戦うカフェ店員・闇薔薇（牙王眼） - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前：闇薔薇
眼：牙王眼
（Ｊ３の作り上げた人工眼のひとつであり、「爆発」の能力を司る）
種族：実験体
中の人：ぺるそなん
年齢：20代前後
一人称：私
二人称：お前
三人称：あいつ
口調：基本的には偉そうだが、敬語を使おうとするととたんに文法が崩れる
口癖：特に無いが、登場時には常にバックに怪しい音楽が流れている
容姿１：ウェーブがかった黒の長髪、エプロン
容姿２：178cm、68kg
装備：
「オリハルコントレイ」
（オリハルコン製の異様に固いトレイ。防御力はもちろんのこと、尖ったエッジは十分に殺傷能力を持つ。
しかしその最大の能力はパフェや珈琲を安定してお客様の元へ運ぶことができる事である。）

「マシンガンドリッパー」
（ドリッパー型のマシンガン。
つまりドリッパーではない。）

「ロイヤルフォーク＆ゴールドナイフ」
（刃の部分に電極を仕込まれたフォークとナイフ。
その切れ味は業物の日本刀にも匹敵するが、その主な使い方はまかない料理をスムーズに口へと運ぶ事である。
また、刀身の作りが無命と酷似している……。）

ロイヤルフォークに取り付いている護衛獣

劉　飛蘭（魔龍眼）
※憑依時の効果『Wyvern　form』
（常時発動）
闇薔薇が一定以上の速さで動くと、その軌跡に鮮明な残像を残して敵を惑わせる。
実質、アクションを派手に見せたいだけな気がしてならない。
（憑依時のみ発動）髪の毛が、紫に染まり、龍としての身体能力を得る。
通常時とは違ったパワフルな戦い方が出来るものの、闇薔薇の身体がその力に適応し切れていないせいか動きは鈍重になりがち。
（眼の力）
飛蘭の持つ「複製の力」を発動可能。
麗夢と違い、発動回数に制限は無い。

職業：ビブレスト本部内カフェ店員
戦術：優雅に、そしてエレガントに
タイプ：ナルシスト
設定：
ビブレスト本部内、商店エリアの隅にひっそりと佇むアンティーク調の店、「エクスプロード」。
古風ながらも決して時代に取り残されていない洗練された空気を醸し出すその店は、創業50年の老舗のカフェ。
家具やティーセット、ドリッパーから蓄音機に至るまで、拘りに拘った内装。
自家製栽培の材料を、一流の腕を持つパティシエの手によって仕上げる本格的なスイーツ。
渋みを取りながらも豆そのものの味をしっかり残す、水出しドリッパーによって轢かれる珈琲。
そして誇りと経験を持って届けられる、スタッフの誠心誠意を尽くした最上の御持て成しが、皆様の安らぎの時間を彩るお手伝いを致します。

笑顔溢れる接客態度?