名前:エミリオ=サニーサニー
眼:無し
種族:人間
性別:男
年齢:17
中の人:小夜◆Stzh7dXjGI
一人称:僕
二人称:君
三人称:呼び捨て、もしくはさん付け
文調:基本的にぶっきらぼう
しかしお客様に対しては丁寧になる
容姿:絵を参照
143cm、37kg 55/46/53
職業:傭兵(経理担当)
所属組織:ヘーロゥス傭兵団に所属
眼:無し
種族:人間
性別:男
年齢:17
中の人:小夜◆Stzh7dXjGI
一人称:僕
二人称:君
三人称:呼び捨て、もしくはさん付け
文調:基本的にぶっきらぼう
しかしお客様に対しては丁寧になる
容姿:絵を参照
143cm、37kg 55/46/53
職業:傭兵(経理担当)
所属組織:ヘーロゥス傭兵団に所属
装備 | |
右手 | 中級者用魔術書籍 |
左手 | なし |
胴体 | 普通の魔術服 |
頭 | 普通のフード |
足 | 普通の靴 |
詳細戦闘力 | ||||||
破壊力 | 防御力 | 俊敏性 | テクニック | 思考力 | 成長性 | 総合 |
C | C | S | B | B | A | B |
一対一での戦いは不得手であり、むしろ優れた機動力と魔術で味方のサポートを得意とする。精霊魔法によって作り出した相棒の『ヴァーンソルド』は巨大な刃怪鳥の姿をしており、自らの大きさをある程度まで自在に変化させることが出来る。 | ||||||
使い魔『ヴァーンソルド』 | ||||||
魔力を注ぐ部位を調節することにより、攻撃力や防御力をカスタマイズすることが出来る。また、主人の魔力が増すことにより、カスタマイズに使用できる魔力量も増加する。 | ||||||
現在のカスタマイズ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (攻■防■素■魔■運■) |
ヘーロゥス傭兵団に所属し、経理・事務を勤める魔法使い。
机仕事のほとんどをこなしており、エミリオが居なければ傭兵団は機能しないほど。
机仕事のほとんどをこなしており、エミリオが居なければ傭兵団は機能しないほど。
重度のワードホリックで、どんな種類の本でも好き嫌いせずに読む。最悪文字であれば何でもいいから読みたがる。
最近のお気に入りは竜胆 菖蒲という作家が書いた小説。
本好きが高じて速読をマスターしており、一ヶ月に千冊のペースで本を読む。
むろん感情移入することも忘れてはいない。
最近のお気に入りは竜胆 菖蒲という作家が書いた小説。
本好きが高じて速読をマスターしており、一ヶ月に千冊のペースで本を読む。
むろん感情移入することも忘れてはいない。
エミリオは幼少の頃にレイン=サニーサニーに拾われて育てられた。
レインに拾われる前の記憶を失っており、その頃に起こったなんらかの事件のせいで声を失っている。
肉体的には何の問題も無いために精神的なもの――トラウマのような出来事だと考えられるが、記憶が無いために治療も出来ない。
普段は魔力で空中に文字を描き、相手との会話を行う。
レインに拾われる前の記憶を失っており、その頃に起こったなんらかの事件のせいで声を失っている。
肉体的には何の問題も無いために精神的なもの――トラウマのような出来事だと考えられるが、記憶が無いために治療も出来ない。
普段は魔力で空中に文字を描き、相手との会話を行う。
傭兵としての仕事を請け負ってない時には本屋を開き、レインの著書や写しの終わった魔道書を売っている。
しかし本業の影響で、頻繁に引っ越したり休んでいる事が多く客はほとんど来ない。
しかし本業の影響で、頻繁に引っ越したり休んでいる事が多く客はほとんど来ない。
年の割りに背が低いことを気にしているのか、背を伸ばすために牛乳を愛飲している。