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*美黄(みき)の謎
**Q1.プロフィールを教えて
本来の誕生日は不明だが、現代では鈴と同じ2000年12月3日である。
星座:いて座 身長126cm 体重22kg
はるか昔、自身の中にある龍の力の暴走の影響で世界を支配しようと
したが、麒麟の巫女に吸収・封印され近年の地殻変動により地脈を
流れる気の奔流の噴出と共に現世に再誕した、黄龍の巫女。
09年4月上旬より麒麟の巫女捜索を開始する。
その際に自らの能力の一部を気の奔流として親衛隊4人に分け与えており、
これにより親衛隊は巫女同様に地脈から黄龍の力を引き出すことが可能となる。
(だがミシロとアカハが先に倒されてしまい剛力と疾風の力を取り戻せず、23話の
時点で黄龍を制御できる力は本来の80%程度だった為に暴走を許してしまう)
**A.そろそろ9歳になったようだ。
----
**Q2.巫女装束時のスペックは?
|&big(){総合}|&big(){攻撃力}|&big(){防御力}|&big(){スピード}|&big(){術力}|&big(){体力}|
|&big(){1540}|&big(){310(S)}|&big(){250(A)}|&big(){230(A)}|&big(){600(Ex)}|&big(){150(B)}|
|&big(){使用武装}|>|&big(){直刀・龍牙(りゅうが)}|&big(){必殺技}|>|&big(){黄龍一刀流・黄龍翔斬波(おうりゅうしょうざんぱ)}|
龍牙の刀身は鋼の鈍い銀色でなく赤であり、長年に渡る劣化が無い事から鉄錆ではなく、
ダイヤモンドに次いで硬度の高い人工ルビーに似た赤い結晶構造で、柄で術力を光に
転換する事によりレーザーブレードに匹敵する切断力を持つものと思われ、
(21話でジェットブリンガーの先端とガーディアンスーツを切り裂く)その力を
刀撃波と共に放出すると黄龍翔斬波となる。
その威力は「攻撃力310+200+(術力×2)」で、512(S++)~1710(Ex)
龍牙の柄尻側に力を収束して相手の丹田に当てることで、相手の身体内部へ
気の衝撃波を与えられる。(気が溜まる場所から全身への経絡を使って行き渡らせるのは
破邪玄冥掌と同じ原理だが、力は段違いで骨が砕ける程にもなる)
その他にも黄龍流波動術により動作も無しで目の前に障壁を発動させたり、
龍の力を持つ者のみが入れる特殊空間や、黄龍の間と各地を繋ぐ次元の門を作り出せる。
**A.攻撃と受け流しに特化した剣術・黄龍一刀流の使い手。
----
**Q3.美黄が独力で生きてきたとは思えないんですが?
黄龍の一族は遥か未来で封印が解かれた時の為、黄龍の間を制御する人工知能?へ
仕掛けを施した。封印が破られ現世に再誕した時、美黄の身体は封印のお社の
周辺でなく黄龍の間へと転送された。(静が鈴を見つけた時に黄龍の波動を感じず、
どこかに同じ状態で転生したと考えたのは妥当)
そこからカプセル内で記憶と力が完全に戻るその時まで10年近く待ち続けたのだ。
**A.続編で解明される筈。
----
**Q4.美黄は第一部最終回(第23話)以降どうなってるの?
[[鈴ちゃんの項目>央花 鈴の謎]]も参照の事。
事件終了後は不自然さを避ける為に、学校には鈴として通っている
と思われる。必要時(武美と鍛錬、会話)に人格が交代するようだ。
**A.黄龍の力は消えている筈(積年の悪意が浄化されただけで弱体化?)
----
**Q5.もう少し時期が遅ければ世界は征服出来た?
本来なら4月の時点でも再び世界に君臨する動きは出来た筈だが、
真っ先に麒麟の巫女を捕らえようとしたのは、前世とは逆に
麒麟の力を黄龍が吸収する事で、対抗勢力の完全たる排除と
更なる高みの力を求めたから。だがそれも叶わなくなり美黄が黄龍に
力を求めた為、力の暴走が始まり制御が利かなくなったのだ。
(美黄とは半年分の成長の開きがあるので、龍美は青き龍の力が
「鈴が殺された事で倒さなければという感情=悪に染まりやすい力」
で暴走しかけてもそれを何とか制御できている)
もしあと半年活動が遅れていれば結果は違っていたと思われる。
**A.わずかに龍の力を完全制御出来るまで成長していなかった。
----
**Q6.黄龍の間って一体何?
黄龍流陰陽術によって作られた見えない点と点を繋ぐ次元トンネルの先にある
時空の狭間を漂っている、はるか昔の時代に黄龍の一族によって造られた空間。
部屋の周囲には溶液で満たされた巨大な透明カプセルが数十基存在し、
麒麟の巫女を見つける特徴として、美黄と同じ年頃で力を持っていそうな
8~10歳の誘拐してきた少女達が入っていた。
元々は生体研究室であり黄龍の力に関する研究が行われ、巫女=龍の力を
複製する研究が行われていた。(当時は結果的に失敗したかに見えたが・・・)
記憶が甦った美黄は、これを龍の力による洗脳+親衛隊の創生に利用した。
研究の成果の1つ「一般人でも黄龍の力を使えるようにする溶液」を対象者の
身体に浸透させる事で、擬似的に巫女と同じ身体状態を生み出せるのだ。
(巫女と同個体の量産計画と同義となる代案?)
その途中でもカプセル内の十数人が無意識で生み出す力が、黄龍の間で
戦う親衛隊の宝玉と反応し、感覚を何倍にも研ぎ澄まさせる機能も生み出した。
**A.龍の力の種が宿った、龍美の先祖が生み出された施設でもある。
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&date(j)&time(j)
*美黄(みき)の謎
**Q1.プロフィールを教えて
本来の誕生日は不明だが、現代では鈴と同じ2000年12月3日である。
星座:いて座 身長126cm 体重22kg
はるか昔、自身の中にある龍の力の暴走の影響で世界を支配しようと
したが、麒麟の巫女に吸収・封印され近年の地殻変動により地脈を
流れる気の奔流の噴出と共に現世に再誕した、黄龍の巫女。
09年4月上旬より麒麟の巫女捜索を開始する。
その際に自らの能力の一部を気の奔流として親衛隊4人に分け与えており、
これにより親衛隊は巫女同様に地脈から黄龍の力を引き出すことが可能となる。
(だがミシロとアカハが先に倒されてしまい剛力と疾風の力を取り戻せず、23話の
時点で黄龍を制御できる力は本来の80%程度だった為に暴走を許してしまう)
**A.そろそろ9歳になったようだ。
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**Q2.巫女装束時のスペックは?
|&big(){総合}|&big(){攻撃力}|&big(){防御力}|&big(){スピード}|&big(){術力}|&big(){体力}|
|&big(){1540}|&big(){310(S)}|&big(){250(A)}|&big(){230(A)}|&big(){600(Ex)}|&big(){150(B)}|
|&big(){使用武装}|>|&big(){直刀・龍牙(りゅうが)}|&big(){必殺技}|>|&big(){黄龍一刀流・黄龍翔斬波(おうりゅうしょうざんぱ)}|
龍牙の刀身は鋼の鈍い銀色でなく赤であり、長年に渡る劣化が無い事から鉄錆ではなく、
ダイヤモンドに次いで硬度の高い人工ルビーに似た赤い結晶構造で、柄で術力を光に
転換する事によりレーザーブレードに匹敵する切断力を持つものと思われ、
(21話でジェットブリンガーの先端とガーディアンスーツを切り裂く)その力を
刀撃波と共に放出すると黄龍翔斬波となる。
その威力は「攻撃力310+200+(術力×2)」で、512(S++)~1710(Ex)
龍牙の柄尻側に力を収束して相手の丹田に当てることで、相手の身体内部へ
気の衝撃波を与えられる。(気が溜まる場所から全身への経絡を使って行き渡らせるのは
破邪玄冥掌と同じ原理だが、力は段違いで骨が砕ける程にもなる)
その他にも黄龍流波動術により詠唱と動作をする事も無く目の前に障壁を発動させたり、
龍の力を持つ者のみが入れる特殊空間や、黄龍の間と各地を繋ぐ次元の門を作り出せる。
**A.攻撃と受け流しに特化した剣術・黄龍一刀流の使い手。
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**Q3.美黄が独力で生きてきたとは思えないんですが?
黄龍の一族は遥か未来で封印が解かれた時の為、黄龍の間を制御する人工知能?へ
仕掛けを施した。封印が破られ現世に再誕した時、美黄の身体は封印のお社の
周辺でなく黄龍の間へと転送された。(静が鈴を見つけた時に黄龍の波動を感じず、
どこかに同じ状態で転生したと考えたのは妥当)
そこからカプセル内で記憶と力が完全に戻るその時まで10年近く待ち続けたのだ。
**A.続編で解明される筈。
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**Q4.美黄は第一部最終回(第23話)以降どうなってるの?
[[鈴ちゃんの項目>央花 鈴の謎]]も参照の事。
事件終了後は不自然さを避ける為に、学校には鈴として通っている
と思われる。必要時(武美と鍛錬、会話)に人格が交代するようだ。
**A.黄龍の力は消えている筈(積年の悪意が浄化されただけで弱体化?)
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**Q5.もう少し時期が遅ければ世界は征服出来た?
本来なら4月の時点でも再び世界に君臨する動きは出来た筈だが、
真っ先に麒麟の巫女を捕らえようとしたのは、前世とは逆に
麒麟の力を黄龍が吸収する事で、対抗勢力の完全たる排除と
更なる高みの力を求めたから。だがそれも叶わなくなり美黄が黄龍に
力を求めた為、力の暴走が始まり制御が利かなくなったのだ。
(美黄とは半年分の成長の開きがあるので、龍美は青き龍の力が
「鈴が殺された事で倒さなければという感情=悪に染まりやすい力」
で暴走しかけてもそれを何とか制御できている)
もしあと半年活動が遅れていれば結果は違っていたと思われる。
**A.わずかに龍の力を完全制御出来るまで成長していなかった。
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**Q6.黄龍の間って一体何?
黄龍流陰陽術によって作られた見えない点と点を繋ぐ次元トンネルの先にある
時空の狭間を漂っている、はるか昔の時代に黄龍の一族によって造られた空間。
部屋の周囲には溶液で満たされた巨大な透明カプセルが数十基存在し、
麒麟の巫女を見つける特徴として、美黄と同じ年頃で力を持っていそうな
8~10歳の誘拐してきた少女達が入っていた。
元々は生体研究室であり黄龍の力に関する研究が行われ、巫女=龍の力を
複製する研究が行われていた。(当時は結果的に失敗したかに見えたが・・・)
記憶が甦った美黄は、これを龍の力による洗脳+親衛隊の創生に利用した。
研究の成果の1つ「一般人でも黄龍の力を使えるようにする溶液」を対象者の
身体に浸透させる事で、擬似的に巫女と同じ身体状態を生み出せるのだ。
(巫女と同個体の量産計画と同義となる代案?)
その途中でもカプセル内の十数人が無意識で生み出す力が、黄龍の間で
戦う親衛隊の宝玉と反応し、感覚を何倍にも研ぎ澄まさせる機能も生み出した。
**A.龍の力の種が宿った、龍美の先祖が生み出された施設でもある。
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