「ALAEL」メンバーや孤児が暮らす、そこそこ大きな施設。
白鳥千鶴が行方不明になる3年前に設立した。
外見は「巨大な木」であり、内側を刳り貫いてそこに住居スペース等を建てている。
木の周りは崖になっており、常人には近づくことも入ることも不可能。
ここに住んでいる孤児も例外ではない が、ここでの生活は不自由しないため、普通は出たいとは思わないらしい。
ここに住んでいる孤児も例外ではない が、ここでの生活は不自由しないため、普通は出たいとは思わないらしい。
住人数は50人ほど(ほとんどが孤児)
3F~ | 住居生活スペース(ALAELメンバーの部屋、孤児用シェアルーム、大食堂) |
2F | 大図書館(2Fの主) テラス 遊戯室(孤児用) |
1F | 入り口 エントランスホール 大浴場 訓練施設(1Fの主) |
B1~ | 不明 |
※エレベーター完備 B1以降はIDカードの読み込み、暗号の入力をしないと停まらない
地下に大きな空間があるらしいが、何のための場所か 何があるのかは「ALAEL」のメンバーにしか分からない・・・