名前:葛葉 群青(くずのは ぐんじょう)
名字の「葛葉」から一昔前までは「くず」という呼び名があった。
しかし、本人は名前の方が嫌いなので、そちらの綽名の方がまだ好きである。
名字の「葛葉」から一昔前までは「くず」という呼び名があった。
しかし、本人は名前の方が嫌いなので、そちらの綽名の方がまだ好きである。
BGM:『MARCH OF THE GOD』 / The pillows
種族:人間、『稲荷代行者』
性別:女
年齢:18
性別:女
年齢:18
一人称:あたし
二人称:あんた、あなた、名前呼び
三人称:あいつ、あのひと、名前呼び
口調:ざっくばらんで年相応。やや言葉遣いは荒いが陰口は嫌い。
口癖:「マジすか?」「ウソだろ~……」「ありえない!」
二人称:あんた、あなた、名前呼び
三人称:あいつ、あのひと、名前呼び
口調:ざっくばらんで年相応。やや言葉遣いは荒いが陰口は嫌い。
口癖:「マジすか?」「ウソだろ~……」「ありえない!」
好きな食べ物:みたらし団子、たい焼き
苦手な食べ物:辛いのと酸っぱいの
苦手な食べ物:辛いのと酸っぱいの
好きなもの:夕焼け空、お祭りの空気、猫の居る路地裏
嫌いなもの:はっきりしないモノ、医者と病院、神頼みするひと
嫌いなもの:はっきりしないモノ、医者と病院、神頼みするひと
容姿:
黒髪を長めのお下げにした高校生。目は大きくぱっちりしているがやや吊り目気味。
お洒落するのが嫌いで、基本的にセーラー服でいる。黒を基調にしてあり、赤いスカーフが印象的なデザイン。
これは前の学校での制服なので、京都の学校のではない。
年齢の割に背が低めなのを気にしている。
黒髪を長めのお下げにした高校生。目は大きくぱっちりしているがやや吊り目気味。
お洒落するのが嫌いで、基本的にセーラー服でいる。黒を基調にしてあり、赤いスカーフが印象的なデザイン。
これは前の学校での制服なので、京都の学校のではない。
年齢の割に背が低めなのを気にしている。
また、『代行者』になった時から右手の甲に鳥居型の痣がうっすら浮かんでいる。
装備:
◇鳥居。
正真正銘ただの鳥居だったが、『代行者』が武器として選択したため伸縮・巨大化などが可能である。
脚の一本が折れているが、振り回しやすくかえって便利に。
普段は群青の右手の甲の痣の中に封印されており、使う時はそこから出現する。
◇鳥居。
正真正銘ただの鳥居だったが、『代行者』が武器として選択したため伸縮・巨大化などが可能である。
脚の一本が折れているが、振り回しやすくかえって便利に。
普段は群青の右手の甲の痣の中に封印されており、使う時はそこから出現する。
元々石造りだったので非常に重いが、武器に指定した『代行者』である群青だけは重さを感じない。
◇YAMABA FOX(ヤマバ・フォックス)
群青の愛車の原付。かの大手バイクメーカー、ヤマバブランドの原付であり、製造元会社は山場発動機。
二輪免許は無いので普通免許で乗っている。
エンジンは水冷4スト。全長1855mm、車両重量は88kg。燃費はリッター65km。
一昔前に発売された車種で今は影が薄いが、シンプルでレトロなデザインは一部で根強い人気を誇っている。
34Lという大容量の積載スペースが特徴で、群青はここに惚れて購入した。
群青の愛車の原付。かの大手バイクメーカー、ヤマバブランドの原付であり、製造元会社は山場発動機。
二輪免許は無いので普通免許で乗っている。
エンジンは水冷4スト。全長1855mm、車両重量は88kg。燃費はリッター65km。
一昔前に発売された車種で今は影が薄いが、シンプルでレトロなデザインは一部で根強い人気を誇っている。
34Lという大容量の積載スペースが特徴で、群青はここに惚れて購入した。
使用技:鳥居でぶん殴る。
職業:高校生。実は一年留年している。
職業:高校生。実は一年留年している。
キャラクター:
年相応だが、やや乱暴で考えなしな性格ではある。
決断は早い方だけど逆に言えば後先気にしなさすぎる感じ。
年相応だが、やや乱暴で考えなしな性格ではある。
決断は早い方だけど逆に言えば後先気にしなさすぎる感じ。
とある事情で他の同年代の子よりもどこか達観した部分があり、文句を言いながらも現実をしぶしぶ受け入れてしまうところがある。
同時に、すぐ神頼みする奴を「情けない奴」と捉え好きになれない。
同時に、すぐ神頼みする奴を「情けない奴」と捉え好きになれない。
稲荷の『代行者』として選ばれてからは、嫌々ながらも街を守ることに尽力しはじめる。
何だかんだと与えられた状況をありのままに受け入れてしまうタイプで、文句は言うが、それも含めて廻っているのが世界だと思っている。
そのためどこか保守的な面も持ち合わせており、あまりにも強力な力で世界を変えようとする相手に対しては純粋な敵意を持つことも多い。
何だかんだと与えられた状況をありのままに受け入れてしまうタイプで、文句は言うが、それも含めて廻っているのが世界だと思っている。
そのためどこか保守的な面も持ち合わせており、あまりにも強力な力で世界を変えようとする相手に対しては純粋な敵意を持つことも多い。
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