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北武蔵野市内


ツネコの住む家

山形家から歩いていける距離にある。岩手ノリオの仏壇がある。300メートル程北に行くと、川が流れている。その川べりの道は辺りに住んでいる人々の散歩道。

セブンイレブン(第六十四夜『混沌の地』、第八十九夜『観察』、第百三十八夜、第百四十一夜)

軽子沢中学近くのコンビニエンスストア。狭い駐車場と、証明写真の機械がある。(第六十四夜『混沌の地』)。カエデとサヨリが偶然出会い、『視線避け』により雑誌二冊、弁当、おにぎりをサヨリが万引きした。(第八十九夜『観察』)軽子沢中学生徒が帰りによく立ち寄り、立ち読みをするなどしている。(第百三十八夜)

セブンイレブン向かいの公園(第八十九夜『観察』、第百四十一夜)

カエデとサヨリが『視線避け』で遊んだ公園。実は潰れた幼稚園の単なる跡地で砂場とベンチしかない。正式な名前もない。軽子沢中学生徒が帰りに立ち寄り駄弁るのに利用される。(第八十九夜『観察』)セブンイレブン側から見ると、生垣があり内部はよく見えない。桜の木が一本あり、雨の夜、傘も差さずにコートの女が桜の木の辺りに立っていると幽霊騒ぎがあったがサヨリの悪戯だった。(第百四十夜)。

堂坂公園(第二十九夜『招かざる過客』、第六十二夜『障壁』)

山形家の近くにある小さい公園。駅から住宅街への近道として使われるが、治安が悪い。

第二子供広場(第七十一夜『幸御魂』、第百十夜))

ツネコ宅の近くにある公園。『薮睨みの老人』がいた。砂場、ブランコ、滑り台、シーソー、ジャングルジムがある標準的な公園。現存。ただし余り遊ぶ子を見掛けることはない。(第七十一夜『幸御魂』)駅からは少し距離があり、べドラがUFOを隠していた。(第百十夜)

ドーナツ池(第六十夜『純真』、第百四十二夜)

山形家より3キロ程離れた場所にある池。行くには線路を渡らなければ行けない。中央に小さい社があり、社までは橋がかかっている。周りは林で囲まれ、底には水深よりも厚く泥が積もっているという噂。水も汚い。熊本ムネノリの慰霊碑がある。(第六十夜『純真』)徳島剛三がもんじろーを拾った。(第百四十二夜)

スーパーマルトク(第六十夜『純真』、第百四十二夜)

ドーナツ池近くのスーパーマーケット。ドーナツ池周囲の林を切り開いて作られた。

アンジェロラッシュ(第七十二夜『独歩』)

軽子沢中学すぐそばのパン屋。働いている娘はみな愛想がよく、可愛らしい。癒し系パン屋。メニューも豊富で味も良い。店長は趣味でメタルバンドを組んでいる。

春木屋(第百三十二夜)

木下サエらが通っていた小学校近くにある駄菓子屋兼文房具店。店の前には自動販売機と、氷菓子を売る冷凍庫、ベンチがある。激しい万引き被害に合い、現在は閉店している。

駅前のファストフードショップ(第七十九夜『賢しらな羊』)

駅の真正面にある。実は『マクドナルド』

枡や(第三十三夜『優しき守護霊』~)

駅から少し歩いた所にある居酒屋。いつも満席。カウンター席とテーブル席、座敷席、奥座敷からなる。カウンターは長椅子のベンチ式。カウンター席は直角に曲がっているが、その端の席は『マキさん』の専用席。3人のアルバイトを雇っているが手一杯。しかし安価がモットーの為、これ以上従業員は増やせない状況。駅前にろくな店がなかった15年前に開店し、ユウジロウはその当時からの常連。(第三十七夜『悔悟の神酒』)『奥座敷』は負け犬専用。(第四十九夜『現実態』)店長は元々赤坂の高級料亭の料理人。日本酒からテキーラに至るまで世界中の酒が銘柄も豊富に置かれている為『四次元居酒屋』との異名も取る。厨房も狭く、それほど大量の酒が保管されているとも思えないのだが詳細は不明。銘柄で指名して出てこない酒はない。ツマミの類は焼き鳥を中心として和食系がメイン。午後6時開店。(七十七夜『隻腕』)2階は居住スペースになっていて、店長が一人で暮らしている。十二月、店長の妻の命日にはアルバイトに店を任せて店長は奥座敷で1人酒を飲んでいるので、基本的に年中無休のようだ。ただしその日は赤提灯だけは消してある。(第百十七夜)また閉店時間は定まっておらず適当に閉める。その為一般のサラリーマンから水商売、深夜アルバイトの連中など客層は広い。(第百三十五夜)

松屋(第三十三夜『優しき守護霊』、第百三十五夜)

『枡や』隣の牛丼屋チェーン店。ユウジロウと福岡ユウコが初デートをした『枡や』の次に入った。

カフェ・ク・ドゥイユ(第七十九夜『賢しらな羊』、第九十五夜『再生』)

駅そばにある。最も安いコーヒーでも500円の高級喫茶店。雰囲気はいい。騒がしいファストフード店やファミリーレストランの雰囲気を嫌う霧原トオルがサエを連れよく訪れる。(第九十五夜『再生』)

ファルマコンバーガー(第七十九夜『賢しらな羊』)

駅から『枡や』方向へ少し歩くとあるハンバーガーショップ。チェーン店ではなく個人経営。味はいいが、合成添加物をふんだんに使っており体に悪いとの噂がある。西部劇の酒場をモチーフにした店内デザイン。セルフサービスではなく、ウエイトレスを雇っている。最も高い『スーパーファルマコンデラックスバーガー』は1500円、『ハーフファルマコンバーガー』は250円と値段の幅が広いのも特徴。粗挽きの合挽き肉を使ったハンバーグが自慢。酒も飲める。飲料は全て瓶入りで、価格は定価販売。厚めに切ったジャガイモを揚げたポテトフライはあるが、よくある細長いカットの物はない。

ビラール・ペロサ(第百十九夜)

駅から見て、『枡や』の反対方向にあるカウンターバー。薄暗く、カウンターの上をぼんやりとスポットライトが照らしている程度で、バーテンの顔すらよく見えない。クールジャズがかかっている。座席は背もたれのない丸椅子。的場リュウジの行きつけであり、また恐らく彼の父も通っていたと思われる。

昇竜亭(第百四十七夜)

北武蔵野駅前の中華料理店。岩倉トモミがバイトをしている。定食はリーズナブルだがラーメンは高く不味い。豚の生姜焼き定食750円、ラーメン700円、肉野菜炒め定食650円。保険金殺人を請け負っている可能性あり。中毒性があり、更に食品添加物や塩分、油分などを高めたラーメンをただで食させ、自然死に追い込む。ターゲットとなった客は毎日のようにラーメンを求め、一度は太るのだがその後痩せ細りいずれ来なくなってしまう。

ブックオフ(第九十七夜『遁走曲(フーガ)』、第百三夜)

軽子沢中学から少しはなれた国道沿いにある大型古書店。福岡ユウコが
『◆xDdCPf7i9g』を入手。また文学部の『読み会』の際にも100円文庫コーナーがよく用いられる。軽子沢中学からはバスで行く。(第百三夜)

廃ビル(第百二十九夜)

建設途中にアルバイトとして働いていた青年が仲間とともに女子大生をレイプし、取り残された女子大生は翌朝、脳挫傷で死亡しているのが発見された。犯人はすぐに捕まったがトラブルが続き、完成間近にも関わらず廃墟化。レイプされた女子大生の霊が出る、事故で死んだ工員の霊が出るなどの噂があり、更に侵入した者が帰ってこないというトラブルもあった。暴力団がからんでいる、某国がからんでいるとの噂があったが真相は不明。幽霊嫌い克服のためリュウジが侵入。女子大生が犯されたと思われる部屋を発見。供養した。しかしそのビルは取り壊されて既に二週間が経っていた。

氷川神社(第百四十四夜)

北武蔵野市内では最大規模の神社。周囲を広い鎮守の森に囲まれ、駐車場もある。住所は氷川町3-16-6。初詣の際には多くの参拝客が詰め掛ける。平成19年1月1日に起きた無差別殺人『毒入り御神酒事件』の舞台となった。



北武蔵野市外(多摩地区)


滝乃城跡公園(第五夜『ホームレスの花嫁』、第十四夜『玄と黒』 、第六十五夜『真偽』、第百二十一夜))

多数のホームレスが暮らすことで有名な公園。ユウジロウが『黒ずくめの男』と対決した。(第十四夜『玄と黒』)。古参のホームレスには人のいい連中が多かったが新参のホームレスたちは傍若無人で、古参のホームレスなどに嫌がらせをし次々と追い出し、かなり雰囲気の悪い公園になっていたが『黒ずくめの男』がレイプした女達を処分するに加担したいた者達(ほとんどの新参ホームレス)は一斉検挙された。(第六十五夜『真偽』)また古株のホームレスだった宮木ジュンゾウが凍死している。(第百二十一夜)

廃病院(第二夜『廃墟マスター』)

20年前、ツネコの住む家からクルマで20分程走った所にあった。女性週刊誌、テレビ局の夏の特番で取り上げられる程の心霊スポット。

龍神湖(第二十三夜『寄る辺無き者の罠』、第九十一夜『真剣勝負』、第百四十五夜)

学校から西へ、二十キロ程度の位置にある人口の湖。カーセックスの名所。水は水道水として利用されている。裏手には山が広がっているがそれほど広い山ではない。謎の怪生物『バリゴン』が出るとの噂がある。(第九十一夜『真剣勝負』)一匹のバリゴンの死体が発見されたが未だ目撃談は絶えない。(第百四十五夜)

北方公園(第三十五夜『閉じたいのちと血のねがい』、第三十九夜『炉火純青』、第百二十三夜)

都内最大級の公園。木々に囲まれ、夏には祭が開催される。



北武蔵野市外(都内)


ホテルアネッサ(第十夜『性癖』)

ラブホテル。209号室に女の霊が出ると言う噂だったが、ユウジロウが除霊(?)した。

ニュー天国(第十四夜『玄と黒』、第七十二夜『独歩』、 第七十六夜『真理』)

都内にあるデリバリーヘルスだが北武蔵野市も営業圏内。馴れ馴れしい早口の男が電話受付をしている。多数の美女が在籍。チェンジは何度でも無料だが5回チェンジでヤクザが来る。

スナックあざみ(第七十四夜『夜の花』)

都内某駅西口の飲み屋街にあるスナック。現在は閉店。女店主も死んでいる。以前は賑わっていたが、最近、駅に東口が開設され、人の流れが変わってしまい、途端に寂れてしまった。何人か残った常連客も定年退職し、駅を利用しなくなってからは閑古鳥が鳴く。10年前ユウジロウが勤務していた学校の近所で、ユウジロウも常連だった。

ラムタラ(第百三十六夜)

都内にあるタロットカードや天然石、などオカルト、魔術グッズ専門店。ベトラへのクリスマスプレゼントを探していた岡崎リョウコと広島コイが通りすがりに見つけた。細いビルの一階にあり見逃しがちだが、店舗の外に天然石コーナーを設けている。黒髪を腰まで伸ばしたいかにもな女性店員がいる。まだ魔術グッズなどにも信用がおけるようだ。

大木屋(第百三十六夜)

都内にある定食屋。やや入りにくいが安い美味い多い。ロケに使用されていて、寺島ススムを岡崎リョウコと広島コイが目撃した。



他府県


天高山(第四十一夜『亡姉渇仰』)

霧原リエが自殺した山。山形家からクルマで2時間程の距離にある。

杜野峠(第五十五夜『彼岸峠』)

ユウジロウの住む町からクルマで2時間。6年前に土砂崩れから大きな事故が起き、暴走族『愚麗死威(グレイシー)』が壊滅。土曜になるとその亡霊が出ると噂されているが生存した総長『紅暴走天女(クレナイボウソウテンニョ)』(福岡ユウコ)によって鎮められた。天高山に程近い。

松ヶ森(第二十八夜『桃源郷』、第六十七夜『真白』)

山形家からクルマで3時間ほど走った辺りにある森。簡単なハイキングから、本格的なトレッキングまでできる名所。『山の老人』がいた。マツタケが自生しているらしい。(第六十七夜『適者生存』)

鎮満寺(第百十二夜、百四十夜)

埼玉県奥秩父の山深い森の中にある古寺。仏像の一つもなく、ただダッチワイフを御本尊としている。住職は珍々和尚。山形ツネコの父であり、ユウジロウの祖父。(百十二夜)景色がよく、また台所はない。調理は囲炉裏で行う。一応テレビやビデオなどはあるようだ。(第百四十夜)

霧原邸(第八十六夜『追憶ノート』、第八十七夜『荒療治』)

長野県某山中にある洋館。元々トオルの祖父、テツザンと祖母アヤメが暮らしていた。管理人を雇いきちんと管理されている。トオルの父と母が老後に暮らす為残されているようだ。また、山自体も霧原家の所有で、その地域全体の古い地名もまた『霧原』である。同じ名の地酒もある。かつて山には数多くの畑と、それを世話する小作人が住んでいて、7家族が一晩に謎の殺し合いを行い全滅した『帰らずの村』『皆殺しの村』がある。そこへ行った者は二度と帰ることはないと言う。

『皆殺しの村』『帰らずの村』(第八十七夜『荒療治』、第八十八夜『舫い綱』)

長野県の霧原家所有の山中にあった集落。一晩で村人が互いに殺し合い全滅し、その村の跡地に近づく者は二度と帰らないと言う伝承が残る。(第八十七夜『荒療治』)詳細は分からなかったが、タイムスリップしたリュウジが全貌を目にした。明治43年、小作料の取立てに不服を持った集落の小作人らが決起し、霧原家を滅ぼそうと計画を立てたが、その集落の住民以外は反対し、結果的にその集落だけで反乱を起こすことを考えたが、村長の娘が反対。霧原家に密告しようとしたところを捕らえられ犯される。絶望した娘は自害し、それを他殺と見た村長が村人を殺したところから集落内での戦闘に発展。生き残った者もいたが、娘と恋仲だった他の集落に住む若者によってその生き残りも全て殺された。以来、7世帯37名が住んでいた。うち男は18人とされているが、労働力にならない少年らが含まれた数字かは不明。(第八十八夜『舫い綱』)



地球外


惑星『ユニーダ』(第百十三夜)

ベトラの出身星。一万年以上前から、金銭というものが存在しない。全てが機械化され、食料も工場で栽培、飼育される。肉なども食べるが動物を殺すわけではなく、動物の細胞を使った人口肉を完全に機械化された工場で生産している。食料は全て無料で、地球でいうスーパーマーケットのようなところに置かれているものを勝手に持ち帰ってよい。家も自動化された建設機械が必要に応じて勝手に建てる。機械のメンテナンスも機械が行う。犯罪もほとんどなく、収入の差がないので特に勉強することもなく学校も完全に自由制。行きたい者だけが行き、コンピューターから学びたいことだけを学ぶ。仕事をしている者もいるがボランティアの上、全てがオートメーションで簡素化されている為、職業訓練などもいらず、町内会のような単位でで持ち回りで行う。それでも一日何度か機械のスイッチを押す程度の仕事である。電力は恒星近くに設置された、恒星の熱を利用する発電所から直接ケーブルを伝ってやってくるので無尽蔵かつ無料。発電所の管理も機械が行っている。UFOも個人所有ではなく、相当数が確保され、乗りたいと思えば勝手に乗っていってよい。UFOの動力は高速増殖炉のようなもので、クルマに例えれば排気ガスがそのまま百パーセント以上の効率で燃料になる。よって燃料代もいらない。機械についてはもう一万年以上前から壊れたことがなく、また壊れてもそれを修理する機械、新たに製造する機械もある。またセックスが全く恥ずかしい行為ではなく、そこら中でセックスをしている人間や、全裸の人間を見かけることができる。性欲が昂ぶれば、その場で相手を探し、交渉して了解されればその場で性行為に及ぶ。特定の恋人、妻、夫、という概念そのものがなく、妊娠すると産んだ女性が一人で子を育てる。金銭そのものがないので経済的な問題はない。男子は性器が腹部に普段はめり込んだ状態になっている。勃起することでペニスが現れ、また陰毛はない。平常時はヘソが縦に二つ並んでいるように見える。一方女子は性器も地球人のそれと全く変わらない。また男女とも全体に容姿端麗な者が多い。大きく分けて四の種族があり、種族間同士の性交渉は禁忌とされている。これは差別的な理由ではなく、混血を繰り返し、人種が一つになってしまうと、一つの要因で全滅する危険性が考えられるため。(例えば種族Aはあるウィルスに大変弱いが、種族Bは強いなど、種族間の体質の差などを鑑みた結果)また惑星間の連絡に、速度が有限である電波や光が不向きな為、連絡用のボールのような機械がある。これに音声や映像を吹き込んで、宛先を入力して放り投げるとワープのような作用で一瞬にして相手に届く。また、地球の食品にも食べられない物があり、そのリストがインプットされた電子辞書型の機械もある。それによれば、コーヒーは完全な毒であり即死し、また紅茶や日本茶、ネギなども食べてはいけないようだ。また名前は『住んでいる地域+所属集落+一族名+母親名+自分の名前』で構成され星に二人と全く同じ名前の者はいない。



異次元


『閉ざされた世界』(第百十一夜)

某駅前のコンビニエンスストアと薬局の間に、地図にはない道が見え、その道を行くと入り込める。一人の殺人鬼によって創造された狭い一つの世界。築二十年といった感じの家屋が立ち並ぶ住宅街に見えるが、そこから出る方法はなく、死ぬしかない。被害者には小さい球体のような世界で、あちらに向かえばこちらから出てくるといった具合に堂々巡りをしてしまう。暑くもなく寒くもなく、時間もなく、絶えず昼間で夜がない。携帯電話やテレビ、ラジオの電波も届かない。また家屋の中にはどうやっても入れないが、窓から覗く屋内は普通にキッチンがあったり家具があったりする。また創造主である殺人鬼が求める人間だけが入れ、逆に出て行って欲しいと思われれば出られるようだ。
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