邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

ジュルノ=ジュバァーナ

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jyakiganmatome

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ジュルノ=ジュバァーナ(Jurno=Juvanna)

みんなありがとー!
眼 : 漆黒眼 (詳細)
種族 : 戦術強化人間『吸血鬼』弐型 (詳細)
性別 :
年齢 : 18歳
誕生日 : 01/20
暗示 : 『月』(The Moon)
中の人 : ジュル ◆JURU/vCmGc (リスト)
一人称 : オレ
二人称 :
三人称 : (不定)
口調 : (古語を多用)
口癖 : (パロディ台詞)
容姿1 : 死んだ魚の様な瞳だが、興奮時に漆黒へ変色する。
右腕が無い。
容姿2 : 170cm、54kg
(これはジュルノの体重で、実際は装備の為もっと重い)
パーソナルカラー : 漆黒
クラス : 天上天下剣銃士
バトルスタイル : 剣銃士(ブレイド・スナイパー)
戦術 : 確実な情報と実戦経験を頼りにし、実際的で狡猾。
得意な構え : 月光・流れ星
タイプ : ポニーテイルの大和撫子
うるさい奴は大嫌い
ヒーロー : 土方 歳三

性格と略歴

設定
不死身の変質者。特技は狙撃とお菓子作り。
何故か名前に関して突っ込んだ者は居ない。
性対象は可愛ければ何でもオッケー。無節操も徹底すれば節操と云い張る。

ベンチ・セグウェイという悪ふざけの産物に乗って日日学園を護っている。だが、治安はガン無視。
チャームポイントは黒いロングコートと帽子。
頭の中には冬も夏も無く、季節感すらガン無視だが、汗一つかかない男の中の男。稀に物理的な男の中の男になる。

非常に精密な武器操作を得意とする。
しかし、戦闘時以外で有効活用した例無し。
そのスタープラチナ並みの精密な指使いで、日日自分を慰めたり、連続殺人の容疑者を喘がせたりしている。
尚、帽子が脱げると、射撃の精度が極端に下がるという弱点が存在した気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!

その実は、15歳で自分の限界を知ったほどの求道者。
一度は戦闘関連の記憶を封印したが、七束島戦争を通じて徐徐に力を取り戻す。
己の限界を知る彼が、戦火の中で求めていたものは――
2008/06/02追記 : 漆黒眼を用いた反魂の言霊で陽射瑠を蘇生。その代償に、右腕と陽射瑠の記憶を失う。
しかし、即、エシディシごっこに興じるあたり、ただでは転ばないタイプ。
2008/07/13追記 : 慶次に加え、ライナを新弟子として迎える。
慶次には剣術・星剣流を、ライナには格闘操気術・螺旋を伝承するようである。
2008/12/02追記 : 時の経過によって封印されていた記憶の一部が解放され、実の父親を殺害していることが発覚。動機は不明。

Oingo Boingo - No One Lives Forever


Penicillin - Romance



戦闘要素

装備

軽装 重装
右手 戦闘義手「螺旋竜・改」
左手 回転式連発拳銃
「S&W M649」
対能力者用狙撃銃
「ガーディアンⅡ」
頭部 含み針 情報支援HMD
胴体 狙撃戦用コート
脚部 真・残影 魔剣・影見丸
仕込靴
消耗品 予備弾薬


使用技

  • 「天上天下飛剣流」

  • 天上天下螺旋
    オーラを螺旋・回転の流れで操る、抜群の応用性を誇る格闘操気術螺旋。
    これもやはり一族で最も優れた使い手であり、天上天下を冠する。


備考

本体 : ジュルノ=ジュバァーナ
破壊力 / D 敏捷性 / D 精密動作性 / 戦闘ランク / ?
持続力 / 射程距離 / 思考力 / 成長性 /
A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E)
抜群の戦闘経験で作戦立案から斬り込み隊長までこなす超人。
ありとあらゆる武器に精通し、爆発物や情報機器への理解も深い。
その精妙な武器操作術が最大の武器だが、体力に見合わない重装備の為機動力は低い。
幻想種を含むどんな生物よりも繊細な筋肉と神経を持つらしい。
だが、それは彼の豊富な知識と強靭な精神力で支えられて完成している。

伏射狙撃では最高記録約6200m。
単独、強風の中を立射で、1500m先の一個中隊を攻撃し、これを敗走せしめたという逸話まである。
剣の腕前も、世が世なら剣豪と謳われるほどと評される。
惜しむらくはその肉体がピークをとっくに越し、成長の可能性に閉ざされている点。

性格は苛烈を極め、それが戦闘能力の高さに一役買っていたのは間違いない。
天が彼に与えなかったのは、満足な肉体と社交性のみである。
眼 : 『漆黒眼』
破壊力 / ― 敏捷性 / 精密動作性 / ―
持続力 / 射程距離 / 思考力 / ? 成長性 /
A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い)
「代償の能力」と呼ばれる特殊な眼。
戦闘時に使われたこともあるが、それはあくまで一つの作業に徹底出来る状態であったが故。
実際的な状況になればなるほど使用価値は低く、まず戦力に計算出来ない。

(漆黒眼詳細)
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