邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 錬金術

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錬金術とは


太古の昔、魔術から派生した技術のひとつ。
魔力を「収束・練成・構築」するという三段階のステップは共通している。

魔術との決定的な違いは、魔力を「現象」として形にするのではなく、「物質」として半永久的にそれを具現化し続ける点にある。
錬金術によって作られた武器や、変化させられた事象は、魔術と違って半永久的に持続し、存在し続ける。


LV1.変換練成


最もポピュラーな使用法であり、錬金術の基本でもある。
物質の元素結合配列を組み替え、同じだけの元素で構成されている他の物質に作り変える。
この方法では、例えば「鉄製のパチンコ玉数十個」から「鉄製のダンベル」を作り出すことはできるが、「鉄製のダンベル」から「木製の人形」を作り出すことは出来ない。
これは質量保存の法則から、原材料と錬成後の物質の質量は同じでなければならず、自然摂理の法則から、純水から鉄を作り出す等、全く性質の異なる物質を錬成することも不可能だからである。

これは「等価交換の原則」と称されるが、詳しくは某雑誌で連載中のあの漫画でも読んで欲しい。

LV2.中性子練成


物質の元素を電子、中性子のレベルで組み替え、全く別の元素に変換する技術。
この方法でなら変換練成とは異なり、元の物質とは完全に性質の異なる物質を作り出すこともできる。
だが、質量保存の法則までは無視できないので、目的の物質と同じだけの質量を持った材料を必要とする。

LV3.生命体練成


原材料と成る有機物を組み合わせて、一から生命(ホムンクルス)を作り出す技術。
この方法でも質量保存の法則は無視できない。
また、生命の核となる「魂」も、物質と同様に質量保存の法則に縛られており、一体の人型ホムンクルスを生成するには人間一人分の魂が必要となる。

J3における「実験体」の生成は、この「ホムンクルス」の製造技術が元と成っている。