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軽子沢中学の教師たち


鬼塚校長

鬼塚ケンシロウ。58歳。未婚。童貞。その髪型から『バーコード』と呼ばれ一念発起、横髪だけを残すが、今度は『カトちゃん』『波平』と呼ばれる。屋上で昼食を取り、昼休みの校庭を眺めつつ満腹の腹をさすっている所を生徒に目撃、オナニーをしているものと勘違いされ、様々な怪情報が学校を駆け巡ることになる。それにより軽子沢中学は混乱に陥り、学級委員会は校長が釈明する他解決策はなしと判断、風紀委員に校長を説得するよう依頼。それを受けついに全校集会において『オナニーはもうしない』と表明させられる。しかし相手がいればオナニーではないと判断し、デリヘル嬢を呼ぶが、やって来たのは宇宙人だった。その際『チェンジチェンジ』と叫んだことから、現在のあだ名は『チェンジマン』である。十二畳のワンルームマンションに住み、3000万の貯金がある。成金趣味だがスーツはニセブランド品で、時計もロレックス風のノーブランド。(第七十二夜『独歩』)風紀委員会別室校内調査部、通称『内調』を従えており、ユウジロウの素性についても調査済み。(第七十六夜『真理』)駅前でチンピラ風の若者4人に恐喝されかかっていたが、何故かその4人は死んでいた。何が起こったか詳細は不明。(第七十九夜『賢しらな羊』)文部科学省との役人との会談後、彼らを殺害し自らも自殺。(第九十八夜『夢みたものは』)文部省と警視庁の一部勢力による合同の『素晴らしき子供たち計画』で選抜された特命教師の一人。教師からあがってきた情報だけでは校内での出来事を把握できないと、生徒と直接の情報網を作り上げるため悪魔の力を借りた。契約は死後、悪魔に肉体を明け渡すこと。よって自殺後悪魔化。大殺戮を敢行する。(第九十九夜『死んだ男の残したものは』)しかしどういうわけか『軽子沢警備隊』に事前に悪魔化は阻止される。歴史が変わったのか悪魔との関係はなく、また『4人殺し』は弟のケンゴロウの仕業で、既に逮捕済み。(第百一夜)また、生徒らから散々馬鹿にされていた為に異動願いを出していたが、『軽子沢警備隊』の突入を不祥事と見なされ却下。失意の中自殺サイトで自殺仲間を募るが、すっぽかされる。そして同じく参加者だった的場リュウジの母と出会いラブホテルへ入っている。パソコンは不得意。また3000万の貯金とは別に、株券などで合計で7000万程の資産があるようだ。(第百二夜)リュウジの母との関係は発展し的場家にも出入りするほどになった。(第百四夜)熱海の高級温泉旅館に二人きりででかけてもいる。(第百八夜)的場家からの電話に割り当てられた着信メロディは『男はつらいよ』また、再度自殺をしようというしつこいメールを受け、新聞委員会、軽子沢調査隊に救われたため、的場リュウジ、志賀マサト、霧原トオル、雪野カエデ、サヨリには少なくとも的場ケイコとの関係を知られていると思われる。(第百九夜)12月半ば、ケイコと結婚。(第百十九夜)既に職場の教師達へは連絡済み。結婚式も近々行われる予定。(第百三十七夜)『毒入り御神酒事件』に関与。ギリギリで助かっている。(第百四十四夜)正月早々、妻ケイコとの結婚式の準備に追われている。わがままで頑固な一面も。(第百四十九夜)

徳島教頭

名は剛三。52歳。座右の銘は『質実剛健』存在の薄い教頭だが、軽子沢中学に赴任する以前は熱血教師だった。同期のうだつのあがらない大人しい教師に熱血指導を勧めたものの、逆効果になってしまい、その教師は生徒から逆にいじめられ自殺。それ以来反省し、喪に服す代わりに熱い血を冷ますことで霊を慰めている。しかし呪われた存在であることに代わりはなく、細かい不幸が続いている。妻と子供にも逃げられている。若い頃は勉学に励み、教育に熱心に取り組んでいた為運転免許を持たず、自転車通勤。バツイチ。(第六十六夜『冥い部屋』)教員、生徒含めて最も早く登校。その日の仕事を確認しゆっくりと茶を飲むのが日課。志賀マサトに犯された後、鈴木マサムネにも犯され何かに目覚める。(第百二十夜)その後、北方公園南東のトイレに潜伏。『犯して犯して』と懇願しているものが『犯してぇ』と聞こえたらしく、死んだ強姦魔の霊が出ると噂になった。(第百二十三夜)その後更生したのかどうなのか、落ち着いた模様で、ネコマタ、もんじろーを拾い飼い主となる。彼女を美人だとは認めているが性対象にしようとは思っていないらしい。添い寝の際もあくまでネコとして扱っている。無駄なことが嫌いで、食生活も質素。合気道有段者であり健康体である。趣味は散歩と盆栽。(第百四十二夜)

福岡ユウコ

二年D組の担任。初登場時24歳だったが誕生日が9月末の為、現在は25歳。(第五十五夜『彼岸峠』)美人でキツそうな顔をしているが笑うと愛嬌があり、性格も穏やか、立ち居振る舞いも上品で女子にも人気があるが、本人はほとんどオヤジギャル状態。美人、デキる女と扱われることを嫌う。クルマで通勤しているが週に何度かはジャージ姿で走って通勤している。ダイエット中らしい。授業中のみメガネを使用。実家は資産家。10万円近い家賃と10万円の仕送りをもらっていて、セキュリティのしっかりした高級マンション住む。しかし部屋はそんなに片付いているわけではない。処女。祖母の霊に守られている。(第三十三夜『優しき守護霊』)しかし、林間学校中ユウジロウに犯されかかった。(第十二夜『落武者の森』)また高校時代は関東一円に名を轟かせた暴走族『愚麗死威(グレイシー)』の初代総長、『紅暴走天女(クレナイボウソウテンニョ)』だった。愛車はホンダドリームCB400FOUR。未だ現役で乗れるらしい。(第五十五夜『彼岸峠』)『枡や』での愛称は『ユウちゃん』またもともとその名がユウジロウのあだ名だった為、『二代目』、『二代目先生』と呼ばれることも。国語教師で読書家。『◆xDdCPf7i9g』を所有している可能性がある。ただそれが作中の出来事なのか現実なのか不明。(第九十七夜『遁走曲(フーガ)』)ケンシロウ悪魔化後、1年D組の生徒らと冷静沈着に逃げていたが、天井から突如現れたケンシロウと対峙。生徒を逃がすも乳房を食いちぎられ死亡。(第九十九夜『死んだ男の残したものは』)しかし『◆xDdCPf7i9g』により未来の大殺戮を事前に知り、愚麗死威時の姿で『預言者ダマクルス』と名乗り、『軽子沢警備隊』を結成。大殺戮を阻止した。その際はブルーのアウディに乗っていた。(第百一夜)寺島進系の強面が好み。ただし面食いではない。そろそろ彼氏が欲しいらしい。『枡や』常連だが、飲みにいっているわけではなく定食屋として利用している。酒はそれほど強くない。食べれば食べる分だけ太ってしまう体質ながら大食。プロポーションはいいがだいぶ気を使っているらしい。(第百三十五夜)結婚していない同世代同士、山形アカネと意気投合している。(第百三十七夜)ある縁で、『愚麗死威』総長時代、小学二年生当時の木下サエと出会い彼女に多大な影響を与えた。木下サエはそのことをよく覚えていて毎年年賀状を寄こすが、一度もクラスを担当したことのない木下サエから何故年賀状が届くのか本人は疑問に思っている。(第百四十八夜)

松本ケイコ(第十九夜『書割の現世』)

学校の校医。七不思議の五、未来新聞の首謀者。学校の端においやられ、退屈した彼女は、『未来新聞の噂』という形で生徒たちを呼び込んでいた。熟年の域に達した熟女で、太めのペンギンのようなスタイル。顔は極めて温厚。

野村先生(第二十一夜『六尺降臨』)

開校当時からいる古株の教師。ショートピースを吸う。無口だが悩み事を相談すれば親身になって話を聞いてくれる。

鈴木マサムネ(第二十一夜『六尺降臨』、第百二十夜)

六十三歳で死んだ元用務員、鈴木ヒデヨシの双子の兄。変質者に犯された女子の霊が二階女子トイレに出るとの噂を流しやってきた男子生徒や教員を犯す亡霊。ユウジロウも犯された。(第二十一夜『六尺降臨』)また偶然やってきた教頭も犯す。(第百二十夜)

鈴木ヒデヨシ(第二十一夜『六尺降臨』)

中学校の現用務員。

青木マサヤ(第二十三夜『寄る辺無き者の罠』、第百十八夜)

若手教師。愛想がよく人望が厚い。生徒の恋愛相談などにも真剣に取り組む。竜神湖でのカーセックスの件をユウジロウに教え暗視装置まで貸す。(第二十三夜『寄る辺無き者の罠』)担当は歴史。関口ナミという小池栄子似の彼女がいる。(第百十八夜)

山口ミチオ(第百十八夜)

化学担当。通称『サドミチオ』サドは佐渡ではなく、サディストであることに由来するが語感がいい為そちらを本名だと思っている生徒もいる。基本的に生徒を叱ることなど滅多にないおとなしい教師で、生徒ら騒がしくしていても、淡々と授業を進める。しかしいざテストとなると、生徒らが私語をするなどして聞いていなかった部分を的確に出題にしてくる。また、『これはテストにでるかもしれないからよく聞いておくように』と言った部分に関しては、テストに出ない。だがそう思い油断していると、今度は口約通りテストに出してくる。テストは基本的に穴埋めの記号問題だが、記憶を混乱させるような選択肢を多数用意するなどテストに関しては非常に冷酷。

小林先生(第四夜『天体観測 』、第六十四夜『混沌の地』)

天文部顧問だがやる気がない。

岩倉ヒョウゴ(第百十五夜~)

地理を担当。34歳。東大理工学部卒。身長3メートル超、体重300キロの巨体。『喰うぞ』『俺の名前を言ってみろ』『愛媛のみかんは世界一』などが口癖で格闘技にも興味があるようだ。的場リュウジをデコピン一発で昏倒される怪力の持ち主だが、小食。(第百十五夜)しかし実は父である彫刻家、ケンゾウが『生ける土』で作り上げたゴーレムであり、本人は勉強もでき運動神経もよく、大学卒業後、ロケット技師を目指すが交通事故により死んでいる。戸籍上はそのままになっているが基本的に別人である。元々は美男であったが、風呂に入れられ溶けてしまった為、現在の形は妻トモミの製作によるもの。あちらこちらを足したり削ったりしているうちに巨大になってしまった。その後やはり巨大すぎると判断され、体長40センチのくま型になった。主である妻、トモミのいうことは何でも聞くため人格も一定ではない。初出勤の日、『生徒にナメられないようにしっかりね』とトモミに言われた為極端に凶暴化し、後日『生徒に優しく丁寧に分かりやすい授業を』と訂正されている。(第百十六夜)くま型になったが体長が40センチしかない為、抱き上げてもらわないと黒板に手が届かず、女子の間で奪い合いが起こった。何故かサヨリにはゴーレムだと見破られ、肉まんのような形にされ誘拐されかかる。(第百十六夜おまけ)異常なミカン好きで授業も愛媛のことばかり話す。お昼、福岡ユウコにみかんをむいてもらい食べる愛らしい彼の姿を見るため、昼休みは生徒でごった返す。いつの間にかゴマフアザラシ形になった。(第百二十三夜)『生ける土』はかなり大量にある自宅マンション寝室の押入れに保管されている。形作り魔術的な手順を踏むことで動くことができるが、あくまで最初に製造した一体のみが動くことができる。二体は作れない。その一体を完璧に二つに分けると機能停止。どちらか一方が少しでも大きければ小さい方は大きいほうの意思に従う。基本的には一体に戻ろうとする意思が強いらしい。妻のことは『トモミたん』と呼ぶ。声は自由に変えられるが声の大きさは体の大きさに比例する。マンガ同好会に動くフィギュアの材料として目をつけられ、『無限世紀おとめ組』のキャラクターフィギュアにされる。更に等身大にされ犯されかかったが危機一髪で助かった。(第百二十七夜)毛髪については、自分がこれは毛髪だと判断した部分が人間と同じさらさらとした毛髪に変わる。動物型なった際の毛も同様。またゴーレムという性質上睡眠をとらない。『無限世紀おとめ組』の望月ハトメになった際にはその美貌とアニメ人気から騒動となり、以来、生徒からアンケートを取り、順次姿を変えるように職員会議で決まった。意外とのりやすく、姿に合わせたキャラクターの演技をすることも。また勉強を妻トモミから教えてもらっている。(第百二十八夜)サヨリによく捕まる。(第百三十七夜)また的場リュウジからの依頼でグエン・ホアン・ロンなるスナイパーに化け、須藤アリサに撃たれたことも。(第百三十九夜)トモミにはとにかく優しく、トモミと話す際には話すペースをトモミにあわせて遅くしている。また主食はみかんであり、季節によって銘柄を指定。一日2個で満腹になる。中の白い筋は取らず中の皮も食べるのが流儀。(第百四十七夜)

熊本サチエ(第六十四夜『混沌の地』)

二年C組担任。教師生活三十年のベテランだが、その間、運良く大したトラブルもなかった為若干問題解決能力に劣る。

天堂ツカサ(第百二十八夜)

美術担当。白髪まじりの長髪。痩身。岩倉ヒョウゴの父ケンゾウの人間本来の美しさだけではなく、醜さをも彫刻で表現する姿勢に感銘を受け少なからず影響を受けたという。ヒョウゴの姿が毎日変わるという当たり前の疑問を最初に持った人物で、望月ハトメの完璧すぎるプロポーションは彼の父ケンゾウの意にそぐわないとどういうわけか武田信玄に改造した。その事件がきっかけで、ヒョウゴの姿は生徒のアンケートによって決定されるようになった。その改造担当者でもあり、志村けんにするなどした。普段は美術室の教員用の個室に閉じこもっている。(第百二十八夜)ショートホープ愛好者。



軽子沢中学の生徒たち


村野マユミ(第四夜『天体観測』、第六十四夜『混沌の地』、第六十五夜『真偽』)

2年C組生徒。『ゴーストさま』で、死んだ山形ユウジロウを呼び出した天文部唯一の生き残り。(第四夜『天体観測』)しかし事件後、警察やマスコミから犯人ではないかと疑われ、ストレスから不登校に。制服が着れなくなるほど太り何とか登校するが、死んだはずのユウジロウが復活していることに驚愕。混乱しユウジロウを刺してしまう。しかし的場リュウジの活躍により天文部の一件(真犯人は『黒ずくめの男』及びホームレス)においては被害者であり全くの無罪であることが証明され、更に警察の強引な取調べも明らかになった。ユウジロウは起訴取り消しを求め受諾。精神病院で治療を受けているが経過は順調。危うく冤罪事件の被害者になりかけた彼女を応援するホームページなども多数ある。ユウジロウを刺した件に関しても、過剰なストレスによるもので責任能力なしと見なされている。(第六十四夜『混沌の地』、第六十五夜『真偽』)

岩井ジュンコ(第二十七夜『百物語の真実』)

中学生徒。相当な屋敷に住んでいて大学生の姉がいる。

五十嵐ヒトミ(第五十七夜『陰の宴』、第百二十四夜)

3年生。元女子テニス部主将。バスケットボール部主将とつきあっている。二年生の時、岡崎リョウコとの権力闘争に勝利し主将となった。(第五十七夜『陰の宴』)両親から都立高校への進学を申し渡されているが全く勉強に身が入らず、ネット上で探り当てた『影』なる東京都教育委員の職員を名乗る人物から都立入試試験を肉体と引換えに受け取ろうとする。その後消息不明に。

女子テニス部(第五十七夜『陰の宴』)

ろくに部活動もせず、金と男のことしか考えていない。全15名(アリサ含む)。400万円でユウジロウに買春されるが陰行流艶術『止め抑え』(『打止め』)により、快感を得られない身体にされてしまう。

尾藤ケンサク(第六十五夜『真偽』、第六十八夜『真白』)

2年C組生徒。村野マユミによるユウジロウ刺傷事件の際に真っ先に電算室を飛び出し職員室に駆け込んだサッカー部員。(第六十五夜『真偽』)美男子でモテる。矢口真里や山田花子、山口智子が好きらしく、好みのタイプがはっきりしない。告白されても大概は断っている。死んだ井上マユからもらったという人形を絶えず所持し、部屋にも壁一面にマユの写真を貼り付け、それを眺めて自慰にふける。マユとつきあっていたと本人は語っているが詳細は不明。(第六十八夜『真白』)

石川レイカ(第六十八夜『真白』)

2年C組生徒。村野マユミによるユウジロウ刺傷事件の際、真っ先に動いた尾藤ケンサクに惚れてしまう。告白するが玉砕。その語ケンサクの奇行を見て幻滅する。

HHH団(第七十二夜『独歩』)

鬼塚校長オナニー事件の際に結成された。HHHとは『変態ホモハゲ』の略。校長の変態行動(あくまで噂)に同調、共感した男子生徒ら数名が結成。別名『自殺志願校長親衛隊=JSK親衛隊』。屋上を不法占拠、陰部を丸出しにし、精液をばらまこうとしたが風紀委員の強行突入によって未遂に終わる。

真鍋ミヨコ(第八十一夜『衆合地獄』)

2年生。志賀マサトと同級。須藤アリサの陰謀で大学生との合コンに参加していたが、途中で帰り難を逃れた。

男子バスケットボール部主将(九十夜『思い出ボール』)

2年生。強面で口調も少々乱暴だが親切で優しい。また主将としても優秀である。シュウイチの取材を受け、『思い出ボール』について語った。ひょうきんな一面もある。

男子バスケットボール部員(第九十夜『思い出ボール』)

2年生。『思い出ボール』の取り扱いは、まず礼をしながら、『思い出○つ、お借りします』と宣言。そして宣言しただけの数のボールを自力でしかも取り終えるまで人に譲渡、床に置くなどせずに取り終えなければならないところを『4つお借りします』と宣言。3つまでは成功させるが4つめで取りこぼし、帰宅途中、バイクと激突。一命は取り留めたが3箇所を骨折する重傷を負った。

一条マイ(第九十二夜『文車妖妃』)

3年C組生徒。キーボードを使わずマウスのクリックのみでリンクをたどり、目的の情報を探す遊びをした際、『真の殺人魔とは、警察に容疑をかけられることも追われることもない(完璧に自殺に見せかけるか、遺体は完全に隠蔽し、殺人事件であることすら誰にも気付かせない)』というレポートを発見。隠しリンクで『ツギハオマエノバンダ』と宣告され、翌朝首吊り死体となって発見される。遺書はないが自殺と断定された。

宇都宮ケンジ(第百三夜)

2年生。文学部部長。『いのちみじかし…』という小説の登場人物になりきる遊びで『ケンジ』を担当。

高知ヒデト(第百三夜)

2年生。文学部。『いのちみじかし…』という小説の登場人物になりきる遊びで『マサシ』を担当。

斉藤アンナ(第百三夜、第百四十四夜)

2年生。文学部。『いのちみじかし…』という小説の登場人物になりきる遊びで主人公『マイコ』を担当。ところが本来ならば『ユキ』と和解するところをカッターナイフを所持して家を出た。目的詳細は不明。(第百二十七夜)『毒入り御神酒事件』に関与。助かる。(第百四十四夜)

宮崎ユリ(第百三夜、第百四十四夜)

2年生。文学部。『いのちみじかし…』という小説の登場人物になりきる遊びで『ユキ』を担当。(第百二十七夜)斉藤アンナによる殺害も考えられたが後に『毒入り御神酒事件』の関与していることから生存、無事が確認されている。更に斉藤アンナと同刻、同場所にいることから和解(?)したらしい。(第百四十四夜)

藤谷ユミ(第百七夜)

2年A組生徒。幼い頃から不治の病とされ、いつ死ぬか分からぬ日々を過ごし、奇跡的に14歳まで生きた。最後の希望として1年生の時同級生だった的場リュウジとの動物園デートを楽しむ。別れ際、楽に死にたい、リュウジのことは特に好きではなく、銃を持っているなど噂があったのでそれを利用しようとしただけと告げ、リュウジから毒薬を受け取る。直後死亡するが死因は不明。その際、リュウジのことが本当は好きだった、という手紙を残している。またリュウジの初恋の相手でもある。カバが好き。

若山ユイ(第百十四夜)

元テニス部員。須藤アリサ同様いじめられていた。テニス部に誘ったのはアリサで、彼女に恨みを持っているのか、一緒に自殺しようと誘うが断られ、彼女を非難し、殺そうとする。しかし須藤アリサの生きたいという強い意志により 彼女は消え、何故か彼女は同時刻、校舎屋上から飛び降りて死んだ。アリサを襲ったのは死の直前の生霊だと考えられる。

近藤ユウキ(第百二十四夜)

3年生。前バスケットボール部主将。五十嵐ヒトミとつきあっていた。会えば必ずセックスを求めそのセックスもかなり乱暴。短気でワンマンであったが選手としては優秀で、私立僅翔高校へスポーツ推薦入学が内定している。『内調』の『三』である。

山梨レイ(第百二十七夜)

2年生。マンガ同好会会長。童貞。同人誌作家でもある。岩倉ヒョウゴを捕獲、美少女フィギュアにする『ストーンエイジプロジェクト』や等身大のフィギュアを『生ける土』を使い作り出しレイプするという『リッジモントハイプロジェクト』などを発案。『毒入り御神酒事件』に関与。助かる。(第百四十四夜)

本木タツヤ(第百二十七夜)

2年生。マンガ同好会所属。通称イカデビル。ガレージキットモデラーとして活躍。表に出ることを嫌い、ネットオークションなどでフィギュアを売っている。割りと寡黙。そのモデルの完成度からそこそこの知名度がある。ニックネームの由来はその作業スピードの速さから手が10本ある、と噂されるため。『毒入り御神酒事件』に関与。助かる。(第百四十四夜)

富山ハジメ(第百三十一夜、第百三十八夜)

2年B組生徒。電算機同好会所属。姓は『トミヤマ』と読む。父がリストラにあい、母親のパート賃金が家庭の主な収入源という苦しい生活をしている。パソコン、ゲームマニア。トオルに依頼されパソコンを製作、修理してやったり、新作ゲームの情報を与える代わりにトオルがクリアしたゲームを貸りているが、事実上完全にもらっている。謎の裏ゲーム『Doors』をトオルに貸した。(第百三十一夜)特別仲のいい友人もおらず孤独で、インターネットに熱中しているが、そんな生活に疑問を感じており、変わりたいとも思っているようだ。山金町在住。(第百三十八夜)

広島コイ(第百三十六夜)

3年B組生徒。岡崎リョウコの友人。広島出身の上父親が大の広島カープファン。コイはそのことに由来し、その為ひどく名前を嫌っている。あだ名は『ヒロ』てきぱきとしていて、自分の思ったことはしっかりと主張し、言い争いになることもしばしばだが、その人柄からか嫌われているふうでもない。どうも彼氏がいるらしい。

杉浦シュンスケ(第百三十八夜)

1年生。電算機同好会所属。パソコンに詳しく、自作も手がける。MMORPGなどをしているようだが遊び程度。ただし存在しないスレッドをさも見えているのかのように楽しむなど多少おかしい部分もあるかもしれない。清水台在住。



『枡や』関連


店長

名は不明。『親父』と呼ばれる。元は赤坂の高級料亭の職人だった。来客の挨拶は『らっしぇい』返事は『へーい』勘定時は『ありがとうござーい』また、『~ですぜ』、『~でごぜぇやす』などと時代掛かった喋り方をする。福岡ユウコからは『お父さん』と呼ばれている。(七十七夜『隻腕』)赤坂の料亭に勤めていた頃、妻が出産、死産した。その際急な仕事で立ち会えなかったことを今でも後悔しているようだ。その後妻は床に伏し、料亭を辞め妻の面倒を見つつ仕事ができるよう『枡や』をはじめる。しかし妻に先立たれ、彼女の命日だけはアルバイトに店を任せて奥座敷にて一人酒を飲む。(第百十七夜)基本的に寡黙だが客によって対応を変え、暇な時には客とカウンター越しに話しこむこともある。意外な特技として稲川淳二の物真似がある。(第百三十五夜)

店長の妻(第百十七夜)

名は不明。店長との間に子を設けるが早産の上、死産だった。その後心労が祟り、寝込みがちになるも、一時『枡や』の仕事を手伝えるほどに回復。しかし十二月のある日、急逝する。

マキさん(第三十七夜『悔悟の神酒』、第五十二夜『切符』)

元枡や常連。美人。15年前に拉致され、輪姦された挙句、海に捨てられた。しかしその原因はレイプし、意識を失った為、どうしてよいか分からなくなった為にユウジロウが公園のベンチに放置したからだった。気風のいい姉御肌。

ブンちゃん(第五十二夜『切符』)

32歳。本名不詳。生活苦から自殺しようとしていた。最期を前にたまたま枡やを訪れ、マキさんの席に座ってしまう。マキさんの協力で仕事を得、新聞配達をしながら住み込みで働いている。名前は新聞配達員であることから後につけられた。マルボロ愛好者。

新聞屋(第五十二夜『切符』)

ブンちゃんの働く新聞販売店の店主。

テッちゃん(第五十二夜『切符』、七十七夜『隻腕』)

群馬泰蔵。あだ名は鉄工所所長という肩書きから。そこそこ儲かっている。鉄工所が一度事務所荒らしに合い、犯人は崩れた鉄骨に右腕を取られ失うが逃走。以来、毎年事件のあった日には必ず従業員が右手の怪我を負うため晩秋の一日を定休日にしている。主に金曜日に鉄工所の従業員を連れ立って来店。気さくなスケベ親父。福岡ユウコからは『テツさん』と呼ばれる(第七十七夜『隻腕』)

『片腕の男』(七十七夜『隻腕』)

枡やにいた客。群馬泰蔵が事務所荒らし事件の話をしている時、隣にいた福岡ユウコの更に向こう隣にいた。右腕を失っているようだが、事務所荒らし事件との関連は不明。

アルバイトの女の子(第百三十五夜)

枡やにいる3人のアルバイトの内の1人。明るい性格で、オーダーを取る際など常連には何かしら一言声をかける。彼氏はいないらしい。



『黒ずくめの男』関連


福島トオル(第一夜『七不思議』、第五夜『ホームレスの花嫁』)

2年生。『黒ずくめの男』の正体。

清水コウタロウ(第一夜『七不思議』、第五夜『ホームレスの花嫁』、第十六夜『猩血帝母(せいけつていも)』)

3年生。ユウジロウに拉致された生徒。ユウジロウ自殺後、都立総合病院精神科に入院。退院後自殺に見せかけ母親に殺された。母子家庭だった。死後、霊となって山形家のドアに『呪』と刻み付けた。(第十六夜『猩血帝母(せいけつていも)』)

福島ユミコ(第五夜『ホームレスの花嫁』)

雑誌記者。ユウジロウの自殺事件を追ったが、福島トオル=『黒ずくめの男』と接触。死亡。

『黒ずくめの男』(第四夜『天体観測』、第五夜『ホームレスの花嫁』、第十四夜『玄と黒』)

レイプ魔。レイプ後、滝乃城跡公園のホームレスに女性を渡し、ホームレスは女性を暴行後殺害。ペットの餌などにして処理していた。復活後のユウジロウと対決。しか  し完敗。自らペニスを切り落とし失血死。『福島トオル~神に挑んだ男~ここに眠る』と遺書を遺す。

滝乃城跡公園のホームレス(第五夜『ホームレスの花嫁』、第十四夜『玄と黒』、第六十五夜『冥い部屋』)

かつては公園内の清掃などをし、住民に気を使いながら生活していたが、新参の横暴なホームレスたちがやってきてからは一転、公園の治安を悪化させ、『黒ずくめの男』から犯した女の処理を請け負っていた。それは女を陵辱し、バラバラにした上で煮込み、ペットに食べさせるという凄惨なものだった。的場リュウジの取材によりそれらの事実が明るみに出、逮捕される。



『呪いのビデオ』関連


高村ヒロシ(第六夜『静かなる助走』)

刑事。『呪いのビデオ』を追う。助かる方法を突き止め、弟タカシを助けようとセックスに挑むも失敗。更に自分が助かろうとダッチワイフとセックスするが失敗。死亡。

宮前サトル(第六夜『静かなる助走』)

刑事。ビデオを見たが助かる。

甲本ケンイチ(第六夜『静かなる助走』)

刑事。ビデオを見て死亡。(第六夜『静かなる助走』)『地獄!天国!大反省会』のメインパーソナリティの一人を務めた。(第百二十二夜)

高村タカシ(第六夜『静かなる助走』)

高村ヒロシの弟。こっそりとビデオを見てしまう。兄に犯された挙句死亡。

『呪いのビデオ』(第六夜『静かなる助走』)

第一夜『七不思議』の様子を記録したビデオ。警察が押収。鑑賞した五人の刑事が同時に死亡。助かる方法は唯一、『セックスしながら見ること』



『呪いの携帯』関連


青森アイ(第七夜『覗く携帯』)

死亡した山形先生の代理として赴任してきた女教師。安アパートに住む。『勃起したペニスのストラップのついた携帯電話』を手にしてしまう。

『勃起したペニスのストラップのついた携帯電話』(第七夜『覗く携帯』)

山形先生の遺品。アドレスには『自宅』しかなく、メールもない。ただ福岡ユウコを隠し撮りした写真が大量に記録されている。
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