MIP進捗状況
- 12.03.17 FlightDeck SolutionsからMIPが到着。組み立て開始。
- 11.12.18 FlightDeck SolutionsにMIPを発注
- 11.02.01 MIP購入にあたって詳細の情報収集を開始
- 10.01.07 MIPはFlyengravity、またはFlightDeckSolutionsのいずれかに絞込み。
FlightDeck Solutions MIP組み立て状況
- 12.05.09 バックグラウンド点灯&Prosim導入
MIP製品リサーチ
cockpitsonicは高すぎ、sisimoはやや品質が心配。コストパフォーマンスの面と出来のよさからFlyengravityに傾いているが、Lowerパネルがないのが欠点。
互換性
システムボード
基本的にCPFlightのMIPが最も初心者に優しそう(設定が簡単そう)なのでこれで行く方向。
- FDS SYS3(interfaceITというソフトウェアを使って設定を行う)
- CPFlight MIP(コンフィギュレーションはされているのでソフトウェアなどによる初期設定は不要)
CPFlightのパネルにFDSのハードウェアを接続するっていうのができるかどうか。(FDSはパッケージ化されていて便利そう)
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
完成度が非常に高い。スタンバイゲージあたりの緻密さが他社と比べて際立って優れている。このパフォーマンスラインはLowerパネルベースがつかないのが残念。PROラインにはついているがいきなり手をだすには高価すぎる。
- タイプ PROとPerfomanceLineの2系統があり、材質やPCB、Lowerパネルの有無などが異なる。
- StandbyGauges FlightIllusionと互換性あり。
- PCB Printed Circuit Boardの略。緑色の基盤でスイッチ類をコントロールするボード。
- EPB Engravityのバックライトパネルの仕組み(EPB backlightpanels upgrade kit,235€)
- ICS 09年12月現在、Wiring作業を不要にし、かつPCBも組み込んだICSと呼ばれる基盤製品群を準備している模様。(http://www.flyengravity.com/forum/viewtopic.php?t=746&highlight=ics)
MIP Flyengravity vs Flight Deck Solutions
カナダから日本へのシッピングコストは概算で310CA$くらいらしい。Door2Doorの価格ではないけど思ってたよりだいぶ安い。(11.01.30)
Wiring作業が全く不要のIntegrated Cockpit System(ICS)はどうやらオーダーメードらしいため、価格を問い合わせ中。(11.02.01)
最終更新:2012年05月12日 14:41