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炎の魔女」(2016/02/27 (土) 13:26:14) の最新版変更点

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*炎の魔女 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|CENTER:3|CENTER:6|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}自分の手札に青カードがある場合、自分のアタッカーを破壊する&br()そうでない場合、アタッカー1体のHPを2減らす&br()それのHPが0になった場合、それを破壊する| 見習い卒業の破壊付きバーン魔女。青色を見ると性格が変わる。 ver0.37でステータスと能力が更新された。 //青がたいそうお嫌いな様子で手札に一緒にいるだけでへそを曲げて味方に誤爆なさる。 能力は従来の破壊付き2点バーンに「手札に青カードがある場合に自分のアタッカーを破壊する」能力。 特定の色を名指しで拒絶する非常に希有な調整と言えよう。 //当然デメリットである自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない。 自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない、当然デメリットである。 手札に青を絡まない場合は、効果もステータスも優秀なカード。 HPを2減らす+即時破壊効果を持ち、ステータスも高いので&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}デッキには入れておきたい。 赤単色デッキで人気のカード。 単体火力全般に言えることだが、相手がアタッカーを出さなかった場合は自分のアタッカーを焼くことになる。 出すタイミングをしっかり見極めよう。 即時破壊効果は[[ヤドクガエル]]などの&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果}を無力化出来るため敗北効果デッキのメタにもなる。 他にも、イニ有で[[人魚メイジ]]や[[ピクシー]]、[[メドゥーサ]]などの目論見を破綻させれれば効果は大きい。 [[怪火]]の登場によってちょっと強化された。 青が絡むと先述の通り性質が変わり、自分のアタッカーを破壊してしまう。。 さらに自分のアタッカーを破壊した場合、その後の「そうでない場合」が適用されないので上述の使い方もできない。 「炎の魔女は青デッキと組むな」という意味か?と受け取れる。 当然その意味もあるかもしれない。 しかしver0.37で登場した新カード[[炎馬]]がある。 [[炎馬]]はクリーチャーが破壊された場合に待機所に出る&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){「手札効果」}を持っている。 そのため自身のアタッカーが破壊されても[[炎馬]]が待機所に飛び出してくれる。 また同時に更新された[[竜使い]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}も見逃せない。 待機所に[[竜使い]]と&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}がいる場合にアタッカーが不在だとドラゴン族が戦場に出て行く。 これらの能力を考えると一概にアタッカーを破壊すること自体が完全なデメリットとは言い難い。 自分のアタッカーが負けそうなときはあえて破壊するのも手段である。 [[炎馬]]と炎の魔女をサブに入れ次のターンに有利な方で戦う。 無傷の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を出してカウンターする。 あえて破壊することで、こういった戦法も出来る。 デッキ構築の工夫で赤青デッキに炎の魔女は十分に入りうるだろう。 また、単順にデメリットとして見るなら[[サメ]]カウンターと言えるだろう。 イニ有り[[サメ]]はアタッカーと使用効果の両方を奪っていく。 そこでイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を渡してやれれば、相手の手札には青カードがあるだろうからアタッカーが自滅することに。 イニ有りで[[サメ]]を使う場合は炎の魔女の可能性も考慮にいれなくてはならなくなった。 逆にver0.37で登場した新カード[[サンタ]]が怖い。待機所が埋まっている場合手札にカードを贈ってくるからだ。 先のイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を合わせたら[[サンタ]]に青カードを掴まされ自爆…なんてことも。 同じくver0.37で登場した新カード[[催眠術師]]で強制的に使わされることもあるかも。 「赤青じゃなきゃいいんだろ?」と軽く考えていると[[デーモン]]が青でもあることを忘れがち。 初手[[赤ドラゴン]]や[[溶岩魔人]]デッキで誤爆する羽目になる。 ステータスは攻撃力+2と純粋に強化され頭でっかちぶりに拍車がかかった。 同時に強化された[[ゴブリン戦車]]の「弾」や[[錬金術師]]の燃料としての価値が上がったといえる。 レベル3で6/2はかなりの高ステータス。バーンが怖いものの、[[翼竜]]で&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}をつけるだけでも強い。 また[[ピクシー]]で6/6で、ファッティに準じる強さになれる。 アタッカーとしても十分期待できると言える。 [[見習い魔女]]の勝利効果で手札入りする。 見習い魔女は、序盤はいいが中盤以降腐りやすく、炎の魔女は序盤は少し重い。 したがって、序盤に見習い魔女を使い勝利させ、中盤以降は炎の魔女として活用すると効果的。 [[マジシャン]]と比較すると、同ダメを与えるコストパフォーマンスはこちらの方が優秀。 とはいえファッティを焼き切るのは難しいので、敗北後にイニ有で使い回復の機会を奪うといった使い方が有効。 また、赤青デッキで[[見習い魔女]]を使用する場合は、勝利後の炎の魔女を不用意に使って自爆しないように注意がいる。 誤爆はもちろん、相手に炎の魔女を持っていることが知られているので[[催眠術師]]が怖い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(手札参照関連,page=戦術関連){手札参照関連} ---- 意見所 #comment(below) - ↓?青自爆じゃない場合でアタッカーが一体のときは、アタッカー選択状態にならずに即で効果が発動するはずですが、どういう状態だと効果が使えませんか? -- 名無しさん (2013-06-25 01:07:23) - アタッカーが一体しか存在しないと効果が使えないのは自分だけ? -- 名無しさん (2013-06-24 22:43:23) - ver0.39現在[[サンタ]]に不具合が合って、手札にカードが入らないらしい。炎の魔女には少々嬉しいバグ。いずれ修正されるだろうけど。 -- 名無しさん (2013-01-21 17:40:16) ---- #co(){ 見習い卒業の破壊付きバーン魔女。 ver0.37でステータスと能力が更新された。 //青がたいそうお嫌いな様子で手札に一緒にいるだけでへそを曲げて味方に誤爆なさる。 能力は従来の破壊付き2点バーンに「手札に青カードがある場合に自分のアタッカーを破壊する」能力。 特定の色を名指しで拒絶する非常に希有な調整と言えよう。 //当然デメリットである自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない。 自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない、当然デメリットである。 さらに自分のアタッカーを破壊した場合、その後の「そうでない場合」が適用されないので従来の使い方もできない。 「炎の魔女は青デッキと組むな」という意味か?と受け取れる。 当然その意味もあるかもしれない。 しかしver0.37で登場した新カード[[炎馬]]がある。 [[炎馬]]はクリーチャーが破壊された場合に待機所に出る「手札効果」を持っている。 そのため自身のアタッカーが破壊されても[[炎馬]]が待機所に飛び出してくれる。 また同時に更新された[[竜使い]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}も見逃せない。 待機所に竜使いと&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}がいる場合にアタッカーが不在だとドラゴン族が戦場に出て行く。 これらの能力を考えると一概にアタッカーを破壊すること自体が完全なデメリットとは言い難い。 デッキ構築の工夫で赤青デッキに炎の魔女は十分に入りうるだろう。 また、単順にデメリットとして見るなら[[サメ]]カウンターと言えるだろう。 イニ有り[[サメ]]はアタッカーと使用効果の両方を奪っていく。 そこでイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を渡してやれれば、サメ持ちの手札には青カードがあるだろうからアタッカーが自滅することになる。 イニ有りで[[サメ]]を使う場合は炎の魔女の可能性も考慮にいれなくてはならなくなった。 またver0.37で登場した新カード[[サンタ]]が怖い。待機所が埋まっている場合手札にカードを贈ってくるからだ。 先のイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を合わせたら[[サンタ]]に青カードを掴まされ自爆…なんてことも。 同じくver0.37で登場した新カード[[催眠術師]]で強制的に使わされることもあるかも。 「赤青じゃなきゃいいんだろ?」と軽く考えていると[[デーモン]]が青でもあることを忘れがち。 初手[[赤ドラゴン]]や[[溶岩魔人]]デッキで誤爆する羽目になる。 ステータスは攻撃力+2と純粋に強化され頭でっかちぶりに拍車がかかった。 同時に強化された[[ゴブリン戦車]]の「弾」や[[錬金術師]]の燃料としての価値が上がったといえる。 また[[ピクシー]]で6/6のファッティに準じる強さになれる。 今後、他のカードの変更など環境の変化を加えて新たな戦法やコンボが生まれるだろう。 以下は更新前の記述であるが参考に。今後このページ自体が大きく書き換わるだろう。 //以下、更新前のステータスと能力と記述です。書き換え時はコメントアウトなどで保存していただきたいです。 //|&color(red){赤}|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:} アタッカー1体のHPを2減らす 対象のHPが0以下になった場合、対象のアタッカーを破壊する| 赤単色デッキで人気のカード。 HPを2減らす+即時破壊効果を持ち、ステータスもそこそこなのでバーンデッキには入れておきたい。 単体火力全般に言えることだが、相手がアタッカーを出さなかった場合は自分のアタッカーを焼くことになる。 出すタイミングをしっかり見極めよう。 即時破壊効果は[[ヤドクガエル]]などの敗北効果を無効に出来るため敗北効果デッキのメタにもなる。 イニ有で[[人魚メイジ]]や[[ピクシー]]、[[メドゥーサ]]などの目論見を破綻させれれば効果は大きい。 [[怪火]]の登場によってちょっと強化された。 [[見習い魔女]]の勝利効果で手札入りするようになった。 見習い魔女は、序盤はいいが中盤以降腐りやすく、炎の魔女は序盤は少し重い。 したがって、序盤に見習い魔女を使い勝利させ、中盤以降は炎の魔女として活用すると効果的。 [[マジシャン]]と比較すると、同ダメを与えるコストパフォーマンスはこちらの方が優秀。 とはいえファッティを焼き切るのは難しいので、敗北後にイニ有で使い回復の機会を奪うといった使い方が有効。 }
*炎の魔女 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(red):赤|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=122&file=34.png,width=43,height=59)|CENTER:3|CENTER:6|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}自分の手札に青カードがある場合、自分のアタッカーを破壊する&br()そうでない場合、アタッカー1体のHPを2減らす&br()それのHPが0になった場合、それを破壊する| 見習い卒業の破壊付きバーン魔女。青色を見ると性格が変わる。 ver0.37でステータスと能力が更新された。 //青がたいそうお嫌いな様子で手札に一緒にいるだけでへそを曲げて味方に誤爆なさる。 能力は従来の破壊付き2点バーンに「手札に青カードがある場合に自分のアタッカーを破壊する」能力。 特定の色を名指しで拒絶する非常に希有な調整と言えよう。 //当然デメリットである自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない。 自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない、当然デメリットである。 手札に青を絡まない場合は、効果もステータスも優秀なカード。 HPを2減らす+即時破壊効果を持ち、ステータスも高いので&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}デッキには入れておきたい。 赤単色デッキで人気のカード。 単体火力全般に言えることだが、相手がアタッカーを出さなかった場合は自分のアタッカーを焼くことになる。 出すタイミングをしっかり見極めよう。 即時破壊効果は[[ヤドクガエル]]などの&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果}を無力化出来るため敗北効果デッキのメタにもなる。 他にも、イニ有で[[人魚メイジ]]や[[ピクシー]]、[[メドゥーサ]]などの目論見を破綻させれれば効果は大きい。 [[怪火]]の登場によってちょっと強化された。 青が絡むと先述の通り性質が変わり、自分のアタッカーを破壊してしまう。。 さらに自分のアタッカーを破壊した場合、その後の「そうでない場合」が適用されないので上述の使い方もできない。 「炎の魔女は青デッキと組むな」という意味か?と受け取れる。 当然その意味もあるかもしれない。 しかしver0.37で登場した新カード[[炎馬]]がある。 [[炎馬]]はクリーチャーが破壊された場合に待機所に出る&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){「手札効果」}を持っている。 そのため自身のアタッカーが破壊されても[[炎馬]]が待機所に飛び出してくれる。 また同時に更新された[[竜使い]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}も見逃せない。 待機所に[[竜使い]]と&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}がいる場合にアタッカーが不在だとドラゴン族が戦場に出て行く。 これらの能力を考えると一概にアタッカーを破壊すること自体が完全なデメリットとは言い難い。 自分のアタッカーが負けそうなときはあえて破壊するのも手段である。 [[炎馬]]と炎の魔女をサブに入れ次のターンに有利な方で戦う。 無傷の&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン}を出してカウンターする。 あえて破壊することで、こういった戦法も出来る。 デッキ構築の工夫で赤青デッキに炎の魔女は十分に入りうるだろう。 また、単順にデメリットとして見るなら[[サメ]]カウンターと言えるだろう。 イニ有り[[サメ]]はアタッカーと使用効果の両方を奪っていく。 そこでイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を渡してやれれば、相手の手札には青カードがあるだろうからアタッカーが自滅することに。 イニ有りで[[サメ]]を使う場合は炎の魔女の可能性も考慮にいれなくてはならなくなった。 逆にver0.37で登場した新カード[[サンタ]]が怖い。待機所が埋まっている場合手札にカードを贈ってくるからだ。 先のイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を合わせたら[[サンタ]]に青カードを掴まされ自爆…なんてことも。 同じくver0.37で登場した新カード[[催眠術師]]で強制的に使わされることもあるかも。 「赤青じゃなきゃいいんだろ?」と軽く考えていると[[デーモン]]が青でもあることを忘れがち。 初手[[赤ドラゴン]]や[[溶岩魔人]]デッキで誤爆する羽目になる。 ステータスは攻撃力+2と純粋に強化され頭でっかちぶりに拍車がかかった。 同時に強化された[[ゴブリン戦車]]の「弾」や[[錬金術師]]の燃料としての価値が上がったといえる。 レベル3で6/2はかなりの高ステータス。バーンが怖いものの、[[翼竜]]で&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}をつけるだけでも強い。 また[[ピクシー]]で6/6で、ファッティに準じる強さになれる。 アタッカーとしても十分期待できると言える。 [[見習い魔女]]の勝利効果で手札入りする。 見習い魔女は、序盤はいいが中盤以降腐りやすく、炎の魔女は序盤は少し重い。 したがって、序盤に見習い魔女を使い勝利させ、中盤以降は炎の魔女として活用すると効果的。 [[マジシャン]]と比較すると、同ダメを与えるコストパフォーマンスはこちらの方が優秀。 とはいえファッティを焼き切るのは難しいので、敗北後にイニ有で使い回復の機会を奪うといった使い方が有効。 また、赤青デッキで[[見習い魔女]]を使用する場合は、勝利後の炎の魔女を不用意に使って自爆しないように注意がいる。 誤爆はもちろん、相手に炎の魔女を持っていることが知られているので[[催眠術師]]が怖い。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){バーン関連} ・&link_anchor(手札参照関連,page=戦術関連){手札参照関連} ---- 意見所 #comment(below) - ↓?青自爆じゃない場合でアタッカーが一体のときは、アタッカー選択状態にならずに即で効果が発動するはずですが、どういう状態だと効果が使えませんか? -- 名無しさん (2013-06-25 01:07:23) - アタッカーが一体しか存在しないと効果が使えないのは自分だけ? -- 名無しさん (2013-06-24 22:43:23) - ver0.39現在[[サンタ]]に不具合が合って、手札にカードが入らないらしい。炎の魔女には少々嬉しいバグ。いずれ修正されるだろうけど。 -- 名無しさん (2013-01-21 17:40:16) ---- #co(){ 見習い卒業の破壊付きバーン魔女。 ver0.37でステータスと能力が更新された。 //青がたいそうお嫌いな様子で手札に一緒にいるだけでへそを曲げて味方に誤爆なさる。 能力は従来の破壊付き2点バーンに「手札に青カードがある場合に自分のアタッカーを破壊する」能力。 特定の色を名指しで拒絶する非常に希有な調整と言えよう。 //当然デメリットである自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない。 自分のアタッカーを破壊するのはよろしくない、当然デメリットである。 さらに自分のアタッカーを破壊した場合、その後の「そうでない場合」が適用されないので従来の使い方もできない。 「炎の魔女は青デッキと組むな」という意味か?と受け取れる。 当然その意味もあるかもしれない。 しかしver0.37で登場した新カード[[炎馬]]がある。 [[炎馬]]はクリーチャーが破壊された場合に待機所に出る「手札効果」を持っている。 そのため自身のアタッカーが破壊されても[[炎馬]]が待機所に飛び出してくれる。 また同時に更新された[[竜使い]]の&link_anchor(待機効果関連,page=効果関連){待機効果}も見逃せない。 待機所に竜使いと&link_anchor(ドラゴン族関連,page=種族関連){ドラゴン族}がいる場合にアタッカーが不在だとドラゴン族が戦場に出て行く。 これらの能力を考えると一概にアタッカーを破壊すること自体が完全なデメリットとは言い難い。 デッキ構築の工夫で赤青デッキに炎の魔女は十分に入りうるだろう。 また、単順にデメリットとして見るなら[[サメ]]カウンターと言えるだろう。 イニ有り[[サメ]]はアタッカーと使用効果の両方を奪っていく。 そこでイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を渡してやれれば、サメ持ちの手札には青カードがあるだろうからアタッカーが自滅することになる。 イニ有りで[[サメ]]を使う場合は炎の魔女の可能性も考慮にいれなくてはならなくなった。 またver0.37で登場した新カード[[サンタ]]が怖い。待機所が埋まっている場合手札にカードを贈ってくるからだ。 先のイニ有り[[サメ]]に炎の魔女を合わせたら[[サンタ]]に青カードを掴まされ自爆…なんてことも。 同じくver0.37で登場した新カード[[催眠術師]]で強制的に使わされることもあるかも。 「赤青じゃなきゃいいんだろ?」と軽く考えていると[[デーモン]]が青でもあることを忘れがち。 初手[[赤ドラゴン]]や[[溶岩魔人]]デッキで誤爆する羽目になる。 ステータスは攻撃力+2と純粋に強化され頭でっかちぶりに拍車がかかった。 同時に強化された[[ゴブリン戦車]]の「弾」や[[錬金術師]]の燃料としての価値が上がったといえる。 また[[ピクシー]]で6/6のファッティに準じる強さになれる。 今後、他のカードの変更など環境の変化を加えて新たな戦法やコンボが生まれるだろう。 以下は更新前の記述であるが参考に。今後このページ自体が大きく書き換わるだろう。 //以下、更新前のステータスと能力と記述です。書き換え時はコメントアウトなどで保存していただきたいです。 //|&color(red){赤}|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:} アタッカー1体のHPを2減らす 対象のHPが0以下になった場合、対象のアタッカーを破壊する| 赤単色デッキで人気のカード。 HPを2減らす+即時破壊効果を持ち、ステータスもそこそこなのでバーンデッキには入れておきたい。 単体火力全般に言えることだが、相手がアタッカーを出さなかった場合は自分のアタッカーを焼くことになる。 出すタイミングをしっかり見極めよう。 即時破壊効果は[[ヤドクガエル]]などの敗北効果を無効に出来るため敗北効果デッキのメタにもなる。 イニ有で[[人魚メイジ]]や[[ピクシー]]、[[メドゥーサ]]などの目論見を破綻させれれば効果は大きい。 [[怪火]]の登場によってちょっと強化された。 [[見習い魔女]]の勝利効果で手札入りするようになった。 見習い魔女は、序盤はいいが中盤以降腐りやすく、炎の魔女は序盤は少し重い。 したがって、序盤に見習い魔女を使い勝利させ、中盤以降は炎の魔女として活用すると効果的。 [[マジシャン]]と比較すると、同ダメを与えるコストパフォーマンスはこちらの方が優秀。 とはいえファッティを焼き切るのは難しいので、敗北後にイニ有で使い回復の機会を奪うといった使い方が有効。 }

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