邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

ミゼット(薄理眼)

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jyakiganmatome

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名前:ミゼット(偽名。名前は無いので勝手に自分をそう呼んでいる)
眼:薄理眼(物質の厚さを自由に調節出来る。
極限まで薄くすればどんな物でも刃物になるし、
逆に厚くして防御装甲にも出来る。)
種族:人間(自分では殺人を繰り返すごとに命が永らえる、妖魔か何かだと勝手に思っている)
性別:女
中の人:ありす(^ω^;)
年齢:12
一人称:ボク
二人称:君、お前、あんた
三人称:彼、彼女、あんたら等不定
口調:ボクっ子で無邪気を装った殺人鬼
口癖:刻む、切断、バラバラなど
好きなもの:トマトジュース
嫌いなもの:ソラ、乃恵流、紬、あと保健室
容姿1:丈が身体より長くてだぼだぼなチェックのスーツっぽい服、ふわっとした感じの帽子
容姿2:身長140cm、体重38kg
装備:身近な日用品、相手の油断を誘う(スプーン、輪ゴム、すずらんテープなど)
   それとマジでやる時はトンファーなんかを使う
使用技:
本人曰く、「一々攻撃する度に技の名前決めるなんて馬鹿らしいね。」らしい。
一応殺人鬼なので隠密にやりたいのかもしれない。
だけど邪気スレ的にはアウトだろう。
職業:略奪で生計を立てているのでこれといった職は つまり・・・
戦術:相手に充分の恐怖感を与えてからすぱっと決着
タイプ:切り刻む!
設定:
街が一つ消えた事件・・・
目撃情報によると、ある日小さな少女が一人で街に現れ、宿に住まうことになったことから始まったという。
一人、また一人とバラバラの死体で発見される街の人間。
しかも血がべっとりと付いた凶器が、どれも普通の日用品。
傷は全て切り傷なのに、野菜も切れないようなもので次々と人が殺害されていく怪事件。
気づけばその街には2人きり。
目の前にはスプーンを持った少女がいた・・・

この事件により、現在ミゼットは
「笑顔の殺戮人形」
としてマクスウェル機関にAランクの賞金首として指名手配されている。

現在、
ソラと乃恵流に敗北し、紬に犯され、常に恐怖を感じながらふらふらしているようだ。
そろそろ捕まるNE!

料理が上手いらしく、最近ではイタリア料理を作るのが趣味になってる。
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