親クラスで、必要なものを定義して、子クラスで実装したりする。

親クラスは、継承してすぐ使えるクラスと、子クラスになった時にそれぞれ微妙な機能が違ったりする部分を抽象化したクラスを持ってる。

子クラスは、それを継承して使う。

親クラスは、あくまでテンプレートなので、抽象化してあるから、実際に使うことはない。
最終更新:2006年12月06日 00:56