神々の力を借りる。もしくはそれを模す事により、人智を超えた力を得る術の事
治癒や支援に非常に大きな力を発揮することが出来、結界や属性防御等にも精通するが、
術の性質上、直接、物を傷付ける事は出来ないと言った特徴を持つ
治癒や支援に非常に大きな力を発揮することが出来、結界や属性防御等にも精通するが、
術の性質上、直接、物を傷付ける事は出来ないと言った特徴を持つ
故に、巫術を戦闘に用いる場合は「「巫術で強化した物体」で攻撃する」と言う手法を取らねばならない
主なメリットは、
- 魂を持つ者であれば誰でも適性を持つ
- 非常に低いコストで術を使用可能
- 低級の術であれば、平均して1ヶ月ほどの修行で使用可能
- 大抵の術の最大効果範囲は術者の現性能の総合値に依存するため、広範囲での治癒も可能
- 霊符の数に余裕があれば、術者の力量次第で複数の術を使用可能
デメリットに関しては
- 殆どの術において「霊符」を必要とするため、装備としてはややかさばる(術者の性能によっては、あまり必要としない場合もある)
- 攻撃補助に使用する術に関しては難易度が高め
- 一定ランク以上の術になると、術者への反動も高くなる
魂を持つ者であれば誰にでも適性はあるが、差はあり
神族>>>>妖怪=精霊族=獣人族≧人間>動物=悪魔族>>妖精
となる
関連語句:「巫術を使う者の区分け」