邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

夜都賀波岐

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jyakiganmatome

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名前:夜都賀波岐
眼:紅朱眼
種族:人間?
性別:男
年齢:20(生きていた時代とあわせると1000を超える)
一人称:俺
二人称:アンタ
三人称:アイツ


口調:やや乱雑な口調
口癖:~じゃねぇの?
容姿1:浅黒い肌に、極限まで鍛え上げられた体
容姿2:183cm 70kg 95/69/82

装備:宝剣 「御影」「飛影」
使用技:空間に「力場」を設ける
   夜都賀波岐・奥の手

職業:七束学園高等部3年(トリプってます)
戦術:空間に「力場」を設け、蜘蛛のようにその上を移動して敵を倒す
タイプ:説教趣味な子悪党タイプ

設定:かつて、源平の圧制に苦しむ農民の為に戦った英雄
    死後、その戦闘は「蜘蛛」に例えられ、やがて神格化し、しかしそれからも

    「もっと、アイツ等を守ってやらないと」

    と言う意思の元、当時の七束家の当主と契約を結び、
    そして七束家四大秘奥の一つ「夜都賀波岐」となった

    「月読の巫女」の最強技として千年以上「概念喰らいの怪物」の名を欲しいままにしていたが
    今回、100代目の「月読」が生まれないと予知した99代目の当主の七束神楽により召喚
    そして「天沼矛」の力によってその姿を生前の姿に戻され、「天照」である七束小春を守護するという任に付かされる

    元来、「殺す」ことに関しては随一の使い手であったのだが、
    「守護」が任務と言うのと小春の意向もあり、相手を殺すということに制約をかけられ、その所為で能力は生前より数ランク、ダウンしている

    もし、殺しの許可が出た場合は
    その力は飛躍的に倍化し「概念喰らいの怪物」の名を欲しいままにした伝説の神話が再生されるだろう

    英雄としての能力もあり、その因果に縛られているためか「死ぬ」事は無く、1日に5回までなら例えその体を粉微塵に吹き飛ばそうとも
一瞬で蘇る
    しかし、その昔、「26歳で死んだ」と言う事実があり、その因果にも縛られている為、
    夜都賀波岐の寿命はあと6年しかない
    もっとも本人は、その事を悲観してもいないのだが



技能:
「夜都賀波岐」には「英雄」や「軍師」など、さまざまな属性が備わっているため、
さまざまな「技能」を持っている
以下に、その技能一覧を記す


「英雄(技能レベル4)」:一定条件を満たした場合に全能力値を倍化させる技能
「軍師(技能レベル3)」:部隊を率いた戦闘において、その部隊の全能力を4割ほど上げ、士気を高める
「盾(技能レベル4)」:戦闘において、「死ににくく」なる技能
「城砦(技能レベル4)」:防衛戦において非常に高い効果を発揮する城砦を造る
「百姓(技能レベル4)」:完全に無農薬で、有機野菜含む農作物を、簡単に生産する技能
「変身(技能レベル4)」:自分の骨格などを好きに変え、変身する事が可能
「諜報(技能レベル3)」:情報収集スキル。
「暗殺(技能レベル3)」:暗殺スキル。要人の暗殺時などに効果を発揮する
「アカシックレコード(技能レベル2)」:アカシックレコードへと進入可能、自分の知りたい情報を1日に2つまで、何でも調べる事ができる(この技能は、スキル「英雄」を持ってないと取得は不可能)


「技能レベル」は、最低で1、最高で5となり、それ以上に上がる事は無い




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