邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 実験体とか

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第一期人工眼計画実験体郡


この時期はJ3発足以前から進行していたプロジェクトである。
その詳細はほとんど残っておらず、ほぼ謎に包まれている。
ナンバー1~10までが精製された。

【ロールアウトされた主な実験体】

  • No.0 ZERO
(最初にして最後の実験体。そのあまりの能力にJ3にとっても脅威になると判断され、その情報は闇に葬られていた。)
  • No.1 黒薔薇 雲水寺 咲夜
(厳密には実験体ではなく、しかしその強力な力から、その後の多くの実験体にとってのプロトモデルとしての扱いを成されている。)
  • No.2 I2
(眼の能力に耐え切れず、体が消滅した少年の魂が眼自体に宿ってしまった。ファントムの原理はここから研究されたという。)


第二期人工眼計画実験体郡(ファントム計画)


J3人工眼開発初期、ナンバー20~70までが是に該当する。
過酷な人工眼移植手術には並みの人間の体では耐え切れないという結論に達し、その改造に耐えうる
人工眼専用の人造人間を精製しようという目論見から指導したプロジェクト。
魂さえあればいくらでも体を乗り換えることができるという特性からこの名がついた。

また、完成形と呼ばれる実験体は特別な器を用意されなくとも自分の体を自ら生成することができる。
大抵が外的操作の能力を持ち、自分の体を構成している原子を操作対象へと変換可能。
その特異な存在はしばしば、その計り知れない可能性から「眼の先を行く者」と呼ばれていた。

【ロールアウトされた主な実験体】

  • No.23 白薔薇 ローゼン・ホワイト
(体を空気に変えることのできる実験体。眼が支配する対象に自分の意識そのものを刷り込ませることで従来の眼では不可能なレベルの支配力を発揮する。)
  • No.24 雷神  マリアンヌ・フラット
(体を雷に変えることのできる実験体。その精神は後にフラーテル・マクスウェルへ封印された。)
  • No.30 福音  エヴァンジェリン・スペル
  • No.35 銃帝  ウェザビー・ガンメタル
  • No.? 魔女  オルドローズ・スカーレット
(外伝参照)
  • No.70 無名  イリス・シエラザード
(例外的に概念支配能力を持ったファントム。そのせいで他のファントムとは違い、自分の体を変換することができない)


第三期人工眼計画実験体郡(ネクロライズ計画)


ファントム計画で精製に失敗し廃棄されることとなった素体を再利用しようとした計画。
専用戦闘偽骸『ジョーカー』に魂を込めることによって擬似的に実験体を蘇生した。
この多くは「大戦」の際に損失している。

【ロールアウトされた主な実験体】

  • No.71~90 ジョーカー

  • No.71 ジョーカー・クロノス
(最も初期に作られたジョーカー。一部においてサクヤが使用した)

  • No.77 ジョーカー・ニュクス
(下記三体のプロトタイプであり、様々な装備に換装可能。シャーリアのボディとなっている。)

  • No.78 ジョーカー・ラケシス
(近接格闘用に調整された人工眼と装備を持つ)

  • No.79 ジョーカー・クロト
(中距離機動戦用に調整された人工眼と装備を持つ)

  • No.80 ジョーカー・アトロポス
(遠距離砲撃用に調整された人工眼と装備を持つ)

  • No.84 ジョーカー・エロース
(嗜好用オプションが多数開発された機体。2部にてフィエルの器になった。)

第四期人工眼計画実験体郡(エヴォリューション計画)


ネクロライズを経て、人体に与える負担を極力抑えた人工眼の開発に成功したことから、人工眼を持ちながら
特別な身体改造をほとんど行わない実験体を精製することを目的とした計画。
第一部で敵として登場したJ3の実験体は大方このあたりに該当する。

【ロールアウトされた主な実験体】

  • No.? 風神 ソロン・マクスウェル
(風を操る実験体。白薔薇をモデルに作られており、ファントムに近い能力を有する)
  • No.? 雷神 フラーテル・マクスウェル
(雷を操る実験体。マリアンヌをモデルに作られており、その精神を内包する)


第五期人工眼計画実験体郡(アルティメットアイズ計画)


第一部で進行していた計画。
安定した実験体精製が行えるようになったことで、今度はサンプルとして強力な眼を多数混ぜ合わせて
全ての眼を超える「究極の眼」を作ろうとした計画。
それぞれモデル体としていくつかの実験体が精製されたが、完全な「究極の眼」開発には至らなかった。
J3解体後、行き場をなくしていた元J3化学者が進めていたが、研究に携わった人物は全員マクスウェルで
処分されたらしい。

【ロールアウトされた主な実験体】

  • No.U01 Infinity Grave ローゼンホワイト
(今までの全実験体のDNAデータをインプットした、完成形の人工眼ミュータント。実験体の全能力が使用可能だが、出力を上げすぎると素体が人型を保てなくなる。)
  • No.U27 NO FACE     ノクティス・アルストロメリア・ドゥーエリオ
(No.U01の改良型として作られたが、不完全なまま廃棄された。人格は最後に組み込まれたとある少女
 のもので固定されているようだ。)
  • LostNo SION       北神 詩乃
(No.U01のデータのバグ部分が集合してできたイレギュラー)


第七期人工眼計画実験体郡(オルガノイド計画)


マクスウェル機関外欧派によって勧められた計画。
アルティメットアイズ計画で残された技術、廃棄品から流用して発展させた技術を使用。
もともと眼を持つ素体を改造して眼の能力、身体能力を格段に強化した。

【ロールアウトされた主な実験体】

No.302 ZODIAC ゾディアック
()
No.533 FINE  フィーネ・スケアクロウ
(ファントムナンバーで得られたノウハウを流用し、擬似ファントムとして作られた実験体。
本体は固体の身体ではなくその影であり、人工光を弱点とする。)
No.710 NOEL  北神 乃恵流
(この計画の完成形として製作された実験体。その戦闘能力は過去に類を見ないほど強力なものとなったが制御システムに難が出た。)


人工眼計画完成形


零側詩乃(メフィスト)によって進められた、乃恵流とは違う形で実験体を超えた"完成体"の製作を目指した。
通常時では明確な特殊能力を持たない代わりに憑依されやすく、悪意や瘴気を集め易い麗夢の器を利用して島中から悪霊を集め、それを動力にして、死後に発動する麗夢の能力「平等な死」を起動しようとした。
ありとあらゆるものを殺害可能な究極の殺戮兵器として完成を見るかに思われたが、絶望を糧にする悪霊たちに「希望」が植えつけられたことで計画は失敗に終わった。

………だが、麗夢の身体は未だ、究極改造体として改造されたままの状態でいる…

【ロールアウトされた主な実験体】

No.XXXX REQUIEM
(「死」の概念と、死者の魂を内包する膨大な空き容量を持った、J3の開発した全ての実験体技術を集約した素体。
 あまりのスペックに、起動するのに通常では考えられないほどのエネルギーを必要とするため、理論上では最強クラスの能力を誇るものの、結局使い物にはならない)




人工眼計画完了形

大戦時代に起こった大規模な戦闘「蟲毒事変」の折、零側 詩乃によって、人工眼計画とは「蟲毒を人工的に創りだす」計画であったことが明かされた。

【ロールアウトされた主な実験体】

No.END REBIRTH
(これを持って人工眼計画の全てを完了とする。)