邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

劉 飛蘭(魔龍眼)

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jyakiganmatome

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名前:劉 飛蘭(リュウ フェイラン)
眼:魔龍眼(マロンガン)
(物を『複製』出来る力。ただし対象に強い自我が存在する場合は使えない。
よって生物の身体の一部などに使うことは出来ないが、一旦本体から離れてしまえば使用可能)
種族:龍
性別:男
中の人:ぺるそなん
年齢:12歳(見た目のみ)
一人称:朕
二人称:そなた
三人称:彼奴
口調:やたらと古風な、中華系の貴族っぽい喋り方
口癖:笑止
容姿1:ダボダボの中華服、角、後ろで縛ってまとめた紫の長髪
容姿2:130cm、38kg(龍形態時:20m、5t)
装備:ヌンチャク。トンファー
職業:はぐれ護衛獣
戦術:考えの浅い力任せの戦闘
タイプ:必要以上に偉そうなショタ
設定:
中国、とある山奥の里にひっそりと暮らす仙龍の一族の長の息子だった。
幼少の頃、父親が里の民のゆとり化に耐え切れず里の統治を放棄。
飲んだくれと化してしまったために、生活の糧を探して渋々護衛獣として召還された。
だが最初に呼び出した主人が急性食中毒でポックリ逝ってしまったためにはぐれ護衛獣となる。
今だに上流階級の意識が抜けず、基本的には、というか全力で他人を見下しがちな傾向にある。
自分を呼び出した主人にすら尊大な態度で接することもしばしば……。


リヴァル裏切りの際に星ネエの代わりの護衛獣としてリヴァルに仕えていたはずだったが、気づけば名前すら出ることなく空気と化し、しまいにビブレストに置き去りにされた。
お互い、なあなあでよく分からない関係だったのでさほど気にしていない模様。
現在はビブレストに所属している。



使用技

「奥義:龍王咆哮」
(体内で練り上げたエネルギーを口腔内にチャージし、超高温のプラズマ火球として吐き出す必殺の奥義。この技が奥義と呼ばれる所以は、飛蘭がこれ以外の同系列技を使えないと言う切実な理由がある。)
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