最終兵器兄貴 - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前：阿部高和
眼：無し
種族：薔薇族
性別：男
中の人：ジュル ◆JURU/vCmGc
推定年齢：20代半ば
一人称：オレ
二人称：御前、君
三人称：彼、彼女
口調：話し易いダンディ
口癖：くそみそテクニック参照
容姿１：ウホッ！良い男…
容姿２：188cm、83kg
装備：作業用のツナギ
使用技：

• 「ザ・ヤマジュン・パーフェクト」

　可愛い男の子や良い男を毒牙にかける。相手はアッー！

• 「宿命のポージング」

　阿部高和独特のポーズでベンチに腰掛ける。
　其の佇まいから出る強力なカリスマで、通りすがりを引き止める。

• 「遠慮しないで挿れてみろよ」

　肛門から敵の飛び武器や魔術、爆風等遠距離攻撃をほぼ全て吸収する。
　彼の腸は巨大な上級魔術・光すら呑み込む暗黒空間（ブラックホール）に繋がっている。
　攻撃の直線状に肛門が無くても自動的に吸い込んで防御する。
　全てを吸い込み世界を破滅させられる程危険な能力。
　弱点は頭上からの攻撃に弱い。また、スピーディーな範囲魔術には対応出来ない様である。

• 「A（BE）・T（AKAKAZU）・フィールド」

　心の壁。物理的・心理的攻撃を防ぐ。一定以上の衝撃を受けると破壊されてしまう。
　利点として上記の技の様に肛門を露出する必要が無く、全方向からの攻撃に対応が速い。隙の少ない堅実な防御が可能となる。

• 「忘れぬ想い」

　MUGENでお馴染みの技。
　突進しながら相手の背後にハッテン場のトイレを召還する。
　一度個室に閉じ込たら弱点は

――無い。

職業：自動車修理工
戦術：隙有らば掘る
タイプ：男性。ノンケだって構わないで食っちまう。
設定：
ジュルノの脳内から飛び出た愉快な変質者。
その際にジュルノから多量のガチホモ分を持っていった。云わばガチホモの権化。
必要ならば女も超嫌嫌犯す。
身体能力はトップクラスに高く、とっても強い。

（以下蛇足）
全盛期の名倉阿部さん伝説

• 3擦り5射精は当たり前。3擦り8射精も
• 全ての個室が阿部さんで満員の公園のトイレが続発
• 阿部さんにとってのA・T・フィールドは射精の撃ち損ない
• 他作品キャラとのホモ・セックスも日常茶飯
• 9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人でオナニー
• ジュルノ・ジュバァーナも余裕でレイプ
• 余りに強すぎるので、ジュルノが阿部さんに触れることが出来たらジュルノの勝ち
• しかしそれでも阿部さんが勝つ
• 一回のピストン運動で腰が3つに視える
• 精液で厚さ2mの鋼鉄板に穴を開けるのが特技
• 電気系統の火花で燃やされたかと思われたが、実は脱ぎ捨てられたツナギで、本体はもうスタンドで穴を掘り背後に立っていた
• ベンチに座るだけでノンケが泣いて謝った、心臓発作を起こすノンケも
• 寝てる時でもやろうと思えば射精は出来る
• ガチホモでも納得いかなければ挿入しないで帰ってきてた
• 余りに危険すぎるから射精するだけでも警察が動く
• その警官も食った
• 阿部さんは何時も店先のトランペットを眺める少年に薔薇族'87をプレゼントした事がある
• ノンケを一睨みしただけで自分の精液が2kmは飛んでいく
• トイレもベンチも無い国でも日に8人掘った
• セックス中のサービスで四刀流でも手が回らなくなり二人に分裂した事も。正に（隼の装備*隼突き*二回行動＝分身）の再現
• 肉体を使わずにスタンドで掘ってた事も
• 阿部さんの発射された精液に米軍のレーザーが反応してしまうので、ツナギを外した時は警戒されていた
• 自分の射精を自分で呑み込んで、即座にたんぱく質の再装填をして撃ち返す
• 一般人のレイプ事件なんてザラ、世界最高峰の警備を潜り抜けアメリカ大統領をレイプする事も
• 道下がトイレを出るより阿部さんがベンチに帰る方が早かった
• まだ固まってない片栗粉Xで射精した
• 名倉では射精をする前には阿部さんの許可が必要
• レイプを止めようとした警官と、それを援護に着た自衛官、特殊部隊員、熊先生ともどもペニスインされた
• ノンケの韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら其奴をレイプ
• グッと艶かしいポーズしただけでヤマジュンの股間が暴発した
• 阿部さんがプレイするドラクエはボスが逃げる
• そして主人公のコマンドに掘るが追加されていて、成功すれば戦闘後必ず味方になる
• 肛門による空間吸収の能力で別の平行世界の宇宙がアンインストールされた事は有名
• 湾岸戦争が始まったきっかけは阿部さんの外人無差別レイプ
• 阿部さんにとって射精は一番苦手な技
• 巨人族のペニスを楽楽呑み込んでいた（勿論肛門で）
• 自分の精液に飛び乗って公園まで行くというファンサービス
• エターナルフォースブリザードで死ななかった
• むしろ相手（ジュルノ）が死んだ
• しかし道下の笑顔には負けた