邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 八百篝

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名前:八百篝(やおかがり)


種族:大蜘蛛(妖怪)

性別:元は雌

年齢:不明

一人称:わし

二人称:うぬ

三人称:あやつ

口調:婆口調

口癖:「腹ァ減ったのぉ」

好きなもの:食事(対象は主に人間)

嫌いなもの:食事の邪魔をするもの、神々

容姿1:蜘蛛そのもの

容姿2:全長6m、体重不明(本来の姿の場合)

装備:

使用技:

戦術:多種にわたる「眼」の力と妖怪としての力を用いた万能型

出身世界:日本に似たどこか

タイプ:美味そうな人間


設定:
今からずっと昔、あるところにそれはそれは大きな蜘蛛がいました。

いつもお腹を空かせていた大蜘蛛は、ある日木陰に倒れている一人の人間を見つけました。

大蜘蛛はふと思いました。


「あれは食べられるのかな?」


一度そう考えてしまうと気になって仕方がありません。

どんな味がするんだろう?どんな噛みごたえなんだろう?

とうとう大蜘蛛は耐え切れず、がぶり、と人間に噛み付きました。



長い年月を経て、人間が大好物になった大蜘蛛は人喰い妖怪として恐れられていました。

時々「眼」という、特別な力を持った人間も食べました。

不思議なことに、そういう人間を食べるたびに、身体に新しく目玉が増えていきました。

そしてその数だけ、その力が使えるようになりました。

もはや人間では傷一つ付けることができません。

人々はその炎のような無数の紅い瞳を恐れ、かつて大蜘蛛だった妖怪を「八百篝」と呼びました。


八百篝は、もうこの世に自分に敵うものなどいないと思っていました。

そんなある日です。

とうとう神々の怒りに触れた八百篝は、地の底深く封印されたのでした。





――――そして、現代。

目玉が七つに減った八百篝は、再び地上に姿を現したのです。