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原住民」(2016/02/28 (日) 12:02:50) の最新版変更点

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*原住民 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:普通|■このカードはデッキに5枚まで入れることができる&br()&color(blue){■使用効果:}自分のアタッカーが原住民の場合、相手のアタッカーの攻撃力を0にする| 武装解除の能力を持つ民。 同名カードを参照する効果を持ち、アタッカーが同じ原住民の場合のみ能力が発動する。 [[忍者]]と対になる効果。緑は相手アタッカーの攻撃力を0にする。 同様に緑で攻撃力を下げるカードには[[天狗]]、[[狩人]]、[[アーチャー]]がある。 天狗は非後攻対象で減少値3。狩人は減少値が2で固定。アーチャーは魔力次第となる。 比較すると原住民は低コストで最大の効果を持つがお膳立てが難しい。 デッキ構築時に最適なものを選びたい。 発動できればかなりの確率で勝てる効果ではあるが、条件はそれなりに厳しい。 手札に2枚以上揃っていればいいのだが、デッキに5枚積んだとしても確実に揃うわけではない。 &link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){サーチやドロー加速の手段}の少ない緑では、それだけを当てにしたデッキは避けたほうが無難。 発動を積極的に狙うなら、これらの能力のある青と組むと良いだろう。 コスト2で2/3は普通に出してもそれなりに戦えるステータス。 2枚揃っていなくてもブラフとして出すと、相手は強いクリーチャーを出しにくくなるかもしれない。 ver0.37で更新されデッキに5枚まで入れれるようになった。 同様の修正は[[忍者]]でも行われた。 通常3枚までが原則のカードコマンダーで5枚というのは多い。 とはいえ考えなしに5枚入れたところで準備を整えなければ使えないため、手札で腐る可能性も高い。 デッキ構築の段階で上手く利用できる環境を作る手立てを考える必要がある。 [[デーモン]]、[[カメレオン]]の恩恵を受けられる一体。 カメレオンなら同色である上に高コストのデーモンに頼る必要がなくなり、速攻力が増した。 原住民自身を&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態状態}にして[[老婆]]で効果発動というコンボも考えられる。 黒緑の構成にして、デーモンと忍者との相乗効果を狙うという方針も面白い。 こちらのアタッカーを参照するが対象となるのは相手アタッカーなので、こちらの原住民が&link_anchor(無効,page=特殊能力位置r何){無効持ち}でも発動する。 そのため[[森神]]を重ねると盤石。手札さえ揃っていれば一方的にハメることができる。 他には[[ワーライオン]]を擬態して、サンドバッグの一助にするのも良い。 待機所で[[コロポックル]]を利用しアタッカー候補を増やしつつ適度に使用するなど、直線的過ぎない運用も考えたい。 他色ならレベル2なので手札で[[サラマンダー]]の火力になるなど、応用も考えたい。 ver0.37で登場した新カード[[変異体]]は相手を無力化して引き分けにしたくて堪らない様子。 原住民の能力を利用するには[[カメレオン]]などの支援が必要だが利用するのは難しい。 戦場が[[混沌]]の場合は相手の攻撃力が倍になってしまうので天敵といえる。 始めから攻撃力無しで戦う[[カウンターゴーレム]]にも効果が無い。 対象を選べないので[[狩人]]などの他のカードのように臨機応変な使い方も出来ないので注意。 HPが3なので忍者に比べ若干除去に強い。 [[火竜の首]]をはじめとする2ダメージ帯に耐えられるのは大きいと言える。 一方、効果が決まっても&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHPを0にされると戦闘に負けてしまう。 忍者なら死んでもドローに持ち込めるので、この点は注意したい。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}されるのも痛い。 [[ゾンビ]]相手ならこちらの方が手札もつぶせておいしいだろう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連} -同名カードを参照する効果 ・[[溶岩魔人]](相手のライフを同名カードの枚数減らす) ・[[忍者]](相手アタッカーのHPを0にする) ---- 意見所 #comment(below) ---- #co(){ 同名カードを参照する効果を持つクリーチャー。戦場に同じ原住民がいる場合のみ能力が発動する。 ver0.37で更新されデッキに5枚まで入れれるようになった。 同様の修正は[[忍者]]でも行われた。 通常3枚までが原則のカードコマンダーで5枚というのは多い。 それ以外の変更はないが手数が増えたことで武装解除の能力は有効に廻るだろうか。 ver0.37で登場した新カード[[変異体]]は相手を無力化して引き分けにしたくて堪らない様子。 原住民の能力を利用するには[[カメレオン]]などの支援が必要だが一助となれるだろうか。 今後の検証が待たれる。 以下は更新前の記述。いずれ再編集されるだろう。 //以下再編集時にコメントアウトなどをお願いします。 [[忍者]]と対になる効果。緑は相手アタッカーの攻撃力を0にする。 発動できればほぼ確実に勝てる効果ではあるが、条件は厳しい。 手札に2枚以上揃っていればいいのだが、デッキに3枚積んだとしても確実に揃うわけではない。 &link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){サーチやドロー加速の手段}の少ない緑では、この能力を当てにしたプレイングは無理がある。 発動を積極的に狙うなら、これらの能力のある青と組むと良いだろう。 コスト2で2/3は普通に出してもそれなりに戦えるステータス。 2枚揃っていなくてもブラフとして出すと、相手は強いクリーチャーを出しにくくなるかもしれない。 [[デーモン]]、[[カメレオン]]の恩恵を受けられる一体。 カメレオンなら同色である上に高コストのデーモンに頼る必要がなくなり、速攻力が増した。 原住民自身を&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態状態}にして[[老婆]]で効果発動というコンボも考えられる。 黒緑の構成にして、デーモンと忍者との相乗効果を狙うという方針も面白い。 [[森神]]を重ねると盤石。手札さえ揃っていれば一方的にハメることができる。 他には[[ワーライオン]]を擬態して、サンドバッグの一助にするのも良い。 同様に緑で攻撃力を下げるカードには[[天狗]]、[[狩人]]、[[アーチャー]]がある。 天狗は非後攻対象で減少値3。狩人は減少値が2で固定。アーチャーは魔力次第となる。 比較すると原住民は低コストで最大の効果を持つがお膳立てが難しい。 デッキ構築時に最適なものを選びたい。 戦場が[[混沌]]の場合は相手の攻撃力が倍になってしまうので天敵といえる。 始めから攻撃力無しで戦う[[カウンターゴーレム]]にも効果が無い。 対象を選べないので[[狩人]]などの他のカードのように臨機応変な使い方も出来ないので注意。 HPが3なので忍者に比べ若干除去に強い。 [[火竜の首]]をはじめとする2ダメージ帯に耐えられるのは大きいと言える。 一方、効果が決まっても&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHPを0にされると戦闘に負けてしまう(忍者なら死んでもドローに持ち込める)。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}されるのも痛い。 [[ゾンビ]]相手ならこちらの方が手札もつぶせておいしいだろう。 //忍者に対する優位点が思いつかなかったのでだれかたのむ }
*原住民 |色|画像|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(green):緑|&ref(http://www21.atwiki.jp/konocardgame?cmd=upload&act=open&pageid=105&file=176.png,width=43,height=59)|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:普通|■このカードはデッキに5枚まで入れることができる&br()&color(blue){■使用効果:}自分のアタッカーが原住民の場合、相手のアタッカーの攻撃力を0にする| 武装解除の能力を持つ民。 同名カードを参照する効果を持ち、アタッカーが同じ原住民の場合のみ能力が発動する。 [[忍者]]と対になる効果。緑は相手アタッカーの攻撃力を0にする。 同様に緑で攻撃力を下げるカードには[[天狗]]、[[狩人]]、[[アーチャー]]がある。 天狗は非後攻対象で減少値3。狩人は減少値が2で固定。アーチャーは魔力次第となる。 比較すると原住民は低コストで最大の効果を持つがお膳立てが難しい。 デッキ構築時に最適なものを選びたい。 発動できればかなりの確率で勝てる効果ではあるが、条件はそれなりに厳しい。 手札に2枚以上揃っていればいいのだが、デッキに5枚積んだとしても確実に揃うわけではない。 &link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){サーチやドロー加速の手段}の少ない緑では、それだけを当てにしたデッキは避けたほうが無難。 発動を積極的に狙うなら、これらの能力のある青と組むと良いだろう。 コスト2で2/3は普通に出してもそれなりに戦えるステータス。 2枚揃っていなくてもブラフとして出すと、相手は強いクリーチャーを出しにくくなるかもしれない。 ver0.37で更新されデッキに5枚まで入れれるようになった。 同様の修正は[[忍者]]でも行われた。 通常3枚までが原則のカードコマンダーで5枚というのは多い。 とはいえ考えなしに5枚入れたところで準備を整えなければ使えないため、手札で腐る可能性も高い。 デッキ構築の段階で上手く利用できる環境を作る手立てを考える必要がある。 [[デーモン]]、[[カメレオン]]の恩恵を受けられる一体。 カメレオンなら同色である上に高コストのデーモンに頼る必要がなくなり、速攻力が増した。 原住民自身を&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態状態}にして[[老婆]]で効果発動というコンボも考えられる。 黒緑の構成にして、デーモンと忍者との相乗効果を狙うという方針も面白い。 こちらのアタッカーを参照するが対象となるのは相手アタッカーなので、こちらの原住民が&link_anchor(無効,page=特殊能力位置r何){無効持ち}でも発動する。 そのため[[森神]]を重ねると盤石。手札さえ揃っていれば一方的にハメることができる。 他には[[ワーライオン]]を擬態して、サンドバッグの一助にするのも良い。 待機所で[[コロポックル]]を利用しアタッカー候補を増やしつつ適度に使用するなど、直線的過ぎない運用も考えたい。 他色ならレベル2なので手札で[[サラマンダー]]の火力になるなど、応用も考えたい。 ver0.37で登場した新カード[[変異体]]は相手を無力化して引き分けにしたくて堪らない様子。 原住民の能力を利用するには[[カメレオン]]などの支援が必要だが利用するのは難しい。 戦場が[[混沌]]の場合は相手の攻撃力が倍になってしまうので天敵といえる。 始めから攻撃力無しで戦う[[カウンターゴーレム]]にも効果が無い。 対象を選べないので[[狩人]]などの他のカードのように臨機応変な使い方も出来ないので注意。 HPが3なので忍者に比べ若干除去に強い。 [[火竜の首]]をはじめとする2ダメージ帯に耐えられるのは大きいと言える。 一方、効果が決まっても&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHPを0にされると戦闘に負けてしまう。 忍者なら死んでもドローに持ち込めるので、この点は注意したい。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}されるのも痛い。 [[ゾンビ]]相手ならこちらの方が手札もつぶせておいしいだろう。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(攻撃力関連,page=ステータス関連){攻撃力関連} -同名カードを参照する効果 ・[[溶岩魔人]](相手のライフを同名カードの枚数減らす) ・[[忍者]](相手アタッカーのHPを0にする) ---- 意見所 #comment(below) ---- #co(){ 同名カードを参照する効果を持つクリーチャー。戦場に同じ原住民がいる場合のみ能力が発動する。 ver0.37で更新されデッキに5枚まで入れれるようになった。 同様の修正は[[忍者]]でも行われた。 通常3枚までが原則のカードコマンダーで5枚というのは多い。 それ以外の変更はないが手数が増えたことで武装解除の能力は有効に廻るだろうか。 ver0.37で登場した新カード[[変異体]]は相手を無力化して引き分けにしたくて堪らない様子。 原住民の能力を利用するには[[カメレオン]]などの支援が必要だが一助となれるだろうか。 今後の検証が待たれる。 以下は更新前の記述。いずれ再編集されるだろう。 //以下再編集時にコメントアウトなどをお願いします。 [[忍者]]と対になる効果。緑は相手アタッカーの攻撃力を0にする。 発動できればほぼ確実に勝てる効果ではあるが、条件は厳しい。 手札に2枚以上揃っていればいいのだが、デッキに3枚積んだとしても確実に揃うわけではない。 &link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){サーチやドロー加速の手段}の少ない緑では、この能力を当てにしたプレイングは無理がある。 発動を積極的に狙うなら、これらの能力のある青と組むと良いだろう。 コスト2で2/3は普通に出してもそれなりに戦えるステータス。 2枚揃っていなくてもブラフとして出すと、相手は強いクリーチャーを出しにくくなるかもしれない。 [[デーモン]]、[[カメレオン]]の恩恵を受けられる一体。 カメレオンなら同色である上に高コストのデーモンに頼る必要がなくなり、速攻力が増した。 原住民自身を&link_anchor(擬態,page=特殊能力一覧){擬態状態}にして[[老婆]]で効果発動というコンボも考えられる。 黒緑の構成にして、デーモンと忍者との相乗効果を狙うという方針も面白い。 [[森神]]を重ねると盤石。手札さえ揃っていれば一方的にハメることができる。 他には[[ワーライオン]]を擬態して、サンドバッグの一助にするのも良い。 同様に緑で攻撃力を下げるカードには[[天狗]]、[[狩人]]、[[アーチャー]]がある。 天狗は非後攻対象で減少値3。狩人は減少値が2で固定。アーチャーは魔力次第となる。 比較すると原住民は低コストで最大の効果を持つがお膳立てが難しい。 デッキ構築時に最適なものを選びたい。 戦場が[[混沌]]の場合は相手の攻撃力が倍になってしまうので天敵といえる。 始めから攻撃力無しで戦う[[カウンターゴーレム]]にも効果が無い。 対象を選べないので[[狩人]]などの他のカードのように臨機応変な使い方も出来ないので注意。 HPが3なので忍者に比べ若干除去に強い。 [[火竜の首]]をはじめとする2ダメージ帯に耐えられるのは大きいと言える。 一方、効果が決まっても&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン等}でHPを0にされると戦闘に負けてしまう(忍者なら死んでもドローに持ち込める)。 &link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}されるのも痛い。 [[ゾンビ]]相手ならこちらの方が手札もつぶせておいしいだろう。 //忍者に対する優位点が思いつかなかったのでだれかたのむ }

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