名前:仕石 チカサ(しいし ちかさ)
眼:獣石眼(じゅうこくがん)
種族:人間。日本人。
性別:♂
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:17
一人称:(相手によってこまめに使い分ける)
二人称:(同上)
三人称:(同上)
口調:どこか投げやりな感じ
口癖:「どうでもいい」
容姿1:
長めの前髪が特徴的で、目が半分隠れている。逆キタロー。
全体的に線が丸く女性的な顔つきだが、目つき悪し。
喪服のような黒ネクタイ、黒いズボン、黒いジャケット(時々コート)、黒いブーツと黒ずくめ。特にファッションに気を使っている様子は無い。
ブーツは安全靴になっており、踏まれても痛くない。手はいつもポケットの中。
眼:獣石眼(じゅうこくがん)
種族:人間。日本人。
性別:♂
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:17
一人称:(相手によってこまめに使い分ける)
二人称:(同上)
三人称:(同上)
口調:どこか投げやりな感じ
口癖:「どうでもいい」
容姿1:
長めの前髪が特徴的で、目が半分隠れている。逆キタロー。
全体的に線が丸く女性的な顔つきだが、目つき悪し。
喪服のような黒ネクタイ、黒いズボン、黒いジャケット(時々コート)、黒いブーツと黒ずくめ。特にファッションに気を使っている様子は無い。
ブーツは安全靴になっており、踏まれても痛くない。手はいつもポケットの中。
容姿2:
身長は180センチ弱、体重は60キロ弱。
身長は180センチ弱、体重は60キロ弱。
装備:
- ブーツタイプの安全靴(つま先部に鋼入り)
- バール(オレンジと緑の標準的なもの)
使用技:
(※眼の力は、初めて発動し『狼と黒猫』が顕現した瞬間から二匹に依存しているため、本人が自分の意思で使用することは不可能。ただし、眼そのものは本体のものであるため、本体の死亡と同時に能力、及び『狼と黒猫』は消滅するはずである)
(※眼の力は、初めて発動し『狼と黒猫』が顕現した瞬間から二匹に依存しているため、本人が自分の意思で使用することは不可能。ただし、眼そのものは本体のものであるため、本体の死亡と同時に能力、及び『狼と黒猫』は消滅するはずである)
- 固体の液体化(『ロール』)
『黒猫』に依存する能力。
非生物に限り、『黒猫』の半径約2メートル以内の指定した『固体』を『液体』に変化させる。その際、『温度』の変化は一切無い。
水のような完璧な液体にしかできないが、物質の持つ性質は保存される(『火薬』なら液体にしても爆発する)。
非生物に限り、『黒猫』の半径約2メートル以内の指定した『固体』を『液体』に変化させる。その際、『温度』の変化は一切無い。
水のような完璧な液体にしかできないが、物質の持つ性質は保存される(『火薬』なら液体にしても爆発する)。
- 液体の固体化(『ロック』)
『狼』に依存する能力。
『狼』の半径2メートル以内の指定した『液体』を『固体』に変化させる。その際、『温度』の変化は一切無い。
固める硬さはゴムくらいから鉄くらいまでの幅がある。『液体』の定義は難しいが、本人(狼)曰く「ゼリー状のものくらいまでなら固められる」。
『狼』の半径2メートル以内の指定した『液体』を『固体』に変化させる。その際、『温度』の変化は一切無い。
固める硬さはゴムくらいから鉄くらいまでの幅がある。『液体』の定義は難しいが、本人(狼)曰く「ゼリー状のものくらいまでなら固められる」。
- 調和(『ロック・ン・ロール』)
『黒猫』が溶かした物質を『狼』の能力で固定し、鈍器や刃物を生成する。当然振り回すのは仕石。
鈍器はともかく、『刃物』の場合はバールや金属板などの固体をベースにしないと形が崩れることが多い(ちなみに『ロック・ン・ロール』というのは、『流れるような旋律』と『叩き付けるような打撃音』が調和した前衛音楽、『Rock'n Roll』からとったらしい)。
鈍器はともかく、『刃物』の場合はバールや金属板などの固体をベースにしないと形が崩れることが多い(ちなみに『ロック・ン・ロール』というのは、『流れるような旋律』と『叩き付けるような打撃音』が調和した前衛音楽、『Rock'n Roll』からとったらしい)。
- 『安全靴でキック』
安全靴でキック。痛い。
- 『バールで殴る』
バールで殴る。痛い。
職業:学生
戦術:臨機応変。攻める時はとことん攻める。逃げるときはとことん逃げる。
戦術:臨機応変。攻める時はとことん攻める。逃げるときはとことん逃げる。
タイプ:
優柔不断だが、一度決めた事は決して変更しない。根は素直なのか、騙されやすさが異常。常時手はポケットなため生意気に見えるが、意外と礼儀正しい。
優柔不断だが、一度決めた事は決して変更しない。根は素直なのか、騙されやすさが異常。常時手はポケットなため生意気に見えるが、意外と礼儀正しい。
弱点:
事故のトラウマからか、地面を走る乗り物に乗れない(船や飛行機は大丈夫)。
事故のトラウマからか、地面を走る乗り物に乗れない(船や飛行機は大丈夫)。
設定:
7年前に両親と共に自動車事故に遭遇。その際、両親を失うが、奇跡的に一人だけ無傷で生還(これは彼の眼の能力のおかげだったのだが、当時は誰一人気づかなかった)。
その後、親戚の家に預けられている傍ら、彼は『狼と黒猫』を無意識に出現させるようになり、『眼』と自分の能力を知る。5年後には完全に二匹は実体化してしまい、半ば親戚に追い出される形で寮制である七束学園に転校してきた。
しばらく諸事情によって自宅謹慎を食らっており、家に引きこもっていたため、気まぐれに外出した際に始めてテロの事件を知った。
格闘技(カポエイラ)の経験はあるが、実戦経験はまだまだ浅い。
7年前に両親と共に自動車事故に遭遇。その際、両親を失うが、奇跡的に一人だけ無傷で生還(これは彼の眼の能力のおかげだったのだが、当時は誰一人気づかなかった)。
その後、親戚の家に預けられている傍ら、彼は『狼と黒猫』を無意識に出現させるようになり、『眼』と自分の能力を知る。5年後には完全に二匹は実体化してしまい、半ば親戚に追い出される形で寮制である七束学園に転校してきた。
しばらく諸事情によって自宅謹慎を食らっており、家に引きこもっていたため、気まぐれに外出した際に始めてテロの事件を知った。
格闘技(カポエイラ)の経験はあるが、実戦経験はまだまだ浅い。
彼の眼の能力は、その発現と同時に現れた『狼と黒猫』に移ってしまっている。そのため、彼の眼の本来の能力が『狼と黒猫の具現化』なのか『物体の状態変化』なのかは不明。
彼ら一人と二匹は『溶かす能力』と『固める能力』が同時に存在した、まさしく『矛盾』そのものを体現したような存在であり何か妙に強そうだが、二匹が同時にそれぞれの能力を使用することはできない上にかなり接近しないといけないため、実は意外と使い所が難しい。
しかし、たまに全員の気が合った時には応用性のあるこの能力の本髄を発揮し、なかなかトリッキーな攻撃をする。
彼ら一人と二匹は『溶かす能力』と『固める能力』が同時に存在した、まさしく『矛盾』そのものを体現したような存在であり何か妙に強そうだが、二匹が同時にそれぞれの能力を使用することはできない上にかなり接近しないといけないため、実は意外と使い所が難しい。
しかし、たまに全員の気が合った時には応用性のあるこの能力の本髄を発揮し、なかなかトリッキーな攻撃をする。
因みに、狼には『ダスク(Dusk)』、黒猫には『グルーム(Gloom)』という名前がついており、どちらも雄。
それぞれに本体とは異なった性格が与えられており、しゃべり、会話もする。ただし、彼らの記憶や知識は本体である仕石チカサに依存するため、テストを手伝ってもらったりとかは無理っぽい。
基本的にどちらもツンデレでワガママだが、いざというときは一応言うことを聞く。
それぞれに本体とは異なった性格が与えられており、しゃべり、会話もする。ただし、彼らの記憶や知識は本体である仕石チカサに依存するため、テストを手伝ってもらったりとかは無理っぽい。
基本的にどちらもツンデレでワガママだが、いざというときは一応言うことを聞く。