を左端に寄せる ■このカードは相手から見て「自分の手札の左端のカード」に見える(使用するための魔力等は偽の情報が相手に伝わる) -- 金さん (2023-08-17 00:41:57) - イカサマ師 ■待機効果 自分が偶数のレベルのカードを使用するカードに選んだ場合、自分の手札から「選んだカードとレベルが同じカード」を左端に寄せる 相手から「選んだカード」は、自分の手札の左端のカードに見える -- 金さん (2023-08-14 01:01:57) - ↓こっそりカードコマンダーさんにインパクトを受けました! -- 金さん (2023-08-07 18:23:35) - イカサマ師 ■手札効果 カードが破壊された場合、自分の手札1枚を左端に寄せる ■このカードは相手から見て「自分の手札の左端のカード」に見える(魔力は偽の情報が相手に伝わる) -- 金さん (2023-08-07 18:07:03) - ■手札効果 カードが破壊された場合、自分の手札1枚を左端に寄せる このカードは相手から見て「自分の手札の左端のカード」に見える -- 金さん (2023-08-07 01:34:34) ---- //ver0.39以前 //|COLOR(black):黒|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}アタッカー1体に変身する|
*ミミック |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=137&file=114.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}このカードを無効を持たないアタッカー1体に変える| ミミックは「真似をする者」の意。カードそのものが別物に化ける。 アタッカー1体を選択し、そのクリーチャーに変身するコピーカード。 変身したミミックは、墓地に行っても手札に戻っても元に戻ることはない。 コピーしたカードによっては、同じカードが4枚以上墓地に存在することにもなる。 大型アタッカーをコピーするのが主な使用方法。 デメリット効果を持つ[[黒ドラゴン]]や[[カオスドラゴン]]等のクリーチャーも、続けざまに戦場に送ることができる。 [[吸血鬼]]や[[オルトロス]]のような、戦場で効果を発揮するクリーチャーをコピーするという手もある。 相手のアタッカーもコピーできるので、ファッティ対策とするのもよいだろう。 自分のアタッカーが[[踊り子]]なら変身後即戦場に出ることも出来るので、カウンターで出せると気持ちいい。 少ないコストで強いサブを待機所に置ければ、その効果は後になって効いてくる。 サブ経由なので、戦場の[[溶岩魔人]]を待機所に増やす、[[キメラ]]に繋げる、といった使い方も面白い。 [[コロポックル]]を併用すると戦場に強アタッカーを送りつつサブと魔力を肥やすといった磐石な体勢も作れる。 忘れがちになるが、&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効アタッカー}は対象にできないので注意。 &link_anchor(一時無効,page=特殊能力一覧){一時無効}の付いたアタッカーも対象にできないので、合わせてイニ無し時は特に注意。 強いクリーチャーを自分から増やすには、まずそのクリーチャーを戦場に送る必要がある。 このため、足りない戦力をカバーするといった運用は難しいという欠点を持つ。 いかに素早く強いクリーチャーを出すかが重要となるだろう。 [[ウィッチ]]や[[精霊]]、あるいは[[煙]]のような展開の早いカードを利用していきたい。 [[サモナー]]で直接ファッティを出せればいいのだが、肝心のミミックが黒であるため相性はそれほど良くない。 自身のアタッカーを再利用する、という見方では[[ネクロマンサー]]と近い。 比較すると、相手のアタッカーでもコピー可能である点と1コスト軽い点がメリット。 反面、サブを経由するため相手の意表を突きにくいといったデメリットがある。 コピー効果は[[コロポックル]]と比較して展開の早さに優れる一方で、プレイを支配する方面には弱い。 これらのカードは全く違う使いどころがあるため、最もデッキコンセプトに合うカードを選びたい。 //ちなみに、「クリーチャーを参照するカード」なのに「無効を除く」という一文が無いのに無効が対象にならない。 ちなみに以前は、「クリーチャーを参照するカード」なのに「無効を除く」という一文が無くても無効が対象にならなかった。 [[人魚メイジ]]も同じ例外だったが[[人魚メイジ]]が変更されるなかミミックは変更無し。 加えてver0.37から[[人魚メイジ]]は、「参照する相手が無効持ちでも条件が合えば発動」するようになった。 それ以前からも[[忍者]]や[[原住民]]は「参照する自分のアタッカーは無効持ちでも効果は発動する」。 結果的に、現在ミミックだけが例外的な扱いになっていた。 //単純に無効持ちまで参照できると強すぎる、ずっと変わらないシンプルなテキスト、などが例外としての理由だろうか。 ver0.40で「無効を持たないアタッカー」となり、無事に解決されることとなった。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(特殊能力関連,page=戦闘関連){特殊能力関連} ---- 意見所 #comment(below) ---- //ver0.39以前 //|COLOR(black):黒|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}アタッカー1体に変身する|

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