邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 座繰

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名前:座繰(ざぐり)
(本名は忘れてしまった。本名について唯一残っている記憶は『カタカナ6文字』のみ)
眼:名前無し(本人が忘れてしまった。普段は『ヴェイグラント(放浪人)』と呼ばれている)
種族:犬型に近い獣人だが、正確には不明。
性別:♂
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:26
一人称:俺
二人称:○○ちゃん
三人称:彼、彼女
口調:飄々とした感じで喋る。エロく無い事でもエロく聞こえさせる魔法の舌を持つ。
口癖:「飴玉あげるよ」

容姿1:毛並みは真っ黒が基本で、髪の毛と、口から胸毛にかけてのみ白色。
    どんな服でも着るが、全て真っ黒の無地しか着ず、常に頭から黒いフード付きのケープを被っている。
    アイタイプは深緑。いつでも口に最低二本は棒つき飴を咥えている。

容姿2:身長195cm、体重88kg
装備:スケッチ用具一式、サバイバルナイフが一本。

使用技:
『VAGRANT』
  • 空間に『黒いドア』を出現させ、それをくぐる事によって時空間を移動する。
  • 誰でも何でも通れるが、『ドア』は大きさが決まっているため、それ以上大きなものは通れない。
  • 時間や場所の指定は座繰本人にしかできない。
  • 一度に二箇所(つまり『入口』と『出口』)以上『ドア』を出現させることはできない。
  • 『時間移動』をすると、ランダムで『記憶』を一つだけ失う。
 彼は二度だけこれを使い、それによって自分の『眼』の名前と、『自分のルーツ』を忘れてしまった。

『DECOY』
  • 『ドア』のニセモノを生成する。いくつでも作れるが、実際に空間をつなげることはできない。
  • 主に、行動を予測されないよう、本物と同時に出す。
  • 簡単な楯や障害物などにも使用できるが、防御力は期待できない。

職業:絵描き(しかし絵はほとんど全く売れないため、本人曰く自分は『清貧』である、とのこと)
戦術:逃げるが勝ち。生き残るが勝ち。

タイプ:
 一言で言うと『自由気まま』。どこにでも行き、どこからでも居なくなる。
 しかし彼の基本的な欲求はどうやら(性欲を除けば)『絵が描きたい』ということらしいので、しばしば珍しいモチーフを探してあちこちを巡っている。
 ちなみに彼の絵は海を描いたはずのスケッチブックが真っ黒に塗りつぶされているなど、とても個性的である。
 好きなものはキャンディと絵を描くこと、嫌いなものは暑さ。好きな色は真っ黒と真っ白。好みのタイプは四足獣らしいが、ただの動物は許容外だそうである。

設定:
 彼の出生・本名などは全く持って不明。
 原因は、彼が自分の能力によって『自分のルーツ』を忘れてしまったことにある。
 幼い頃大きな戦争に巻き込まれて殺されかけ、咄嗟に時間を移動したところ、自分の『名前』、および『どこで』『誰から』『いつ』生まれたのか分からなくなっていた。自分の両親や出身地、種族すら分からなくなり、幼い彼は一時的に、深く「自分は何者なんだ」という問題に振り回されることとなる。
 そんな折、彼が「師匠」と呼ぶ画家と出会い世話になるが、一年ほどでその師匠も他界。それ以来『自分の魂のイメージを探す』ために旅をしながら絵を描き始め、散々放浪して今に至る。
 ちなみに、彼が被っているフードは師匠の形見であり、彼に『座繰』という名前をつけたのも師匠である(辞書をめくって適当に決めたらしい)。