名前:ドクター・フクシマ。或いは「フクシマ博士」。
単に「博士」と呼ぶ者も多い。
単に「博士」と呼ぶ者も多い。
種族:人間だが、その頭脳があまりに人間離れしているため、いまいち言い切れない。
性別:女
年齢:外見と裏腹に、飲酒可能な年齢である。恐らくは30代前後。
性別:女
年齢:外見と裏腹に、飲酒可能な年齢である。恐らくは30代前後。
一人称:あたし
二人称:あんた
三人称:あいつ
二人称:あんた
三人称:あいつ
口調:常に酔っ払っているため、いつでもふわふわしている
口癖:「うぃっ」
口癖:「うぃっ」
大切なもの:酒(大吟醸)、知的好奇心
趣味:研究、実験
趣味:研究、実験
容姿:
外見は小さい少女のような幼いものである。
これは能力によって自身の成長を止めているため。
茶髪に眼鏡、上着代わりに白衣を着ている。
外見は小さい少女のような幼いものである。
これは能力によって自身の成長を止めているため。
茶髪に眼鏡、上着代わりに白衣を着ている。
常に酔っ払っており、目は据わり顔は赤い。
また何故か乳だけ妙にでかく、ギリギリパイズリできるレベル。
また何故か乳だけ妙にでかく、ギリギリパイズリできるレベル。
BGM:原子力 / ステルスマン
職業:『物理学者』
戦術:
しばしば、掌から直接ミサイルを組み立て、相手に向けて発射する。
原子を生み出す彼女にとって、何発撃とうが弾切れはない。
戦術:
しばしば、掌から直接ミサイルを組み立て、相手に向けて発射する。
原子を生み出す彼女にとって、何発撃とうが弾切れはない。
キャラクター:
よっぱらい。へべれけ。二つ名は『酩酊の物理学者』。
常に酒瓶を片手に呑んでおり、いつでも酔っ払っている。
非常に愚鈍で怠惰、ふわふわしているが、彼女の素の性格がどういったものなのか不明。
よっぱらい。へべれけ。二つ名は『酩酊の物理学者』。
常に酒瓶を片手に呑んでおり、いつでも酔っ払っている。
非常に愚鈍で怠惰、ふわふわしているが、彼女の素の性格がどういったものなのか不明。
数年前、“とある問題”を起こして学会を追放され、一度全てを失った。
その後自棄酒を呑む様になり、こんな事になってしまったとか。
その後自棄酒を呑む様になり、こんな事になってしまったとか。
実はその気になれば血中のアルコール濃度を操作できるので、やろうと思えば一瞬でしらふに戻れる。
余談だが、昔の彼女は普通に嫌われる性格だったらしい。
余談だが、昔の彼女は普通に嫌われる性格だったらしい。
設定:
天才『物理学者』。
超人的な頭脳と直感を有する、完全な天才タイプ。
『科学者』シュレーディンガーよりも真っ当であり、学会でも非常に高い評価を得ていた。
天才『物理学者』。
超人的な頭脳と直感を有する、完全な天才タイプ。
『科学者』シュレーディンガーよりも真っ当であり、学会でも非常に高い評価を得ていた。
しかし数年前、“取り返しの付かないとある事件”を起こしてしまったとやらで、完全に学会から追放される。
その“事件”とは、一説には「これまでの世界の概念が崩れるほどの」成果をあげる研究を成功させたためと言われているが、正確には不明。
しかし元々恨まれる性格だったようなので、それも一因であると思われる。
それ以来、人間不信に陥った彼女は酒に溺れ始め、個人的に研究を行うようになり、その内容も倫理観を無視したものへ変わってゆく。
その“事件”とは、一説には「これまでの世界の概念が崩れるほどの」成果をあげる研究を成功させたためと言われているが、正確には不明。
しかし元々恨まれる性格だったようなので、それも一因であると思われる。
それ以来、人間不信に陥った彼女は酒に溺れ始め、個人的に研究を行うようになり、その内容も倫理観を無視したものへ変わってゆく。
だが、未だに彼女の中には『世界に認めてもらいたい』という強い思いが残っている。
そのため、倫理観を無視しつつも、その行動理念は「正義感」に基づいた物が多い。
故に、“世界の敵”であるドクトル・シュレーディンガーとは長く対立関係にある。
そのため、倫理観を無視しつつも、その行動理念は「正義感」に基づいた物が多い。
故に、“世界の敵”であるドクトル・シュレーディンガーとは長く対立関係にある。
肉体が年齢に比べて幼いが、これは能力で自身の老化を止めているため。
実は幼少時に彼女の身体は悪性の小児癌に侵され、能力でその進行を抑えている。
その副作用として、彼女の身体の成長はその時点で停止してしまった。
実は幼少時に彼女の身体は悪性の小児癌に侵され、能力でその進行を抑えている。
その副作用として、彼女の身体の成長はその時点で停止してしまった。
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