邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 幻想種としての鬼

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基本的に日本神話における「八岐大蛇」の子孫である。

外見

二本の角、鋭い爪と牙、真紅の瞳、黒くてすべすべした尻尾、鮮やかな銀髪を持っているのが特徴である。
また、基本的に線が細く色が白い。
稀に髪の毛が紅い種族が存在する。

身体能力

人間に比べると遥かに高い。
素手で鉄筋コンクリートを粉砕したり、バイクと併走したりすることは子供の鬼でも可能である。
防御力、生命力も遥かに高く、ちょっとやそっと腹部を貫かれた程度では致命傷にならない。
寿命も非常に長く、特別な何かが起きない限りは飽きるまで生き続ける。

気性

荒い。喧嘩っ早く、考えるより先に手が出るタイプである。
が、ネガティブな思考に陥るととことん突っ込み、欝、疑心暗鬼に陥って破滅的思考に行き着くことが非常に多い。
自身の犠牲に対しては酷く軽視しているが、他人の犠牲に対して異常なほどに精神を病む。
また、種族を増やし難いせいか恋愛に関する考えが総じて重く、恋人とそれ以外をすぐに天秤にかける傾向がある。

主食

人間、厳密にはその魂。
ただし、何らかの要因で人間を食べなくて済むようになった鬼はやたらとジャンクフードを好む。
鬼と人の混血種は食人の必要性が無いらしく、上記のような偏食児に育つ。
また、基本的にぞんぬらに抵抗が無く、むしろ好んで食べることが多い。

生殖

鬼の子は母親の胎盤を食い破って生まれ、生まれて直ぐに母親を全て食らい尽くしてその能力を継承するため、繁殖と言うより種の洗練という意味合いが大きい。
それでも種の縮小を防ぐため、通常は双生児以上の個体数で生まれてくる。
混血児には上記の性質が無いらしく、至って普通に生まれてくる。

……ちなみに、複数の子供で母親の身体を分け合っても能力の継承に問題がないなら、別に帝王切開してちょっと母親の一部でも食わせてやれば母親は死ななくて済む。
が、子の親殺しは種の宗教的な意味合いも込められている為に誰もこの事実を言及しなかった。

娯楽

やたらとデジタルを好む。
とある研究対象に某史上最凶のやりこみSLGを与えたところプレイ時間がカンストするという事態が発生した。
また、可愛い女の子を宛がうと飽きるまで着せ替えを堪能する。

尻尾と角

シンボルであり性器である。
尻尾は普通に生殖に使えるため、鬼の雄は雌からその存在を疑問視されている。

窮めて強力な能力を有する場合が多いと言われているが、厳密には鬼が眼を発現することは自然には無い。
その代わり、鬼は眼の能力を飛躍的に向上させ、その潜在能力を引き出す力を持っている。
これにより、昔は自らの力を高めるためにわざわざ鬼に憑かれる輩も居たようだ。西洋の悪魔召還もこのケースであることが少なくない。

人工鬼

鬼とは基本的に「生物としての性能が向上した人間」である。
よって鬼を人の進化系と定義する化学者も多く存在する。

そんな鬼を人工的に作るため、人間の身体にあれこれ細工して作り上げた固体を主に【実験体】と呼ぶ。