用語集


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



あ行


  • アイリス登録(とうろく)
    • 虹彩登録。瞳の中の虹彩を検査し、所有者個人に固有な身体的特徴を抽出・認識する。
    • キルミン初回使用時に初期設定として行われる所有者登録手続き。
    • アイリス認証( 虹彩認証 (こうさいにんしょう)/Iris recognition)は実在する生体認証の一種で、コンピュータを使ったセキュリティシステムとして現実に使われているものである。指紋認証よりも厳密に個人の固有情報を識別できる。
    • アイリス登録はメガネやコンタクトをしていても問題がないシステムであるため、御子神リム木島タマオがメガネでどうこうなることはないはずである。


  • アニマルモード
    • キルミンにより変身を行ったときの第二形態。完全に動物の姿に変身した状態のことである。
    • キグルミモードになっている状態で、動物になりきった動作をすることでアニマルモードに移行する。この逆にアニマルモードからキグルミモードに戻るときは自身が人間であることを強く自覚する必要がある。
    • アニマルモードでは、キグルミモードよりもはるかに強力に動物としての能力が使用できる。
    • アニマルモード中も元々の人間としての知能や自我は保っているが、人語を話すことはできなくなる。動物に対してのシンパシーが強くなるようで、自身が人間であることを「一時的に忘れてしまう」ような危険なシーンが作中ではたびたび描写されている。
    • また、作中では「動物語」のようなものは存在しないとされているらしく、いくらアニマルモードになっても人間的な概念の「発声言語」で動物とのコミュニケーションは行えない。動物たちが行うコミュニケーションは人間の言語的なものとは異なるというのはこの作品のテーマでもあり、コミュニケーションの壁は動物とアニマリアンの間にさえある。
    • キルミン三原則には「完全変身してから99分以内に戻らないと大変なことになる」という条項が存在している。


  • アニマリアン
    • 羽鳥ミサとその仲間たちは、自身を人間ではなく、アニマリアンだと自称している。
    • アニマリアンたちは神浜市では基本的に人間の姿をとっているが、任意に動物の姿に変身できる。変身という意味ではキルミン・フォーゼと似ているが、着ぐるみ形態はとらない。
    • アニマリアンは、人間形態であっても動物的な習性に支配されている部分があり、アニマリアン牙組などは動物的本能を抑制できずしばしば奇行に走る。
    • アニマリアンは人間に噛み付くことで、相手の遺伝子内のアニマリアン因子を活性化させ、アニマリアンの仲間にしてしまうことができる。ただし、これは相手が自分に対して恋愛的な好意をもっていないとならないという条件がある(恋愛感情が産み出す特殊なホルモンがアニマリアンの唾液と反応することで眠っていた因子が活性化する)。


  • アニマリアン因子(いんし)
    • 御子神ユウキ博士曰く「一般人類の遺伝子内に眠るもの」らしい。
    • キルミンはこの因子を人為的に発現させることで、人間を動物に変身させることができる装置である。

  • アニマリアン牙組(きばぐみ)

  • 遺伝子(いでんし)
    • Gene。DNA(デオキシリボ核酸)を媒体として、生物の遺伝情報を担う主要因子である。DNAでの遺伝子として未使用の領域内には、地球上での生命誕生から自分が誕生するまでを辿った約40億年分の進化系統に関する情報が保存されていると言われている。
    • 御子神ユウキ博士によると、キルミン・フォーゼを開始するために事欠かせないアニマリアン因子が、一般人類の遺伝子内に眠っているらしい。

  • ヴラドニア
    • 羽鳥一家が住んでいた国。モデルはルーマニア
    • ドラキュラ伝説のモデルとなった中世ルーマニアの領主、ワラキア公ヴラド三世とかけた命名かと思われる。

  • ヴラドデルタ
    • ヴラドニアにある森で、羽鳥ミサはここを世界遺産に登録させた実績を持つ。
    • モデルはルーマニアの世界遺産であるドナウデルタ。

か行


  • カトレア学園(がくえん)
    • 御子神三姉妹が通っている学校。猪俣ケン木島タマオ羽鳥カノンもここの生徒(児童)である。
    • 御子神三姉妹の父親・御子神タモツは、当学園の理科(生物)教諭である。
    • 小学校から大学までが一緒の敷地にあるらしく、かなり大きな学校のようだ。

  • カトレア学園七不思議(がくえんななふしぎ)
    • カトレア学園に伝わる学校の怪談。
      • その一、音楽室の肖像画の目が光る
      • その二、初代学園長の銅像が悲鳴をあげる
      • その三、理科室の動く骨格標本
      • その四、老婆の霊が映る鏡
      • その五、午前二時になると13段になる階段
      • その六、体育館で真夜中にボールの音がする
    • 七つ目の不思議についてはなぜかはっきりと伝わっていない。第8話ではリムたちが遭遇した「時計塔の怪人」が七つ目の不思議の正体として校内新聞で発表されたが…。

  • 神浜警察署(かみはまけいさつしょ)
    • 神浜市にある警察署。第7話から「アニマル課」が発足された。
    • 帝冠様式(洋風建築に屋根だけ和風の瓦つくりにする)の建物で、外観のモデルは神奈川県庁だと思われる。


  • 神浜峠(かみはまとうげ)
    • 神浜市にある峠で、ハイキングコースになっている。
    • しかし最近はゴミをポイ捨てする観光客が多いらしい。

  • 神浜樹海(かみはまじゅかい)
    • 神浜市にある自然豊かな森。様々な動物が住む。羽鳥ミサはここを世界遺産にする計画を神浜市議会にもちかけている。

  • キグルミモード
    • キルミンにより変身を行ったときの第一形態。体型が三頭身になり、動物の着ぐるみを着た幼児の姿になる。なお、着ぐるみは体の一部としてくっついてしまっているため、変身解除をしないと脱ぐことができない。
    • キグルミモードでもその動物の能力を多少は使うことができるが、アニマルモードになったときほどではない。しかし、キグルミモードのときはまだ人間形態をも兼ねているので、人語での会話、二足歩行、手の使用などが可能。
      • 原案の河森氏は自作のマクロスシリーズに例えて、キグルミモードを「ガウォーク形態」と呼んでいた。

  • キルミン
    • 正式名称は「逆進化推進装置(ぎゃくしんかすいしんそうち)」。御子神ユウキ博士が開発した、動物に変身できる装置のこと。
    • 一般人類の遺伝子内に眠るアニマリアン因子を人為的に活性化させて細胞レベルで変態を起こすことで動物に変身する。この過程のことを「キルミン・フォーゼ」と呼ぶ
    • キルミンの見た目はコンパクトや携帯電話のような掌に収まる大きさで、動物の顔を象った形状をしている。御子神家の天井裏にあった博士の研究室には5つのキルミンが保管されていた。
    • キルミンは虹彩登録(アイリス登録)と音声登録により所有者を認定する。登録された所有者は以下の通り。

  • キルミン三原則(さんげんそく)
    • タマオユウキ博士のパソコンのデータから得た情報。
      1. キルミンを行った者は人や動物に対して危害を加えてはならない
      2. 人前で無闇に変身してはならない
      3. 完全変身(アニマルモード化)してから99分以内に戻らないと大変なことになる
    • …と言ったことが書かれている。三原則を破った場合、何が起こるかは明確に記されていない。

  • キルミン・フォーゼ
    • キルミンを使って動物の着ぐるみを着たような姿に変身する過程のこと。
    • キルミンに向かって「キルミン!」と発声すると、キルミンに中からゲル状の物質が出て来て変身対象者を着ぐるみのようなもので包み込んだ状態(キグルミモ-ド)にする。御子神三姉妹には変身バンクあり。
    • 着ぐるみ形態になった人間は、その動物の姿(アニマルモード)に任意に変身できる。動物形態から着ぐるみ形態や人間形態(変身解除)に戻ることもできる。
    • 動物状態、および着ぐるみ状態でも人間としての自我は保ってはいるのだが、変身した動物の本能や習性も色濃く反映されてしまい、動物的な行動を自ら望んでとってしまうことがしばしばある。(特に見た目は人間である着ぐるみ状態では、それはしばしば奇行に写る)
    • 変身解除するには「ヌグミン!」と発声する。例外もあり。

  • 逆進化(ぎゃくしんか)
    • キルミンを使って動物に変身できる理論。進化の系統樹を逆に辿ることらしいが…。
    • 生物逆進化論序説』という著書の中で論じられている。

  • グルミン
    • キルミンによる変身ではいきなり動物形態にならずに、まずは動物の着ぐるみを着たような状態(キグルミモード)になるのだが、この着ぐるみの頭部についている顔のようなものをグルミンと呼ぶ。
    • キルミン・フォーゼのシステムを管理している一種の人工知能のようでもあるが詳細は不明。変身対象者にキルミンの使用方法を音声でナビゲートすることもある(声は神田朱未)
    • グルミンは非常に表情豊かであり、変身対象者が着ぐるみ形態で動き回ってる間、様々な表情を見せる。多くの場合変身対称者のリアルタイムの感情とリンクした表情を見せるが、稀に変身対象者の言動とリンクしてない表情を見せるシーンもある(グルミンの表情は変身対象者の「本音」の感情を表している?)。

  • 警察豚(けいさつぶた)
    • アニマル課が所有する捜査用の動物。現在までに「コロンボ」と名付けられた1頭だけが確認されている
    • 豚はトリュフを探し出すのに使われるくらいに鼻がいい。その嗅覚は犬以上と言われている。それゆえに豚を犬の代わりに色んな捜査に使えないかという発想は冗談ではなく現実に存在している。
    • ただし、豚は犬と違って人間のいうことにそこまで忠実ではないうえに、「食べ物の臭いにすぐつられる」という致命的弱点があり、訓練は難解であるとされる。コロンボがアニマル課の言うことを聞かずに食べ物の方ばっかりに興味を示すのは、コメディリリーフであるだけでなく実に現実的な行動なのである。

さ行


  • 神竜川(じんりゅうがわ)
    • 神浜市内を流れている河川。第4話羽鳥ミサたちが水質調査を行った。護岸が施されており、家庭の排水の流入やゴミの放置が見られ、あまり綺麗ではない。改善策として木島タマオは川底への多孔性素材の配置、及び流域の全ての家や工場へのバイオ浄化システムの設置を提案。猪俣ケン羽鳥カノンは護岸をはがし、土手への植樹と水中への芦や岩の設置を提案。

  • 生物学(せいぶつがく)
    • Biology。生物や生命現象を研究する学問。御子神三姉妹の父親・御子神タモツの研究対象。
    • 物理学(Physics)、化学(Chemistry)、地学(地球科学/Earth and Planetary Sciences)、天文学(Astronomy)、数学(Mathematics)に並ぶ、自然科学(Natural Science)の一分野。
    • 遺伝学(Genetics)、生態学(Ecology)、微生物学(Microbiology)、動物学(Zoology)等の諸学問が属す。

  • 生物逆進化論序説(せいぶつぎゃくしんかろんじょせつ)
    • 御子神三姉妹の祖母で、御子神ユウキ博士の妻であるマリアンヌ・シェーンベルク(Marianne Shönberg)の著書。英題は「Biological Evolution with New Possibilities」(新しい可能性による生物進化)。

  • ゾイシーオーチョ
    • 第2話御子神ハルカ(三姉妹の母親)が作った「人類最古の料理」なるもの。野菜に魚に豆腐にと適当に食材を搔き集めただけのサラダで、あまりに手軽。三姉妹は呆れていた。
    • 逆から読むと・・・・

た行


  • 多孔性素材(たこうせいそざい)
    • 第5話木島タマオ神竜川を浄化する方法として「川の中にも汚れを吸着する多孔性素材を配置して・・・」と述べているが、「多孔性素材」とはその名の通り、微細な穴が開いている素材のことである。
    • 多孔性素材は、悪臭や汚れをその穴の中に取り込む「吸着」という性質を持つ。身近なところでは台所のスポンジが「汚れを取り除く多孔性の性質」を持つ。
    • 水の浄化に使われる多孔性素材としては炭やセラミックが代表的。家庭の浄水器の中のフィルターにも炭やセラミックがよく使われている


  • 探偵団規則(たんていだんきそく)
探偵団規則!
一つ、探偵団の名前は「神浜キルミンズ」とすること!
一つ、探偵団メンバーは動物を助け、
    依頼人の悩みを解決するために全力を尽くすこと!
一つ、探偵団メンバーは日頃から動物の知識を深め、研究を怠らないこと!
一つ、キルミンを使う場合は、誰にも変身を見られないこと!
一つ、第一変身の「キグルミモード」を見られた時は
    「コスプレです」とごまかすこと!
一つ、第二変身の「アニマルモード」は99分以内に元に戻ること!
                                    以上!

な行


  • 日本(にっぽん)
    • 日本国。極東の島国。総理大臣は居るが大統領は居ない、議院内閣制、立憲君主制国家。
    • 本作の舞台である神浜市がこの国のどこかにある。
    • 羽鳥カノンの父親、及び羽鳥ミサの夫の母国である。
    • 龍童パルス曰く「綺麗に整い過ぎている」。
    • 羽鳥カノンはこの国を自分好みに変えると宣言している。

  • ヌグミン
    • キルミンによる変身を解除して、元の人間の姿に戻るための合言葉。
    • 変身解除するにはこの言葉を発声するのが原則であるが、中には例外もある。
    • 変身解除すると全裸になるという欠点がある。

ま行


  • マトリョーシカ弁当箱(べんとうばこ)
    • 第3話御子神ハルカが三姉妹に買ってきたロシア土産。マトリョーシカ人形のデザインを模した大中小の三つの弁当箱のセット。リコはダサいと馬鹿にしていた様子だが、第5話冒頭ではちゃっかりその弁当箱を愛用している様子が見える。
    • マトリョーシカ人形はロシアの民芸品で、ダルマ型をした人形。胴体の部分で上下に分割でき、中には一回り小さいマトリョーシカ人形が入っている。その中にはさらに一回り小さいマトリョーシカ人形が入っていて… と入れ子構造になっているのが特徴。
    • なお、マトリョーシカ弁当箱は実在する。大中小のランチボックスにそれぞれおかずやご飯やデザートをわけて入れることができ、食事を済ませたあとはマトリョーシカ人形のような形で収納できるので持ち帰りに便利という代物。

  • ミティミティ
    • 第2話羽鳥カノンが作ったヴラドニアの郷土料理。ミートボールのような外見。とても辛いらしく、つまみ食いしていた猪俣ケンが悶絶していた。
    • 元ネタはルーマニアの郷土料理であるミティティ(Mititei)。

ら行


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。